135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ところで、さっきから階下が騒がしいな……。
[とはいえ、大方の見当はついている。 おそらく、また「彼女」だろう。
新聞を返す為に部屋を出て、 ついでドアを叩く>>167方向を見ると、案の定――]
また君か。 飲みすぎだよ、いくら何でも。
[吐いて酷い顔色をしたタバサ>>186に呆れたような声]**
(188) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時頃
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[洗濯が終わるとびしょぬれの上着を本屋の裏に放り投げた。 汚い上着を盗みはしないだろうと、無頓着。 新聞を担ぐと村を回って配り始める]
わざわざ朝配るのもめんどくせぇ
[雇い主の居ぬ間くらい、適当にすませてしまおう。 かといって、捨ててしまえばばれてしまうから、一応配る]
あー、宿からか
[いつものルートで配り歩く。 狭い村の事で、あっという間に仕事は終わる。 賃金が安いわけだ]
(189) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時頃
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―墓場―
[いつも、墓守りの家がルートの終わり。 肝試しでもするかと墓を通れば、しゃがみこんでいる女が一人>>181]
なにしてんだ、こんなとこで。
[不躾に発した声は届いたか、否か]
(190) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】 ―
ソナタですか……。 完成したら、どこかで発表とかされます? 聴きに行っても、良いですか?
[というか、何か。 漏れ聴こえる程度だけれど、制作過程の音を聴けているのも、贅沢な様な気がする。]
お粗末様でした。 ありがとうございます。
[ふふっと笑んで、嫌いな物は頭にメモリーしておくのでした。]
(191) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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[ご馳走様>>172、と言われれば、側へ駆け寄り。 会計を済ませて立ち上がるフィリップに、満足げな笑みで返す]
へへ、来てくれてありがと! よかったらまたどーぞ! ……っと。
[じゃあねと手を振りかけて、口ごもる。
視力が弱い、家庭が特殊、という彼の事情を、 どれだけ正しく理解しているかは定かでないけれど。
ただ単純に、幼馴染として、親しい友として、]
気をつけてね、帰り道
転ばないように広いとこ歩くんだよ? 変な人に会ったら「火事だ」って叫ぶんだよ?
[まるで子を案ずる親か何かのような言葉をかけ、気遣わしげにその背を見送るだろう]
(192) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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― 現在・1Fトイレ前 ―
だって、凄い音が。
[迷惑>>186、という言葉にそう言うけれど。 ゲッソリした顔に、ウップ、と声が重なれば。]
……っと。 とりあえず、居間に行きませんか?
[同意が得られれば、タバサの身体を支えようとしつつ。 姿を現したセシル>>188には、小さく苦笑して。]
トマトジュースとお茶とお水。 どれなら飲めます?
[本当は、トマトジュースを飲んで欲しいけれど。 タバサは、トマト大丈夫だっただろうか? 大丈夫でも、二日酔いの状態では、気持ち悪くて喉を通らないかもしれないけれど。]
(193) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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[暫く小さな墓の前で物思いに耽っていたが、聞こえた声>>190に顔を上げた 男らしき人間と、先程会ったリンダという女性の輪郭が見える リンダが現れたのは知っていたが、彼女が口にした墓荒らしという言葉は耳に届かず何をしているのか分からないので、近寄ることも話しかけることもしていなかった。]
……。
[ふっと目を細めて、死者達が眠る場所に佇む二人の生者を眺めている]
(194) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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[コリーンの明るい声>>179を背中で聞きながら、厨房へ。 彼女に撫でられた頭を、くしゃくしゃ掻いて、]
可愛い、って、あれ。 ぜーったい子供だと思ってんだろ、もー!
悪かったねー色気のイの字もなくて! 僕はママとは違う道を歩むからいいんだもんね!
[と口を尖らせるも、どこか満更ではない様子。
本日のオススメ、クリームパスタが出来上がれば、 鼻歌交じりにコリーンの元へ料理を運ぶだろう]
(195) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時半頃
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[受付で足をバタつかせているとどうもトイレのほうが騒がしい。]
どうせまた、タバサさん飲み過ぎたんだろうな。 あの人も飽きないよね。
[やれやれ、と言ったように腰を上げて飲み物を取りに向かった。]
うーん、どれがいいんだろう。 …まぁ、全部もってけばいいか。
[トマトジュース、お茶、お水をお盆に乗せて、いつも通りクラリッサが居間まで連れてくるだろうなと予想して居間へ向かう。]
(196) 2013/07/31(Wed) 18時頃
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そういえば、タバサさん。 お昼、もう召し上がりました?
[問いながらも、様子を見れば一目瞭然というか。 むしろ、『食事』という単語を出すのも憚られる様な気がするけれど。]
食べられる様なら、今作ってきます。 二日酔いで、何も食べないままで居ると、 身体に良くないですから。
[ふふっと笑って、おろした大根のスープでも作ろうかと腕まくり。 二日酔いの身体を癒してくれて、味もさっぱりとして食べ易いかなと。 ただ、基本は朝食のみのサービスなので。 お節介の過干渉だと思われていたら、改めなくては。**]
(197) 2013/07/31(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 18時頃
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[クラリッサ達と合流するとそこにセシルがいればセシルに挨拶し]
タバサさーん、何時も言ってますけど飲み過ぎは良くないですよ。気をつけてくださいね。 はい、好きなのどーぞ。
[タバサにトマトジュース、お茶、お水を乗せたお盆を差し出した。>>197食事の話になれば]
私もたべたーい。
[などと口にするだろう。]
(198) 2013/07/31(Wed) 18時頃
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[熱中症か?という二人のやりとりを眺め、>>178>>180]
だ、大丈夫かな……。 顔、赤かったけど。
[そんなことを思う。 もしかしたら、無理をさせていたのかもしれない。 戻ってきたら、家まで送ろう。 しばらく気遣わしげにリンダが出て行った扉の方を見つめていたけれど、ケヴィンへと視線を移し、その白藍の眸をはっと見開いた。 ――…ケヴィンと二人だ。 何を、話せば。]
う、あ、えっと、 その、このあと、配達とかは、ないの?
[考えながら、いつも忙しそうにしているケヴィンがのんびりとお茶をしているのは珍しく、そんな事を口にするけれど。 これではとっとと配達に行ってほしいみたいじゃないか?と言葉にしてから気付く。]
(199) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 18時半頃
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(参ったな…)
[もともと会話の得意な方ではない。特に異性など、話す機会すらないのに、男にとってこの空間はちょっとした試練だった。どうしたものか、とクッキーの盛ってある皿を眺めていたら、この後の予定を聞かれて>>199]
ん?いや、今日はヨーラの家で終わりだ。
[言ってから、ああこれは早く帰れとのことだろうか?と思い至った。リンダが出て行った今、自分と居る意味もさして無かろう。気が利かんなとチクチク痛む胸を無視して]
…長居、した。すまん。 お茶とクッキー、ご馳走様。
[そうお礼をいって立とうとすれば]
(200) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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墓荒らしでもしてんのか?
[今度はもう少し大きな声で。リンダが振り向けば、無断で間借している牧場の主と気づき、目をそらした。 そらした先の墓の向こうに白い影が見えた]
ひぃっ!?でたぁ!?
[見覚えのない顔の上、白い影がまとう薄い気配がますます誤解を与えたようだ]
(201) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 19時頃
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え、待って…!
[席を立とうとするケヴィンに、つい、大きな声を出してしまい。 慌てて自分の口を塞いだ。 少しばかり眉を下げる。]
あ、ここで最後なら、せっかくだし、 もう少し……ゆっくりしていってくれても。 ……いつも、お仕事忙しそうだなぁと、思ってたから。
[少しでも、ケヴィンがのんびりできたらと思って、 引き止める言葉を紡ぐ。 人狼の噂はまだ聞き及んでいない故、彼の仕事が暇なのだとは知らず。]
(202) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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[突然の大声>>202に目を瞬かせてヨーランダを見遣る。(そんな大声、出せるんだな…)とその細い身体からは想像もしなかった事実にただただ驚いた。そのあとに続く言葉には、彼女の精いっぱいの気遣いが見てとれて]
……。 すまん。ありがとう。
[ほっこりする気持ちに、奥歯がなんだかむずむずする。先程から、今まで経験したことのない感情に振り回されているが、それが戸惑いつつも楽しくもあることに男はまだ気付いてはいないけれど。 知らずその腕は自然に伸びて。かつて妹にせがまれた時のように彼女の頭を撫でようとしていた]
(203) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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[お礼を言われて、そのまま、こちらへ伸びてくる大きな手。 その手の様子を見上げたままいれば、優しく頭を撫でられる。 思わず目を細め、やわらかく微笑んだ。]
いえ、……こちらこそ。
[撫でられるのは、好きだから。 思えば、リンダにもよく『おねえちゃん』と呼び、懐いては撫でてもらっていたっけ。 ふわと漂ったのは、先ほど食べていたクッキーのものだろう、 ほんのり甘い香りがした。]
(204) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[――実は途中から気付いていた。肉親でもない、しかも異性の頭を撫でようとしているなんて、どう考えてもおかしい、と。けれど伸ばした指先は、彼女の髪に触れたいと訴えていて。自分から引っ込めることなどできなくなっていたのだ。
だから。 彼女が嫌がるそぶりをしたら、やめよう。と。 そう思っていたのだけれど]
(………)
[すっぽりと自分の武骨な手のなかに収まった、小さな頭と、目を細めて笑う彼女の笑顔に]
(………!)
[ドッドッドッと、まるで頭の中に心臓があるような大音量で聞こえる鼓動と、どんどん熱くなる顔に、男は完全に混乱した]
す、すまない…その あ…ええと
[しどろもどろで全く回らない口を叱咤してとりあえず彼女の頭を撫でていた手は引っ込めた]
(205) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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―― 回想:猫の前足亭 ――
[ソフィアが笑っているであろうこと>>194は近くであることと、その声音からなんとなく分かった 口ごもってその彼女の持ち前の明るさが一瞬でも陰ってしまった理由が、自分にあるであろうことも]
ふふ、分かりましたよお母さん。
[まるで母のような言葉の数々にくすくすと笑い、何も気付かなかったようにふざけて見せ 心配そうな視線を背に受けながら、店を出た*]
(206) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[人見知りな性質なのも相まって、慣れていない人に触れられるなら嫌がっただろうけれど、その男の人らしい手のひらは、心地よくて。 少しの間、目を閉じていたけれど、 ふっと見上げれば、ケヴィンの顔が赤くなっている事に気付く。]
――……、…?
[どうして謝るのだろう。 きょとんとしながら、その離れていく手を少し、名残惜しそうに見つめ。]
顔が赤い。 ケヴィンさんも、熱中症?
[さっき、彼がリンダにしていたように、熱を測った方がいいのではないかと手の甲をその頬へ伸ばした。]
(207) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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〔 >>190 モリスに何してるんだと声をかけられて、〕
あら?ええっと… (村の人よね。名前何ていったかなー)
〔と別の思考に捕らわれて返答が遅れる。するとあろうことか、墓荒らしでもしてんのか?と問われ、 >>201 〕
なっ…?!失礼ね! そんなこと絶対にするわけないわ!!
〔カッとなって大きな声で反論する。 リンダと目が合うと男はすぐに目を反らしたが、彼女はそれを自分の迫力に押されたからだと勘違いする。 リンダが弁解の言葉を続けようとすると、男が怖ろしいものでも見たような悲鳴を上げた。〕
――?!?!(声にならない驚き) ……ってあなた、フィリッピ?あ、フィリップ? ビックリしたぁ…
(208) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[熱中症?と聞いてくる彼女>>207が、手を伸ばしてくれば流石の自分にも何をしようとしているかはわかって]
…ッいや、大丈夫だ。 その……そうだ! ヨーラもやることあるだろう。 すまない、気が利かなかったな。
[珍しく早口で捲し立て、席を立つ。ご馳走様、と再度お茶の礼を述べて入口まで行き振りかえって]
…あ。 墓荒らしの件、本当にいつでも言ってくれ。 俺に出来ることなら、何でもやる。
[先程まで普通に見れていたヨーランダの目が見れないことに(どうしたんだ俺は…)と内心首を傾げながら、ドアノブに手を掛けた]
(209) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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[伸ばした指先が彼へと届く前に、ケヴィンが席を立った。]
……あ。
[そういえば、買い出しに行く途中なのだった。 やること、と言われてようやく思い出す。 少しだけ、ほっとしているのは、 自分の指先も、やけに熱くなっていたからかもしれない。 知られずにすんでよかった、と。 何を、か、自分でもよくわからないままにそっと息を吐きだした。 墓荒らしの事を気にかけてくれれば、こくりと小さく頷いた。]
ありがとう、ケヴィンさん。
[幾度目かわからないお礼を述べ、頭を下げる。]
(210) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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ケヴィンさんも、何か困ったことがあったら、言ってね。
[自分が役に立てることなんて、あまりないだろうけれど。 ケヴィンを見送ろうと、自分も席を立つ。 なかなか戻ってこないリンダの様子も気にかかったから。
そうして外にでれば、墓地に佇む三人が見えただろうか。**]
(211) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 20時頃
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[自分の言葉に、頷いて頭を下げるその仕草と、見送りに出てくれるヨーランダに口元を緩めて]
ああ、ありがとう。 …けど、俺はヨーラに親父とお袋の墓を守ってもらって 十分助かってるぞ。
[困ったことがあったら>>211、という彼女の言葉にはそう答えた。
外に出てみれば、墓地にはヨーランダの家に入る前にはいなかった人影があって]
(……リンダと、向こうにいるのは色素の薄い青年と…ああ、あいつか)
(212) 2013/07/31(Wed) 20時半頃
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〔>>201 現れたのは色素の薄い青年、フィリップだった。確かに墓地で鉢合わせすると身構えてしまうだけの迫力がある。 先刻出会ったときは気付かなかったが、少し距離を置いて向かい合うと違和感―目の焦点が合っていないような―を感じる。 しかし今はそれよりも、モリスの誤解を解くのが先だ。〕
先程の話の続きですけど。 私は墓荒らしじゃありませんから。むしろその逆!荒らされた墓を戻していたんです。
〔そして話は両親がこの墓地で眠っていること、親友が墓地の管理をしていること、リンダがこの場所をどんなに大切に思っているかへと飛躍して行く。 ケヴィンとヨーランダがこちらを見ている >>212 ことにはまだ気づいていない。〕
(213) 2013/07/31(Wed) 21時頃
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[どうやらリンダが一生懸命反論している>>213ようなので近付いてみることにした]
リンダ、どうした。 大丈夫か?
[新聞配達の男の名前が出てこなくて正直困っているのは内緒だ]
(214) 2013/07/31(Wed) 21時頃
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すみません まだ、生きてますよ。
[どうやら男>>201とリンダ>>208を驚かせてしまったようで、苦笑し謝罪する フィリップもまた二人以外に見られていることには気付かず、彼女の男への反論>>213を聞いていた]
リンダさんは、僕を猫の前足亭まで連れて行ってくれた優しい女性ですよ。 墓荒らしなんて、しないと思います。
[と、場に合わない微笑みを浮かべて言った]
(215) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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おや。
[その猫の前足亭にいた気がする男性>>214が現れた。 語り掛ける言葉からしてきっと親しいのだろう。 一歩引いて傍観者に徹しようとする]
(216) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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――回想――
おかあ……せめてお姉ちゃんでしょ、お姉ちゃん!
[フィリップの軽口交じりの返し>>206に、 少々ピントのズレた反論を口の中で呟きつつ。 親扱いされたことでふと思い出すのは、彼の父親のこと。
厳しいひと。それと、ちょっとだけ――怖い、かもしれない。 幼い頃の印象から、未だにそんな認識をしているけれど。 何にせよ、その父親がフィリップを一人で外に放り出すなんて、違和感しか残らなくて]
(どうしたんだろ、ほんとに。何かあったのかな。 聞いてみれば良かったのかな……うーん、でもなぁ)
[無遠慮でお節介な性分を自認してはいるものの、 他人の事情にやたらと首を突っ込むのを好むわけではない。
話したくなった時に話してくれればいい、と結論付けて、飲み込んだ]
(217) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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