129 【DOCOKANO-town】
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明之進は、ヴェスパタインやナユタの存在に気付く余裕も無いようだ。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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>>134
おい……
[来るかと思った攻撃、だが、それはなされず、 明之進は目の前にうずくまる。
拍子抜けして、そのまま手を明に伸ばそうとして…。]
(135) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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- 迷子案内所inサンタ・ワールド -
ただい、ま?
[偶然、迷子案内所の入り口に着いたので、 そのまま案内所へと入る。
オスカーは、その場に1.いる2.いない3.寝てる 2]
(@38) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[ 伸ばされた手を、掴んだ ]
[心を守る方法は、心を閉ざす事。 膝をついたまま頭上のJMSを見上げる目は]
[狂気に濁っていた]
…………死んで。
[引き倒すようにしながら、再度殴りかかる。 武器を、スキルを使わないのは。 相手の得意レンジから抜け出さないのは。 その理由が何なのかは、分からないまま]
(136) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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オスカー?
[てっきりここで待ってると思ったけれど、 どこかに行ってしまったようだ。]
…遊びに行ったの、かな?
[タイム・アップの件、知ってるのはそれだけ、 と言っていた。
紅にも白にも情報は伝えた。 杜に集まってる光を確認しつつも、 ぺたんとその場に座り込んで、しばしぼんやりと*]
(@39) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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……一体何してるんだ。
[磯子の存在に気づかぬまま、 うずくまってしまった明乃進、 手を伸ばそうとするジェームスを留めようと]
クリスマスの話、聞いた? 終わらせる為に落とす気か?、 なら、明乃進じゃなくて、こっち狙――、
[しゃがみこむ影が動いた]
(137) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、つかつかとナユタの方へ歩いていく。
2013/07/14(Sun) 23時頃
ナユタは、殴りあい?再発で止めるどころじゃなかった
2013/07/14(Sun) 23時頃
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>>136 [手は掴まれた、 そして、殴りかかってくる拳。
もう片手で受け止めようとしたが、 何か迷うように、
だからそのまま拳はその胸を叩くことになるだろう。]
――……く
[そして、振り払って後ろに下がる。得意レンジからあえて抜けて。]
(138) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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明之進は、殴りの威力は26
2013/07/14(Sun) 23時頃
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――って、明乃進、 おまえ、怪我人の癖に何やって……!
[距離が開けば間に割り込もうとするが、 こっちにつかつか来る気配に、一瞬気を取られた]
(139) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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……お前はちょっとこっちこい。
[ヴェスパタインはナユタを二人から引き剥がそうとする。
話をしたいのもあったが、なんだか話をややこしくしそう、だからではあるが。]
(140) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ジェームスは、引いたのち、やはり攻撃行動には入らない。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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お前殺したらあのジャリッパゲが何すっかわかんねーだろうが。 それとも、ドローにする気はさらさら無いってか?
[ヴェスパタインはナユタの腕を引きながら耳元で囁く。]
(141) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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-朽ち果てた社-
[結局、着いてきていたようだ。 先程まで黙って聞いていたが。共闘も解除され、 今、この目の前の状況である。]
……こんなときに、何をやっているのか。
[キレ気味のようだ。 ガトリングが8、バズーカが6構えられている。]
目を覚ましなさいよ。っていうか、落ち着きなさい?
(142) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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フランクは、落ち着かないならぶっ放すつもりで。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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[胸に受けた拳。 けれどそれは些細なダメージにしかならない。]
そんなんじゃ殺せないぞ? 結局は、やはりまた庇護してもらうのか?
[あえて煽るようなことを。]
(143) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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…………なんなんだよ。 どういうつもりなんだよ! さっきから!!
[動く様子のないJMSに、苛立ったように声を荒げる]
あの時! 公園で! 僕にトドメがさせたはずだ!! なのにどうしてそうしない! 情けをかけてるつもりなのか!? 答えろよッ!!!!
(144) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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は――?来いって、 だって、明乃進が怪我して――
[敵意は現時点ではなさそうである。 引き剥がされるのは踏ん張ったのだが]
―――……、
[>>141 囁かれた言葉の危惧は、 もっともだろうと思うのでしぶしぶ従った。 もちろん、ドローという話すべきこともあって]
(145) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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フランクは、すごい、何か言いたげだ?
2013/07/14(Sun) 23時頃
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>>144 情け? なぜお前に?
[叫ぶ声に眼光鋭く睨みつける。]
なんだ、お前、やっぱり死にたいのか?
(146) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ナユタは、すごい心配そうにあっちみつつ
2013/07/14(Sun) 23時頃
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お前はあのジャリッパゲを甘やかしすぎなんだよ。
[ヴェスパタインはナユタを少し離れた所まで連れて行くと。]
今、あのジャリッパゲはジェームス、いや、自分と向き合ってる最中なんだよわかるかお前が割り込んでまた台無しにするつもりかアホンダラ。
[やはり口は悪い。中身が女性とはとても思えない口調である。]
(147) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ヴェスパタインは、フランクに対しては何か胸騒ぎがしているが、今に限ってはナユタ優先である(キリッ)
2013/07/14(Sun) 23時頃
フランクは、明之進になにか言いたそうにじっと見ている。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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じゃあどういうつもりなんだよ……答えろよ……!!
[ぎり、と音がしそうなほど歯軋りする。 相手の余裕が、酷く癇に障る]
[相手は格上で、さらに体力にも余裕があるようだ。 けれど。現在自分のホームに居て、そして自分が瀕死の状態で]
[……一つだけ、手段はあった]
[けれど、今それを使うのは……きっと、逃げになるのだろう]
(148) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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----友達なら、あのジャリッパゲを信用してやれよ。 そして、ちゃんと一人で立ち上がれたら思う存分甘やかしてやればいい。 こうなっちまった以上、それがお前の友達(ダチ)としての責任ってヤツだ。わかったか?
[ヴェスパタインはナユタを睨み付ける。]
で、だ。
(149) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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フランクは、明之進の反応を見て、駄目かなと思っている。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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――いやいや、 甘やかすとかじゃなくて、 明乃進、やばい怪我してるんだって……!
[>>147 多分、あの傷は塞がってない。 むしろ殴り合い出来ることが、驚異的なレベルで]
は?なに磯子、 なにがどうなってるのか熟知してんの?
[怪我人が殴りに行ってる、以外の状況はさっぱりだ。 アホンダラいわれて眉根を寄せる]
(150) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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オレが話したいのは、ドローに関してだ。
[ナユタから視線は、外さない。]
クリスマスから話は聞いた。 だが、今の人員はおそらく互いに3人づつ。一番レベルが高いジェームスがやられたら、ドローにはならねぇって、小学生でも出来る計算だわな?
[ヴェスパタインは粉々になったホワイトボードの試算をナユタに問いかける。]
(151) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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あー…………駄目だわ。これ、私たち見えていないわ。
[そういって、必殺技の構えを解いて 地上に降りてくる。少し不機嫌そうだ。 ヴェスパタインの方に降りてきつつ。]
彼見てて、言いたいことがファイブ出てきたね。 でも、今、ミーが何言ってもリッスンしないから、 やーめたやめた。
彼、ナユタ、貴方とパンサーしか見えていないのね。
[ため息をついた。]
(152) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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>>148
――…‥どういうつもり? 俺は、ナユタに用がある。
何も知らないお前にはない。
[それは、事実だ。 明は変わらない。変わらないように見える。]
お前では守れない。 それだけだ。
[そして、背を向けた。]
(153) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ナユタに、よく見ろよ、アレ明之進のワンサイドゲームだろ。と指さした。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
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[――――自散呪詛。 ホームに居る事と、体力がレッドゾーンになっている事が条件。 本来の必殺技、「死惨呪詛」は人形を媒介に呪いをかける。 けれどこれは……自身を。自らの命を代償に相手を呪う。 今まで自分が受けたダメージと。 自らの死を。 相手にも与える、というスキルではあるのだが、 当然の如く発動すれば自分も死ぬのでこの技を使った事がある者は殆ど居ないだろう。 いわゆる、フレバースキルというやつだ]
[相手のほうがレベルが高いとはいえ、そこまで大きく差があるわけではない。 これを使えば倒せる算段は十分にあった。 けれど……今、それを使ってしまうのは。 いけないような、気がした]
(154) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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うちのリーダーもそうだわ。肝心なときに、視野が狭いんだから。
[そんな感じのことを言って、やる気なさげに座り込んだ。]
(155) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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まー、しゃーねーだろ。 あの手のスペシャル大馬鹿タレ大王はオレは一人見てきてるんでね。
[フランクにはげんなりした感じで答える。それはどう考えてもあのツン野郎の事であったが。]
(156) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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ふ……ざ、けるな……
[やはり今すぐ飛び掛り、自分と相手を殺すべきだろうか。 でも本当に、それでいいのだろうか。 分からない。 いや、きっと、よくない……]
………………。
(157) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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…………ていうか……キミ達、集まりすぎでしょ……
[へたりと座り込みながら、ようやく満員御礼っぷりに驚いた。 あとそこのロン毛ナユタに近すぎる離れろ殺すぞ]
(158) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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……お茶、か。 それはいいけど……、
[ひとり、土管の上、溜め息はいて。 自分以外の残る全員が集まっているステージを、見やった]
最後まで、頼ってはもらえなかったな……。
[それが強さでも弱さでもあるんだろうけど]
(159) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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ジェームスは、何か言われてるので、じろっとフランクを睨んでおいた(聴こえます
2013/07/14(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
ヴェスパタインは、明之進の視線にまたため息。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
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別に甘やかす気は無いというか、 甘やかすの定義に大いに違いがありそうだな……
[殴って前見ろ、なライトニングといい、 こいつら明らかに太陽と北風の北風だな、という感想はさておき。 >>151 回りくどい計算から説明入る磯子にさらっと]
そんなんジェームズ行った後、 15分で俺が死ねばいいんだろ。
[結論は決まってたので早かった]
(160) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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だって、こんな砲門抱えて、まったくこっちが見えていないんでしょう? はぁ…………明乃進の中の人は気でも違っているのかしら。
ホワイツリーダー、ナユタ以外にもレッドメンだって、 言いたいことあるメンツいるはずなのにね。 あそこまでして、見えていないのなら、 ミーから言うことはないね。
[ふーん、とそっぽを向いた。]
(161) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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で?何の話をしている? いつのまにお前らなかよしになったんだ?
[明には構わず、ヴェスとナユタを不審な目で見たが、すぐに、ふうん、と…。]
ゲームを終わらす算段か? ということは、
ヴェス、お前も実は白だったのか?
[ドロー情報を知らない男はまた転移しようと。]
(162) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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