47 Gambit on board
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/* とりあえず、キリシマんところに行かないかと、艇長、誘いにきたよ!!
(*25) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* >>39とかすっごく賞金です>ディーン
って、あ…ベネットLW交代したい?
(*26) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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ブランフェルシー師団長か!? すまない、私がキリシマ師団長の銃を 不用意に発砲させてしまった。 彼の銃器の自動稼動範囲がわからない。 なので近づかないで欲しい。 話があるなら私がそちらへ行く。
[炎の壁で足止めできたことに安堵する。 キリシマは大丈夫だろうか? 心配げに振り返りながらも]
(151) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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とりあえず、城が大変なことになっている。 ヨーランダがイアンに襲われたという話は聴いたかね?
[ディーンとベネットが剣にそれぞれ手をかけているのを見て…。]
特に、2番。 君はこんなところでチャンバラ遊びをしている場合か?
[その時、副官がまたその報告に来ただろう。]
(152) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* 風のように現れた艇長に惚れr
あ、いや、LWがいいとかはは余り考えて無いのでした。 流れ的におかしくなければ、どちらでも。
けど、病人襲撃したら無能状態になって賞金稼ぎ落とせないし、襲撃してない人(ロール的に)が無能状態になっていいのかなとか、そも拘束されちゃったら襲撃一人になっちゃうよなあ、とかぐるぐると考えていたのでした。
(*27) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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― テラス前 ―
……っ!
[燃えあがる炎に立ち止まらざるをえなかった。 何があったと問いかけるテオドールの後で、ぎりと唇を噛み締め いつでも剣を抜ける姿勢をとった]
(153) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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イアンから離れ、腕はさらに遠ざけ、 眉を歪め、首を振る。 手を伸ばされるとは思わなかったから。 銃口を向けたのは、自身の不注意。 それに。
(154) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[発砲。やはりかと眉を寄せる。>>151 だが、キリシマが何故、と言う疑問は残る]
……自動? 本人の意思に反してか。 話より、二人とも無事なのか!?
この火も放置は出来ないぞ、双方収めろ!
(155) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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/*
ごめん、風すぎた。焦ってしまって。 いや、そこを想定してたんで、ディーン落とされたら、心底どうしようモードだったんだ。本当にすまない。 いや、ディーンベネット落ちパターンも考えるべきだったのに、すまん。すっかりねおちてt
あと、LWをここで譲ったら、艇長なんなの?狼違うの?モードでもある。 ベネットにはすごくいろいろ迷惑かけているすまない。
(*28) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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/* 08(6-2)>06(4-2)>04(3-1) なので、今日が▼狂の場合、明日からは狼つりなんで ▼狂 襲撃;ヘクター(ベネットが襲撃:無能化) ▼本 襲撃:ディーン→マイコフ
とかはどうですか?
(*29) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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直した、筈だった。 中庭でも邀撃機能が働きかけた。 常ならば、自身の意志で制御出来る程度の、彼の動きに対して。 過剰に。 過去に。 こんなものは要らないと、何度も自ら破壊した、腕。 血も流さず痛みも産まず、何度も元通りに直された、腕。 とっくに、取り返しはつかぬのだと 知ったのはその時。
(156) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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第二皇子を、という、言葉に、 ゆっくりと、 しかし、確りと、頷く。 そのまま、感情の滲まぬ黒の眸を、上がる炎へと向けた。
(157) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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>>151 そうもいかぬよ。
[入り口を塞ぐように燃え盛る炎の赤。 舌打ちの代わりに浮かんでしまうのは、笑み。
引き上がった口許を開き、テッドとヘクターへ]
耳を塞げ。
[テラスの方へ向けても余波は大きい。 攻撃行動ではなく、鎮圧行動に出ようと。
人の耳が認識できるより高音域の音波を、炎とその向こうへ叩き付ける。
―張られた硝子が鳴る。 ―音の衝撃に炎が揺らぎ、勢いをなくした]
(158) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[困ると告げられた言葉に困惑はない。 ただ一度、続く言葉にその眼差しは狭められた]
なるほど。 つまり君は、剣奮うことのないままでは、各師団もそして己自身さえも、信用することは出来なかったということか。 ……軍人らしいと言うべきか。
[声音は、けれど少しばかり厳しさをまして]
そしてそれが、その模擬戦とやらの結論かね。 ―――己自身は、信ずるに足りたのか。
[そうは見えぬ、とばかりに、席を立つ姿を見やる。 添えられた言葉に、一度口を噤んだ。その果てに何があるか、 よくよく彼とは似た者同士、らしい]
(159) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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テッドは、ミケの笑み>>158に、反射的に従った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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/* >>*29 そのパターンを考えていました。 本当に、ベネットがそれが不本意ならすまない!
というかここで艇長がヘクター噛みだと 明日それでごめんで吊りパターンしかない。=ベネLW
でも、ディーンとベネットが両落ちして、イアンも落ちると、 すごくぽつねんすぎて、そっちのほうがすごく困ってしまう。
(*30) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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……そうか。
[小さく返したのち、向けられた視線、問う言葉]
先も言ったが、前線を離れて久しい。 あまり期待してくれると困るな。
[簡素な私室は剣を合わせるには少々狭いが、 約束は護られるべきかと、ゆるり、腰浮かせながら軍刀に手を添えて――
>>148 現れた姿に、意識が一度そちらへ向かう]
(160) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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ああ、私の不注意だ。 双方無事。火は油を流していない 故に時期に消える。
[テラス外の声にそう言い返す。 そう、身体的には双方無事だが
キリシマの様子が気がかりだ 首を横に振るさま、表情に
ただ、深く頷かれれば………… それ以上は問わない。 覚悟なのか、諦めなのか、 何か、は、わからない、けれど
耳が拾った言葉その声の主 反射的に片耳だけ耳を覆った]
(161) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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/* 謝る事は何もないのですです。 イワさん、実は一人も襲撃してないし、流れ的にも僕先落ちの方が良さそうだなぁと思ってます。
イアンの案に乗って、▲ヘクター…か、な。 できれば、更新前に襲撃予告のようなロールは回したいのですが時間g
が、がんばれー…!
(*31) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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…耳を?
[何故だ。
ラミケシュに向けようとした言葉は出なかった。 耳の奥が激しく振動して、慌てて耳を押さえぬわけには行かなくなったのだ。
ガチャン。
握り締めていた長剣が廊下の床に倒れた]
(162) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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/* 無能といっても、襲撃事態を行う隙がなければ、 表の話に響かないからいいかな、とは思いますよん>ベネット 難しく考えすぎずに、ゴーゴーなんですよ〜
または、テラスにきて戦闘に巻き込まれて負傷するとか? 派手にやるつもり、ではありますが……
(*32) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
イアンは、槍を優先した為、片耳は露出し頭がくらくらする。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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イアンからは遠ざけたまま、腕を元に。 がちり、重い音が、鳴った。 勝手に外れるかもしれないが、 自身の手で押さえていれば問題はない。 ゆえに。 耳は覆うことが出来ず、 鳴く硝子に、顔を顰める。
(163) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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/*
本当になんか、ごめん。 うん、うっかり襲撃全然してないんだ。 本当に仕事しなさい、だよね。ごめん。すまん。
時間は、コミット一旦外したんで、みんなわかってくれるかと!
(*33) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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>>152 [意識は向かえど、眼差しはグレイシアより外さぬまま かけられた言葉に眉根を寄せる]
大変なこと、とは要領をえませんな。 しかし後者は捨て置きがたい。
グレイシア、 ――悪いが手合わせは、またの機会に。 [投げる言葉は、届いたか。]
(164) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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/* ディーンは病人だと思ってたので、襲撃しても自分居なくなる意識薄かtt 襲撃ヘクターにして、僕其方に向かいますね。 艇長に連れて行って貰ったりできるのでしょうか。
(*34) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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/*仕事はむしろ私が奪った[真顔] (一般的に襲撃がシステム的に行えないC狂は 襲撃ロール、まわさ、ない! なので、邪道なのですが、てへ☆)
ので、きにせず、きにせず。 ごめんなさい大会より ありがとうのがいいなーとかもいっておこう
(*35) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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ディーンは、剣触れ合うのなら、無論、血には血を 返すこととなるかもしれぬが。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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/*
わかった!ありがとう!
で、じゃ、つれていこう。
(*36) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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失礼。
[やがて、燃料を持たない炎が掻き消えると間口を跨いだ。 キリシマの腕に銃口がないことを見、]
御身ご無事か?
[機械体に音波の振動は、生身よりも影響大きいだろうか]
――発砲とは穏やかでない。 師団長を害する行為は反逆罪に準じて対処されると、私は先日述べた通りだが。
[害意がなかったならと首を傾げ、言葉と共にまたイアンを見る]
(165) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[耳鳴りが酷い片耳、耳鳴りの隙間に重い音が届く。 キリシマの銃口がしまわれるのを振り向き視認する ……まだ、頭がくらくらする余韻に苛まされるが それでも、キリシマが気になって フラフラしながらも近づく。 音に顔を歪めるキリシマを心配そうにみやって]
…………大丈夫ですか?
(166) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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ミケは、二人の表情を見比べて息を吐いた。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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城が燃えている。 そんなところを帝国民が見れば何事かと思うだろう。
とりあえず、二人とも来たまえ。
[そして、ベネットディーンに歩み寄ると、その手を強引に掴む。]
少し、酔うかもしれんが、まぁ、鍛えていればたいしたことはない。
[よく飯を食うのは、非常時に動けるようにするため。 そして、長として、率いた者を手助けするのも、能力であった。]
移動する。
[あとは有無言わさず、高速の移動を開始する。 それは、画面をコマ送りしたかのような速さ。
きっと、本のページをぱらぱら捲るように…。]
(167) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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――……ええ、そうですね。 それ程までに、登ろうとする山はどちらも高く困難だと。 最初から、信じていたのは。 僕が前線に出ていても、帝都を固く守る者がいる、と言う事だけでした。
[厳しさを孕む言葉>>159に、静かに返す。いつか、交わした会話のような内容。 問いに答えようした時、と急に現れた気配。瞬きを一つ。 >>150考えが似ている、と言うのには、ディーンに向けていた視線を一度外した。]
[力を、行使する。 知っていたのはその意思のみで、考えを聞いた事はついぞ無かったので。 模擬戦か、と、繰り返されるのには、一つ頷いた。]
(168) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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