146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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そうですか。
[もしかしたら何も言わずに逃げてしまったのは失礼だったかもしれない。と空気に飲まれていた。]
はい、また何かあれば。
[何もなければいいなと。]
いえ、私は大丈夫です。 お気遣いありがとうございました。 鳥入先生も体調、気をつけて下さいね。
[新メニューを頂きます。して食べ始めた。]
(175) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 19時半頃
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―― 夕方・レンタルショップ ――
……
[大学を出て一直線に向かったのは、 某大型チェーンのレンタルショップだった。 ヤクザ映画のコーナーの前で 腕組みしながら、]
どれにするかな
[一つずつ手にとって裏を見て吟味している。]
(176) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 19時半頃
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―――"なんで"
―――"伝えたかった"
―――"うそ"
―――"本当は"
[声なき声。 悲しげな色で響く、ひびく]
(*0) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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―――"本当は"
―――"なんで"
―――"伝えたかった"
―――"うそ"
―――"本当は"
―――"なんで"
(*1) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
(*2) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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す き す き
[すききらいの繰り返しは、 ずぅっとすきなんだ。]
(*3) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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これかな
[面白そうなものを一つ選びカウンターへ**]
(177) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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[心拍数が上がっていく。
70 80
90 100 110 120
―――くるしい]
(*4) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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――ホテル『Departures』――
[ドライブインのホテルは、要するに 車を車庫に入れると出入り口のシャッターが降りる。 滞在時間に応じて、お金を払わなければ シャッターは上がらない。 隔離されたせかい。]
あたし、何してるんだろうなぁ
[室内のベッドに体育座りして、苦しそうに目を瞑る。
真白は車内に残したまま。 目覚めれば薄暗い車庫の奥にランプが見えるだろう。 それがこの一室に繋がる扉の印。]
(178) 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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ありがと アタシは大丈夫よ。にぶく出来てんの
じゃあごゆっくり?デザートのご注文も歓迎よォ
[湯のみのお茶がなくなると立ち上がり、食堂のオバチャン業に戻っていった]
(179) 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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[何気なくテレビをつけたら、 ねっとりと絡み合う人間の姿。 こういうホテルでは定番のチャンネル。]
ちがう、ちがう、ちがう
[そんなことを望んでいるわけじゃない。]
(180) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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─ 回想・食堂 ─
[>>155先生からの返答は変哲もないもの。 やっぱり誤解だったと思ってたら、>>158捕捉説明にぱちりと瞬いた。 たしか、中庭に出る通り魔というと]
それって…カップルに水かけてく男の人のこと、ですか?
[要は囮捜査だったのかと確認すると、ようやくおばさま達も合点がいったようで。 あーんとか、やけに強調するような言い方が気になりはするけれど]
…流石に、先生たちがカップルっていうのは無理があったんじゃないかと、思うんですけど。 囮だったこと位は、言っておいた方がいいんじゃないでしょうか。
[虹とリヤが被害に遭った事を知らない為に、同性同士だから狙われなかったんじゃないか。 そんなこと考えながら、多分噂に気付いてない先生にやんわりフォローを勧めてみる。 少なくとも厨房にいる職員や、食堂のカウンター越しに聞き耳立ててた学生達には誤解だと伝わったろうけれど]
(181) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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─ 回想・食堂 ─
はい?
[疲れてる?と聞かれた後の謝罪に、きょとりと瞬く。 どうしてと問うより先、やっぱり寝不足が顔に出てるのかと慌てて顔を伏せかけたものの、 >>161続く言葉と、頬に伸ばされた手に動きが止まった。 触れた温もりが嬉しいのとときめくのとで、頬が熱くなる。 でもそれは、眠れなかった程の不安と怖さも簡単に溶かしてくれて]
ありがとうございます、先生。
[頷き、笑顔と共にお礼を返し。 どういうこと?と問うおばさま方に昨日休んだ理由を手短に話すと話題はすぐさまそちらに切り替わった。 大変だったわねと言われたのに、鳥入先生が警察諸々の連絡や手続きの助けもしてくれたからと言えば今のやり取りも納得されて。 バイト終わりにお茶でもしたら、と気遣ってくれる職員さん達にも感謝しつつ]
ありがとう、でも先輩と約束してるから行かないと。
[そう言って、食堂を出て正門に向かった]
(182) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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[そうして正門に着くも、約束したその人の姿はなく。 どうしたのかなと思いながら2分程待っていたら>>147近くで止まった軽自動車から声が聞こえた。 リクルートスーツで運転席に座ってる先輩に驚き目を丸くして]
先輩、もしかしなくても面接前、ですよね? 時間大丈夫なんですか?
[自分はまだ二年だから就職活動は始めていない。 出来るなら大学に残って研究を続けたいと思っているから、活動自体しないかもしれないけれど。 ドライブデートと言われると、それは構わないんですけどと、心配そうにしながらも助手席に乗りこみ。 >>150体調を問われ、大丈夫と返したけれど鈍い頭痛に眉を顰めたのに気付かれると嘘は言えず。 てきぱきとした流れで薬を渡されると、すみません、と頭を下げてありがたく受け取った]
(183) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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私。 先輩には、気遣ってもらってばかりですね。
[面接前なんて大事な時に呼ぶ程、話したい事があるはずなのに。 話をするより気遣わせてしまう自分が申し訳ない。 日を改めた方が良かったと、内心の後悔が大きくなるのと同時、 食堂で先生と交わした会話と、先輩の顔を見て安心した分増した眠気が耐え切れなくなってきた。 いけないと思いながらも、うと、と意識が遠くなって。 >>151>>156聞こえる声にかろうじて返事を返したのが精一杯で、意識は深い眠りに落ちた]
…………あ、れ?
[どれ位眠ったのか、最初自分がどこにいるのか解らなかった。 眠気の残る目を擦って、なんで私ここにいるんだろうと考えて、先輩の車に乗っていたことを思い出す]
(184) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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っ…先輩、ごめんなさ──
…あれ?…先輩?
[話を聞くと言って寝てしまったなんてと慌てて謝ろうとして、隣に先輩がいない事にぱちり瞬き。 そういえばここって何処なんだろうと、車を出て外に出て。 閉じられたシャッターと薄暗い中に浮かぶランプに、表情が怪訝に変わる。 外から建物を見ることはあっても中に入った事がなければ初見でどこと解るのは難しく。 ひとまず先輩にメールを送ってみることにした]
[to:虹先輩] [title:ごめんなさい]
[お話聞くって言ったのに寝ちゃってごめんなさい 先輩、今どこですか?]
(185) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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[スマホが震える>>185と、ビクッと過剰反応。 真白からのメールだ。 こんなところに連れてくるなんて幻滅した、とか 最低!ばか!死んじゃえ!とか 自分の知っている真白はそんなことは言わないけども。 恐る恐るメールを開いて]
……え
[どこですか、と問われて、車内から出てないのかなーと思い 咄嗟にアンアン聞こえるテレビを消すと、 扉を開けて車庫に向かった。 もしかしたら扉を開けたその隙間から中の様子が見えたかもしれないけれど、こういうところに来たことがなければ、どこだかはわからないだろう。]
(186) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 21時頃
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……ごめ
[薄明かりの中、助手席の窓を軽く小突き 助手席の扉を開けると真白に視線を合わせる]
えっと……起きた? ……休ませなきゃって思って、 でもどうしたらいいかわかんなくて
[ええと、と言葉に詰まる。]
(187) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 21時頃
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[鍵もかけずに車から離れるのも、と一旦助手席に戻ってメールを送って。
程なくランプのところから誰か出てきたのが見えた。 薄暗くて近付くまで確証は持てなかったけれど、>>187こんと窓を叩かれるまで近付けばさすがに虹だとわかり眉が下がる]
先輩。 面接、私のせいで、行けなかった?
[休ませなきゃという言葉に、この場所がどこかというよりも自分のせいで面接をふいにしてしまったのかと]
(188) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 21時半頃
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……
[真白の口から出てきた言葉に 泣きそうになるのを堪えるように、 鼻の付け根をぐっと押し]
なんで真白はそんなに優しいのさ その優しさが怖いよ――
[ふれたい。 そっと手を伸ばして真白の髪を優しく撫ぜた]
いいの、面接は次の機会がある。 でも、真白と話したいのは今日だったの。
[あの部屋わかる?と、自分が半開きにしてきた扉の方を見て、困ったような笑みを浮かべた。]
(189) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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先輩?
[優しいという虹を、眉を下げたまま見上げる。 優しいのは先輩の方が、そう声に出す前に髪を撫でられ。 話したいのは今日だった、そういう先輩が向けた視線の先。 それを自分も追って、ようやくこの場所が何処か解った]
…ここ、って。
[来たことがなくても、独特の雰囲気にその部屋の意図は伝わる。 純粋な戸惑いは、声と表情にもそのままに表れて]
(190) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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[戸惑いの滲む声を聞く。 そっと真白から手を離すと、その手で自らの目元を覆う]
わけわかんないよね。 なんで休ませるために、こんなところに連れてくるのか。
自分でも……わっけ、わかんない
[笑っているようにも、泣いているようにも聞こえるだろう]
別にどうこうしようとか考えてない。 変な意味じゃないの、信じて。 そりゃ下心がないって言えば嘘になるけど、あたしは自分の立場を自覚してるよ。
[す、と息を吸って、]
でも、 でもね。
恋愛感情抱いてない相手をこんなところに 連れてくるわけないでしょ?
(191) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 22時頃
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せんぱ…
[>>191泣いてるのか、笑ってるのか。 どちらとも解らない声に、呼ぼうとした言葉が途切れた。
変な意味じゃない、そう言う先輩に解ってます、そう返そうとして。 続いたそれに、言葉が出なくなる。
恋愛感情。 あぁ、だから先輩には気付かれたのか。 想い人にも誰にも気付かれなかった気持ちが。 胸に引っ掛かっていた疑問が解け、違うものがそこに嵌っていく]
…私は。
先輩のおかげで、好きって、いえたんですよ?
[なんで背中を押してくれたの、と]
(192) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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― 午後・加美代街―
[夜は冷えるが日中は随分気温が上がる。 小さな団地。並ぶベランダには洗濯物がはためいていた]
[ベランダ側に背の高い木が生えていて、風が吹き抜けるたび葉ずれの爽やかな音が耳へ届く。 木の陰に立って上方を見上げていた眼が冷ややかに細められた]
来た
[視線の先には、避難はしごを下りて来る人影。 残り2mほどの板にぶら下がり飛び降りた瞬間に駆け寄って、振り向いた顔を撮影する]
───はァい、こんにちは?
(193) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[狼狽する男を眺める。 なんということもない、ごく普通の若い男性だった。学生じゃなさそう、と思えば安心するのは教職員の思考]
貴方今、上のベランダから来たよね? "今度は"はっきり顔写ってるから。わかるこの意味?
[何が、と唸る男の眼前に、紙を片手で突き出した。点と線と、大きな丸が赤ペンで書き込まれた街の地図]
地理的プロファイリングっていうんだけど 今までの犯行時間や場所、手口、犯行時に着ている服。そういうのから泥棒の住んでる所とか、次に狙いそうな場所とか、推定できちゃうわけ
捕まんなかったからってどんどん大胆になるのはスリルが欲しいから。 ───ガキの手口だね
[青ざめた男が身を翻せば、後を追って走り出す。 背負ったバックパックからはみ出していた下着が一枚、ぼろりと団地裏の芝生に落ちるのが見えた]
(194) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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盗品所持確認! 下着泥棒の准現行犯で逮捕よ!
[わらわら飛び出して来た学生有志達が、手に手に虫取り網だのタオルケットだの、とりもちだのを構えて下着泥棒に殺到していく。
人面犬を捕まえるための道具だったけど、役に立った…かもしれない]
(195) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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――そうだね。
[その疑問は当たり前のものだ。 あの時、自分が背中を押さなければ 真白と鳥入の関係は無かったかもしれないのに。]
……気付いた時には、もう遅かったんだよ。 真白の視線の中にあたしはいなかった。
[彼が憎いなんて言わない。――言えない。]
本当のことを言えば、鳥入ちゃんが真白を相手にすると思わなかったから、かな。
鳥入ちゃんの中にある感情はわかんない。だから悔しいしもどかしいし。 別れ話をする関係じゃない、なんて言われた日にはさ。 じゃあなんであたしは背中を押してこんな思いしてるんだって。理不尽に思うよ?
[ほんの少しだけ苛立って、カリ、と爪を噛む音]
真白の気持ち、どんどんあの人に奪われちゃう。でもコイビトじゃないなら、なんなの?早く……早く、結ばれてくれなきゃ、あたしはどんどん惨めになるんだよ。
(196) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[愚痴愚痴言っている自覚はある。
でもそうでもしないと 好きって気持ちの方が大きくなってしまうから。]
(197) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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― 夕方 ―
[食堂で隆一と別れた後、午後の講義を受けた。 構内を移動中、少し昼の不審者…、もとい変人を目で探してみたけれど。見かけることはなかった。]
ただいま。
[すっかり住み慣れてきた宿泊施設に帰ると、少し早いけれど夕飯を作ろうか、それとも何かしようか思案中。]
(198) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[犬と人間、どっちの逃げ足が速いかといえばやっぱり犬で。 単位で釣られた学生達によって見事確保された下着泥棒は、顔面をぐしゃぐしゃにしながら泣いていた。
携帯を切って、その男の顔の前にしゃがみこむ]
警察、すぐ来てくれるって
[微笑んで耳元に囁く]
くだらない犯罪で人生棒にふったね
後悔しろよ
(199) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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