47 Gambit on board
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なぜだか、護衛をお願いされてしまった。 盛大に首を傾げる。 ラミケシュのこと、キリシマ自身もそこまで疑ってはいない。 とはいえ。 いざとなったら、こちらが自爆でもした方が早いのではないか、 などとも思いつつ。 自身が破壊されること、 キリシマにとってはそこまで問題ではない。
(162) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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キリシマは、ミケの視線に気づくと、ドライバーを仕舞った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>159
大丈夫さ、君の頑張りはワットもわかっていた。 君を師団長に選んだのは、君の本質を彼が信頼していたからだ。
ただ、本当に悔やまれるのは、それになるには君は少し、若すぎた。
そう、まだ、君は今ある事態、置かれた状況、人のせいにしていいんだ。
[肩をぽんぽんと叩く。そして、できるのであれば、その場から離れることを提案する。まぁ、ぶっちゃけると飯でも食わないかと。]
(163) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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キリシマは、ディーンならなんとかしてくれる、となんとなく思っているけれど。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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―第5師団駐屯所―
[スピードの落ちる歩みの後ろ、静かに追いながら聞いたのは、円卓会議よりも出席率の高そうな声の数。]
あまり、好ましくない形の人気ではありますがね。
[バーナー師団長の冷たさに、また、昨夜の変装に。勘付かない彼らではないと嘆息する。 そこにハミルトン師団長の姿を確認すれば、もう一歩グレイヴ師団長の影に――ちょうど、隠れるように、下がった。]
(164) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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/* とりあえず、現段階。 襲撃は決められないので、無襲撃セット
ナユタを実は考えているけれど、 力では敵わないので、どうしようかな、とも。
今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。
(*14) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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[敵を害虫呼ばわりするのを訂正させようとした時から、 意固地だとは思っていたから。 状況も、意味合いも、違うは違うのだが]
……解った。
[医療の専門家の言に素直に頷いて、>>158 安静を望むなら休める場所まで運ぶつもりだが、 彼女からナユタに掛ける言葉があるなら止まる]
倒れる前には頼っておけ。
[衛生兵が隊全員の生命線である事など承知だろうから、 皆までは言わず]
(165) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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…―――。
[背後から聞こえる声>>149に振り返らない。 膝を突く音に、一瞬鋼鉄の腕が受け止め支えようとするかのように動く。]
………。 首が、冷たかったんです。 バーナー師団長の首がまるで、氷みたいに。
でも、氷や水があったわけじゃなかったから。
[じゃら、と鋼鉄は力を失い地面に落ち。 振り返れないまま、話さなかった事を伝える。]
(166) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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……ええと。
[予備のドライバーは見なかったことにするべきか?]
キリシマ殿に不具合がないようなら良かった。 …もしバーンフィールド殿を遠ざけて、私を口説こうとお考えなら……私の発情期は次の冬まで来ませんので、ごめんなさい。
[なにやら酷いことをのたまう。 まだ熾のように燃える木を見やって、キリシマへ視線を戻した]
(167) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>166
[だが、ふと、氷解したのか、話し始めたのを見れば、口を止める。]
氷みたいに…か。
(168) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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[>>160 仔細を聞けば、腕組み後大きく息を吐いた。]
大事に至らずには宜しかったかと思いますが。 あまり甘やかされぬよう。
[示す眼差しはナユタのみならず、ゲイルへと向く。]
怪我人が何をしている。 手当てを急ぎたまえ、第二師団館の救護室を使ってもかまわん。私の副官も多少は心得がある。
[テオドールが傍らにあるを見やれば、 そちらへと託すように声をかけた]
(169) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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…?
[一歩引いて後ろにかくれるようにしたヨーランダに 首を動かさず視線だけ後ろにむける。 もちろん彼女が見えるわけではないが… 僅かに胸を開いて隠れやすいようにしながら場を*見回した*]
(170) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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ベネットも掴まれているか。
[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]
(*15) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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別行動とはいきませんね。護衛をお願いされては。
[キリシマの行動に己への意図がないのなら、]
…この隙に、お芋をあの火の中へ投じる作戦を提案します。
[真面目くさった顔でキリシマへ囁いた]
(171) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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[>>165 倒れる前にたよっておけ、と言われれば苦笑いと共に浅い呼吸を苦しげに繰り返す]
ははっ…御尤もすぎて、返す言葉もない、よ。 じゃあ、頼もうかな… 後……先ほどの申し出、未だ大丈夫なら。 少し、呉れるとありがたい
[>>166 動く鋼鉄の腕。気配だけは感じた。 今回ナユタが一番最初に制御を逸し始めた切欠も、 暴走した切欠も、解っていた。 それだけ自分の言葉が、彼にとって軽くないことも。]
そうか。 私が掴んだ襲撃者の腕も。 妙に冷んやりしていたから。そうでないかと、思った。 話してくれて、ありがとう。
[今はイワノフに任せた方がいい、そう思いつつ、出来るだけ淡々と返した。]
(172) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>161の言葉をかけつつも 制御のこともユ=シハが口にしていた そして現状から、大体察し マイコフがナユタに話すのを見ながら 少し、離れた壁にもたれながら槍持ち待つ]
(173) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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なるほど、冷たさか。 ベネットは背格好も、確かに、ヨーランダの代わりを務められなくもないな。 だが、そういう偽装をしている可能性は、今回はないかね?
[それは一応という口調で。]
まぁ、彼自身に訊くのが一番よいか…。
[口ひげをまた弄る。]
(174) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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"人"じゃあ辛かったんだ……。
[ゲイルに手を貸そうとするテオドール>>154の言葉に、溜息と共に微かな消え入りそうな声を零す。]
…誰のせいでもない。 ボクが制御しきれないせいだ。
……まだ暫く。 平静では、いられないかもしれない。 これ以上、害は、与えられない。
[それこそ意固地になっているのだろうが、緩く首を振って。 イワノフ>>163からのこの場を離れるという提案に頷く。]
(175) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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脳が理解を拒否した単語の羅列>>167は綺麗に無視し。 続く言葉>>171には、頷く。 それから、一度首を傾げて。 同じく真面目くさった顔で、敬礼を返した。
(176) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>169ディーンへと向き直る。]
申し訳ありません。 イワノフ殿をお咎めにならないでください。 彼は襲撃犯を捕える為に最善を尽くしています。
襲撃者の、手を掴みました。 ―――随分と、ひやりとした。 傷つけられたかはわかりませんが、もしかしたら痕跡が残っているかもしれないのです。 だから、私は。 未だ、此処に居なくては。
[強い瞳で、真直ぐにディーンへと訴えた。 何時も聞き流すゲイルが、真剣に向き合うのは初めてだったかもしれない]
(177) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/* システム上襲撃はしませんが ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、 私単独でやりましょうか?
(*16) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
イワノフは、ナユタが頷いたので、その場はディーンに託す所存。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ドライバーは、此処に。
[目の前に飛んできたドライバー。 震える手にくっつけイアン>>161に差し出す。 まだ少し強い磁力は、取るとき少し苦労するかもしれない。]
(178) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/* 実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。 この後の会話次第かな。
それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。 まぁ、実質狼COになるだろう。それが。
(*17) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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第2の師団館で良いな?
[ディーンの言葉>>169を受けて、ゲイル>>172を抱き上げる。 申し出には一つ頷いて]
ああ。心配させずに済む分だけ持って行け。
…………――すまない。
[歩き出して。
生命力の分与、あるいは謝罪。 それで済むとは思えずに目を伏せた]
(179) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>161 イアンの声にはそちらを見やったが。 そもそも空気の存在など気にせぬ男は、 無言で眼差しをイアンからナユタの前にあるドライバーへと移した。]
[そしてもう一人、ではなく、隠れ切れていない二人。 視線はヘクターの方へと向いていたが、声音は明らかにその背後の影に向いた]
――まだ休んでいなかったのかね。 どうにも諸君らは士官としての心得が欠けている。
[それは凡そ、その場全員に向けられた嘆息であったが]
(180) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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……………ああ、すまない エンライ師団長
[エンライの声>>178に壁から身を起こし そちらへと………… ただ、受け取ろうと引く時 通常のドライバーの重さ……以上の重さを感じる]
………………
[マイコフが彼に語りかけている。 そも親しいわけでもないし、 言葉は得意ではないイアンは ただ、鳶色でまだ年若い師団長をじっと見る]
(181) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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テッドは、ゲイルの言に一旦停止して嘆息。「……あいつの意固地は貴方の影響か?」
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ゲイル、大丈夫だ。 ディーンから怒られるのは、20年前から慣れている。
[ゲイルがディーンに自分への咎めを言えば、大丈夫大丈夫と手を振る。]
ともかく、今はベネットを探すのが先決であるだろうが、ナユタは借りていこう。 何、旧友の思い出話を延々聴かせるだけだ。
(182) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/* 丁度、場所も重なっていますし 霧島が此方への移動を促したのは メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし このまま、場所移動せず様子を見ますね。
(*18) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ゲイルは、テッドに抱きあげられたまま、思わずきょとりとした。「…意固地かな?」
2011/03/27(Sun) 01時半頃
ゲイルは、イワノフにナユタを頼んだ、と言うように一度目線を向けた
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ー中庭ー >>176
しからば、行動開始と参りましょう。いざや食材庫へ。
[極めて真剣、かつ重々しい顔で敬礼した]
[何事もなければ、半刻も立たぬうちに中庭に香ばしい焼き芋の香りが立ち込めるだろうか。そのさまを想像して、ごくり。 ー己の喉が控えめに鳴る低い音]
(183) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ゲイルは、ナユタの方は見なかった
2011/03/27(Sun) 01時半頃
イアンは、聞こえた幾つかの声に思案は巡らせるものの口のは上げず
2011/03/27(Sun) 01時半頃
テッドは、ゲイルに頷いた。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[グレイヴ師団長の方向だが、明らかに自分へ向く言葉。 失態に声を詰まらせて、その場から動くことなく返答する。]
……心配には、及ばないと。
(184) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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イワノフは、メルルちゃんも20年前から変わらん、とかほざいた。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>179 有無を言わさず抱きあげられるのには、5cm程度しか違わない身長差ではイワノフの時とは安定感が違う。 どうしても首に腕を回してしがみつくような格好になったのは、ディーンの前では若干気不味かったか]
……解った、第2師団館に行く。 腕に傷が付けられたかもしれない話も、話せたし、少しでも役に立てば…
[嘆息して、そう言い。]
何故、テオドール殿が謝る?
[道中小さく首を傾げて、問いかけた]
(185) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ゲイルは、イワノフを睨んだ。何故かイワノフだけ。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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頷き、食材庫へと向かう道すがら。 ふと。 ラミケシュを見遣る。 紙に、蔓のような黒く長い、なにかを、描き。 それを見せる。
(186) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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