176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[娯楽室の乗客を送り出したら、 ジュークボックスはヴァイオリンケース抱えて、 列車内を展望車両へと移動する。 社内に人の姿があれば、ぺこりと小さく会釈して。
双子の月の、空の下。
ペシミストのひとり演奏会は、 リクエストを決めあぐねていた*]
(@29) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 00時半頃
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じぇーむ ―― ふ そう …… だといいな
[笑っているように>>123、そう言われて口にする。 口角は確かにあがっているかもしれないが、笑っているように見えるだろうか? アリスの言葉には驚かされてばかりだが、また自然と笑みが浮かぶ。]
アリス殿は 実に興味深い ああ これからもよろしく
[差し出された手>>124に応えて男も黒い手を差し出す。 勢い良く振られることにもまた驚きつつ。 殿、を取ってしまうことは難しかったが、そのままでもいいのなら遠慮なく甘えることにした。]
(129) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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そうだな 見聞を広げられたらと思っている 写真はあまり慣れていないが 某とでいいのか? 仕事を忘れる …… 努力は してみよう
[テンポは遅いがアリスの声>>125に一つずつ返答して、彼女が立ち上がるのを見守った――が]
…… あ
[助けようと手を差し伸べるより早く転んでしまう小さな身体。思わず間抜けな声が漏れた。これでは護衛失格である。
苦笑しながらも空いている片手で透明のマスクを叩くと、下半分だけ開いて口部分が外気に晒される。 手にしたままのビスケットを文字通り口の中に放り込み燃料としてしまえば、両手が自由に使えるようになった。]
了解した では今暫くは アリス殿の護衛を承ろうか
[マスクをもう一度叩いて元に戻しながら身体を起こし、転んだ胴体に手を差し入れて抱きかかえると、すぐ傍の座席に降ろそうと試みる。]
(130) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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すまない もう少し我慢してくれ
[あがる声には、やはりまた笑ってしまったが**]
(131) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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― ホーム ― [ホームに下りればがやがやとしたざわめきを聞く。 ちょっとしたみやげ物屋などもあり]
……へー。
[ホームの天井はガラス張りで、ツインズファクトリーの由来ともなった二つの月をみることができる。 追いかけてきたヤヘイ>>126に視線を向け]
にゃにがあるのかにゃあ。
[食べ物やらしき場所を見つけてそちらに向かう。 ごく普通の食事から名物だという料理まであり]
[料理には違いないのだろうが、食べれるのだろうかと思うような鉱石セットとかいう名前だとか。 岩塩麺だとかいろいろあるようす]
……むう、美味しいのかがわからにゃいにゃあ。
[挑戦するべきか悩んでいる**]
(132) 2014/05/21(Wed) 07時頃
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そうですの!ほらほら、今も笑顔ですの!
[じぇーむすの言葉>>129に力いっぱい頷いて、ポシェットからコンパクトミラーを取り出して見せる。 じぇーむすがどう思うかは分からないけれども、アクアマリン色の瞳には確かに笑って見えた。]
じぇーむすどのも興味深いですの。 よろしくですの!
[ぶんぶん握手をするも、じぇーむすもどこかの星でおりる可能性が過ぎり、一度ぴたりと手が止まる。]
………末永くよろしくできると嬉しいですの!
[慌てて言い直して、またぶんぶんと嫌な想像を振り払うように手を振る。 別れはとてもとても寂しい。じわっと涙が滲みかけるも、誤魔化すように笑う。 列車をおりた人たち。寂しさは振り払えないけど、その出会いはきらきらした宝物でかけがえのないもの。 今、じぇーむすと出会えたことに感謝するように瞳を細めた。]
(133) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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写真撮りましょうですの。自然体でいいですの。自然体が一番ですの。 じぇーむすさんとの思い出が形に残るんですの。 素敵ですの!
1枚試しに撮るんですの。ほら、にこぉーですの。にこぉー!
[写真が不慣れというじぇーむすにはぱちぱちと瞬き、コンパクトミラーをしまうついでにポシェットから取り出したカメラを向けてみる。 自然体と繰り返してみたが、いまいち自然体が苦手そうに見えた。左手で自らの口元を指差し、笑って笑ってと強請った。]
(134) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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痛いですのー。鼻が5pも低くなったですの!
[ぺしゃっと床と仲良しのまま、低い鼻を擦り、擦り。5cmも低くなるポテンシャルは元々無い。]
……それ、面白いですの!私も叩いたら、開きますの? こんこんしてみたいですの。
[透明のマスクを叩いて、ビスケットを食べ、そしてまたマスクが戻る様子に視線は釘付け。 しかし、残念ながら、今は足が痺れて動けない。]
ええと、ええとー。かたじけないですのー。
……んぎゃっ……!や、だめ、ふぅうう…!ちょ、……わわ、うぅ…。
[抱きかかえられると色気の欠片もない声をあげつつ、痺れた足を恨めしげに見つめる。]
(135) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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我慢はしますの。でも、乙女の取り扱いはもう少し優しくですのー! 乙女は壊れ物ですの!繊細ですの!
[十分丁寧に扱われているくせにぷうっと頬を膨らませる。 壊れ物でも繊細でも何でもないおよそおしとやかとは言い難い少女は自らの権利を主張してみる。 座らせてもらえば、ほうっと一息。まだ足の感覚がおかしいが、すぐに戻るだろう。]
お手数お掛けしましたの。ありがとうですの!
[ぺこり頭を下げて、お礼を言ううちに次の星に到着するアナウンスが聞こえてくるか**]
(136) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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[男はホームを後にすると、街の中に消えていく。 その背には普段は部屋においたままの鞄を背負って。
馴染みの鉱石屋は遠いが、駅付近に知った店がないわけでもない]
久しぶりだな、すまないが石を見せて欲しい。 これに、近い石はあるかい?
[店に入り店主に見せるのは小さな淡い緑色の石。 もともと持ち歩いているサンプル用の石だ。
店主が奥からいくつが箱を取り出してくれば、中に入っているのは同じような色の鉱石だった]
(137) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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これと同等の、加工済みのものはあるかい? あまり時間がないんだ。 後は、こいつらかな。
[加工された石は丸く光沢があり、白の交じる薄緑のもの。 それに小さな黒い粒石をいくらか。 お代を払ったあと作業場を借りると自身の道具で穴を開けていく。 慣れた手つきは店主も驚いたようだった。
作業を終えれば店を後にした]
(138) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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[店から駅の方へと戻っていく。 土産物に並ぶ装飾品は、どれも美しいものばかりだ。 石そのものは安いものを使っていても、そこにかけられている技術は高い。
賑やかな表通り。
旅人には見せぬ一面を、男は聞いたことがある。 流れる者の一人でしかない男に、それを正すことはできない。
せめて、この星に降りる者達が、巻き込まれることのないように願うだけだ]
(139) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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―展望室― [リクエストを考えあぐねて、 ヴァイオリンケースを枕に寝転んだ。 双子の白い月、届かないけど手を伸ばしてみたりして。 ホームが見えたりするので、ごろんと寝返り打つ。
視界に入った同じ顔の双子に見える二人連れ。 クローンなのかもしれない。]
……いつ内臓取られるかもしれないのに。
[ぽそっと呟き、ジュークボックスはおさぼりモードである*]
(@30) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 20時頃
フランクは、治療してもらったのち、自分の席へと戻っていく。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
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あー、いていて。
[さて、この星で降りるライジとヤヘイはもう降りていっただろうか。 裏を知らなければ、この星ではふつうに忙しく、充実した人生を送れるだろう。]
んー。
[自分は降りるかどうか考えあぐねた。 飯くらいは、とは思っているが。
とりあえず、3Aの席に戻れば、自身の荷物があるのを確認し、そこに座り込んで、車窓からホームを眺める。]
(140) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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>>127
ああ、ライジさん、 そうですか。この星が停車星だったのですね。
ヤヘイさんもですか。
[車掌はわかっていながらもしょんもり。]
(141) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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― ホーム ― [クシャミ>>132に遅れてホームへ出る。 ジュークボックスに渡した胡桃>>@28は、おしゃれボウルに入れるくらい喜んでもらえたようだった。]
あー。 お月様ーぁ、2つーぅ。あ゛ー。
[空を見上げて指をさす。 仲の良さそうな月に、にへーっと笑ってからクシャミの傍へと向かった。]
あ゛ー。 何食べるーぅ?おいしいの食べたいねーぃ。
[書かれた料理名を見て、どんなものか想像ができずに首を傾げた。]
(142) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
ライジは、カミジャーをもふもふした。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
カミジャーは、ごろごろごろ
2014/05/21(Wed) 21時頃
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/*
好きにしていいと思うじゃー。 わくわく
(*13) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[ただ双子の月を眺めていただけのつもりなのだけれども、気付けば随分時間が経ってしまっていた。
辺りを見に行くならそろそろ降りなければ、と思って席を立つとバイオリンケースを枕にしたセシルが。
そういえばセシルと同じ顔をした映画俳優の出演作の一つにこんなシーンがあったような。 確かあの映画は実在の結婚詐欺師をモデルにした話だった。 映画館で見ながらよくもまぁこんなデタラメな経歴を信じるものだと呆れたものだった。]
………こんなところで何をなさってらっしゃるの?
[少しの間、そのよく似た姿を観察した後、いつまでもそうしているわけにもいかず声をかけた。]
(143) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[まだどこか、アリスには寂しさの影が見える>>133。 それでもそれを指摘することはなく。 目の前にこちらに向けられたレンズ>>134に向かって笑ってみせれば、彼女は喜んでくれるのだろうか。]
…… こ これで?
[自らが浮かべた笑みは、カメラのレンズの向こうの彼女しか知らない。 きっと、ぎこちなく、でも確かに笑みを浮かべていただろう。]
(144) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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…… そういえば 某以外が叩いたことはないな 反応するだろうか
[そんなシールドに関する独り言を落としつつ、小さな身体を抱き上げた>>135。] ほら じっとして 暴れると自分が辛いぞ
[やや誤解されそうな声に瞬きつつも自然と浮かんだ笑みを残したまま、幾分丁寧に座席に降ろす>>136。]
悪いな どこか壊れていないか 乙女の取り扱いは初めてでな
[頭を下げるアリスに軽く首を振りながら、そんな冗談を一つ。 アリス越しに見た窓の外には、次の停車星が大きく見えていた。]
(145) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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ん、マダム? ジュークボックスは充電中だよ。
[居住まいを正しもしないので、 営業する気のないことは明らかに見て取れただろう。 走行中は星の見える展望車、 透明なドーム状の天井を見渡すリクライニングシートもあるが、 テラスで日差しにあたってのごろ寝も乙なものである。]
マダムこそ、 観光に行くなら早いほうがいいと思うよ? きらきらしたのも、この星のウリみたいだし。
[オリジナルの出演作は余り見たことない。 自分と同じ顔が動いてるのは、妙に違和感だったので、 ちゃんと見たのは出世作のあの青春物くらいだ]
(@31) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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―― ツインズファクトリー・ホーム ――
[ホームに緩やかに列車が入れば、アリスを促して外へ出る。 空を仰げば、ガラス張りの天井。 ガラス越しに浮かぶ二つの月に瞬いた。]
ここは …… 鉱石が摂れる 場所のようだ 知っていたか?
[アリスは知っているだろうか、問うた。 男にとっては名前も初めて聞く、降りるのも勿論初めての星。 ただホームの所々に見られるぴかぴかに磨き上げられた鉱石で出来た立て看板や案内で、鉱石採取で成り立っているのだと推測する。]
それで ―― 足の調子は?
[まだ歩くのが辛いようなら、手を貸す必要があるだろうかと]
(146) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 21時頃
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― ホーム ―
二つだにゃあ。 [見事な月にこくりと頷き。 かたわらにくるヤヘイ>>142の言葉に同意しながらメニューを見る。
わかりやすい料理もあれば意味不明な名前もあって]
とりあえず、……注文してみないとわからにゃいにゃあ。
[しかたない、とホームに或る飯屋へと入る]
(147) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[そこのおすすめ料理として看板にかかれていたのは。
1.ひすいパンとマカロニグラタンのセット 2.ガーネットのペペロンチーノ 3.岩石セット
という料理名。 それぞれ岩石や料理名に使った宝石に似せた色合いの、普通に食べれる料理を出しているらしい]
(148) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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クシャミは、とりあえず2にするかにゃ……と、看板>>148を見ながらつぶやく。
2014/05/21(Wed) 21時半頃
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あら?どこかと線で繋がってるのかしら?
[本当の充電中だとは少しも思っていないけれども娯楽車輌で見る姿とのギャップに思わず軽い冗談を。>>@31 …そもそも電気製品を使うのにコードが必要だった時代は随分昔のことだからセシルが知らない可能性には気付いていなかった。]
あら。そうなんですの? 確かにここからでも立派な水晶の置物が見えますものね。 あまり遠くには行けないでしょうけれども行ってみましょうかしら。
[そう言って完全にオフモードのセシルの横を通り過ぎて列車から降りようと。 そこで先ほど耳に届いていた言葉が気になり連結部分に足をかけたまま振り返って。]
…先ほど、内臓が、なんておっしゃってましたけれども、危ない星ですの?
[もしそうなら降りるのは考え直そうと。]
(149) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[鉱石の名前も並んだ料理名が、果たして料理なのか鉱物そのものなのか分からない。
クシャミ>>147の後をついて、店に入る。 メニューを見てもやはりどんな物か想像ができないが、説明を受ければふんふんと頷いた。。
クシャミはどの料理にするのだろうと、じーっとその顔を見る。]
あー。 やへ、どれにしよーぅ。
あーあ゛ーあー? やへ、これーぇ。
[どれもおいしそうだが、メニュー>>148をえいと指差し1、注文した。]
(150) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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― ツインズファクトリー・ホーム ―
いいなぁ。2つ一緒なら、寂しくないですの!
[2つの月をアクアマリン色の瞳に映して、目を何度かしぱしぱと瞬く。 何度か両目を擦ってみても、いまいち見え難い。ハッとして、隣のじぇーむすの顔を見上げる。 その瞳にじぇーむすをはっきりと映せば、ホッとしたように息を吐く。]
鉱石ですの!?きらきら、綺麗な石がたっくさんあるんですの? 見てみたいですの。どこにあるんですの?
[問いかけには全く知らなかったことがありありと分かるくらい矢継ぎ早に質問を返す。]
あっ!!ね、ね、あの看板の前で記念撮影しますの。 皆に送るんですの。じぇーむすどのもさっきの写真のような笑顔をもう一回お願いですの。 きっと皆喜ぶんですの。
[車内で撮った写真>>144は我ながら上手く撮れた。 その笑みに引き寄せられるように近付いてしまい、思いのほか顔だけのアップになってしまったのはご愛嬌だ。 じぇーむすの手を引いて、早く行こうと駆け出そうとし、すぐに何もないところで躓きかけた。]
(151) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[駅舎まで戻ってくれば、止まる列車の姿が見える]
まだ、いるといいが。
[加工にかかった時間は15分ほど。 それ以外の時間を足しても、1時間もない。辺りを捜しながら、改札をくぐる]
(152) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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わ、わ、わわわーーーーーーーー!! 危なかったですの。また顔からいくところでしたの。
[慌ててじぇーむすの腕に引っ付き虫のようにしがみついて、顔面からこけるのを防ぐ。]
え、えへへー。 そ、そうですの。私、実は足がまだ痺れてますの!
[誤魔化すように笑って、舌をぺろりと出す。 本当は足は痺れてはおらず、別に原因があったものの言わない。]
あっ!私いいこと思いつきましたの。 じぇーむすどのは乙女の取り扱いに不慣れとさっき仰っていましたの。 どうぞ、この機会に取り扱いになれるといいと思いますの。 私をエスコートして下さいですの。
[どこをどう見ても淑女らしさの欠片もない少女をエスコートしたところで、きっと満足な経験値は得られないだろう。 芝居のような大げさな動きで、スカートの裾を摘んで、お辞儀をし、しずしずと手を差し出してみた。]
(153) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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俺はどこにも繋がってないよ。
[勢いつけて、億劫そうに身を起こす。 線で繋がる、で有線機器のイメージは浮かばない。
浮かんだのは、宇宙の中の星図だ。 星と星を線で繋いたものが、名づけられて星座になる。 星座になれないひとつぼし]
やっぱりきらきらしたの、好き? 興味を引くものがあったなら、よかった。 ああいう曲弾いたの、はじめてだし。
[喪服の女性への接し方なんて高度な技術、 クローンあがりのジュークボックスには難しい。
身を起こした勢いでホームを覗く、 乗客の姿が見えれば、ゆるっと手を振ったりして、 通り過ぎるマダムにも、いってらっしゃいとお気をつけて、と?]
(@32) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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