238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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ロボットは男の浪漫、憧れだと。
[天井がゴゴゴ、と音を立てて開き。 そこから現れたのは機械獣の半分程度の大きさの二足歩行のロボット。
それは試作品であり、また娯楽品でもあった。 本気でロボットで戦おうなんて思ってなどいなかった、つい先程までは。]
さて、どれくらい戦えるかな。 見ものだなぁ、大須賀。
[所詮は試作品のロボット。 目の前にいる巨大な破壊獣には勝てないだろうが、それでもそれなりのダメージは与えられるだろうか。]
(148) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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[ロボットの砲台がヒュイン、と音を立てて動き破壊獣へと狙いを定める。 小さな核を搭載したそれは目の前の敵にどれほど効くか。]
…撃て!!
[ドン、と音を立てて破壊獣へと向かって放たれた**]
(149) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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…………日向、あれは知らない。
大須賀の声は、聞こえた。 あやめねぇの声も、聞こえた。
でも。 今のは、聴こえなかった。
[>>145……さすがに、死ねだの何だの言っている場合ではない。 今度ばかりは大人しく、首を横に振る。
それでも。 麗亞の声を聴いた事も、その治癒の力を受けてから左腕がおかしくなった事も。言えないまま。]
(150) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 23時半頃
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行け。
[足元に落ちた端の切断された紙を拾い、投げる。 それは空中で歪な蝶の型になってひらりひらりと飛んで行く。]
……もう落ち着いてる。 偵察は出した。
よくわからん以上、いきなり頭を上に出すなよ。
[宥められても>>145苛立ちは隠さないまま、忌々しげに少女を睨む。]
(151) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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ああ、その通りだ。 どうだい?格好いいだろう。
(*28) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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……ここ、何処の、路地? 日向、エフの所行く。 エフなら、日向、信じてくれる。
[それは多分、甘えも混ざった言の葉で。 幸々戸の護り手への謝罪も無いままの、傲慢な物言いだったが。 まだ通話が繋がっているようならば、周囲に見える特徴的な看板や建物も、ぽつりぽつりと呟いた。]
(152) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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とっても懐かしい姿をしていますね。
よくぞ、此処まで現代の者が復元できたものです。
[はて、破壊獣の仔細な文献は残っていただろうか。 どのみち、よくぞやったものだ。]
(*29) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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………声?
声って、どういう事だ。 オースカくんとシドーちゃんのどんな声が聞こえたって。
[>>150知らない、と一言。 話を聞いて貰えた事に僅かに息を吐きつつも “声”について話されれば、首を傾げ、問う。]
(153) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[パッと空に光が弾け、大地が何かの衝撃>>134に揺れる。 何やら悪い事が起こっている予感しかしないが、カムイが少女と話すのを聞いていたが。]
声? そういやオマエさっきも電話言ってたか?
裏切り者の声を聴いた、って。
[完全に頭に来ていてスルー>>117していた。 普段ならありえないような聞き落としに、自分でも愕然としていたが。]
(154) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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……悲願が、とか。 門を、とか。 相談してた、声。
途切れ途切れ、で。 ほんのちょっとしか、聴こえなかった。けど。
多分あれ、あやめねぇと、大須賀。 後、もう1人…………。
[>>153問われればぽつりぽつりと、聴こえたものを語る。 但し。麗亞の事だけは、口にする事を躊躇うまま。]
(155) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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はぁ!?なんだあれ!???
[不意に叫ぶ。 飛ばした式鬼紙《シキガミ》と感覚を繋げて、視たのは映画やアニメの中でしかお目に掛かれないような光景だ。
巨大ロボット同士が戦っている。]
(156) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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こんなもん、叩き割って――!
[雷を避け、この盾を叩き割るつもりだった。 しかし、それはかなわず]
ぐわっ!――ぐぅ!
[盾に辺り、大きくはじき飛ばされ。 ビルに叩きつけられ、鈍い声を上げる。 雷を回避したものの、大ダメージを負う。
障壁が迫る。俺は高く飛翔し、其れを回避する。]
(157) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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ちっ……。 罅一つ入らないとは、ショックだな。
[例えるならば、龍山の力を『矛』とすると、 絶対の『盾』、という事か。]
悪いが、物覚えは悪い方なんだ。
[これは、自身の一族へ対しての皮肉でもあって。]
それと。
(158) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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お前、何者なんだ。
[彼女に対する『疑い』も、深まっていく。 あくまで、俺を断罪する心算でありながら。
彼女の『気』は、酷く澱んで見えて。 その『気』は、菖蒲と同質の者に見えて。]
(159) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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なん、だ?
[天を、空気を震わせる程の雄たけびに、ビルのガラスがビリビリと震えているのが分かる。 それに、大きな何かが、動いて…?
何処かから、何処かへ。 移動を続ける重い足音が地面を揺らし、そして、幾つかの破壊音。 そんな中脳裏をかすめたのはあのドローンで、機械に明るい裏切り者の存在に、今更ながら思考を回す。 紫藤の家にはそんな技術は無い。なら、大須賀か? 分からない。 各々の家が秘匿としている事柄など、全て分かる筈は無いのだから。]
(160) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[繋がったままの通話>>152から、幾つかの位置情報を聞き組み立てれば、どうやらそこは己の現在地からやや離れた場所らしい。 向こうからも向かってくれる様に頼み、合流場所は、互いによく知る街の中。 いつか二人で訪れた事のある喫茶店の店名を告げ、響く雄たけびにも気をつける様伝えると、通話を終えた事だろう。
指定した店ははここから遠い。 日向の現在地からほど近いそこに向かうべく、黒い男は移動を開始する。]
(161) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[>>154問われ、咄嗟に身構える。
>>136先ほど聴こえた『自分は知らない』という言葉。 それは、少女が短い人生の中、どれだけ言おうとしてそして堪えた言葉であろうか。
分かってないのは。 やっぱり、お前だ。
そう告げようとして、止めた。 逃げても、追われるだけで済むのなら。 逃げればやがて聖痕その物に《潰される》絶望など、知る由も無いのだろう。
なら最早。 言うべき言葉も、限られている。]
(162) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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…………一つ、気になったの、聴こえた。
『門を開く気の無い者に譲渡するなど』
って。……誰かの、声。 あやめねぇの声の後に、聴こえた。
[本来の目的、情報の共有。 ……但し。誰に話しても構わなさそうな物、だけ。]
…………これ、聖痕の事?
[戸惑いを隠さぬまま、首をかしげて……]
(163) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[>>156護り手が、何かに気を取られたらしい。 >>161指定された店に、短く是を返すと。]
(164) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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………それって、裏切り者の会話……っていうか 百洲家はそんな高等な盗聴術でも受け継がれてきたのか?
いやいや、そんな事より。 シドーちゃんとオースカくんに、あともう一人か。
[>>155名を出されれば確信へと変わる。 彼が裏切り者という情報は、正しいのではないかと。]
(165) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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なっ、何だ、どうした!!!?
[>>156彼の叫び声は、珍しい。 だから男も咄嗟に声をかける。
彼の視線の先に、男の浪漫が溢れているとも知らずに。]
(166) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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バカムイ見て、キレーなおねーさんのパンチラ!!!
[気合いを入れるがてら、一声叫んで。 神威の気が惹かれようとそうでなかろうと。紙片を振りほどくよう、力を込め、神威にタックルをかまして。]
…………!!!
[ワイヤーを素早く射出し、空を舞って。 目的の場所へと、跳んだ。]
(167) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 00時頃
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[雄たけびの正体は、此処からではよく分からない。 だが、ビルの上からなら。
三黒の家には、もう翼は無い。 だがそれでも、 飛べないなんて言葉、残念だが言った覚えはねぇんだよ。]
(168) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[ ゴ オ ――――ッ !! ]
[それは、秋津に見せた術と同じ物。 足元で炎を爆発させると、一気に真上に飛び上がる。 細く狭い路地裏の壁を蹴り、コンクリートの外壁を焼き、時に砕き、看板を溶かし、窓を割り、 黒いコートの裾が翻る度、数度の爆発音を街に響かせて。
だが、駆けあがったビルの屋上で目にしたのは――、]
…おいおい、こりゃあ、
ガキの夢ん中にでも迷い込んだ気分だな。
[遠くに見える二つの巨大な鉄の塊に、呆れと共に、もう笑いしか出てこない。
あっちは、方角からして土御門の家。 というのは分かってもあのサイズに対して何か出来るかと問われても残念ながら何も言えはせずに。]
(169) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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で、どっちが斎のだ?
[せめて分かりやすいように名前でも書いといてくれりゃいいのにと、手出しができぬ理由のほとんどがこの問題点であった。*]
(170) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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いや、えーと、すごく説明し辛い。 ボクか式鬼紙《シキガミ》が幻惑に掛かってないなら。
なんか、ロボットが戦ってる……。
[カムイの問い>>166にそうとしか説明しようがない。 ありえない光景に完全に気を取られていたのもあって、少女への拘束への意識が薄まった。]
(171) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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はぁっ!? ンなもん何処に――――…… ぐぁっ
[分かっている。 ここら一帯は既に一般人の避難は済んでいる。
そんな人が歩いていて、なおかつこのタイミングで パンツがチラリなんてある訳がないのにも関わらず 男という生き物の反射は無情だ。
>>167まんまと少女の術中にかかり タックルをその身に喰らい、よろめいた。]
(172) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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あっ……ッ!!
[紙片の群れを振り払い。 少女が逃げる。
ざあああと蠢く紙片の群れはひも状に形を変え、少女を捕えようとして止めた。 感情はともかく、疑いの根本の殺すといった理由は解消はしている。
捕えてもは無駄に争うだけだ。]
(173) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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何者、かなど……何の問答になりえましょう。
[ゆるり、と首を傾げる。 本当に、何を言っているのだろう。]
12の聖者が一人。 それ以上でも、それ以下でもありません。
(174) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[店に向かう、とはいえ。 その店さえ、無事なのかどうか。
ひとまずそちらの方向を目指し、空を跳んでいたが。 >>169突如ビルを走る火柱を見つけ、そちらへと向きを変えた。]
(175) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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