70 領土を守る果て
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ヤニクは、黒いってこうですか?わかりません!
2011/11/10(Thu) 17時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクの黒さに少し国を守る意思が揺らいでしまった。
2011/11/10(Thu) 17時半頃
ソフィアは、なぜかくんっがツボったッス
2011/11/10(Thu) 17時半頃
ワットは、ワシは「くんっ」を可愛らしいなと思ってしまったぞよ
2011/11/10(Thu) 17時半頃
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―王宮・会議室(心の中)―
[イアンを見ながらイアンと初めて会った日の事を思い出していた。リック・パーカーの息子が新聞記者から兵士へと転向すると聞いた時は本当に驚いた。
新聞記者だった若者に兵士が務まるだろうか・・・
そんな不安をよそにイアンは訓練をどんどんこなしていった。 銃の腕前は兵士でもトップクラス。あっという間に第一銃兵隊の隊長まで登りつめ、私の信頼する兵士となった。
その端正な顔だちは父親リック面影を色濃くついでおり、話しているとリックと話しているようで懐かしさすら感じる。イアンには聞こえない程度の声で呟く]
本当に(人間として)大きくなった・・・
(119) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ラルフ「アウストが攻撃してくるとの情報がありました!」
(120) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ラルフ「この付近は危険です、一時避難してください!」
(121) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ラルフ「避難場所がない方は王宮そばにある国王の別邸へ!」
(122) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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/* セシル、視られたくないからメアリーと会わないっていうのは違う気もするー。 良家の子女だから音楽家と会ってもおかしくないし、せっかくなんだから絡んだほうが楽しいと思うよ。 もしスパイって見破られても楽しめばいいと思うよ。 サイラス次第では寝返ってくれるみたいだし←
(*48) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ごほっ、ごほっ……だ、大丈夫だ…。 ん…君は確か昨日俺の指を手当しようとしてくれた人か。 ……あの時は急に店を飛び出したりして悪かった。 心配してくれた事は素直に感謝している……。
[料理を食べて悲鳴をあげた自分>>116を気遣ってくれた料理人>>93を見ると昨日...を手当をしようと駆け寄ってれた従業員>>33だと分かる。 病の事は口に出せないが、感謝の気持ちだけは素直に伝える。
ちなみに、ギリアンに惚れ薬の効果は2 1.発動した 2.発動しなかった]
(123) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 18時頃
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/* ええこや(ほろり) とりあえず大丈夫そうかな?ヤニクありがと。 メアリーは対立暴力苦手ってあるから、紳士的に脅す方向でいけばいいと思ったり← 帰ったらロール落す、よ!
(*49) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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ワットは、なかなか効力が発動しないのぉ
2011/11/10(Thu) 18時頃
ワットは、そういえばワシも効力発動してないな・・・
2011/11/10(Thu) 18時頃
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>>118
[髪をくんっと引っ張られヤニクと目を合わせられる。怯えと共にどこかうっとりとした表情も浮かべる。このカリスマ性、支配力、この国の王にはない統率力が確かにこの王子にはある。]
も、申し訳ありません……
[されるがままにヤニクの行動を受け入れていれば、優しく抱きしめられる。飴と鞭の飴のようで、鞭を与えられる]
……………っ
[王子から言われた王子の殺害命令に、とっさになにも言えなくなった]
(124) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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/* あぁ、なるほど。こっちは全員男だ。 メアリーにバレたら、バレたやつからメアリー口説きにいこう←
そして「くんっ」がものすごく恥ずかしくなってきた俺。
(*50) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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[目の前のイアンを見つめるうちに、なんだか体か火照ってきた。その原因は5
1:惚れ薬の効果 2:風邪 3:暖房効きすぎ 4:装備品付けすぎ 5:さっき少し走ったから
だと思う]
(125) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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メアリーは、ワットに話の続きを促した。
2011/11/10(Thu) 18時頃
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ん、あれはソフィアか……。 丁度いい、依頼品を納入する手間が省けた。
[...はソフィアに依頼されたランタン10個を持って彼女に声をかける。 なるべく彼女にも迷惑をかけないよう手短に用件だけ話して依頼品を渡しその場を立ち去るつもりだった]
ソフィア、依頼されていたランタン10個……。 完成したから渡しに来たぞ…。
[そう言って、ランタン10個をソフィアに手渡す。 ちなみにソフィアに惚れ薬の効果は… 1.発動した 2.発動しなかった]
(126) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアに惚れ薬の効果は1、書き忘れた……。
2011/11/10(Thu) 18時頃
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─城─
[空いている客室を勝手に自宅として利用している…は、夢でうなされていた]
うぅ〜ん……平日昼間……なのに……むにゃむにゃログ……ログが多い……うぅ……追いきれね……ぇ……おめーら働け……ニート……むにゃむにゃ……
[そして寝返りをうったあと、]
……メアリーちゃん……でへへへ……むにゃむにゃ
[と、よだれを垂らした]
(127) 2011/11/10(Thu) 18時半頃
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何が起こるかわかりません。 現に戦争などと無縁のことが今、起ころうとしております。 王も充分にお気を付けを。
[ワット>>105が争いを好まないのは昔、父親であるリックから聞いていた。事実を知っているだけに心が痛い。]
王が間違っていたとは私は思ってはおりません。 真を貫いてこその王。不満があれば国など成り立つ前に人がいなくなっております。 …あまり悩まぬようにしてください。 悩み過ぎると解決出来ることも解決出来ません故に。
(128) 2011/11/10(Thu) 18時半頃
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[コリーンの話>>105にしばらく耳を傾けていたが、徐々に表情は険しくなり思っていることをワットに話す。] 申し訳ございませんが私は少佐を信用しておりません。 王の命令とならば協力は致しますが… 今後は王子から目を離さないでください。
[出来ることなら王子から彼女を引き離したかったが一介兵ではそれも出来ない。]
(129) 2011/11/10(Thu) 18時半頃
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[真剣な眼差しを向けられる>>106と、王がいかに国民を大事にしているかがわかった。]
は。有りがたきお言葉。 それでは私は暗くなりましたら一隊を連れて国境付近へ参りましょう。 仰られるように我が隊は銃隊ですので遠方攻撃は特化しております。 国民のこともお任せ下さい。…王の思いは充分伝わっております。
[...は座っていた椅子から立ち上がり、ワットの目の前まで歩みを進め、その場で片膝をついて頭を下げた。]
私は王の考え方を好いております。 亡き父、リック・パーカーもその一人。
例え敵の数がこちらより上になろうとも。 こちらが不利になろうとも。 このイアン・パーカー、いつ何時も王ワット・デ・アンゼルバイヤに"従う"つもりでございます。
[何か決意を固めたようにワットに告げる。忠義を貫くつもりだった。顔はまだ下を向いていたが声だけでその真剣さが伝わるだろう。]
(130) 2011/11/10(Thu) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 18時半頃
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[何故かは分からないがソフィアに胸が高鳴る自分に気付く]
ッ……!? 嗚呼、ソフィア……。
[いつもと違う、熱のこもった愛しげな視線を向ける。 そのまま優しく髪を撫でようと手を伸ばす]
(131) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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― 絶叫酒場(?)一人でできるもん → 街中 ― [しかし、ばっと理性を取り戻して必死に誘惑に抗う]
ッ………………! (違う!ソフィアは俺の仕事相手で働き者で漫才の相方のような仲で元気が良くて可愛くて愛しくていや待て何故そこで愛しさを感じる? 相手はメアリーと同じ年頃の小さな娘なんだぞ落ち着け俺…!)
……悪い、少し酔っているようだ…失礼する。
[赤い顔で押し黙り、頭の中で様々な思いを巡らす。 しかし、雑念を打ち払うように首を振りこれ以上妙な誘惑にかられないように酒場の外へと駆け出して行った。**]
(132) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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[注文したサンドウィッチが届くとあまりの匂いに顔をしかめる。]
うっ…これはちょっと匂いキツすぎるッスよ… もっとなんかアップリーな香りにして欲しいッス。
[愚痴りつつ一口食べるがすごくおいしくないようだ。]
ギリアン…これはダメッスよ…お口の中がものすごい香りッス。 やっぱりアップリーな風味が必要ッス。
[アップリーアップリーと呟きながらりんごジャムの瓶を取り出す。普通の倍くらいの量をサンドイッチにつけ、口に運ぶと]
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛
[絶叫した。]
(133) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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[りんごジャム付きサンドウィッチを食べていると>>126ヴェスパタインに話しかけられ、ランタンを手渡される。]
おぉ、旦那!ありがとうごぜぇやす! なんか色んな形のがあるッスね。 こ、これは…!なんかすごく…カッコいいッス…!
[モーニングスター風ランタンを手に取ってしげしげと眺めていると>>131ヴェスパタインが手を伸ばして>>132ひっこめた。 その瞬間―― ブンッ 先ほどまでヴェスパタインの手があった空間を棘付きランタン部分がかすめる。]
おっと、旦那。すまねぇッス。 いやーこれすごいッスね。あっしも家に一つ欲しいッスよ。 あれ?旦那…?もういっちゃったんスか…? あっしの分頼もうと思ったんスけど…
[結局ヴェスパタインはランタン風モーニングスターを眺めているうちに酒場を出て行ってしまった。]
(134) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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― 街中 ― ……少し、頭を冷やすか……。
[酒場から走り去りしばし街中を散策する事にする。 くさやのお陰で口の中が嫌な臭いになったので屋台でリンゴジュースを買い、歩きながら飲んでいる。 ふと、人々が自分を指差し何事か囁く声が聞こえた]
…………。(またか)
[「血が毒に―」「気味が悪い―」「怖い―」「近寄っては―」 自らの病を怯え避けようとする囁き、耐えるように目を閉じた。 しかし、ふと他と違う囁きが聞こえた。 「亡き王妃も血が毒に―」「治療法を研究する医師が王宮に―」]
まさか、王妃も俺と同じ病に……? ……王宮に行けば、何か話が聞けるかもしれない…。
[噂の信憑性は確かではなかったが、それでも自分の病の治療法が分かるかもしれないと思うといてもたってもいられなかった。 ...は王宮へと歩を進める。 もし、街中で誰かに会って話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない。**]
(135) 2011/11/10(Thu) 19時半頃
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―回想・イグファ―
どうしたの、コリーン。返事が聞こえないよ?
[腕の中にいる女の身体が一瞬強張ったのを感じ>>124、腕を緩め、あごを持ち上げてこちらを向かせる]
まさかとは思うけど、長い間そばにいて王子に情でも移った? かつて天国と地獄と称された君が、目的の為近づいた敵を殺せないなんて…そんなことあるわけないよね?
ねぇコリーン。君が本当に忠誠を誓っているのは誰か、思い出してごらん?
[…は、今まで命令に背いたことなどない部下の一瞬のためらいを見逃せなかった。至近距離で、その瞳の奥をのぞきこむ。揺るがぬ忠誠を確かめるように]
(136) 2011/11/10(Thu) 19時半頃
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ヴェスパタインは、ソフィアの攻撃を間一髪で避けていた事に安堵した。
2011/11/10(Thu) 19時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/10(Thu) 19時半頃
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>>136 [瞳の中に移りこむ君主。惑ってはダメだ、私は王子のために生きると誓ったのだから]
はい、ヤニク様。 私のご主人様はヤニク王子ただ一人です
[あごを持ち上げられても、動じることなくヤニクに向かって笑顔を浮かべる。欲を言えばこのまま目をつぶってちゅーしたい。]
わかりました。 かなやずら王子の期待にそえるよう。
(137) 2011/11/10(Thu) 19時半頃
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ヤニクは、ちゅー!?
2011/11/10(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 20時頃
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ー王宮ー [カルヴィンのそばにいるために王宮に向かったはいいが、王宮の中もどこかざわついている。兵士たちの噂は早いもので王宮に来たことが王に伝わっているだろう。気にせず、王宮の奥へ、奥へと向かう。誰かに止められたら止まるだろうがまっすぐにカルヴィンが生活する場所へと向かう]
(138) 2011/11/10(Thu) 20時頃
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─絶叫酒場・一人でできる門─
[今日は普段よりも活動開始時間が早かったせいか、陽が高く登り切る前に空腹を覚える。 使い先で、ギリアンが料理上手の誰かに弟子入りして、新たなメニューを考案したという話を聞いて、さっそく足を運んでみた]
絶叫…酒場、昼間も酒場?ああ、今は酒はいらない… えーと…ランチは1で、ドリンクは1をもらおうかな。
[店内に既に見知った客が何名か居るのを把握しながら、空席に腰を下ろして注文する。 さて、何が運ばれてくるのだろう…?**]
(139) 2011/11/10(Thu) 20時頃
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へぇ…蜂の子パスタをアレンジしたんだ?甘みを足したの?
[唯一食べられるメニューが出てきてホッとしながら、熱いコーヒーと一緒に昼食を*摂る*]
(140) 2011/11/10(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 20時半頃
ベネットは、あ。ランチで絶叫しなかったな…まあいっか。
2011/11/10(Thu) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 21時頃
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なんか変な夢みた。
[客室から出て、廊下を寝ぼけ眼で歩く。ひとまず、3]
1.顔を洗いに浴場へ向かう 2.食糧を漁りに厨房へ向かう 3.倉庫へ酒を取りにいく 4.行ったことのない部屋を探してみる
(141) 2011/11/10(Thu) 21時頃
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−噴水広場−
[…は1人ベンチに座って行き交う人々を眺める。先ほどはなにやら熱心に演説している少女もいた。>>75 人々は笑いが絶えず、通りは常ににぎやかだ。この国の人間は温かい。それは生活の豊かさからくる、心の豊かさの表れでもあるだろう。穏やかな日差しの中、隣にいるうさぎは時折なでられては目を細めている。]
(142) 2011/11/10(Thu) 21時頃
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とりあえず喉も乾いたし酒飲むかー。 そーいやヴィンテージもののワインがこっそり隠すように置いてあったなー。ありゃ王様のかーぁ? んなわきゃねーかな。 ……ま、いーか。
[いそいそと酒蔵へ向かう]
(143) 2011/11/10(Thu) 21時頃
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セシルは、ヤニク王子にちゅーなんて許さない!邪魔してやる!
2011/11/10(Thu) 21時頃
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あったあった。くぅーーうめぇ!
[持ってきたワインをさっそくグラスにあけながら戻ってくる。そういえば──ふと…は思った]
他にもたくさん部屋あるけど、あんま見たことねーなー。 美味いワインもみっけたことだし、気分いいから探検でもすっかな。
[なんとなく興味本位で王宮内をうろつき出す]
(144) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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[――6年間前。作物も鉱物もろくにとれず、貧しいアウストの民は餓えていた。王政を倒せば、国は変わると信じていた。自分たちの力で変えられるのだと。決死の思いで起こした革命。しかし共和国になり議会になったとて、民の貧しい生活は何一つ変わらなかった。再び国を変えようと、民衆の支持を得て王位についた父に、他国からついた渾名は残虐王。
“暴民”“暴徒”
我がアウストの民が、アンゼルバイヤの民にそう呼ばれているのを何度か耳にした。豊かなこの国に生まれた人々は知らないのだろう。まだ年端もいかない子どもたちが、今日食べるパンを奪い合っていることを。なぜ近隣の村を襲うのか、その理由を。それはただただ、生きる為に他ならない。待っていても何も変わりはしない。誰も助けてなどくれない。神などいないのだ。
ならば、奪ってしまえばいい。
この国も土地も民も、全部。その準備がようやくできた。 全ては我がアウストの為に――――]
(145) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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