61 Brother Complex Maniax
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[肩口に頬寄せた。 目蓋に触れる感覚受けつつ]
うん……おきる…
[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。 かりかりと甘噛みしている]
(*34) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
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…………ッ。
[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。
俺は試されているのだろうか。 反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]
(*35) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
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[兄の葛藤など知る由も無い。 耳を引かれて、歯を立てたら 耳朶食まれて悲鳴があがった]
何すんだ!
って……ヴィー…兄さん?
[目をぱちくりさせて非難の声をあげ 至近距離の兄に首を傾ぐ]
あ……ええと
[現状把握して、ちょっと困った顔をした。 そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]
(*36) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
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>>131
……まだ、内緒。 完成できたら、持って帰ってくるつもりなんだ。
どどーんと部屋に飾ろうか?
[自分で言っておいて、絶対無理だと思った。 描いている途中にこっそり入ってきたらしい友人には 意外だ!と言われマジマジと見られた。 その時は本当に文字通り、逃げ出したのだ]
ふぅん、……変わりないんだ。
[問いにそのように返されれば、 何となくそれ以上聞けなくて、頷いて紅茶を一口。 大学が分かれてからのセシルのいつも通り。 どんな感じなんだろうな、と想像して]
(143) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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あ、今度こそ起きたか?
[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。 いつもの顔で、二度目のおはよう]
そう、お前の兄さんだ。
[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]
皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。
そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?
[抜かりなく作戦は実行されているようだ]
(*37) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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―リビング→ワインセラー―
[何やら話し込んでいる双子を尻目にパンケーキを平らげ、再びワインセラーへとお土産を置きに向かった。
ワインセラーへは普段あまり行かないので、ほんの少しだけ緊張してしまう。 両親のお気に入りのワインやら、高級ワインやら…。 実は昔、両親の大事にしていたワインを割ってしまい、もの凄く叱られた。 まぁその記憶は、脳みその奥底にしまいこんでしまったので憶えてはいないのだが。]
…久しぶりだなぁ、ここ。
[夏だというのにひんやりとしているが、そこまでの冷えではないのに何故か背筋がゾクリとする。]
でもまぁ、コレ保管するには最適だよね。
[そう独り言を洩らし、箱を置く場所を探す。 埃が溜まってしまっている場所もあり、苦笑い。]
これ見たら、ラルフが発作起こしちゃいそうだよ…。
(144) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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月下美人、もうすぐ咲きそうなの?
俺、あの花好きなんだよね。 夜に咲いて、大きくて華やかなのに、どこか寂しそうで。
[窓外のゆれる花々を目で追いながら。 サイラスによって事件を知らされるのは、少し後**]
(145) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 22時頃
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……お、起きました。
[背中を軽く叩かれる まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き 恥ずかしさにちょっと頬を染めた]
ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね あとで協力のお礼したいな
[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。 既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]
で、あの ええと
[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ 腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]
(*38) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]
あの二人なら問題ないだろうね。 とても良い役者だよ。
そして、俺たちも同じ舞台に立っている。
[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]
(*39) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[テオの腕がもう一度回されて、 俺は肩に顔を埋めながら、一度深く息をつく。 まだ、どうしてか?を煮詰めると わからないところはあったけれど、 それでも、心がばらばらになってしまいそうな どこか、不安定な感覚が薄らいだ。]
[テオの謝る”子供”は何にかかるんだろう? そう言われた時、俺はゆるく首を振ったけど、 少しづつ涙を止めながら考える。]
[洗濯物を片付ける間、一緒にいた。 ただ、一緒に並んで、歩いて。同じことをして。 何の難しくもないこと。 けれど、どちらかが我慢をせず、無理をせず それを続けていくことは、難しい。]
(146) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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わっ
[驚いた。 緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]
……同じ舞台、って ここ、サンルーム。
あの、ええと……ですね、兄さん 生理現象と言うか何と言うか
[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。 抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]
(*40) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[ベイラー氏が急いで帰られたのはそれなりに前。 無事、洗濯物を兄弟の部屋に置き終わって 洗濯仕事を終えたのは少し前。 …………そして]
サイラス兄さん?ノーリーン…… どうしたんですか?
[>>141 サイラス兄さんのその表情はレアすぎた。 だから、すぐに俺とテオは足を止めて事情を聞く。 そして、聞いた後、サイラス兄さんとノーリーンの表情が 伝染した。ええそりゃもう。なーんてこったい……]
(147) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[夢の中でケーキを食べていたはずだった。 もぞもぞと位置を直しつつ、 抱き枕だとは気づかずうつらうつらと夢と現実の狭間を漂い はたと目覚めて、困った状態に気づいた]
……うぅ
[生理現象はどうしようもない。 抱き枕状態のまま、なるべく腰を引いてみる]
(148) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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とりあえず、皆一回集まりましょう。 誰かが、どこかに動かしただけかもしれませんし。 そういったすれ違いがあるとなんですから 情報の偏りのない流布と、現状把握。のためにも。
手分けして皆を呼びましょう?
[まだ、なくなったと決まったわけじゃない。 俺は出来るだけ落ち着いて、そう告げると サイラス兄さん、ノーリーン、テオと別れ 兎にも角にも、一回全員で話し合えるようにと 人を探しに歩き始めた。]
(149) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[洗濯物を配った関係で皆が部屋にいないのは知っていた。 まぁ、だからこそ、手分けして探そうって提案したんだけど。 俺はどこから探すべきか考えて……きっと、そこにいるだろうと サンルームへと足を向ける。
いるといいなと思いながら、俺はサンルームの戸を開けた]
(150) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]
んんー?どうした。……ああ。
[気づいてしまいました。さてさて]
俺と居てそうなったんなら、手伝うよ? そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。
[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]
(*41) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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てっ……
[しゅう、と頭から湯気が出た。 錯覚だ]
手伝うって
[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。 色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]
(*42) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[抱き枕にされたまま、腰を引いて固まった状態で 動くに動けない。 傍目には酷い光景なんだろう]
……っ
[押し殺した息が漏れた。 扉が開いたのは同時くらいか 顔を向けるにも、位置的にキツイ]
(151) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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― サンルーム ― [戸を開けば、日光を集めるよう設計された部屋は 夕暮れでも明るい。だから目を細めて。 次いで、俺は、何時もの長椅子に視線を動かす。 そこには、眠るヴィー兄さんと ……この前、俺がそうされたように 抱き枕になってる、ラルフ兄さんが。 俺は微笑ましい光景に目を細める。]
ヴィー兄さんだけじゃなくて ラルフ兄さんも………でも良かった、いっぺんに二人み…… ………………
[えーと………ラルフ兄さん、なんだか、 すっごい姿勢が、変です。 いや、うん、なんと言うか…………]
………あ、あの、僕、お邪魔、してますか、もしかして。
(152) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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ヴェスパタインは、起きたような起きないような。
2011/08/25(Thu) 23時頃
ヴェスパタインは、起きない方が良さそうな気配を察知した。すやー
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[>>147洗濯が終わって一息ついて。 そろそろお菓子を食べようかなと思っていた頃だった]
サイラス兄ちゃん?ノーリーンも。 どうしたん?
[ロビンと一緒に事情を聞けば……え、ええ、ええ? 多分俺も皆と同じような表情をしていたことだろう]
っ、そ、そうだよな。決め付けるのはよくないよな。 誰かが掃除のために動かしたのかもしれないし……!
[ロビンの言葉に頷いて、手分けしてこの話を伝えに行く。 ……とはいえ、何処にいるのやら]
(153) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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[頭をぽんぽん]
俺だって男だからねえ。 わからなくもない。
……それに。ラルフなら。
[引き寄せようと腰に手を回して]
(*43) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[ついさっき走ってきたというのに、また走ることになるとは。 いつもなら咎めてくるノーリーンも今ばかりは大股で駆けていた。
それからロビンとテッドに出くわし、 あれもう仲直りしたのかななんて思いが一瞬頭を過ぎるも、 すぐに菓子が消えたことを思い出せば、それを説明した。
相当焦りながら話したと思うが、 ロビンの割かし冷静な反応を見て少しは落ち着いたらしく。]
……確かに、そうだな。 とりあえず、リビングに集まってもらうか。頼んだぜ。
[ロビンの提案を一つ頷いて承諾すれば、再び捜索に戻る。 >>145リビングにいたセシルとベネットには、 そのままそこにいるよう伝えた。]
(154) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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―サンルーム― [すやーとはいかず流石に目を覚まして、……おや]
おはよう、ラルフとロビン。 何かあった?
[色々な意味で、腕の中のラルフが挙動不審だ]
(155) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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―サンルーム―
[どうしてこうなった。 いや、男ですから]
……ろびん、 ちが……俺
[絶賛抱き枕状態。 落ち着いた様子の兄とは間逆 首を振って、縮こまっている。 バレるのは恥ずかしい。 ちょっと声が震えた]
(156) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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―ワインセラー―
[とりあえず丁度よさそうな場所を見つけ、お土産を置く。 その後置いてあった箒を見つけて埃を掃いてみた。]
…っぐ!!げほっごほっ!げへぇぇっ!! こ、これは…げほっ!ちょっとひどっ…ごほっごほっ
[片手間にやるには手強すぎる相手だった。]
…けほっ…あー、埃に殺されるとこだった…。 マスクかタオル用意しないと死んじゃうかもしれないな、これ。
[舞い上がった埃を手で煽ってよけつつ、ボソリ。 そんな時、なんだか家の中が騒々しくなったような…。]
(157) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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俺なら、って
[何だ。 顔が勝手に赤くなった]
か、からかってないで
ほら、ちょっと 誰か来た……っ
[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]
(*44) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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冗談でこんな事言えるか。
[そこだけは声を低くして。 でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]
(*45) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[あ、ヴィー兄さんも目をさました。 ラルフ兄さんがどうしてそうなったのか ………自主的に処理してるのか、生理現象なのか は、一端さておいて]
……あ、はい。 今、サイラス兄さんとノーリーンから伺ったのですが……
[ヴィー兄さんに話しかけられ、 俺は当初の目的を思い出す。 戸棚にしまわれたお菓子が行方不明になっていること。 誰か、詳細を知らないか、また 知らない人に知らせるために いったんリビングに集まろうとなったことを]
……あー……えーと 自然現象なら、その、お疲れ様…… 自主的処理なら、性癖は問いませんが…… 場所は選ばれたほう、が
(158) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ただ、どちらにしても……お手洗いに行かれたほうが…… まさか、俺か兄さんが手助けするわけにもいかないでしょう?
[ラルフ兄さんの様子に、俺は、ゆるく目を逸らす そして、その様子からばれたくないのかなと思い スルーすべきか迷ったが……… 変に、触れない方が痛々しいかと、こういう選択肢になった。 学校で、まま見かけること、だしなぁ]
(159) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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せ、生理現象なんだからな!
[ロビンの言葉に思わず叫んだ。 其処だけは、きっちり言っておかなくては]
……動けるか、馬鹿。
[ぐすっと鼻をすすった]
(160) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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