221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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ちょっと音が多いけど、よければゆっくり見学していって。 僕は基本裏方だし、今は作曲してるから部室に篭ってるけど、部室にも入って大丈夫だから。 ね?
[手に持ってるファイルの存在を思い出して、楽譜を取り出しながら、いつもより少し早い口調。 女子生徒に楽譜を渡して確認すれば、足を一歩引いて]
じゃ、また、ね。
[幼馴染とせんぱいに手を振って、*部室へと*]
(171) 2015/04/18(Sat) 21時半頃
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教えたら、君は驚かないじゃないか 僕は、八尋を驚かせたかったのだよ でも、びっくりしたって聞けたから満足なのだよ
[いつも通りのゆるい声に、そうだろうなんて相槌を打つのだよ。 この子は昔から、この調子なのだよ。 だから心配になるのだよ、大丈夫だろうかって。]
これからは一緒の学校だからな 困ったことがあったらいうのだよ 歳は下だが、僕のほうがしっかりしてるのだよ
[いやまぁ、八尋にも頼りになるところもあるのだよ。 でも、何故か心配になる子なのだよ。 手のかかる弟みたいな兄みたいな。]
(172) 2015/04/18(Sat) 22時頃
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なんだ、作曲してるのか 多芸なやつだな、八尋は 突出した才能を持つと、他がおろそかになると言うが 君はその見本のようなのだよ
[また、との声に手を振るのだよ。]
うん、また遊びに来るのだよ 入部するかは、ほかも見て決めるのだよ
[去っていく八尋にそう言って、雪子の方を見るのだよ。]
あんな奴だが、やる時はやる子なのだよ よろしくしてやってほしいのだよ
(173) 2015/04/18(Sat) 22時頃
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[新入生を揶揄った後(或いは俺が揶揄われるのだろうか) ふと、窓の向こうを見遣れば、本降りの雨。
傘は職員室や用務室に行けば貸して貰えるだろうけれど 返すのを忘れたり無くしたりして叱られた過去があり]
んー…、めんどくせーな…。
[雨音を聞きながら溜息ひとつ。スマホやMP3プレイヤー、 ヘッドフォン等濡れては困るものを、斜め掛けのバッグへ 押し込みつつ、廊下を歩んでいく]
(174) 2015/04/18(Sat) 22時頃
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― 通学路 ―
[制服の上着もぎゅうぎゅうに詰め込んで、鞄を正せば そのまま一気に雨模様の外へ、走り出した。
面倒なので、このままシャワールームに駆け込んで 序に洗濯しちまえばいいや、という楽観思考。
にしても、春先の雨は面倒臭がりに冷たかった。
バシャリ、水玉を踏んで跳ねた泥水が 足許までをぐしゃぐしゃにする]
ひゃはは、最悪だ……
[走りながらそう呟くけれど、顔は笑っていただろう。 なんだか酷くハイになっていた気がする]
(175) 2015/04/18(Sat) 22時頃
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さて、次はどこに行こうか
[雪子に声をかけながら、歩くのだよ。 窓の外から響く音に、ふと視線を投げてみると。]
あ、大降りなのだよ これは弱ったのだよ、傘なんて持ってるわけがないのだよ 制服が濡れるのだよ、新しい制服を汚してしまうのだよ
雪子、君は傘など持っているかね?
[廊下で立ち止まって、声をかけるのだよ。]
(176) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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――武道館――
[さて、濡れてきた女の子はどう応えただろうか。 自分で返すというならばはるちゃん先輩のフルネームを教えたし、 行かないならばカメラは受け取っておいた。
制服が乾くまでの間見学することを勧め、練習の風景を見てもらっただろう。 制服が乾けばその旨を伝えて傘も貸し出してお見送り。 この雨は一体何時になったら病むのだろうか]
(177) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 22時半頃
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はる、ちゃん先輩ですか… はい、大丈夫です、触ってないし濡らしてもいないので無事なはずです。
[おずおずと頭を上げてから頂いたココアを一口、あったかいんだからぁ…なんて考える余裕はない。 続いた言葉と笑みに喉の奥でひっ、と音を鳴らすので精一杯だ。]
いえ、自分で返しに行こうと思います。 ちゃんと謝らないと、って思うので…ありがとうございます。
[また頭を下げるも今度は直ぐ上げて]
その…はるちゃん先輩さんの正式名称…というかフルネームを教えてもらえませんか? 突然行っても誰だお前、ってなるでしょうし… あ、私利木伊って言います、こんなに色々してもらっておいて名乗ってませんでした。
[またすみません、とは言うものの少し緩んだ笑みが浮かんで。]
(178) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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――回想・武道館――
利木伊ちゃんですね、 私は三星綾乃……忍者です
[>>178 真顔でそう告げると、次には視線を横へと逸らした]
すこーし、待つと良いです そう、少し待つのです 悪いことは言わないので待ちましょう ささ、練習風景でも見て――
[そうして必死にはるちゃん先輩のフルネームを思い出そうとする]
たし……か……水瀬 晴輝……だったような うっ、あたまが…… 私が紹介したと言ってもらえれば大丈夫だとは思いますよ
(179) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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件名:お返事遅くなってごめんなさい ―――――――――――
あらあら、私、解答欄を間違えていたのね。 それが聞き間違いだとしても、1時間目を受けていないから、 補習は確実なのだけれど。
先生がはっきり決めていないようなら、 私が自主的に補習に向かってもいいわ。 その場合は、桜子ちゃんに案内を頼まないと、ね。
補習も学生っぽくて面白そうじゃない?
[なんちゃって。 こちらが誰を案内したいという希望が思いつかなかったため、 それなら自分が向かおうかと]
(*6) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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追伸: 添い寝は、そうね、普通ではないかもしれないわね。 でも、お互いが嫌な思いをするのではなくて、 ほんのり嬉しくなる感じだったのなら、良いことじゃないかな。 相手も貴女に気を許してるってこと。多分。
寝て起きて、誰かがとてもそばに居てくれるの、 とても驚くけど、幸せなことだと思うの。
[保健室で、瑛智がそばに居てくれたことを思い出す。 桜子の追伸に目を柔らかく細めて]
(*7) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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あ、勿論、私の話も例え話よ?
[ふわふわと、3通目にそんな一言を付け足した*]
(*8) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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…大丈夫 傘があるのは本当 そこまでオレ、お人好しじゃないよ
[慌てたように喋る目の前の少女>>158を安心させたくて。 相手の目線に合わせるように少し屈んで、努めて笑顔で言葉を返す。
そうしているうちに会話に加わった>>165保健室で会った少女は、嵐のようにいなくなってしまった。 ああ、また名前を聞きそびれた。 …なんて思いながら、スカートをふわふわと靡かせ走り去って行く後ろ姿を見つめていた。]
使って 返さなくてもいいから
[傘に手を掛ける彼女の手に傘をしっかりと握らせ―――正確に言うと既にもう掴まれているのだけれど―――教室へ戻ろうとその場を離れた。]
(180) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
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―夕刻・職員室前廊下―
[忍者、と突然声をかけられ、>>153 へっ!?と素っ頓狂な声が漏れた]
俺がニンジャ?他にもニンジャっているんすか?
……あぁ
[もしかして三星先輩のことだろうか。 まさにニンジャ。]
百人斬りじゃなくて、友達百人ですよ! 友達斬っちゃだめっす!
[真っ当なツッコミをいれたつもり。 彼はどんな反応だったか。]
(181) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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[合唱部を経て演劇部へ。 するとタイミングよく、八尋に会うことも出来た。 香菜に紹介もしてもらって、 幼馴染同士の会話を微笑ましげに見守って。 作曲をしている、という言葉には目を瞬かせたことだろう]
本当、春の天気は変わりやすいわね。 でもまたすぐ止まないかしら。
[香菜に習うように外の景色を伺って]
あ、そういえば、一度職員室に行かないといけないんだった。 香菜ちゃん、ごめんなさい。
[部活見学、楽しかったのだけど。 申し訳なさそうに眉を下げ、彼女と別れようか*]
(182) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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[ちなみに職員室は、生徒立ち入りは禁止されていたので 入口で先生を呼んで日直日誌を渡す形だった。
点数が低ければ、別棟で補習。始まったばかりの青春の日々が、中断されるも同然だ。だが自分のアホな頭を思えば、それも仕方ないのかもしれない。
13歳から15歳までの間、人生をサボったツケだ。 友達もいなかった、勉強もしなかった ただ部屋にこもってゲームやネットばかりしていた。 いきなり明るく元気な人格になれるわけがない――と 少年の根のネガティブさは、ふとした時に顔を出す。]
(183) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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あ、そうそう。 私の折りたたみ傘で良かったら、どうぞ。
[香菜は受け取っただろうか?*]
(184) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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