16 『Honey come come! II』
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラは大丈夫かなと、みつばち荘の上階を仰ぎ見た。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
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[実際にはそこまで聞いていないのでどうなんだろう、だとか、雑談を]
うん、ホリーも一緒に参加しよ 底辺はここにいるから大丈夫
[変な自慢をした]
…どうかしたの?
[急に声を出したホリーにきょとんとした]
(159) 2010/06/19(Sat) 21時半頃
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うん、一緒にしようね。 私も子供の頃にもらったお菓子作りの本のレシピ分くらいしか作れないけど。
[不思議な自慢話にはそう返し、「楽しみ」と微笑む。 上げた声を拾われて、首を僅かに傾いで]
……うん。 ペラジーくんにお礼にお茶菓子作るって言ったけど、間に合わなかったなって。 こんなにおいしいデザートがあるなら、必要ないんだけど。
[そう言って、ビター風味のムースを一掬い。 ぱくりと含んで、飲み込んだ]
(160) 2010/06/19(Sat) 21時半頃
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う?
[予想外な方向から投げられたプリシラ先輩の言葉>>157に、 階段を上りかけてた足がピタッと止まった。 …や、だって。確かプリシラ先輩は、今から行く先の人を探しに 行ったんじゃなかったっけ!と思ってたか!
まぁすれ違ってる可能性もあるし、落ち着いて考えれば何も驚く事は無いんだけど。]
あープリシラ先輩! いや、ちょっと。…こう、どういう事なのか、当人に詳しく聞こう、と。
[思いまして。ごにょごにょ。 なんだか問い詰めに行くみたいじゃないか私…! 誤解です。これでも穏便な話し合いを試みるつもりなんだけど!
何の話か、と聞かれたら、スタッフから聞いたことをそのまま伝言ゲーム。 あまりにざっくりな説明だからアレだけど、 ローズ先輩が泣いちゃったって事と、その原因がサイラス先輩って事だけは 多分伝わると思う。…説明は下手じゃない方だから、多分大丈夫。]
(161) 2010/06/19(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、チョコレートムースをもう一口、はくり。
2010/06/19(Sat) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、踊り手 フランシスカ達と交わす会話につい笑みが漏れる。
2010/06/19(Sat) 22時半頃
双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに指で作ったハートマークを示していたが、アイリスの瞳を見て狼狽の表情を*見せた*
2010/06/19(Sat) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 22時半頃
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― 階段 ―
[むぐむぐとソーセージを食べながら、ケイトの元へ。 さらっと説明してくれたが、それだけでは首を傾げるに留まる。]
当人、っていうと?
[もっと詳しく、と話を促してみる。 すると、ローズが泣いた事と、その原因が探し人であるという情報を得た。]
…あー……。
[先程まで一緒にお菓子を作っていたローズの事をまず思い浮かべ、次に昼間の中学生発言の事、夕方の自動販売機前の事等を思い出し、宙を仰ぎ見ると苦笑した。 きっとあれがそうしてこうでそうなったんだろうな、と勝手にイメージ。 片手に烏賊の串を持ったまま、んーと視線は三階へ。]
(162) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 22時半頃
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[珈琲でも構わないが笑顔でペラジーにおねだりしてみる。]
俺にはそれ無いのか? 俺も欲しいなー?
[>>150のデザートも貰った。「ありがと」と礼を言う。] >>148 アイリス そっか。 メールの返事も無いみたいだからさ。
ん〜。 ん。 わかった、別に気にしないでくれよ。 アイリスはずっとココに居たもんな。
さて。 コレ食ったら風呂入ってくるかなー、俺は…。
[フォークを加えて思案顔。]
(163) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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で、話を聞きに行くって訳か。
[最初の説明の部分に漸く結びつき。]
んじゃま、あたしも一緒にいこっかな。 実はまだ会えてなくて、探しながらブラブラしてたんだよね。
[そう言うと烏賊の串を食んで、足軽に階段を上っていく。 何をどう話したもんかなーなんて考えながら。]
(164) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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鳥使い フィリップは、受付 アイリスにローズの分を取っておいて欲しいと伝えた。「渡せたら俺が渡すからさ」とウインク。
2010/06/19(Sat) 23時頃
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[ペラジーに]
凄いなー、手際良いじゃん。 なあなあ、家に嫁入りしないか?
[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]
(*18) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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踊り手 フランシスカは、にこやかな顔をして、チョコムムースを食べている。
2010/06/19(Sat) 23時頃
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―BBQ会場―
[火の様子を見つつ、食べたり飲んだり喋ったり。 デザートが運ばれてくると視線だけ向けた]
甘いもんはパスな。 さって、食うもん食ったし、どーすっかなぁ。
片付けどーする? 鉄板は熱いから明日の朝でもいいだろうけど。
準備手伝ってない奴っつっても皆大体手伝ってたよな。
(165) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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>>165 ヤニク そうか? 美味そうじゃん。 俺は貰ってこようっと。
[片付けの話には]
落とせるものは落としちまったぞ。 ってもそんなに焦げ付いちゃいなかったけどさ。
片づけたい奴が片づければいいさ。
(166) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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――回想――
[米の炊ける時間を気にしながらも、乾杯を交わす。 旺盛な食欲を見せるものの、口数は少ない。 大勢で騒ぐのに慣れていないせいもある。 ただ、端の席で空気を満喫しているだけで良い、といった風情。 普段絶対に買わないような、高級和牛は焼いただけでも頬が落ちるほどに美味しかった。 最初はフォークや箸を使っていたが、骨つき肉は手掴みで齧り付く。 第一陣を腹に詰め込んだところで、一升炊いたご飯が焼きおにぎりやら何やらであっという間に消費されていくのを、見ていた。]
ごちそうさまでした。
[プリシラのデザートに舌鼓を打ったところで、後片付けは任せて抜け出す。 行き先はお風呂。花火の前に、汗を流しておこうと。]
(167) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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美味いのとか以前に甘いもん苦手なんだ。 苦いもんが好きって訳でもないけどな。
片付けたい奴がいなかったらどうするんだよ。
…ま、鉄板は冷えてから洗わないとな。 こういうのって落ちてるように見えて結構ついてんだ。
そういや、花火あるとかないとか、そんな話してなかったっけ?
[周りを見回す]
(168) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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[>>163 お礼には、いいの。 フィリップくん達男の子にはBBQの準備で、 お世話になったからと、笑顔を見せ]
あたしからもメールしてみよっか? ちょっと、ローズちゃんのこと心配だし。
[そう語れば、携帯を取り出し。 ローズ宛てにメールを送る。]
うん、二人の分は確保しておくから。 ――まかせて。
[後で、冷蔵庫に向かえば。 フィリップくんとローズちゃんの分と書かれたメモを添える予定。]
(169) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[男子の部屋、菩提樹の間が目前にーという所でポッケの携帯が震え、着メロが鳴り出す。 その音は部屋の中にも届くだろう。]
んん。 ごめ、ちょっとメール。
[メールを読んで少し顔を綻ばせ、先行っててもいいよーと言いつつ、携帯をカチカチと弄る。]
(170) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[騒ぐのは楽しい……のだと思う。 ただ、唇の端が少し引き攣っていた。無理矢理笑おうとして失敗した証拠。]
大勢で居ると余計に……疎外感を感じてしまいますね。 そういえばサイラス先輩、結局来なかったようですし。 コンビニに自分で行けるんだから、餓死はしないでしょうけど。
[重く圧し掛かってくるのは疲労。 着替えを取りに部屋に戻ると、一心不乱に帳面に向かうサイラスの背中を見つけた。 かける言葉を失う。]
(171) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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>>168 ヤニク 苦手ならしょうがない。 ま、でも心配するなって。 お前の分も有ったら俺が貰ってやるからさ。
[肩を叩いて笑った。]
ここに一人居るぜ。 それに、もうぼちぼち片づけ始めてるみたいだしな?
[女子連中を見やった。]
ああ、花火。 その前に風呂に入ってこようと思ってるけどな。
[肩口、袖に顔を近づけて「臭いついちまったし」と言う。 そして>>163]
>>169 アイリス [フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]
(172) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
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>>169 アイリス [フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]
ありがと。 んじゃあ…ちょっとまだ片づけ残ってるけど、さっと一風呂浴びてくるよ。
[指を二本立てて振り下ろした。一旦菩提樹の間に向かう。 サイラスを見つけてふっと笑った。]
なあ、後で連絡先教えてくれよ。 呼びに行けなかったじゃん。
[「呼ばれない方がよかったか?」と笑って、返事を待たずに後ろ手を振って降りて行った]
(173) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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余ったらな。 でも女の子ってデザートなら別腹なんじゃないの?
欲しいって子がいたらやるよ。
[部屋へと戻っていく面々を見送り]
んじゃ、ここは片付けとくよ。 種火になりそうなのだけ避けて、後は水でもかけるか。 火、花火の時にいるだろうしさ。
[そう言ってその場を片付け始める]
(174) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[>>172 >>173 フィリップから礼を言われると。 わずかに、照れるようにしつつも]
うん、片付けなら気にしないで。 あたし、片付けはしておくから。
[会場から消えるフィリップを見送り]
花火は――。 みんなが揃った後の方がいいのかな?
[この場に居ない花火を楽しみにしていたケイト等の顔を思い浮かべて――。
ヤニクにそう告げれば、 後片付けをするために調理場へと向かう。
冷蔵庫にはフィリップとローズ、二人のデザートをきちんと確保を完了させて。]
(175) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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―階段― [近寄ってきたプリシラ先輩の食べてるソーセージが美味しいそうだ。 さっきまで沢山食べたのに、なんか食べたくなってきた。…いいなー。
いやいや、焼きおにぎり2個も食べたし。 ダメだ、ここは我慢しないと体重的な意味でダメだ。 未練を振り切るように云々を説明すると、妙に納得した反応を返された。 …サイラスせんぱい、常日頃からあんな感じなんですか。 ――いや、でも流石にローズ先輩は子供扱いしている印象は、 …多分違う、よねぇ。うん。たぶん。予想だけど。
鼻で笑われたり卑怯だと言われたり(此処はまぁ自分の責任もあるけど) 小馬鹿にした様な態度は、ヒジョーにムカつくけど、なんか。あれ? …なんだろう。訳が判らなくなってきた。]
(176) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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そーです。いや、流石に実際泣かせたとあっちゃーあれなので。 こういうのは、ローズ先輩みたいなかわいー子よりは …こう、前衛担当がお伺いした方が的確かなって。
[階段を上がりながら先輩に説明。 先輩は…リベロタイプかなー。あ、勝手なイメージだけど。 菩提樹の間直前で、先行って良いよーと言われればはーいと返事をして ごんごん、と手荒くノックした。 此処でもお淑やかからは遥か遠い。]
(177) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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――菩提樹の間――
[彼には彼の世界があるのだろう。間を隔てる無色透明の壁をはっきりと感じることができた。 或いはそれは、少年が普段同級生たちに対しても感じているものと似ていて。]
ここには、御節介な人が多いですから、 ほどほどに顔を出さないと 余計に面倒臭いことになりますよ?
[彼が何を書いているのか気にはなったが、覗くことはせずにフィリップの後から声だけをかける。 そうして、まるで彼のことなどなかったかのようにマイペースで荷物を整理した。 合宿所で制服はさすがに浮いていたな、と苦い表情。 持参した着替えは古風な矢絣柄の浴衣。]
さすがにロケット花火には向かない、でしょうね。
[線香花火だけでも拝借して、ひっそり楽しもうとか考えている時点で、大分老成している。]
(178) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]
何しに来たの、お前。 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?
[何か言われたら]
そうは言われてもな。 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?
[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]
(*19) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、さっと身体を流してしまった。所要時間1{1}分。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
執事見習い ロビンは、扉を開けたら女子が居たので吃驚。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[シャツをTシャツに替えて、下はスラックス。 タオルを首に掛けている。 デザートを取っておいてもらっているが歯磨きしながら]
はへ。おーずろほはな…。 (さて。ローズどこかな…)
[鏡の自分に向かって呟いた。 洗濯物はとりあえず抱えたまま菩提樹の間へ。 ケイトやロビンが居たのは前の事だ。 フィリップは完全に入れ違い。]
(179) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[カフェ・ラッテを作る手つきを驚いたように見つめられると、普段そのような反応は貰っていないのでなんだか照れが入ってしまう。それでも給仕の際には、気取った仕草を忘れなかったが。
3階を見上げていると、聞こえてきたフランシスカの声>>153]
なるほど。無理に引っ張り込むより、気を引けるように考える方がよさそうかな。
[今まで何人もが声をかけて、概ね手ぶらで帰ってきている様子を見るに、そんな感想を持つ]
そもそもお祭り騒ぎな雰囲気が苦手って可能性も、ね。
[もしそうだとしたら、多勢がお祭り騒ぎ一辺倒になりがちな今の状況は大変なのかも、と]
(180) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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ああ、花火は皆が揃ってからの方がいいだろうね。 ああいうのはたくさんでやった方が楽しいし。
[アイリスに頷いて中へと向かう背を見やった]
さてと。 今度はちゃんと火を消しとかないとな。
木炭の火がついてる奴だけバケツに入れて、と。
[まだ赤く火が滲む炭を一つ二つバケツへと入れる。 残りの炭を灰と集めて竈から出し、水をかけてやった]
(181) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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二階と三階間違ってませんか? あ、わざわざノックしたってことは分かっていて来たんですか。
もしかして、サイラス先輩に用事です? あの通り、フィリップ先輩が突っついても、難攻不落ですよ。
[邪魔しない方が、と思ってしまうのが少年の処世術。 浴衣を抱えたまま、お手上げ状態だと軽く首を振る。]
(182) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに会えれば、デザートと一緒に貝殻を渡すつもり**
2010/06/20(Sun) 00時頃
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[フィリップ先輩が部屋から出て行ったのを見送りつつ。 …さて、何て声を掛けるべきなんだろう。とか今更思い当たった。 ノックしてから考えるってどうなんだろう自分。入ってますかーは違うしな。
しかし、うん。そんな事言ったら間違いなく小馬鹿にされる未来が見えて それはそれで大変自分がやるせないって言うか、 くっそう想像図の中でさえムカつくとか、レアすぎるぞ先輩。]
…あ、ロビンくん。やっほー。間違ってない間違ってない ちょっと、サイラス先輩に聞きたい事があって来たもんだから。
[と、丁度好い所に出てきてくれた同級生に、よ。と手を上げて。 その口調を聞く限り、どうやら中には居るっぽい。 ふむ、と少しだけ考えて、考え込んで。]
…やっぱ入ったらマズいかな。
[考えるのを放棄。]
(183) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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―― ロケバス内 ――
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜!!!! 焦れったいなもう!!
なんだか、ただの仲良し合宿になりつつあるね。 失敗するわけにはいかない、けど このままずるずる引き延ばすのもよろしくない。
よし、禁断のボタンをポチってしまおう。 でももうこれで後がない……背水の陣作戦だ……!
頼むよみつばちたち。 がっつり攻めないと、逃げてしまう恋もある……ってね。
(184) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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―ちょっと前・BBQ会場― [とりあえず食材を焼くのに忙しい。 傍らでフィリップとローズが仲良さそうなのをほほえましく見てたり 出て行くプリシラを見送ったり。 そのうちおにぎりがやってきたり]
お、うまそうなもの作ってるなぁ。 次に俺にその刷毛貸してくれないかな?
[焼きおにぎりを作っているケイト>>116に刷毛をかりて でっかい焼きおにぎりを作ってご満悦。]
[宴もたけなわ、BBQも終了となれば。さて後は片付けるだけだが]
こういうのは熱いうちに片付けちまったほうが落ちるんだよなー。
[と庭を見回し持ってきたのはホース。ヤニクが炭を取り終えた後>>181で 水道とつないで栓をひねって勢いよく出てきた水を鉄板にぶっ掛ける]
(185) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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