95 File.2:Do you Love me?
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[挨拶の言葉を並べる子>>160が頭を下げれば微か笑みを浮かべる。 ラルフと名乗る彼の言葉>>161には、はた、と瞬いて]
私も知らないの。 目が覚めたら、鞄が置いてあって。 ――…あかないはずの扉が、あいて。
[途惑う状況を口にして、其々の顔を見遣る]
あ、私は――… Iri_s_02022、アイリス。 アイリスって呼んでくれると嬉しい。
(169) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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…彼は何か知っているかな。
[机上の機械を耳にあて、通話ボタンを押す。 が、いつもなら聞こえてくる呼び出し音は聞こえてはこなかった。]
…? 壊れているのか?
[何度か、ボタンを押してみるが、反応は変わらず。 機械を机に戻し、周囲を見回した。]
(170) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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テスト…?
[同じ言葉がいくつか聞こえて首を傾げた。 呼びかけても動かない白い人形のようなものから 視線を周囲に向けたら、見知らぬ人が多くて驚いた。
素足が受ける床のひんやりとした感触を強く感じてその場で足踏みをして、 表情には一度は興味関心で押しのけられていた不安の色が戻ってきた。]
(171) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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― 現在 ―
――やっべ、寝てた。
[いつから眠っていたのか。
体を起こすと、顔の上にあった漫画雑誌が落ちた。 涎の跡を擦り、頭を振る。]
………??
[見慣れたはずの部屋に違和感を感じて、もう一度周囲を見渡す。
床も天井も家具も白に統一されていた部屋の片隅に、 まるで黒い影のようにポツリと置かれた鞄がある。]
(172) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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センセイが置いていったのか? 部屋に置いてあるってことは、開けてもいいって事だよな
[これまでも、特に指示がなければ自由にしても問題は無かった。 鞄を部屋の真ん中まで持ってくると、早速中身を確認する。]
……水?と 固形食料……と、あと……っと、あぶねえ ……点滴パックと――チューブ? こんなもんどうすんだ?
―― うーん? あいつらのとこにもこれあんのかな…
[首を傾げて、通信機の通話ボタンを押す。 ヘッドセットを耳に着けるが、ノイズ一つ聴こえない。]
(173) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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……ちぇ、何だ壊れたかー? 肝心なときに役に立たねえの!
[唇を尖らせて、ヘッドセットをベッドに放り投げた。 床に座り込んで、固形食料の缶を開ける。]
まっず。 カツサンド頼んだのに、なんでこんなもん食わされなきゃなんねーの 誉仕事しろよマジでー
[不平不満を呟きながらも、きっちり平らげたが]
しっかし、 これっぽっちじゃ腹いっぱいにはならねえよなあ…
[眉を寄せて、溜息をついた。]
(174) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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コレは……、出るしかないよな??
[扉に手をかけると抵抗はまるでなく、 静かにドアは外への道を開いていった]
だれかー、いまなにがおきてるんだー?
[外に出ながら声を上げた、 叫ぶほどではないが、少し大きな声だった。 誰かいないかの確認だったから]
(175) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[部屋の外から、何か音が聞こえる気がする。 不思議に思って扉に近づくが、床の鞄に脚を取られ、躓くかたちになる。 不意に手を付いた扉は、体重を受け止めることなく、そのまま開いた。]
っつ…、
[床に膝を付き顔を上げると、目の前には見たことの無い光景が広がっていた]
え、扉が、開いた…?
[開かれた扉に驚き、目を丸くする。視線の先には幾人かの姿が見えて、さらに目を見開いた]
(176) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
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…………………。
[待てど暮らせど、誰も来ない。 明かりがついているから、夜ではないはずで。 ほの暗い照明に、何故か不安がかき立てられる。 "朝"になったのに、誰も来ないなんて、今までなかった]
……………?
[扉の外で、何やらざわざわした声が聞こえる。 何かあったのかな、と思って、扉へと近づいた。 そして、聞き耳をたてようと扉に耳をくっつけて。]
…………あ、れ?
[体重を乗せると、扉があっさりと、開いてしまった。 びっくりして、思わず後ずさる。]
(177) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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スリープモード、ねえ。 じゃあ、こいつを使うことが課題とか? そーなってくっと、ますます調べないとなんだけど…、
[オスカーの言葉>>163に、きょろりと辺りを見渡した。 増える人影に、息をつく。]
それより、面子把握するほうが先ッぽいかな。
(178) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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あなたが此処にオスカーより先にいたならば、 オスカーは新参者ですね。
[モリスが眼を逸らすのに、逆にじいとまた見詰める。]
(179) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[ラルフの言葉と前後して、別な声>>175が響く。 ぱちぱちと大きな目を瞬いて]
…部屋に番号でも着いて居れば、 点呼でもとりやすかったのですけれどね。
[面白くない冗談を言った]
(180) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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オーケー、アイリスね。 目が覚めたら鞄とか、普通は冒険の始まる合図だよなあ。 どっかに何か倒しに行くとか?
ってなると、必要なのはひのきの棒とかさあ。 …にしても、少し人数多いよな。
[納得いかないとばかり、髪をくしゃりと掻いた。]
(181) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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扉……開いてる。
[カバンを持ってきた後の締め忘れだろうか。 出てもいいのかどうか、迷う表情を浮かべ。 けれど、好奇心には勝てなくて。
そっと扉を開くと、隙間から顔を出した。 薄暗いが、透明な筒の前に、何人かがいるのが確認出来る。]
…………アイリス?
[少し驚いた声で、知っている子の名前を呼んだ。]
(182) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[目線をそらした直後に、即座に見知らぬ青年らしき人物から声をかけられる。 人見知りとか無縁そうなその口調に一瞬戸惑うが、多分一緒の立場なんだろうと把握するのは早く。 辺りを見渡しながら]
同じ…なのでしょうかねぇ。 今出てきたばかりで、寧ろ僕の方が教えて欲しい位でして。
[顎に手をやり返事を返した。]
(183) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[隣にある部屋の扉が開く気配。 ゆる、と其方に目を向ければ揺れる金色が一瞬見えた気がした]
――… あ 。
[若しかして、という思いから 娘は隣の部屋の前へと歩み寄り、中を覗く]
レティーシャ ?
[驚いた風の彼女>>177の名を、呼んだ]
(184) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[>>116 南部屋の前―― トニーの部屋からは、丁度ピエールの部屋の方向から、大きな音が聞こえたのは、その時だ。 不機嫌そうに表情が歪む。]
―― うっせーな。 ピエールが暴れてんのか…?
[今までは耳にすることのなかった音を怪訝に思い、扉に手をかける。 てっきりいつも通り、鍵かかかって開かないと思っていた扉は、あっさりと彼を部屋から開放した。]
(185) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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番号とか今からつければいいんじゃないか? ええと、いち、にい……
[オスカーの冗談に扉を指した。 自分の部屋を当然のように1番にして、順に数える。]
……で、きゅう。
[指はオスカーへと戻った。]
(186) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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うぉ、 開いた……??
[突然開けた景色と、見慣れない人影に目に止めて。 トニーは黒い瞳を瞬かせた。]
(187) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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ふぃり…ふぃりっぷ!
[ふと、自分の部屋から通路を挟んだ隣から出てきた見覚えのある顔に手を振った。 初めて聞く声が、オスカーのときと同じように、 パズルのピースがカチッとはまったみたいで嬉しかったのだ。]
(188) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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へえ。じゃ、まだそこら辺歩いてないんだ?
っても僕もまだ、この辺の部屋を探索しても、 ヒントはないと分かったばっかだからさ。 こんだけ人数居るなら、手分けして手がかり探せば早そうなもんだけど、 あんた、そういうの得意?
[考え深そうに顎に手を当てる様子>>183に期待する。 頭を使える人間なら、使おうとするのはワンダと居たときと同じだった。]
(189) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[知った声が聞こえたから、大分ほっとして、息を吐いた。>>184]
アイリス……… ドアが、開いてたの。 いつもは、きっちり閉まっているのに。
[戸惑うようにしながら、扉を開けた。 恐る恐る、部屋の外への一歩を踏み出す。]
……閉め忘れ、じゃないのかな?
[一度にこんなにたくさんの人に会った事はない。 少し、緊張をしている。]
(190) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[レティーシャに名を呼ばれ、こくと頷く]
うん、アイリスだよ。 レティーシャは隣のお部屋に居たんだね。 今まで、知らなかった。
[そんなささやかな事さえ知らずに過ごしていた]
こんなに近くにいたのに、 今まで気付かなかった。
(191) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[ラルフに返事をした向こうで、オスカーの視線を再び感じ>>179]
えと…僕、何か珍しい格好でもしてますか?
[その視線の主に小声で問いかけてみる。]
(192) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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…きゅう?
[ラルフの言葉に、顔を向けて問い返す。 それから次々見える人影、また見えた別のものに視線を向けると、 ポーチュラカがそちらへと手を振るものだから、 少し目を開いて彼女を見返して]
…どうやら、各々が少しずつ見知った者がいるようですね。 オスカーは、両隣の部屋のラルフとポーチュラカを知っていましたが…
(193) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[手を振る見知った顔(>>188)に笑顔を見せる。 ボタンの反応がなかったのは心配ではあったから]
初めましてっていったほうがいいのかな? 何はともあれ、無事で何よりだ。
よく分からないけど、直接あえてよかったよ。
[相手の表情を見るに嫌われてはいないようだった。 安心しながら、直接出会えた喜びを伝えてみた]
(194) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[立ち上がった矢先、隣の部屋の扉が、開かれるのに気付く]
あ……。
[そこから少年が現れ、目を丸くした。 電話で話していた人物だとはまだ分からず、その姿をじっと見つめた]
(195) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[質問を投げかけて来るラルフ>>189に]
そうですか、何も解らない状態なのですか。
確かに結構な広さな感じがしますから、 一人で探索するのは難航しそうですね。 得意かと言われれば…そう言う事はした事が無い、とお返事するしか。
ああそうだ、情報になるかどうかですが、 僕の部屋に見慣れない鞄がありましたね。
[起き掛けに見つけた鞄の事をラルフに説明するだろう。]
(196) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[近寄って小声で話しかけてくる人物>>192へと、 ぱちぱちと目を瞬いてから、少し驚いた顔]
いえ、…そもそも、先生以外の人は珍しいです。 が、――いえ、何でも、ないです。
[ふるふると頭を横に振ると、さらさらと髪が揺れた]
(197) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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だろ。……ん? あ、違ったか。いちにいさん…、…じゅうに?
[再び扉を数えはじめる。 じゅうに。で、今度は指が止まった。 しかし悪びれる風もなく、オスカーと同じ方を見遣る。]
そりゃあ、まあ。壁に穴あったし…あ、待てよ。 ワンダとは通路挟んで隣か。
あれ、そういうこと? あんたたちもそうだった?
[言葉の後半、モリスらを見る。]
(198) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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