75 サプリカント王国の双子
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 02時頃
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―ハンスの部屋―
[本来ならば、姉王女からの願いを断るべきではなかった。 折角の会話の機会をふいにすることなど、したくはなかったのだが]
(…嗚呼、これがあるから敵わない。困ったものだ。)
[応接間より退出したのは兄との約束の為でもあったが、 それ以上に平静を取り繕うのが無理だと判断したからだった。 とにかく人目の付かない所へ行きたかった。
自分の身体が弱いことを、王家は既に知っているか。 仮に知っていたとしても、ここまで酷いとは分かるまい。 今にも死にそうな人間が王などと片腹痛い。 だからこそ、不調を悟られる訳にはいかない]
―――…。
[薬で少しでも発作が治まるのを待つ最中。 這う様に身体を起こし、ぐたりと壁に背を付けて目を閉じた**]
(150) 2012/01/11(Wed) 06時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 06時半頃
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[>>145ラルフへの問いに帰ってきたのは賛辞。 一瞬、何を言われたかわからずきょとんとして、それから照れくさそうに破顔した。]
っふふ… そんなにほめられると、照れてしまいますよ。 でも、そういった事は、姉様へおっしゃってください。
私は、… いずれ宰相になる人間ですから。
[感情でなく計算で動く、華でなく、柱となるのだから。 女ではあっても、女にはならないという線引き。]
(151) 2012/01/11(Wed) 12時頃
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[それがつらいなんて、見せてはいけない。 気づかせてはいけない。]
(*19) 2012/01/11(Wed) 12時頃
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そうですね。 仕事の妨げになるのであれば、好かれるはずもありませんよね。
[>>146問い返しに、そっと目を伏せて。]
私は… 雨は、好きだったんです。
[体調を崩すなど心配されるだろうし、家にいた頃よりずっと高価だろう衣装を汚すのもためらわれ、雨の中遊びに出るのは、断念して久しい。 そもそもが、王女が雨の中遊ぶなどと思われてよいのかもわからず、幼い頃の話は心の奥底にしまい込んで、言葉を探す。]
雨が、というよりは… 雨上がりが、といいますか。 雨が止んでからの空は、綺麗に洗い流されていると思いませんか?
[ちっぽけな悩みを吹き飛ばすくらい、すっきりと。 今の晴れない心も、洗い流してくれればいいのに。]
(152) 2012/01/11(Wed) 12時頃
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ただ、雨は花も曇らせてしまいますから。 せっかく今日のために咲いた花が、濡れてしおれてしまうのは… 少し、残念ですね。
[庭師たちも、花にかぶせる布か何かは用意してはいるだろうが、急な土砂降りだ。 間に合ったろうか。]
(153) 2012/01/11(Wed) 12時頃
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… あ、はい、姉様。
[>>148話しているところに姉の声がかかれば、見送って。 この部屋を客人だけにするのもと、自分は部屋に留まろうと考えた。]
グレーアムさん、お引止めしてすみません。 ご家族などへ、連絡はされましたか?
[部屋を一時退室するようなら、見送ろうと。]
(154) 2012/01/11(Wed) 12時頃
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[いずれ宰相になる人間だから。 聞こえた妹王女の言葉>>151に視線を窓の外から声の主に移し]
だから、どうだというのです。 美しいものを美しいと言ってはいけないのでしょうか。
[はっきりと口にしてから、あ、と口を押さえて一度目を伏せた]
…いや、失礼致しました。 この国の慣わしを失念しておりました。
実は私も「弟」なのですよ。 家督は兄が継ぎ、私はその最良の片腕となるように、育てられました。 どうも、似てるなと思って、つい近しい気分になってしまった。
どうかご容赦ください。
[そう言って深く、頭を下げた]
(155) 2012/01/11(Wed) 15時半頃
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好き…だった?
[>>152 雨は好きだった。 不思議な言い方だと思ったが、深く聞く事はしなかった]
雨上がりの空…嗚呼、なるほど。 確かに…全て流しつくして清々しい気はしますね。
[そういえば。 ふと思い出した思い出。 自分に家督を継ぐ権利がないと知ったあの日も、雨だった。 家を飛び出して、悔しくて泣いた。 泣いて泣いて泣きつくして―最後に残ったの、は]
(それも、ある意味清々しい、か)
人も、空も……同じなのでしょうか。
[内心の苦笑は、知らぬうちに表情にも浮かんでいた]
(156) 2012/01/11(Wed) 15時半頃
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私は散る花も、運命の儚さを感じてまた一興…と思いますが、 そこは、女性の感覚とは違うのかもしれないですね。
[散る花が残念ならば、新しいのを持ってくればいい。 と、思う冷たい心は抑えて、濁すように言葉を返す]
ええ、また、後ほど。
[応接間を出る姉王女>>148に恭しく一礼を返し、 妹王女の言葉>>154に、一度考えて頷いた]
そうでした。 滞在が伸びることは、使用人に伝えておかなければ。 それでは、私も一度失礼いたします。
[胸に手を当てお辞儀をし、踵を返す。 通された時に入ってきた扉から廊下へ出て行く]
(157) 2012/01/11(Wed) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 15時半頃
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[>>155はっきりしたラルフの否定に、困ったような笑みを。 悪いことではない。 無駄だと、思ってしまうだけで。 謝罪までされれば、ふるりと頭を横に振った。]
いえ。法で定められているわけでは、ありませんし。 …お気になさらないでください。
[髪が揺れ、金と共に真珠の白が踊った。 曇天でさえなければ、光を反射しただろう髪飾りは、今は天井からの光で僅かに輝くだけだった。]
(158) 2012/01/11(Wed) 18時半頃
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生まれ方は、選べませんしね。 その立場でできる、精一杯を生きるだけです。
[兄弟としての思いや共感は、本当の妹ではない己にはわからない。 本当に双子の妹として生まれていたならば、それを嘆き、姉を羨むこともあったのかもしれない。 どうしてほんの僅かな順番の差でと、どうしようもないことを叫んだかもしれない。 どれももしもの話だ。 嘘の共感を口にすることもできず、追求せずにいた。
当時の王女にそっくりに生まれたのも、そういう運命だったのだろう。 言葉では、綺麗な、意志の強い王女を紡ぐ。]
(159) 2012/01/11(Wed) 18時半頃
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…… 人も、空も。 強引にでも流してしまいたいものが、あるのでしょう。
[>>156本当は自然現象に感情を重ねるほど、ロマンチストでもないつもりだが。 彼の表現が移ったというのか。]
花の一つ一つまで嘆いていては、きりがない…というのは、 わかっているつもりでしたが、ね。 儚いほど美しい、という風情もありますね。
[為政者となるには、切り替えも必要だ。 男との感性の差はあっても、叔母のように、振る舞い次第できちんと仕事はこなせるだろう。
割りきろうと意識するたび、思考は機械的になってゆく。 いずれはレベッカのようになる、なれるのだろうかと思いながらも、今は詩的な表現へとうつした。
ラルフを見送れば、場に残るのは緊張していた>>144ディーンだけになってしまうだろうか。 様子を伺うように視線を運ぶ。]
(160) 2012/01/11(Wed) 18時半頃
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―回想:応接室前―
ハンス、で良いですよ。
[>>134夢ではないか、なんて言うのに浮かべたのは、 此方も困ったような苦笑い。 わかりやすく上ずる声や、ころころと表情変わる様子に、 笑みは微笑ましそうなものになって。]
お役に立てているようで何よりです。 私も今度、ベネットの育てた花を拝見しに伺いますよ。
[>>135問いかけに、リスザルは「キッ!」と得意気に両手上げた。 辞す姿に黙礼し。立ち去る前、会釈送る先を見やる。]
……新しく入った、庭師。 ベネットと言うそうです。
[シメオンの傍ら、表面のみ撫でるような会話の合間。 そんな事も口にしただろうか。]
(161) 2012/01/11(Wed) 19時半頃
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―ハンスの部屋:リリィ―
……キ 。
[>>143部屋につくなり咳き込む姿。 文字通り驚いて飛び上がり、小さく鳴いて不安気に見上げた。
>>150壁に背を付け眼を閉じるのに、一度新台の上に乗って。 小さな体、口で毛布を引きずっていく。 流石に綺麗にかけるには、リスザルの身体小さすぎたけれど。
そうしてそのまま傍らで様子伺うようにしながら、 主の帰るのを待つのだった。]
(162) 2012/01/11(Wed) 19時半頃
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―応接間扉付近―
[>>149開いた扉より中を覗い見ていれば、 飾りの崩れるのも目にしていて。 手には、既に飾り治すため絹糸を持っていた。]
生花ですから、元々崩れ易くもあります。 すぐに直せますので、少々お待ち下さい。
[告げればその背中側に立ち、崩れた花を糸で結ぶ。 ほんとうなら針金等の方が良いのだけれど、 万一王女に怪我などあってはいけないとの配慮。
器用に糸を引き、形整えて。 柔らかな髪まとめた辺り、口を寄せて歯で糸を切る。
……途中、手元来るって髪を引いてしまう。 珍しい所作には、王女であれば気付けたか。 申し訳ありません、と、小声で謝って。]
(163) 2012/01/11(Wed) 20時頃
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さあ、出来ました。 ――……。
[そう告げれば、言い淀むような間が開く。]
シルヴァーナ様。 ……弟が、来ていまして。 少し、話をしてきたいのですが。
[宜しいでしょうか、と許可を取るように。 久しぶりに弟と合ったにしては、僅かばかり声は固い。**]
(164) 2012/01/11(Wed) 20時頃
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――回想:応接間前――
ベネット、ね。 噂は聞いている。何でも今日のこの日に使いに行ったまま昼の鐘の鳴る寸前まで戻らなかったとか。
[くく、と楽しげに喉を鳴らす。 晴れの席だ、こんな意地の悪い笑声を万一にも中に聞かせるわけにいかないと忍んで笑えば、その嫌味たらしさは更に増すだろうか。]
(165) 2012/01/11(Wed) 20時半頃
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――現在――
[使用人、という言葉(>>129)にゆったりと頷くが、ブローリンにはブローリンがつくようで。 賢さは認めるリスザルは客人をするすると案内していく。 後に国王にすらなり得る客人の案内が猿というのは些か失礼も過ぎやしないかと思うところだが、彼はそれを受け入れるようだった。 とすれば、己もまたしゃんと背筋伸ばしたまま、命を待つばかり、だったが。]
(166) 2012/01/11(Wed) 20時半頃
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シルヴァーナ様。
[先程目線送った先のミッシェルは、天鵞絨色と何やら話をしているようだ。聞き耳立てるような野暮はしないが、反対にシルヴァーナ王女の方が部屋を出ようとするのに気づけば、そちらへ深く礼をする。
赤い花飾りを崩してしまったことを気がかりに、手直しを求めてきたと知れば、なるほど相変わらず美しい王女然とした振る舞いだと思う。 事実を知らなければ、これだけ近くにいる自分でも、男性などとは疑いにくい。
相対するハンスの手捌きも器用なものだ。無論とうに知ってはいたが、それでも自分にない世話係らしさに、二人共に聞かれぬよう心中だけでふんと悪態をついた。]
(167) 2012/01/11(Wed) 20時半頃
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[そうして、天鵞絨色も応接間を後にするのをまた深い礼で見送った。 用聞きされるようなら受けるつもりであったが、天鵞絨は行ってしまったか。 シルヴァーナに許可取るハンスのその反対側で、また応接間へ向けて意識をぴんと張りなおした。]
(168) 2012/01/11(Wed) 20時半頃
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[さて、ディーンはまだそこにいたか。 部屋を離れるようならば見送ってから、雨の暗い気持ちを晴らそうと。 まだ部屋にいるのならば、彼の緊張をほぐそうと]
シメオン。暖かいお茶をお願いします。 それと、羽織るものをひとつ持ってきてください。
[扉の外へ、まだ控えているだろう。 ちりんと鈴を鳴らし、頼みごとを二つ。 対談前に用意された飲み物は、今はすっかり冷えてしまっていた。 それに、雨で肌寒くなっても、調節できるよう。
ディーンがまだいたならば、あなたも如何ですかと勧めたろう。]
(169) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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すぐに直せるのですか? ありがとう、流石はハンスですね。
[てっきり一度部屋に戻らなければならないかと思っていたところ、 すぐに済むのならと彼に任せる。
不意に背中の気配が髪に近づくのに、どきりとしてしまう。 正面からその表情を見られていなかったのは幸いか。 小さな音で、糸を切ったのだとわかれば逆に何故驚いてしまったのだろうと不思議に思うのだった。
髪を引かれればそれもやはり驚きの種になってしまうけれど。 直ぐに謝られればなんでもないと小さく首を横に振った]
(170) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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ありがとうございます。 ……どうしました?
[言いよどむ様子に首を傾げて問う。 弟に会いに行くと聞けば得心のいったように頷いて]
ええ、勿論いいですよ。 お客様のお相手は私達に任せて兄弟水入らずでお話してきてください。
……雨は、もう暫く止みそうにもないですし、ね。
[言外にゆっくりしてよいと言い、ハンスが部屋に向かえば自身はすぐに扉の中には戻らず、廊下を進む。 一度出たついでに手洗いを済ませてこようと考えていた。
近くにいただろうシメオンにも、もしかしたら途中で応接室を出たラルフにも、誰にも行き先は告げぬまま王女は廊下の向こうへと消える]
(171) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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―ハンスの部屋―
[数度浅く呼吸をしては、咳き込むことを繰り返す。 眼を瞑り閉じた視界。耳には強い雨音だけがやけに響く]
…?
[ふと柔らかな感触。 リスザルが毛布を掛けてくれていることに気づけば、 包まる様にして小さくなる]
リリィは本当に賢いですね。流石、兄さまの"おきにいり"
[掠れた声で呟き、目を閉じたまま伸ばした細い指先は、 リスザルの首元を手さぐりで撫でるか。
やがて手は再び床へ落ちて、けれど意識は保ったまま。 体調の回復に努めるようにその場でじっと雨の音を聞いていた]
(172) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 21時頃
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服にも、着る者に相応しいものと、そうでないものが、ありますから。 それに、……金の髪なのはシルヴァーナ様も、でしょう?
ああ、でも、僕の髪とはまた、少し色合いが違います、ね。 ……少し、淡いのかな。
[そもそも、自分のこの青色と、姉王女のドレスの青色を比べるのはどうなのだろう、とふと思った。
確かに、姉王女の装いは煌びやかではある。 けれど、それは上品な美しさとして一つにまとまっているのだ。 自分の様に、ただ、派手で鮮やかな上着を着た、だけでない。……つまり、比べる対象にすら、ならない。
そう思いはしたものの、上手く言葉にはならず。]
……ドレスと、よく、合っていると思います。宝石も、全て。 貴女の、髪の色に。
[結局、ありきたりで簡単な言葉を、曖昧な表情で告げたのみとなったか。]
(173) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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[そうして、その姉王女の美しさを構成する一つに、彼女の指が、触れる>>148。 崩れた、赤い花の髪飾り。 生花を使っていたのだろう、瑞々しい、赤色。
花弁の一つの落ちる様子を、木立瑠璃は辿る様にして。]
……ぁ、あぁ、 ……はい、どうぞ。 すみません、……
[席を立つ背に、一度立ち上がり頭を下げる。
そうして彼女の立ち去った後、落ちていた花弁を指先で拾い上げる。
赤い花。 むかしの記憶。 ―――降りしきる、雨の音。]
(174) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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[暫し席にもつかず、手の中の赤い花弁に視線を落として記憶を手繰る様に。 考え事向けられていた視線>>160にも気付けずに。 ラルフが立ち去り、室内に妹王女と二人になった事に気付くのは、きっと鈴の音の響いた時>>169で。]
……っ、 すみませ、 …… [咄嗟に謝りかけて、その途中で口を噤む。 ぎゅ、と、掌の中、花弁を包み込むように握りしめて、再び椅子に腰を下ろす。]
……頂きます。
[そうして、問いかけには小さく頷き、小さな声で。
顔の赤さはもう目立たぬくらいになっただろうけれど。 未だに視線は、妹王女の方へ向けられずにいた。]
(175) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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[鈴のなる音。獣の声は聞けずとも、この音だけは違えない。 応接間へ入る前の礼は欠かさず。 柔らかな笑み浮かべて、命を承る。]
紅茶と羽織りものですね。 お紅茶はキャンブリックに致しますか? お客様も、雨で冷えて参りましたから、温まるには最適ですよ。
[蜂蜜とミルクの甘さがやわらかい紅茶を提案する。 是が得られれば、その用意を。 否が出ても、要望のあった紅茶を持つつもりだ。
金青の青年からの答えも得たなら、また一礼し、応接間を辞する。]
(176) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 22時頃
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[>>175金髪の客人は、緊張のせいか、硬くなりっぱなしのようだ。 勧めた茶は受け取ってもらえそうだが、どうしたものかと考える。]
ええ、お願いしますね。
[>>176シメオンの提案に頷く。 彼の提案に外れはない。 任せることにして、座り込んだ青年へ視線を向ける。]
…… お花、好きですか?
[青年の手元を見て、見えた赤色。 近すぎないようと自身の椅子へ戻り、遠い話を振ろうと。]
(177) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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[直す合間か、終えた後か。 見知った顔の客人が通り過ぎる>>157のには、 一度そちらを向き、会釈。
>>170背中から、それも花を直すのに集中していれば 驚いた様子には気付く事は出来なかった。 許可得られれば、頭を下げて。]
有難うございます。部屋に、居りますので。 何かありましたら、お呼び下さい。 直ぐにお伺いいたします。
……失礼します。
[ベルの音が届かずとも、 他の使用人に言伝があれば直ぐに連絡は来るだろう。 そう告げれば、ミッシェルと、客人とにも。 挨拶述べて、場を辞した。]
(178) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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