52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 蛍紫と視線が合おうと ] [ 女は表情一つ変えない ]
[ 楓馬を見ても同じこと ]
[ まだ女は新たな来客を ] [ *ただ、見ているだけだ* ]
(*13) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
―― 到着後 ――
あ、いえ…… そう、大したものは入ってないですけど……
[壊れ物かと訊ねられる声>>102にはそう答え。 着替えと部室にあるゲームくらいしか、入っていない。 私物というものは持っていないに等しいから。 無理に奪い返すのも失礼だろうか、と言葉にあまえようとした時に、軽く背を叩かれ>>105]
えっ……あ、わっ……!?
[肩を抱かれた。 少し、恥ずかしくて。顔を逸らすけれど。 優しくされるのは嬉しくて。 しばらく、手を借りたまま]
(161) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[静谷センパイの後姿に、昔の姿が重なって見えて。]
―――…あ。
[思わず小さな声が漏れた。]
(162) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
>>159
[行く途中の甲斐の声には振り返る。]
ああ、ええと、いや、部屋はどこでもいいんだけどな。 将棋盤置けるテーブルか、座卓があれば。 和室だったらベストだけど、和室の二人部屋ってどんな?と思うし。
ちょっと中に入ったら探索してみるよ。
[気遣ってくれてさんきゅーな、とかへら。 ちょっとやっぱり学校と違い少し気は抜けてるようだ。]
(163) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[眉間の皺を伸ばされたなら、紫の眼を見開く。 そして、溜息を一つ吐いた。]
……お人よしめ。 そうなったら、俺も放っておくわけにはいかないだろ。
それに、なんだかな……。
[放っておいてはいけないような、そんな気がする。 そんな感覚的なものは、相変わらず上手く言葉に出来ず。 言葉途中で切れた。
ただ、視線あっても変わらぬ表情が気になって。 大概は、あえば良くも悪くも構って欲しそうにするのが常だから。]
(*14) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[歩きながら、周囲のやり取りに気がついて。 思い出される、先日の出来事]
野久先輩…… ごめんなさい。 腰、僕のせいで……
[自分がもっと要領が良ければきちんと助けられたのに。 しゅんと自己嫌悪]
(164) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[珀に鞄を預けると、少しだけ肩が楽になった]
ありがとうございます。 えぇまぁ……でも、私はその為に付いてきたようなところもありますしね。
[実際、長期休暇の時など、運動部の合宿に同行を頼まれることも少なくはない。 ちなみにその場合、荷物はこれの倍以上に膨れ上がる]
はい、それじゃあ付いたら少し見てみましょう。
[野久に笑ってそう告げる。 それからもう暫く歩き進めば、件の別荘が見えてくるだろうか]
はー……これは、思っていた以上ですねぇ。
[豪奢な佇まいに、足を止め、嘆息した]
(165) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
―― 別荘前 ――
[見上げる建物は、きちんと改装がしてあり火事の痕跡は無く。 安堵のため息をついたのを、近くにいた人間には気付かれただろうか]
(166) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[蛍紫を見ていたら気づかれたようだ。 首を傾げられて、何と言い訳しようかと少し焦っていたら]
……あ、ありがとう。 そっちも、えーと。バッグ重かっただろ、おつかれ。
[労られたので素直に礼を言った。ついでに、ねぎらいを返しておいた]
とりあえず、中入って荷物置こ。 そろそろ雨降りそう――…
[だ、と言った瞬間、鼻先に当たる、雫]
(167) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
へえ、そんな? どれどれ、……む、むぬ……っ!
[ひとしきり後輩を撫で回してから>>157、彼の鞄に手を掛けてみた。 が、確かに持ち上がらず。 へたりと座りこんで、何者? という目で改めて、後輩を見上げたのだった]
ん。
[ふと、元気に袋を振り回していた調音が、そっぽ向いているのに気づき。 また何でだ、と口をへの字にするも]
……成人?
[屋敷を眺めていた視線は、声>>162によって彼へと引き戻り。 どうした、と彼の視線の先と、彼とを交互に見て、首を傾げた]
(168) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
耀はね、もっと甘えていーんだよ。俺でも珀たちにでも、センセーたちにでも。 それのれんしゅー、合宿中にしよ?つか、しろ?
[歩きながら耀にこそっと耳打ちする。 その後別荘のあまりの姿にうげ、と声を漏らし]
これは、リアルになんか出そうなレベル。いあいあ!
[いつも通りのへろへろに戻った口調でぼやいたり]
(169) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
おう。 平気なら、いい。無理すんなよ?
[念の為に湿布を、は栖津井に向けられたのだろうと、追求はせず。 誰かにかける無理すんなよ、はもう口癖のようなもの。]
[階段を上がりきって別荘の前に来れば、茂る薔薇にふぅん、と感嘆に似た声を。]
あんま、花とかわかんねえけどな。
(170) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
―― 庭園 ――
[もう空は大分薄暗い。 でも、何でだか、庭園に足を踏み入れたくなっていた。 野薔薇の間に足を踏み入れる]
―――――。
[歩きながら、編みぐるみの背中のジッパー下ろして、直径76mmのクリスタルボールを取り出した。学校にはさすがにかさばるので持っていけない、今一番練習しているもの]
[編みぐるみの殻をポケットに押し込んで、傷だらけのそれを掌の上でくるくる回しながら歩く。最近練習できていないから、この合宿中ではずっと弄ってようと思ってた]
[随分長いこと手入れがされていないんだろう。 まるでそこは茨の迷宮]
……………。
[曇天うつした水晶に、くるくると緑が回る。 茨の森をすり抜けるたび、小さな棘が皮膚を擦る感覚がした]
(171) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[少し早く歩けば先に降りた面々にすぐに追いつくだろう]
なに? 野久 腰痛めたって? 腰はいかんよ 腰は
[なんかおっさんくさい事いいながらしゅんとしたようすの耀をみかけて>>164]
耀、どうしたん?まだ気分悪いんなら 文先生にちゃんとみて貰えよ?
[野久とのやり取りなど知らないから気軽に声をかけた]
(172) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
―― 別荘前 ――
[ふと、先ほどの文>>129の謝罪の言葉が思い出された。]
……やっぱ言い過ぎなのかな、おれ。
[ひとりごちながら、そのうちに見えてきた別荘の佇まい。 ぱちぱちと瞬いて見上げながらも、一先ず部屋を定めて荷物を置いて行こうと。 同室予定の後輩に声を掛けてみようとしたのだが……]
ナリくん?
[悠里に視線を向けている彼>>162に、呼び掛ける声は、届かなそうな気もして。 どうしようかな、と迷いつつも別荘の中の方へと歩き出していった。]
(173) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[成人に見られている事に気づかないまま別荘を見ていると、 ぽつ、ぽつ……と、降ってくる雨]
きゃっ。雨よ、みんなー。急いでー!
[まだ階段を上がっている面子にそう声を掛けると、 荷物を二人分持ってるとは思えない機敏さで建物の中へと飛び込んだ 前髪は男の命。 玄関脇に置いてある姿見に写る自分の姿を見て、 セットが乱れていないことにほっと溜息をついた]
(174) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
見た目より筋肉がついてるみたいです…。
[何者?といった眼で見られれば困ったようにそう告げて。]
あ、いえいえ。 ちょっと思い出したことがあっただけです。
[座り込んだセンパイを立ち上がらせようと、手を伸ばした。 百瀬の様子に気づけば「?」と、首を傾げた。]
(175) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
ええ? お人よしは、好きで厄介ごとに首突っ込むオレに、付き合ってくれる蛍紫だろ。
[溜め息に、くすくす笑い]
しかし、付き合うとなると、長くなりそ。 どうしたいのか、とか。言う気なさそうだし。
[表情を変えず、身動きもせず。 何を求めるでなく、ただ其処に居る姿に――ずきり、また痛んだ胸を押さえた]
(*15) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[静谷に対して、土橋が何か声をあげたのには、思わず向いた……が、その後は、何も言わずに、また静谷をみる。
>>174 だけど、消えてたのでぱちくり。]
はええな……。
[余計な心配のようだった。]
(176) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
―― 庭園 ――
[ぽつり。小さな雫が頬を打った]
[けれど、まだ、小雨。 傘をささずともいいかなあという感じ]
………滑る、かな。
[ただ、ちょっと雨の感触が心地良くて、庭園の入口付近で足は止めたものの、何となく薔薇の園を眺めてた]
そうびれんごく
(177) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
すいません、ちょっと昔の事を思い出しただけです。
[声をかけてくれた蓮端センパイ>>173にそう答え。 雨が降ってきたことに気づけば]
いきましょうか。
[と、声を出して屋敷へと。]
(178) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
俺は和室でも構いませんけど。新鮮ですし。 部屋決まったら教えてください。
[鳴瀬からの返事がもらえれば、いつもより気さくに聴こえた声音に本当に微か瞬かせる紫眼。 言葉足らずを付け足すならば、日頃はフローリングにベッド生活なので、和室も新鮮で好ましいということらしいが通じているかは謎である。]
多分、帰りは軽くなる予定ので、大丈夫です。 母さんに色々持たされ過ぎました。
[野久の言葉には、鞄の中身は食べ物が多いことを匂わしながら、ちろっと耀の様子を盗み見た。 屋敷に対して反応していないことには安堵しつつ、野久を気にしている様子にはちょっと困った顔をした。
耀に何か云おうと口を開いた時、静谷をはじめとした雨の忠告が入り、慌てて屋敷へと向かう。]
………。
[屋敷に足を踏み入れる前、一度、天を仰いだ。]
(179) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
僕は……十分、良くしてもらってますから。
[囁かれる声>>169に力なく笑う。 甘え方。もう、すっかり忘れてしまった]
[そして、横からかけられる声に>>172]
いえ、その…… 先輩が、腰痛めたの。 僕のせい、だから……
[申し訳無さそうに、そう告げる。 本人はあの時平気だと言っていたが、あの時のことが原因なのは見れば分かっていたから]
(180) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[別荘に入る前。 振り返って見えた蘭香の様子に、あ、と声が漏れる]
……俺のバカ。
[あれだけ多くの人に聞かれてしまっていたということは、蘭香の耳にも届くはずで。 それを蘭香が気にしてしまう可能性。なんで、失念してしまっていたのだろう。
蘭香の傍に、駆け寄る。 その途中、桂馬にはそっすね、と少々雑な返事をして]
らんらん、ごめん。 ちょっとオーバーに言っちゃったけどアレだ、全然平気だから。ほんと気にしないでくれ、な?
[大丈夫だと伝えようと、笑って]
(181) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
え、雨?
[周囲の反応で、漸く雨が降り出したことに気が付いた]
あぁ……降り出しちゃいましたねぇ。 仕方ないです、急ぎましょう。
[少し足早に、皆を別荘の方へ促した]
(182) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
うん、見た目そんな、マッチョじゃねーもんな。 あ、それが悪いってことじゃねーぞ。むしろカッコいい。
[困ったような顔をさせてしまった後輩>>175に、ぶんぶん首を振り。 伸ばされた手を取って、よっと立ち上がり]
思い出? 先輩と何かあったん…… って、つめたっ!
[はて、と尋ねかけたところで、首筋に落ちた雫。 自分の荷物はともかく、紅子さんと文の荷物は濡らすわけにいかない。 成人の声>>178に頷くや否や、屋敷にむけて走り出した]
(183) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
― 別荘エントランス ―
[雨が降り出したので、そのまま玄関に入る。 一旦そこでみんな荷物を下ろしただろうか。]
えーっと、みんないる?
[駆け込んでくる連中の数を数えつつ、一人足りないのに気づく。]
ん?誰だ? あ、織部?
[織部どこいったか知ってるか?とかいいつつ、 とりあえず、克季の叔父の元へ。 部屋ってどんなになってますか?とか聞きつつ。]
(184) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
[視線を変えたその先。道の端に見慣れぬ草花に足を止めていると、静谷の声が]
えぇ、花火を持ってきたのに…
[肩を落とし、建物内に急いだ]
あ、の…
[髪や服についた雨粒を払うと、最上に近寄った。 バスの中で部屋割りについて何やら話していた…ようだから]
部屋割りなんですけど…
(185) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
んー、ダメだね。ダメダメ。 もっと安心できる人にちゃんと甘やかされなさい。
それが出来る人、ちゃーんといるよ?
[視線を送ってきた珀と甲斐。それだけでない皆が耀を心配しているのが横に居て伝わってくるから]
だから、れんしゅーなんだって。ゆっくりゆっくりちょっとっつでいーの。
[ゆったりしたペースで肩をトントン]
(186) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
|
昨日の…耀のせい?
[>>180首を傾げたが実際は事が起こってからのしか見ておらず真偽はわからないが]
んーっ、まあ それならそれでそんな顔してないで…野久の腰でも揉んでやるとかそばで野久を手伝うとか
[すればいい…といいかけて。 >>181野久が走ってこちらへ向かってくるのをみればそれ以上は口にせずに どうしてもにやりとする笑みを顔に浮かべる]
(187) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る