233 逢魔時の喫茶店
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トレイルは、ホレーショーにどうする?と視線を向けた
2015/08/04(Tue) 01時頃
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ああ……… 「ファミリア」は貴方のお店なんですね?
[追悼会が行われるという場所は、どうやら先程言葉を交わした男性の店らしい。早寝の祖父はバーの常連客には恐らくなれなかっただろうが。そうでなくとも、色んな意味で会員資格は得られないだろうが。
立ち上がり、ゴドウィンの側へ。]
ゴロウ・イナバです。 祖父の追悼会に店をお貸し頂けるのですね。 えっと、よろしくお願いします。
[軽く頭を下げた。]
(161) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[半ば強引に呼び止め、 掴みどころのない店員に捕まってしまった新規客へは。]
リツ、ね。俺はトレイル
[名乗られた勢いで、自己紹介を果たす。 これでも緊張しているのだが、トレイル以上に 彼の方がそれどころではない様子。
うまく、普通に、話せていることを願おう。]**
(162) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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ゴドウィンは、ホレーショーワインの話題に財布…もといスポンサーをちらりと見た。
2015/08/04(Tue) 01時頃
トレイルは、エフにつられるようにあくびをひとつ、噛みしめた
2015/08/04(Tue) 01時頃
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……嫌だ。
[何か作ろう>>158、には反射気味に拒否。とはいえ、逆さにする間は挟んだが。 ただ、口のままならなさを知る間柄、あえて逆を読まれる可能性について考えるぶんが抜けていた。 基本的に店で料理はしないというのに、ケイはどう考えているんだろう。]
(163) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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トレイルは、リツが頷くのは見逃さなかった。
2015/08/04(Tue) 01時頃
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… シャーベットも買ってこよう
[なるほど猿はかけがえのない存在。 抑制された表情で、ヴェスパタインへ告げる声も低いが、 感受性を引き受けた活発な猿の方はキラキラ目を輝かせて、スポンサー付きの買い出しにご機嫌]
ワイン… ……ブランデーも
(164) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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そーかそーか、楽しみにしてるぜ ま、無理すんな
[コテツの言葉>>163は思いっきり逆で判断した。
ちなみに、コテツが料理するとは思っていない。 なのに何故聞いたか。 何も考えていないだけである。
約束でもない、ただのお喋りの一貫。 反故となっても、それに対して不快感すら全く抱かないのも通常運転だ]
(165) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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何というか……
[爺さん、愛されていたんだな、と心の中で呟いた。 面識のない者も、浅い縁の者もいるようだけれど。 だけど、どういう形であれ、好いていた祖父が弔われるのは嬉しい。賑やかさもきっと好むだろうし。]
ヴェスさん、ありがとう。
[日本酒を手向けてくれるという彼に、改めて感謝の意を示す。>>148
そして、身内として嬉しいと同時に羨ましい。 自分が死ぬときもこんな風に色んな人に惜しまれてみたいものだ。
祖父の人柄と付き合いによるものだろうから、こうなりたいなら自分も努力する必要があるが。]
(166) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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何、構わないさ。 おっと。そうかい?ならこれを。
[日本酒を置きに行くと言ってくれるヴェス>>159に、内心、買い出しに出るのに酒瓶をもって出るのはしんどかったのでありがたくその申し出に乗ることに。 懐から鍵束を取り出しヴェスに手渡そうと。]
その一回り大きいのが地下1階の方の鍵だから。 もし少し休むのなら下の階に小さいけれどベッドもある。 赤いしるしの鍵で開くから。
[店に入るというのであれば必要なので当たり前のように渡すのは目の前の友人の“本質”を知らぬが故。]
(167) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[無論、追悼会に孫の自分が行かない理由はないが。 しかし、凄い爆弾を投げつけられるかもしれない未来はまだ知らない。>>122
性別はどちらでも気にしない口だが、自分が土産だったらばさすがに飲んでいた酒がむせて気管に入ると思う。]
(168) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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やぁ。さっきぶりだね。 ゴロウ君、でいいかな?
[会釈をするゴロウの言葉>>161と、改めて見る風貌にどうやら純粋な東洋人ではなさそうだと思ったり、何かにつけて頭を下げて礼を言う辺りにやはり東洋人だと思ってみたり。]
私はデニス ゴドウィンと言う。 近くでバーをやっていてね。この店の客だったり店員君がたまに顔を出してくれたりしているんだ。 少し分かりにくいところにあるから、誰かと一緒に来るといい。
[少し、どころではなく意図的に分かりづらい店の入り口は口で説明しても分からないだろうと思い、そう勧めておくことに。]
(169) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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ケイイチは、トレイルも追悼会に来ればいいのにと思っている
2015/08/04(Tue) 01時頃
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わかったって ちゃんと作る
[コテツからの釘刺し>>*13にはにやにやと笑うばかり。
害獣つまみ食いは、所謂ジャンクフードなのだ。 高級料理ばかりでは舌が飽きる、ジャンクを食べたくなる時だってある。 ただそれだけなのだ]
(*16) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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へへ、器用だろ?
[トレイルからの言葉>>*14にもにんまりと笑う。 蛇がうねり、とぐろを巻くと、鱗が捲れるように黒髪の人間が現れた。 原理としては、東洋の狐が化けるのと同じである。
さすがに料理をする時は手が欲しいので人間姿だ。 ジャージを来ている辺りは、ちゃんと掃除を想定していたらしい]
じゃ、マスターの指示通りってことで
[人間姿だがどことなくにょろにょろと、音もなく厨房へ]
(*17) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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さーて、何があんのか……おお キノコ有るのか、いーじゃんいーじゃん 貝ねーかなあ……シュリンプは居る、と
[ごそごそと冷蔵庫を漁りつつ、消費期限を確認しながら積み上げて メニューを考えていた]
[様々なキノコ類をフライパンに投げ込み、バターで炒める。 ここに貝が入ると美味しいのだが、無いので諦めた。
酒やコンソメで味を整えつつ、醤油を加えた。 漂うバター醤油の香り。東洋の神秘の味である]
(*18) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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[ついでにもう一品。
小エビをオリーブオイルで炒めて。 みじん切りにしたアンチョビとニンニクを加えれば、香ばしい匂いが漂った。 タマネギとプチトマトが追加され、華やかに。
アルデンテに茹でたパスタを加え、白ワインとバジルで味を整え、完成。 盛った後、チーズと胡椒を振りかけた。 ボリュームの有るオイルパスタの完成である]
(*19) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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出来たぜー
[キノコのバター醤油炒めと海鮮オイルパスタがテーブルに並ぶ。 野菜類の無いメニュー構成だが 肉食の蛇はサラダという観念が抜けがちなだけである。 要望が有れば、冷やしてあったコールスローが出てくるだろう]
なんか……酒のつまみどころじゃなくなったな……
[何故か完成したのは、がっつりと食事が可能なメニュー。 単に、蛇の腹が減っていたというだけの理由であった**]
(*20) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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デニスさん、ですね。 わかりました。 誰かにひっついていきますね。
[参加してくれる誰かに適当についていこうと決めた。>>169]
俺は結構飲みますので、今から楽しみにしています。
[日本酒もワインもビールもいけるので、飲めなくて困ることはない。 バーに行ったらおすすめを聞いてみようか。**]
(170) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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―獏へのメニュー―
[ゴロウは滅多に悪夢を見ない。
たとえば、昔にした自分の失敗だとか、告白したものの振られた苦い記憶だとか、祖父の銀の時計をうっかり壊したとか、過去の嫌な思い出が悪夢となって蘇ることもあるが、頻繁に見ないのはある程度心の中で決着をつけているからだ。
ただ、そんなゴロウに悪夢を一発で見せる良い方法もある。 ホラー映画を見せることである。 パニック系を見れば巨大生物に食われる夢を見るし、ゾンビ系ならとことん追いかけられるし、スプラッタは映像が衝撃すぎてそもそも見ない。
ホラーが苦手な男が、喫茶店の裏事情を知った時にどうなるか。 神のみぞ知る。**]
(171) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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誰もが思っている事だろうが 特に私は 人の死と向き合うのは、苦手だから。
[>>157トレイルにだけ届く声量で、一言 されど視線が刹那でも合うと 自身の硬い表情筋を少し解し>>160]
では私も、 流れ次第。 という事にしておこうか。
[吟味より先に ついからかう言葉を口にしたくなった 特に何かを求めていた訳では無い癖 甘えていたのだろう。
冷気な水を遺し、その場を静かに離れた**]
(172) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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[シャーベットは非常に興味を惹かれる言だった >>164 少しばかり食い付くよう視線を投げたか
>>161デニーへ梧郎の挨拶をする誘導は 自身が仲介しなくても問題なかった様子]
……助かった、………デニー。
[受け取った鍵束をそっと握りしめる 初めて触れたものか。幾ら触れようと暖める事は叶わぬが。袖の中へ
>>166近くに居た梧郎には黙って酒を提供する予定も 本人に触れられたのなら、隠すつもりは無かった]
(173) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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トレイル、さん。 …ども
[>>162 いささか硬い感じ、 クールめなんだろうか。 >>158 ノリのいい店員のいい笑顔。このやろう。
移動のときに公園に一度避難しようと 心に決めた。]
(174) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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いや、1度だけだが 大変世話になったんだ。 ずっと感謝していたから。
[瞼を伏せてから、水を遺した自分の席へと戻る 梧郎の付き添いの事は気になった故 心配げに視線は一瞬飛ばしたが**]
(175) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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シャーベットに…ワインに…ブランデーに? いいはいいけど…結構な重さにならないかな?
[買い出しに付き合ってくれるというブローリンの口から零れる単語>>164を心の中にメモしながら行先を考えつつ、結構な重さにもなりそうだと少し心配にもなり。
まぁ大人2人で持てる程度と思って買えばそれほどでもないだろうと楽観視。(当然猿は頭数には含めない。)]
そうか。飲めるんだね。それはよかった。 なかなか僕に付き合って飲める人というのがいなくてね。 それは頼もしい。
[ゴロウの頼もしい言葉>>170に頬を緩め嬉しそうに。
職業柄飲み慣れている、とかそんな次元を通り越してざるの網目もないとか言われる男であった。 朝が近くなれば大方常連客達も飲むペースはすっかり落ちてだらだらと話すばかりのところ、ただ店主だけは開店直後と変わらず飲み続けるのが常だった。 朝になって空いた酒瓶を見れば半分とは言わないまでも1/3くらいは大体自分が飲んだ酒だったりとか珍しくもない。]
(176) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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さて、それじゃ、買い出しに行こう。 ブローリン君は大丈夫かな?
[買い出し隊の彼の方を見て大丈夫そうなら店を出て買い出しのため商店街を歩き出す。 ここの会計は近くに誰かいれば預けるか、いなければテーブルに残したカップのそばに置いて店を出ようと。**]
(177) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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ええー?いらないのー?
[>>*12そんなーさみしー。とか言いながらカウンター内をうろうろちょろちょろ。 まあ彼が頼まなくても、作るし。自分のを。 シェイカーもミキシンググラスも使わず手近な酒をビルドして、没収された一杯>>*14の代わりにもう一杯。
ウォッカ少々を拝借して、共に注いだのは、薬草のリキュールがほんの少し。 ロックグラスに大きめの氷を浮かべれば、仕上がったのは、氷山の名を冠すカクテルだったか。
風味がついた物の殆どロックと変わらない度数のアルコールを再び煽り、しかし誰かに取り上げられたのなら、再びすんなり没収されただろう。]
(*21) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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はいはいきゅーじつてあて。 大丈夫、ちゃんと、つけとくから。 増しにしとくから。
[口調はどんどん溶けていく。 これでもきっちり従業員の出勤記録は付けて居て、そろそろノートパソコンでも導入してデジタル管理にでもしようかなあなんて、経営者はいろいろ大変なのだ。 勿論今日の出勤の事もきっちりノートにメモして、書いたのは酒で思考が揺れる前。 酔っぱらった日の計算は、ドンブリ勘定になりがちである。
雇用主と店員。彼らとはそれだけの関係であった。 のだが、緩すぎる店の為かどうにもそんな間柄を超えている気も、偶には、する。 するが別に悪くは思わないし信頼関係も築けているようで、
つまり、店長感激。 きょうも店員達で酒がうまい。]
(*22) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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[トレイル店員がここに勤めるようになったのは、さてどういった経緯だったか。 親はふっさりした耳としっぽであったにも拘らず、しかし息子の彼はつるりとした肌。 人狼の親に人間の息子とは、面白い事もある物だ。 養子と知ったのは意外とすぐに。
トワイライトの『前』の店長>>104も人狼であったから、きっとその辺りの繋がりだっただろう。 前の店長の、知り合いか友人の、息子サン。
昔は子供だった彼と再び再会したのは、店長の称号が自分に引き継がれてから。]
(*23) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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[で、だ。]
(*24) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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ケーくん、これガッツリ夜食だね?
[仕上がったアツアツの炒め物とパスタを見れば、進んでいた掃除の手はぴったりとまる。
ああ、まずい、すっごいおなかすいてきた。 自分は元々夜間営業中は数度に分けた軽食で食事を済ませる事がほとんどで、こんなガッツリした食事久しぶりっていうか、抗える筈ないじゃない?みたいな?
こうばしいバターと、あまりお世話になる機会の無いソイソースの、香り。 チーズと、ニンニク、オリーブオイルの、暴力の様な、香り。 っていうかケーくんわざと香りのいい物選んでない?ぜったいそうでしょ。
料理が出来上がる頃にはそれなりにアルコールが抜けて、今はモップ片手にきちんと床を磨いている。 居たのだが、]
――ワイン、開けよっか。
[だからご飯にしよっか、と。 掃除はいったん休憩で、彼の料理が冷めないうちに。
大丈夫。まだ夜は長いのだから。**]
(*25) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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[帰ってきた愛の言葉>>153にそれ以上の返事は無く、やっぱり、薄く笑うだけ。 だが、 愛していると、その言葉を発することに慣れていても、言われる事には少し違和感が伴う。 かつて誰かに捧げられ、自分も愛したその言葉に、今は何の意味もない。のだ。 だというのに、微かな何かが、ぎちりと痛む。 うん。と言った彼の、軽い返事>>48に対しても。
そう簡単に自分を殺して、ヒト以外の何かに近づける訳じゃない。 自分はあちら側には、行けないのだから。]
(178) 2015/08/04(Tue) 03時頃
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[追悼式にと会場を変えるのなら、自分は店の片付けに入ろうか。 する事は、まあそれなりに。 主に食器を洗って、明日の営業や夜の営業の為在庫のチェックと、金銭管理と、その他色々エトセトラ。
テンションを上げて居る面々を横目、手元はテキパキと片付けの体制に突入済み。 店を早めに閉める事に抵抗は無く、そんなだから心配>>151もされるのだが、別時間できっちり儲けている為問題ない。
>>160行くか行かないか、どうする?とその視線には、好きにするといい。と。 強制は無い。 彼の、トレイル店員のヒト嫌いは知っていたから、 気乗りしないのであれば強くは誘わず、店に残ると言うのなら彼に留守もレジも預けよう。
ただ自分は、今日は仕事をサボらせて貰う事にする。 亡き老人に対する様々なプラスの感情もありはしたが、それは全て個人的な事。 今日は、彼の愛した喫茶店の店長として、出席させていただこうか。
真昼間から他人の作った酒が飲めるようだし。**]
(179) 2015/08/04(Tue) 03時頃
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――― 公園 ―――
起きてるから……
[目の前には金髪の子供、その手にはゴム鉄砲。 店にいないと思いきや、思わぬ再会に足留めを食らった。 ベンチで寝転んでいた日には、額に食らって強制送還。
見た目より凶悪な武器だということは理解していた。 ――だあが、今は起きているから駄目だ。]
(180) 2015/08/04(Tue) 08時頃
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