200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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自分のだぞ。
[進んで舐めたいものでは無いと思う。 べ、と舌を出して残ったままの白、 追いかけてくる舌に絡めて押しやると唾液と混じって もうどれが何の味だかわからなくなる。]
趣味わりーな?
[ふは、と息を吸うと]
お前のも、してやろうか。
[ソレ、と下肢を指さす。 全く我ながらほんと、どうかしている。]
(178) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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ふぁ、
[強くなる締めつけ>>169に ひゅ、と息を飲んだ。 彼の身体が跳ねると繋がった自身もナカで擦れて、ぞくり、脳が痺れる。 今でも中は狭くてパンパンなのに、どくりと脈打って穿ったそれは更に質量を増す]
……ぇ、 あ、ベネ、せ んぱ…… あっ、 む、りぃ……ッ!!
[引きかけた腰は中途半端に留められたまま、尚も濃さを保った白濁が彼の中に吐き出され]
……ぁ…… 、その
[結合部から溢れ出す白を見下ろして、紅潮した顔のままそろそろとベネットの顔を覗きこんだ。 いまだ僅かにとろりと流れ出る感覚を覚えながら、中に出してしまった背徳感と脳の大部分を支配する快感とが綯い交ぜになる]
え っと…… …きもちぃ、かった……
[えへへ、と頬を弛ませてはにかんだ]
(179) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[>>171服が汚れただろうな。今日洗って明日乾くかな、と。 尻餅をついた彼を見て、どこか呑気なことを思うのは多分現実逃避。 甘く染まったダメ思考のままに、座り込んだ彼に跨がって。 ねだるように、ずり、と尻朶の間にある熱さに腰を擦り付けた]
っ、ふ……
[指は引き抜かれ、はくつく孔が空いた隙間を埋めてほしくて疼いている。 だが彼の手は悪戯に背中やさらにその下を撫でるだけで。
それが意味するところを察して、低く呻いた]
……あー、もう……っ。
[熱を孕んだ諦めの声をあげて。 恐る恐る、腰を浮かして杭を孔に押し当てる。 そこから先に進むのはさすがに躊躇いがあって、少し動きが止まったが。 孔のふちに感じる熱が、貫かれる期待を煽ってどうしようもなく。
軽く腰が揺れたとこで、観念した]
(180) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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あっ……ああッ、ひ……っ
[意を決し、彼の肩に手を置いて腰を落とせば 自重でみちみちとナカに押し入ってくる杭に、圧し殺した喘ぎ声があがる。
どうしても自分でやると加減してしまうせいで、ほんの少しずつ。 それでも確実に呑み込みながら、犯されるマゾチックな快楽に思考が白く白くなっていく。 声が近所に聞こえると、今更に思いフィリップの服の肩の辺りをかじって。
根本まで呑み込むと、がくがく震えながら静止した]
(181) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[ちろり。 その顔は悪戯をたしなめられた子供の様だったけれど、 異なるのは恍惚とした色を宿した瞳。
んと、 ……とお湯と白濁した液体でドロドロになった自分たちの下腹部に視線を遣る。 彼のモノはどうなっていただろうか]
(182) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[奥に叩きつけられる熱い飛沫を中に感じる。 それにまた快感を覚えて、ふるりと身が震えた。]
くぅ…ん…… は………ぁ……
[息を整えていれば、此方を覗き込むいくらか自分より幼い白皙。 紅潮を隠さない顔に、笑みが零れる。そっとそれに指を添わせた。]
ふふ。僕も、気持ち良かったよ。
[熱はまだ熾火のように体の芯に残っている。 煽られれば容易く燃え上がるだろうけれど少し落ち着きも戻ってきたようだ。 と言っても。この状況に背徳感や罪悪感や焦燥感を覚えるのではなく幸福感を覚えるのだからまだ平常とは程遠いのだろう。 それを判ずる頭はないけれど。]
(183) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[ふるりと体が震える。快感ではなく、浴室を走った小さな風によって。 いくら暖かめな浴室と言っても風が吹けば汗をかいた体は容易く冷える。 一度は汗だけでなく、自分たちが出したあれそれも流したい。]
お風呂で、少し温まる?
[そう尋ねれば彼はどうしただろう。]
(184) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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