193 古参がゆるゆるRPする村
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――廊下――
[そして、そうして燃えているうちに、すっかり彼女が部屋に戻っているとも知らぬまま、廊下までを一気呵成に走ってきたのだった。]
――Oh...
[少年はこうして大人になっていくのかもしれない。 廊下の柱と壁にもたれて、体育座りでいじけ出した。 件のスマホは廊下に置いたので、端から見れば落し物か。]
(136) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[席の移動を視線で追う。 椅子をひくくらいの事をやってみせてもよかったけれど、 生憎の片腕だ。]
ああ、なるほど 家族思いの、良いひとたち、なのかな のんびりしてたら治るといいねえ
[微笑みに、いやいや、と笑みを返す。]
お世辞ってわけじゃないしね
(137) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ノックスは、いじけ仕草はしばらくして、廊下を行く人たちの人間観察に変わる。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
メアリーは、知らずのうちにスカートの中の乙女の秘密を守っていたらしい。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
ノックスは、メアリーのスカートの中身に想いを馳せている。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
ドナルドは、メアリーのアヒルが何を示しているのかちょっと悩んだ。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ありがとうございます。
[微笑んで、褒め言葉を受け入れる。]
ヤニクは、甘い物はお好き? 何か、お持ちしましょうか。
――気持ちの良い、空と庭ですわね。 良い所だと、思います。
[空を、庭を、彼を見て、微笑む。]
(138) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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>ア?なんだそりゃ
[やくざ者、把握できず。]
(*42) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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……どうしたの?
[>>136幽霊の座る柱の辺りを見て、女は聞いた。 女の目は、柱でなく、そこにいる誰かに明確に向けられている。
ずっと前から、女には青年が見えている。]
(139) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ーカフェテリアー
ふぁ、ふぁい!
[うとうとしていたところに、客の気配>>48。 春でもないのにどうにも眠い。]
アッサムはやっぱりミルクですよね。 まろやかで美味しいです。
[使っている茶葉はCTCなのでティースプーンにはそんなに盛らない。 香りを嗅ぐとおやつが食べたくなって、腹が鳴った。 聞かれてないといいなと思いつつ、サーブしてIDをぴぴっと。]
(140) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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甘いものかあ、嫌いじゃあないかな あんまり食べなれないけど
でも持ってきてもらうのは悪いねえ 俺がいこうか、何がいいかな?
[そういうと、立ち上がろうとする姿勢をとり。 そのまま、彼女の言葉のままに、空や、庭を見る。]
―― そうだねえ、とても、… ……
[少し視線が下がる。]
とても、綺麗なところだよね。 病気なんて、すぐになおりそうだ
(141) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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―サナトリウム内―
[煙草をくわえたまま来たが、喫煙所以外は禁煙である。 分かってはいるが、と。ぱちんと指を鳴らして 小さな火を熾す。――これくらいは、“ここ”でも出来るらしい。 が、逆に言えばその程度である。氷もここにはいないものだから――]
チ。
[焔を握りこんで、ふと階段の方に視線をやる。 少し離れているが――>>139]
なんだア ありゃ。
[ぱっと見は、何もないところに話しかけている女の図である。ぼんやりと気配を感じるだけでは、ホラーである。]
(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[下がった視線。そっと手を差し伸べ、嫌がられなければその手に触れる。触れるだけ。]
――…。
[静かな沈黙を、優しい眼差しと共に贈る。]
(143) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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嫌なことでもあったの?
[傍目にどう見えているか気にした様子もなく 女は柱に──そこに座る楠に向かって言葉を続ける。]
そんなところに座ってたら、お尻が汚れちゃうわ
[片手に野草を持ち、右手を差し伸べた。]
(144) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。
[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]
(*43) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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パンツに振られた……
[さめざめと泣きまねまでして完全なホラーだが、如何せんフォローできない発言内容だった。 ここで自分を"視る"ことができる人間は限られていて、彼女はその少ない何人かの一人。 だから、女性であっても面と向かってパンツ狙ってたなどと言えるくらいには割合気心しれた仲でもある。]
(145) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[手に触れられても別段拒否もせず、嫌そうなそぶりも見せず。 ただ、きょとりとすこし、不思議そうな視線を返して、
返した先にあるのは沈黙と眼差し。]
…… ――、…
[沈黙と、静かな視線を返す。]
…、グロリアもきっと、’やさしい’んだろうなあ
(146) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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>ア? おいそりゃあなんだ。まさか俺か。
[煙草で認識。]
(*44) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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僕のお尻は、そんなに簡単には汚れないけど。 代わりにこれを拾ってくれない? 僕が持つと目立つから。
[差し出された右手は受けず、床面に置いたままのスマホを指した。 僕はといえばそのまま立ち上がって、コリーンが何処かへ行くなら後ろを追うつもりでいる。]
(147) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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―サナトリウム―
[柱にもたれかかりつつ、 遠目に花女と柱の会話(なのか?)を見ていたドナルドは ふとスマホに眼を落として、盛大に眉間に皺を寄せていた。]
(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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ふふっ。‘やさしい‘とは、なんでしょうね。
[問答のような返事。思えば自分は、禅問答のような世界を生きて来た。]
ヤニクは、どう、思います? 貴方の考える。‘やさしい‘が知りたいわ。
[珍しく自分から相手に踏み込んで行く。 彼の見ている視界が知りたかった。]
(149) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[次にやって来た客が呼び捨てで呼ぶ>>106のには、ふにゃん、と相好を崩す。 親しくして貰うのは好きだった。]
もう少ししたら、セカンドが出回る季節ですね。 今は、もう少し、若葉の香りを――
[薄く、黄緑に近い液体を、白磁のカップに注ぐ。 カフェテリアで飲む客には、最初の一杯はこちらでサーブする事にしている。]
ごゆっくり。
[会話が始まるようなら、邪魔をしないように、少し離れて座る。]
(150) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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ノゾムはパンツが好きなの?
[手を差し伸べたまま、首を傾げる。
女の声は小さくともよく通る。 静かな廊下なら、自分を見ている者のところへくらいは 楠へ向けた声も聞こえるだろう。
女は今自分と話している相手が死んでいるとは知らない。 生きた、普通のサナトリウムの住人だと思っている。
スマホを拾って欲しいと言われると 目だけをそちらに向け、差し出した手を引っ込めて 落ちていたそれを拾い上げた。]
(151) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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―回想:少し前―
セカンドフラッシュは、シャンパンのような香りが楽しめますね。
季節が巡るという事は、素敵な事ですわ。
[礼を言って、紅茶を受け取ると、席へ移動した。]
(152) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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振られるのは──哀しいわね
[女の顔が、不意に翳った。 言葉通り悲しげに眉を寄せ、握った野草に力を込める。
と、ふわりと緑の草の香が上り それを嗅いだ女の表情は和らいだ。]
そうだ。私ので良ければあげるわ
[突然そう言って、女はその場でワンピースをたくし上げる。]
(153) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)
[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。 なんてことはない、寝落ちというものだ。**]
(*45) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[軽い問答。 ああ――、前にも、前にも? 同じ会話をしたような。]
誰かの事をおもえる、ということが やさしい、っていうことだって
おそわったねえ
[その、教えてくれた老人はもういないけれど。 口元に浮かぶのは静かな笑みだ。]
グロリアは、どう思うかい?
(154) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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― カフェテリア:少し前 ―
[やはり眠そうだった様子にくすりと笑う>>140]
気持ちのいい陽気だからねえ
[そう居眠りを肯定した。 アッサムにはミルクと言われ、頷く。 なったお腹にはひとつ瞬いたけれど。 ゆるく笑っただけで何も言わず。
ぴぴっとなにやらすませると、ありがとう、と礼を言って。 ごゆっくりという声が聞こえると、視線だけむけて会釈をした>>150]
(155) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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――誰かの事を思える。 素敵な考えですね。
私ですか?
「強さ」でしょうか。 一人で立ち。相手との距離を取ることが出来。困った時に手を差し伸べる事の出来る人間――で、ありがい。と、常々思っております。
(156) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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>ざけんなコラ誰がアヒルだ
[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]
(*46) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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素敵か… そうだねえ、たぶん、…すてきな、こと なんだとおもう
[――、…、… ゆるく一度、ほんの数秒だけ目を伏せた。
グロリアからの返事には、なるほど、と呟く。]
強くなければ、何をしてあげることもできない…のは解るけど 相手との距離が必要な理由は?
(157) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム―
ぶっ
[スマホから顔を上げたら女がスカートをたくし上げていた>>153]
待てちょっと待てェ!!!!
[つい。]
(158) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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――?
距離が近すぎると、依存してしまいますわね。 それに近すぎると、摩擦が起きます。 小さな事が勘に触り、無礼を働く事もあります。
適切な距離と言うのは、礼節を学ぶ上でも、人間関係を円滑に進める上でも、とても重要だと思いますよ。 距離を取るという事は、相手のパーソナルスペースを尊重すると言う事です。
勿論。相手の話を、傾聴する姿勢を忘れてはならないとは、思いますけれど。
[彼に触れた己の指をそっとなぞる。]
貴方も、いくら私を美人と評しても、突然抱き付かれたり、口付けされたりは、したくないでしょう?
[くすりと笑った。]
(159) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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――……。
たぶん。ならば、それは、貴方の心に響かなかったのかもしれませんわね。 貴方は、貴方の、‘やさしい‘を探せばよいのです。
人真似では無く。貴方を探せば、それで良いと、私は思いますよ。
(160) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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