135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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うんうん、ヴィオラ、ですね。
[セシルの言葉を聞いて発音を訂正して。]
ふへー、夢、ですか。いいですね!夢! 応援しますよ―!
[特に何ができるわけでもないが夢を持ってる人は無条件で応援したくなるもので。 そしてセシルが我楽多屋敷の扉を開けるとセシルに続いて中へと入った。]
(160) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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ソフィアは、Σ何か怖い顔のおじさんの人形だ!これ魔除け!?[まだ言う]
2013/08/01(Thu) 23時頃
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……そういう事。
[見せられた理由を聞くと、眉間にシワをよせた。 確かに、言葉に被せるオブラートなど持ち合わせていないから、間違いなく率直な意見を言えるのだが。 それに、間違いなく医学の知識はないし、親しくない己なら気味悪がられたとてリスクも少なかろう]
まぁ、なんか役に立てたならいいわ。 昨日、あぁっと。
すげぇ、助かったから。
[どうしても、「ありがとう」は出てこなかった]
(161) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショー? お邪魔するよ。って音が……。
[アイリスとクラリッサを後ろに、扉を開けて声をかけた。 たくさんの風鈴が音を鳴らし>>132、小さな声などかき消される]
すごいね、ここ。2人とも来たことあるんだっけ? ホレーショー!
[もう少し声を張り上げて見ると、 中から風鈴よりもずっと張りのある声がした]
あ、あれは……。
[丁度、道中話題にしていた人物、コリーンとソフィアの姿が目に入った]
(162) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
セシルは、アイリス>>160の言葉に微笑んだ。
2013/08/01(Thu) 23時頃
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[やがて眉間に刻まれていく皺>>161には、(…?なにかまずいこといったか?)と内心首を傾げたが、役に立てたのならという言葉には]
ああ。気持ちが軽くなった。
[と柔らかく笑い返した。「昨日のこと」と、言われすぐにあの墓地でのやりとりのことを思い出して]
…そうか。
[と言葉少なに頷いた]
(163) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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セシルは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[探しにいってみようか思案していると、リンダの姿が見えてほっとする。>>158]
おはよ、リンちゃん。 昨日、体調悪そうだったけど、大丈夫? 何か手伝えることあったら、するよ。
[死者を相手にする自分と違って、牧場の仕事は生き物相手だ。 体調が悪くても休めないだろう、とそんな申し出を。]
あと、……もしかして、昨日、直してくれた? お墓。
[リンダが肯定すれば、ありがとう、と眼を細め微笑んだろう。]
(164) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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ヨーランダは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
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…流石だな。 [ソフィアのびしっと立てた親指>>159に結果を把握し、にやっと笑う。 そして彼女と金銭のやりとりを交わしてフーリンを渡しただろう そして、出してきた品物を彼女の指が指す。ビー玉とダルマの二つだ]
お、ビー玉を選ぶたぁセンスが良いな。水を入れたグラスに何個か沈めるだけでも気分的に涼しくなるぜ! [そしてダルマに驚くのを見れば]
おぉ!よく分かったな!たいていは"マンガンジョージュ"の願いを込めるもんだが魔除けの意味もあるんだよ。 この赤色にその効果があるって事だな。 丁度いいんじゃねぇか。……きな臭ぇ話もあるしよ [そう言って説明をした。楽しい空気を崩すまいと、"人狼"の名はあえて出さないでいた]
(165) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショ―さーん、きましたよー。
[と挨拶すると他にも、客がいることに気づいて]
コリーンさんとソフィアだよね? ひさしぶりー。
[ぶんぶん手を降った]
(166) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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〔>>136 鈴が鳴るような可憐で愛しい声がリンダの名を呼ぶのが聞こえる。〕
(キュピーン) ヨーラだわ!!!!!
〔クラウディングスタートの構えを取ったところで、はっと気付く。 昨夜泣きすぎたせいで、すっかり腫れてしまった瞼。こんな顔を見せたら優しいヨーラを心配させてしまうだろう。 どうしようかと右往左往していると、ヨーラがリヤカーを置いて帰ろうとする。〕
あっ…! ま、待って、ヨーラ!
(167) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[>>155で風鈴を渡されれば]
これね…綺麗な箱…
[蓋を開けて取り出す。すると、小さいながらもリーン、リーンと綺麗な音が響く。女は、目を閉じその音に聞きほれている]
……うん……キレイ………
[女も、優しく響く音に沿って、小さく自分の声を響かせた。同じ音、違う音を色々重ねて遊んでみた]
ほぅ……素敵! 思っていた以上に、綺麗な音が鳴るのね♪
[ホレーショーにありがとうと満足げにお礼を告げた]
おいくら、かしら?
(168) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[見慣れぬ品物への興奮と、何より風鈴の大音量の為、 >>162と>>166の声には気づいたかどうか。
けれども、三人が店内へ入ってくればすぐに、]
あ! こんにちは! アイリスとクラリッサは久しぶりー! 元気? セシルさんは昨日ぶりー! 腰もう大丈夫?
そっちもお買い物? 見て見て、僕もねー、キンギョのフーリンと 怖い顔のオッサンとキラキラした丸いの買ったんだ!
[と、何故か自慢げに見せびらかしたりするかもしれない]
(169) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[ホレーショーがソフィアにお土産用として出した>>157 それを見てわぁ、おもしろい!と感想を告げて、ソフィアの反応を可愛いなぁと思いながら見ていた>>159]
わたしも〜♪
[といって>>157から4を手に取った]
これは…?
(170) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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コリーンは、お手玉?シャカシャカいってる…楽器??
2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[女性二人と話していると、扉が開き>>162再び声がかかる>>166 見ると、食事処で合ったセシルと、宿の受付をしているアイリスだ。たまにクラリッサと共に店に訪れていたのを覚えている]
おう!セシル、アイリス!クラリッサも一緒か!よく来たなー! [ぶんぶんと手を振り返した]
(171) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[話しかけ>>164、帽子で影になってあまり見えていなかったのだけれど、一歩近づくと、リンダの瞼が腫れているような気がした。>>167 目も少し、赤い。]
リンちゃん? ど、どうしたの、泣いてたの? 何があったの、変な動物、でたの?
[おろおろと支離滅裂になりながら慌てて近づいて、その目元に手を伸ばす。 彼女が泣いている所を見た記憶は、あまりない。 余程の何かがあったのだろう。*]
(172) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[ビー玉とダルマの解説>>165を、齧りつくような勢いで聞くと]
水を入れたグラスに、ビー玉……
うっわー何か想像したらめちゃくちゃお洒落! あ、ほらほら、花瓶に入れて花飾ってもいいかも?
ってかオッサンやっぱり魔除けか……っ! まんがんじょーじゅ? って何だろ? 舌噛みそうね
[首を傾げながらも、ホレーショーの気遣いを知ってか知らずか]
……うん、これは効きそう! 強そうだし!
[うんうんと頷き、お代を差し出すだろう]
(173) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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〔>>164 自分の体調を心配する言葉に感激の抱擁(挨拶代わり)。 お墓を直してくれたのかという問いに、昨日の荒らされた墓を思い出す。〕
あ。……ああ、うん…。 早く対応策を取らなくちゃ、ね。
〔あの荒らされ方は人間によるものだ。優しい彼女にそれをどう伝えようかと言葉が濁る。〕
(174) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[怖い顔のオッサン>>169をじっと見た]
これは、あまり、 羨ましくはないかな? ああ、でもこのキンギョのフーリンはいいね。 ソフィア、昨夜はありがとう。
腰は大丈夫だよ。
[苦笑交じりに。 聞かれたら、また心配させるかもしれない、とクラリッサに聞こえないように声を潜めた。 それから店の主に向かい、]
やあホレーショー。色々見させてもらいに来たよ。
――! これ、何だい? 仕切り?
[金地に黒で縁取りされた色鮮やかな屏風を目に留め、 呟くように尋ねる]
(175) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[>>166で元気よく声を掛けられ]
あぁ〜! アイリスに、クラリッサ!! 久しぶり〜♪
[嫌がらなければ、2人の頭をぽんぽんして]
2人とも相変わらず、可愛い〜ね〜♪ 元気だった?
[二人と話していたら、いつも話掛けようとしても運悪くお話出来なかった彼がいた。これはチャンスか!]
こんにちは! 昨日も、ソフィアの店に居たわよね?
私、コリーン♪よろしく〜!
[と右手を出してみた。彼は握手をしてくれるだろうか]
(176) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[>>169ソフィアには]
うん、元気だよ!
[手に持っているものを覗きこんで]
フーリンは知ってるよー。この柄キンギョって言うんだ、綺麗だねー。 それから…怖い顔のおっさん?なんで?
[不思議そうな顔をした。]
(177) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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ええー、でもオッサン魔除けだよ? 超強そうだよ?
[セシルの冷静な評価>>175に、そんな反論をしつつ。 昨日はありがとう、と言われれば、「困った時はお互い様!」などと笑ってみせたろうか]
[お目当ての風鈴と、二つのお土産とを手に入れて。 充足感に浸りながら、ふと自分の下げているバスケットを思い出すと]
あ、そうそう お昼ご飯にね、お弁当作ってきたんだ
朝は作り過ぎちゃったかなーと思ってたけど…… ちょうど良かったや。みんなで食べて!
[その場の面々を見渡して、ずいっとバスケットをコリーンに。 別に包んでおいた、一食分とちょっとの量を手提げに移し]
僕、ちょっと用事思い出したから行ってくる!
[帰って来るから僕の分残しといてよー! と言いつつ、瓦屋根の屋敷を後にするだろう]
(178) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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―回想・夢― [あたりを見渡せば、今住んでる村とは違う、もう一回りも二回りも小さい集落があった]
(ああ、またこの夢か)
[そこには集落の子どもたちと遊んでる、今よりも若い自分がいる。それでいつも見る夢だと気づいた。自分の過去を夢で見ているのだと。 遊んでいる自分は楽しそうで、馬鹿みたいに笑っている。妹みたいに可愛がってる近所の女の子。何が楽しいのか一緒になって馬鹿みたいに笑ってる同年代の娘。いつも悪知恵働かせて悪戯してくる悪ガキ。] 小さい集落だからこそ、そこに住むものは皆家族の様に暖かかった。自分の大好きな村]
(やめて)
そこには笑顔がある。温かい笑顔が。楽しそうな笑顔が、嬉しそうな笑顔が。みんが幸せそうに笑っている。
(やめて…もうその先は見たくないの…)
次の瞬間、世界は赤く染まっていた
(179) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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―回想・自室― 勢い良く起き上がる。目の前には見知った壁が見える。辺を見回すと、そこが自室であることがわかる。全身は汗で濡れ、呼吸も荒い。心臓の鼓動はうるさいくらいになっている。 一度深呼吸して、水差しからコップに水を注ぐとそれを一気に煽る。
ダメね、シラフで寝るといつもこれなんだから…。宿の人間が優秀な世話焼きさんだもんね。困ったもんだ
[力なく笑うと、窓から差し込む日差しで今が夕方だということが伺えた。窓から外を見れば夕日で世界が赤く染まっている]
…シャワー浴びてこよ
[そう言って部屋を出る。机の上には夕日に照らされ、2つの小瓶が光り輝いていた]
(180) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[コリーンがフーリンを取り出し、眼を閉じて聞き入る様子>>168に、一種の達成感のようなものを感じ、数回頷いた そして歌手でもある彼女が声を合わせるのを、眼を閉じてしばし聴いた。終われば、値段を聞かれ、うーんと唸りながらしばし考える]
200ゴールドだが、昨日ソフィアに高ぇと言われちまったからな…。お前ぇにとっても高ぇようなら値段考え直してみるわ。どうするよ? [コリーンに、そう持ちかけてみた。 言われた値段で了承し、代金を受け取っただろう]
(181) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[東洋モノが大好きというクラリッサが 店内のものに目を輝かせているのを眺めていると、
昨日の勇敢な女性――が、手を差し伸べてきた>>176]
やあ、コリーン。 君、歌手なんだってね、とても良い声している。 それに……。
[とてもパワフルだ。 と付け加えそうになって、止める。 代わりに、彼女の手を握り、微笑んだ]
(182) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[なんで?>>177と問われれば]
えー? だってほら、怖くて強そう……
[と真顔で返すことだろう。女らしさとは何だったのか。]
(183) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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あぁ、それはお手玉っつってな。投げて遊ぶもんなんだ。こっちで言う大道芸の"ジャグリング"の要領とだいたい同じだと思ってくれ。 両腕があったら俺が実演もできたんだがなぁ。 [コリーンからのお手玉についての質問>>170に説明をして、そう軽く笑った]
(184) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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―→金色風見鶏の屋敷――
[朝の時分は「帰りでいいか」と思っていたけれど、 よく考えなくとも夏場の食材の劣化は早い。 のんびりしている場合ではなかったのだ。
慌てて丘を駆け上がり、友人の住む屋敷の戸をノックする]
こんにちはー! ソフィアだよー!
[窓辺に佇むフィリップの姿がこちらから見えるのなら、そっちに大きく手を振って。 そうでなければ、ドアが開くまでしばらく待つだろう]
(185) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[コリーンに頭をぽんぽんされれば嬉しそうに]
うん、元気だったよー。 コリーンさんも元気そうですねー。
[>>183ソフィアに説明されれば]
いや、うん、怖くて強そうだけど…。
[言ってることは分かるけど、理解はできない、そんな感じで、でも真面目そうに返してくるソフィアをみるとこれ以上なにか言う方がおかしい気がして]
それはそれでいんじゃないかなー。
[適当に流すことにした。]
(186) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ヨーランダは、ホレーショーに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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魔除けねえ……。
[ソフィアやコリーンの方が強そうに見えるけどね、なんてことは口には出さない]
え? 帰るの? ……そうか。 僕らの分もあるんだね、ありがとう、頂くよ。
[弁当を受け取る。 帰ってくる、と言う言葉を聞くと、]
これ、君の分がなくならないうちに戻ってきなよ。
[そう言って、ソフィアの元気な後姿を見送った]
(187) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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お、それもいいな!そのうち見に行くとするか! まんがんじょーじゅってのはようするに願いがかなうといいなー!って物に託すみてぇなことだな。 [ソフィアの用途を考える様子>>173に返事をし、お代を差し出されれば受け取るだろう]
(188) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ー少し前ー [>>181ホレーショーに言われ]
…200ゴールド……? もっとしても、おかしくないと思うけど……
じゃ、200ゴールドで大丈夫よ〜♪
[といって、彼にお代を手渡し]
いい品物を、ありがとう〜〜 大切にするわっ。
[と、笑顔でお礼を言った]
(189) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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