218 The wonderful world
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−−−いつかの思い出−−−
『お前さ、演奏中はいい顔してるよな』
[そんなことを言われたのは、いつのことだったか。何を言われているんだかわからなくて、ぽかんとした間抜け面を晒したような覚えがある。 それを見て吹き出したアイツは、けらけら笑いながら、続けた。]
『横で見てて、よくわかるんだよ。 音を重ねんのが楽しくて仕方ねぇって顔してる。』
[口角を釣り上げたアイツに、ニヤリと笑みを返した。 そんなこと、改めて言われるまでもない。]
(111) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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あったりまえだろ? こんなに楽しいこと、他にあるかよ
(112) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 22時半頃
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[聞こえてくる声に走っていた足は緩む。 迎え撃つだとか、やっちゃってくださいだとか。 何か、変と思っていたら。]
鬼ぃ!?
[急ブレーキ、からの逆方向へダッシュ開始。 あれか、もしかして彼女がメールに少しだけ書いてあった死神か? 普通に人の形をしているのに…。 思えば、どうもノイズを操っているように見えるし、袖口から人でないものが覗いていたように見えるし。 考えれば考えるほど、彼女が死神である事に納得がいく気がする。]
って、いたっ!?
[そんな逃走劇を開始した時、手の甲にちくりと痛みが走る。 みればまるでカウントダウンのように減っていく時間が表示されている。 …あぁ、半刻って1時間だったんだ。 そっかそっか、とノイズを背に納得すると、全速力の逃走は続く。]
(113) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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いつ、デスカ……そうですネ、今まさにですヨ。 ほら。次は言葉にドーヨーが残ってるゾ?
[此方の言葉に反応して見せた>>106表情に苦笑。 もはや溜息も出ぬ程清々しい発言に堂々として いることですネ、と何処か他人事。]
まあゲームマスターがそう言うなら そーゆーコトにしておくンデ。
[行き先を問えば帰って来た言葉にドナルドは 口笛を吹き鳴らしたであろう。そして指先を パチンと弾けば、]
駅地下のカツサンドが最高にクレージーで 美味しいですヨ。死ぬ前にどーぞダナ〜
[ワザと殺される事前提で。]
(@33) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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嫌ですネ〜、俺は消滅はしたくないンデ。 早急に手を下した方が早いけとナ〜 …でもそれじゃあゲームにならないのナ?
[組まれた腕、そして確かな圧力。それを 見ればドナルドはにんまりと微笑んだ。
──それが本性か、ナルホド。 ゲームマスターってのは面白いナ。
好きに扱えば良いと言われた彼は笑う。 そして「合点承知」と答えたろう。]
(@34) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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生憎、ゲームマスターの言葉を無下にはしませんヨ…?
(@35) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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[>>110彼の溢れに溢れる圧に楽しそうな笑み。 ああ、こういうヤツ程燃えるんダヨ… 結果がこうも楽しみなのはいつ振りカ。]
なぁに。気にしちゃいないのサ。 仕事、見事にサボる事ケッテーしたしナ〜
[静かに手を振るう。 そして左手をポケットに突っ込めばバッジ≪ウルフ≫を 取り出して──…]
(@36) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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っ、はっはっ……? ……ははっ、大丈夫。かなんて、わっかんね……。
[いつまで叫んでいたかわからない。だから、息が切れていた。 近づいてくる女性に、そんな言葉しか返すことができなくて。>>@26 そんな状態だから、違和感には気づかなかった。 何で彼女が、自分に話しかけられるのか、何て。 ノイズという害悪を呼び出されるまでは、気づきもしなかった。>>@27]
(114) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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えっ ……わ、!
[太陽の光に照らされて、煌々と様々な色味に変わる髪。それに視線を奪われたほんの僅かの間に、彼は目の前まで迫っていて。ぶつかってしまうのではと、反射的に足を止めそうになった。 その隙を狙ったノイズがこの身を襲おうとするが、視界外の範囲では気づけず。彼がすれ違うように背後に向かった>>103のを目で追って、跳ね返るようにして飛んでいったノイズを見、ようやく事態を飲み込んだ。
( 正体不明の化け物を、素手で… )
そのまま背後に庇われて、逃げるどころか『蹴散らす』だなんて言い出す彼に、普段なら呆気にとられたことだっただろう。 …だが、何よりも一番引っかかったのは…]
どうして、僕の名を知って…?
[その声音には、訝しげな感情がそのまま乗せられていて。差し出された手に、自らの手を重ねることも無く、問いを口にした。
親しげな様子の彼は、その優しさ溢れる笑みは 僕の記憶に“存在しない” ]
(115) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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貴方は、誰?
(116) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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む、何だこの粗陋な煌めきは、これで余の感性を疑われては堪ったものではないぞ
[ 現在進行形で猛ダッシュ。後方から羽根を広げて追い立ててくるカエル似の異物から逃走しているシメオン王。そんな王がふと手の甲に視線をくれてやれば、何時の間に施されたのか、W徐々に数字が小さくなってゆく光のタイマーWが浮かび上がっていた。
王の手に痛みは無く、熱を感じることも無い。コレはただ純粋に、時間を知らせる為だけに現れたモノである様だった。 となれば、はたしてそのタイマーが知らせるべき刻限とは何であるのか。 王の思い当たる節は一つだけ。先刻、電子端末へと送られてきた第壱遊戯の時間制限である。 半刻と、電子便の送り主はそう綴っていた。]
(117) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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成る程、合点がいった。つまりこのタイマーが零を刻むその前に、遊戯を済ませれば良いであるな
[ 何はともあれ、今の王に出来ることと言えば、ヒラサカ区の南へとひた走るマラソンに興じるのみである。
王の直感はW今W戦っても、あの異物を屠るとなると少し厳しいと告げていた。 ならば、王の取るべき選択肢は一つだけ。即ち逃走である。 今。と言うことは、W後Wでなら楽に斃せると言うことに他ならない。ならば余計な力と時間を労する意味など全くの皆無だ。 今は鋼鉄の壁だけど、明日には木の壁になるよ。と言われれば、どんなバカでも明日を選ぶ。誰だってそうする。王だってそうする。
もっとも、王が至大である論点は明日の情報を直感で感じ取る件にあるのだが。
で、そんな偉大なる王。シメオン5世は、手の甲に現れた光の痕、つまり光痕に関してとある事実に気がつき、珍しく頭を悩ませていた。]
(118) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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むう、しかしこの光痕。万が一にでも、残したまま蘇っては王妃になんと叱咤されることか。側室共も黙ってはおるまい。いや、果ては将軍や大臣までもが……
[ まぁ、そうなったのならそうなったで、適当に誤魔化してしまえば良かろう。と結論付け、シメオン王の疾走は依然続くのだ。
足りない欠片を見つけるまで、この疾駆は止まらない、止められない。]
(119) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 23時頃
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[問い掛けは、とても純粋なものだった。 それに対する彼の反応を間近で見るも、彼の向こう側、ノイズが視界の端をちらつけば其方に気が向いて。 とりあえず逃げるか、ペアを組んでしまうのが良いかと判断。
ちくりと痛む胸の痛みは、すぐに消え去ってしまった。]
……やっぱり話は後にしましょう ペアを組む組まないは後でも良いので、一旦逃げませんか?
[仕立ての良い、上質な衣服の腕の部分を掴んで、提案を。 奴らは先程ので此方を警戒しているが、いつまた襲ってくるかは分からないから。* ]
(120) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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あ、あそこにいたんだ。
[目に入ったのは探し人の姿>>81………のはずなのだが。]
おーい、まどっ……え、ちょっと!
[こちらを振り向くこともなくーーー否、こちらを”向きたくない”と言ったような雰囲気で、彼女は駆け出して行ってしまった。伸ばしかけた手を引っ込める。]
…いつもなら、僕が呼べばすぐに笑顔でこっちに来るのに。
[辺りをキョロキョロ見渡して、僕の姿を見つけたら笑顔でこちらへ走って来るのに。何か、虚しい気分が込み上げてくる。]
まどかには、寂しい思いをさせていたのかな。 僕はいつも………あれ?
[思考を馳せた所で、真白く何も残ってない、何かが欠落した記憶があった。彼女に寂しい思いをさせていたかもしれないという事は分かった。しかし、何故、彼女をそうさせてしまったかもしれないのか、という”理由”が見つからない。]
っ、
[必死に思考を巡らせても、頭痛が生じるのみ。]
(121) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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鬼だ?っとによぉ。 ……こっちはさ、そんな余裕もないんだよ……。
[ずきりと二の腕が痛む感覚に目を向ければ、そこには不気味なフォントのカウントダウン。 ああ、これがミッションてやつね。なんて冷静になった思考。 その冷静になった頭は、もうひとつの姿を見逃さなかった。>>113 彼女は、自分と同じ参加者なのかもしれない。 それでも、心に湧いたのは、諦めの感情だった。 彼女も自分も、運がなかった。だからここできっと死ぬ。素直にそう思った。
彼女の逃げた先に、見覚えのあるグラフィティアートが見えるまでは。]
(122) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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…知らない、か
[当然の事だ。顔は見えない、声はくぐもる わかるのはお気に入りのパーカーだけで、自分の顔すらしっかりと見ているかもわからない引きこもりの妹が自分の事をわかるだなんて思ってもいなかった 故に、無理矢理パートナーとして結ばせる]
っつ、ぅ……
[その手を見れば60:00から一秒ずつ減っていく文字>>#14 それから数体のノイズがパートナーが見付かっていなかった頃の自分を追ってきたか]
説明は後だ、いけるか?日向
[その名前をしっかりと呼ぶ 見知らぬ人としてついて来るも来ないも彼女の自由 ただ、自分について来ないのならば彼女を守るためにも目の前のノイズへと――**]
(123) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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あはっ、うふふっそうですよ〜 さくらが鬼さんですぅ〜
お姉さんとってもかわいいですね、わんわんみたい〜
[結構な勢いでUターンをした姿>>113に遠慮なくノイズを向かわせながら、自信もぴょんぴょん跳ねて追いかけた。
こんなに嬉々と参加者を襲っていればまた「お前もう戦闘部隊行けば?」と言われてしまうだろうか。 今まさに似たような事を考えている仲間>>@32がいるなど知る由もなく。 戦闘が好き、後方支援も好き、罠にかけて慌てさせるのはもーっと好き☆なのである]
(@37) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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……せめて。
[目の前のふざけた死神をぶっとばす。 あの女の子をどうにか助け出す。 あいつの無事を確認する。 ほんのひとつたけでもいい。 そんな気力が、湧いた。]
(124) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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一旦考えるのは止めだ。そしてまどかに連絡を入れよう。
[ポケットに入れていた携帯電話を取り出したところ、画面に表示された「You got a mail.」の文字。まどかへの連絡は後に回し、メールを開いた。そこに記されていたのは、自分が死んだ事を告げるメールだった。]
は…?僕が、死んだ?
[メールを読み進める。自分は死んだこと。ゲームに参加すれば助かるかもしれないということ。エントリー料として大切なものを徴収された事。パートナーを組まなければ何か化け物が襲って来ること。そして、パートナーを見つけたら、特殊能力が使えること。最後にあったのは、パートナーの消滅は自分の消滅でもあること。]
何だこれ。化け物<ノイズ>?全く話が見えてこない。 そもそも、大切なものってなに。まどかなら、さっき見かけたのに…
[まどかが一番だと思っている彼は、失われた”大切な記憶”に気付けずにいた。]
(125) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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コン、コン、コン。
[肘に当たる部分を手を打つように叩く。 骨のぶつかり合う音が、一定のリズムを刻んで。]
おっにさんこっちら。 ひっじなっるほうへ。
[そこまで歌うと、目の前の死神女に、肘でくいっとこちらにこい、とジェスチャーをする。 それは、まるで中指を立てて挑発するように。]
(126) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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―――現在・モルコ前―――
[打って変わって、今現在。 むすりと不機嫌な顔を隠さずに――最も、このメールが性質の悪い悪戯でないとするなら、隠す必要もないのだが。ともかくイライラと、指でバッチを弾く。軽く固い感触は一瞬で空に浮き、回転しながら掌の中に戻ってくる。]
あー…くっそ!やってられっかよ!
[大声を上げてみても、てんでバラバラに歩いていく通行人は見向きもしやがらない。ドッキリの類にしちゃ、やはり不自然で不気味だ。 だとしたら、本当に。 おれは一度死んで、死神だか何だかのゲームに巻き込まれた。 …ということになる、のだろうか。]
ったく、笑えねぇっつーの…
[バッチを握り込んだ右手を、パーカーのポケットに突っこんで。 ふらり、とモルコの出入口を離れる。 南のモノノフ。幸か不幸か、目的地はすぐそこだ。]
(127) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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捕まえてみな。
[そういい放つと、先程の女の子とは逆の方向に走り出す。 あてなど、ない。展望も、ない。 だがそれでも。]
やるだけの価値がさ。 あるんだろ?まだよ!
[全力で、逃げる。 情報を改めて、頭で整理しながら、逃げる。]
(128) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[それを読み終わった頃に、もう一通、メール>>#7が来た。ついで生じた痛みと、手の甲に表示されたカウントダウン。]
…そう。拒否権はないんだね。
[いや、エントリー料とやらを取られている時点で、自分にはもう不参加の選択肢は無いのだろう。]
…とりあえず、歩いて行こっか。
[先ほどまどかが走って行った方に向けて、ゆっくりと歩いて行った。]
(129) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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むぅ〜、もう諦めモードですぅ〜? つまんな〜い
[疾走する姿をゆるりふわりと追いかけながら特に抵抗の様子を見せない彼>>122もちらりと確認して口を尖らせる。 ポイントになるのは願ったり叶ったり、でも無抵抗の相手を嬲るのは趣味ではない。 あの様子ならそのうちノイズがさくっと片付けてくれるだろう。
当然ターゲットはお姉さんの方に移る、わけだが――]
(@38) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[周りにいた少年の決意どころか、周りに参加者が居ることさえ知らず。 漸く公園の出口にたどり着く。 もしかしたら、ここを出れば追ってこなくなるんじゃないか。 なんて、打ち砕かれるだろう淡い期待を抱きながら。]
よく言われますぅー!
[こんな状況で犬と言われると複雑だけど。 乱れた息の中言い返す。]
さくらさんこそ綺麗なんだから鬼なんてやめましょうー!?
[ホラー映画で逃げ惑う人たちってこんな気分なのか。 顔だけで振り向きながらお約束の台詞を吐いた。]
(130) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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……あ?
[と、その進路を、何者かの影が遮る。 その姿はカエルによく似ていた。 しかしその体から伸びているのは、タトゥーで模したような、翼。]
なんだ、バケモノ 邪魔すんな。どけよ
[苛立ちを言葉に乗せて、それにぶつけてみた。 しかし果たして奴にこちらの言葉が伝わるのかどうか。 更に言うならば、これは自分に害を成すのか。 それに対して、今の自分に反撃の術はあるのか。 参ったものだとばかり目を細めて、睨みあう。妙な動きがあろうものなら、腹立たしいがすぐにでも退散できるように。*]
(131) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[そして聞こえた。 捕まえてみな、の声。 不意にちらり目をやると一人の男性。 …近くに参加者がいたのか!? パートナーお願いすればよかった、と後悔するも後の祭り。
二手に分かれて、引きつけて、助けてくれるつもりだろうか。 すごく助かる。 心のなかで感謝をして、逃げ続けた。
そういえば、彼の手がなかったように見えたのは気のせいだろうか]
(132) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[こん、こん、こん。一定のノック音と歌う声>>126
参加料の跡を立てて挑戦するような言葉>>128]
……そーこなくっちゃあ〜 こっちだって遊び甲斐がないですよぅ〜?
[その顔に浮かぶのは無邪気な笑顔。 一匹、二匹だけお姉さんの方に残し狙いは挑発する男へ]
(@39) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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