54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 01時頃
|
冥天邪神《コムスメ》が!!! ほざくな!!!
[獣の《腐気》と《死気》が一気に膨らみ、その膨張だけでパビリオンを弾き飛ばす勢いで拡がる。
店主の殻の境目が消え…獣《ベースティア》が姿を現す。
三つの目をそれぞれ天眼とした三つ首…。 《破滅》の獅子《闇》の狼《終焉》の山羊…。
獅子の咆哮で全ては衝撃の元に崩れ、狼の遠吠えで崩れたモノは灰燼に帰し、山羊の嘆きが…元に戻る事の無い《無》へと導く。 その背には漆黒の翼と骸骨の翼が2対ずつ生え、羽ばたく度に《腐気》と《死気》そして次元すら打ち壊す衝撃波を生み出す。 漆黒の鱗とも獣毛とも言える体毛に包まれた四肢は闇の焔に包まれ、踏んだ地は完全に消滅する。
その爪は触れる事無く因果すら切り刻む…。
獣《ベースティア》と呼ばれるその姿。
沸き出す闇の力はそれだけでヤニクの身体を叩き付けるかもしれない。
《記憶》は…どう策を講じただろうか]
(75) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* ネル様もホリーもお休み!! 明日から頑張ってくれwwwwwwwwwww ヤニクは殺すwwwwwwwwwwwwwwww
(*71) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* パパ獣《ベースティア》にめたもるふぉーぜ。
(*72) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
うお!?
[獣の咆哮。 それと共に噴出す『負の気』に、ヤニクは思わず吹き飛ばされた。 咆哮によって罅割れた次元に身体を打ち付けられ、それで漸く止まる]
これは…なるほど。 それが『君』か…。 …ふふ。
[ヤニクの口元に笑みが浮かぶ]
ならば、私も…。 君には記憶の雫<メモリア>では力不足のようだからな…。
(76) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
万物の記憶<ミスティア>!!
[喚起するは記憶の雫の力ではなく、『記憶』<己>の力。 今までの淡い光ではなく、力強い夜色の輝き…夢の輝きが、ヤニクを包み、死気と腐気を中和する。 負と正、二つの気が衝突したポイントは、空間が捩れ、不思議な色を放っていた]
きっと君には、小出しの光など、到達する前に消されてしまうだろうからな…。 しかし、それはこちらも同じこと。 さぁ、お休みの時間だ…!
(77) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
[彼女のソレ>>72をじっと見つめて、 それから、侵入者に襲い掛かる様に、くすくす笑いながら拍手を送った。]
ひとたまりも無いわね。 どうやって切り抜けるのかが見物ねぇ。
[でも、自分も彼らの邪魔をして、どちらの方が傷付けられるか、そんな事を試してみたくなって…。]
さすがに、それは悪趣味かしら?
[一度だけ笑いながら、一つだけ降り続けるCER《雨》の雨足を強くする。 更に一つだけ、力を加えて…]
雨は、ヒトの力と、命を削る…―― さあ、今一度、人々の心を奪いなさい…―――
[その雨は、より強力に、更に彼らの体力をも奪って…**]
あんまり悪趣味な事をしたら、嫌われちゃうもの。
(78) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
ヤニクは、ネルの『声』にゴドウィンが反応したのだろうかと、ふと考えた
2011/06/14(Tue) 01時頃
|
/* パパも今日は頑張って、ヤニクをやっつけてねww 夢の中で応援しているわww そして私はお土産を残して堕ちていくww
(*73) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
貴様がな!!!
[ギロリッと獅子の目が睨み付ける。 そして山羊が嘆く…。 それに応じるように…漆黒の闇と骸骨で出来た2対の翼にもう1対…光り輝く翼が羽化するように生える。
ソレは日輪を屠る獣が、永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)を取り込んだ因果。 そして創世《ハジマリ》の力を取り込んだ因果。
夜空の星の瞬きを掻き消す 真白な光の翼。
その輝きは中和していた筈の色双方を打ち消し、 写真が光で灼け、白く消えるように…。
パビリオンの《記憶》全てを《白》く《消滅》させていった]
(79) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
止められると思うな!!!
[咆哮と羽ばたきが次元を切り裂き、《腐気》と《死気》そして《真白の輝》が通過するモノ全て《白》く《黒》く灼き尽くし…無へと還す。
夜の女神の翼さえ吹き飛ばすその力は、ヤニクを目標としているのではなく、女神同様…全方位に向けて放たれていた]
(80) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
っと…!
[辺りを灼く白い光。 次々と消え行く『セカイ』の記憶に舌打ちしながらも、ヤニクが灼かれることはない。 見れば、虹色の輝きが、薄い膜を張るように、ヤニクの周りを取り囲んでいた]
君も色々取り込んでいるようだが…私も一人で戦っているわけじゃあない。 『光』は『彼女』の得意分野でね。
…私を倒したいのなら、小細工ばかりでなく、君自身でかかって来い!
[虹がまるで棚引くように、軌跡を描きながら一気に踏み込む。 ギリギリまで獣に近づいた結果、流石に防御し切れなかった『光』に、いささか肌を灼かれる。 しかし、そんなことはお構いなしに、先ほどまでより数段早く、格段に重い『輝き』を叩き込む。 獣が本気で防げ<カウンター>ば、その際にこちらの手足も一度や二度吹き飛んだかもしれない。 しかし、それらはすぐにもとの形へと戻り、連撃を止めないそして獣をひるませることができたのなら、一種の拳法のように、身体の両サイドから一気に両掌を突き出し、掌底を叩き込んだ。 しかし、それで獣にダメージを与えられたとしても、その頃には度重なるカウンターで、こちらも同等か、それ以上のダメージを受けていただろう]
(81) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
貴様もな…。
[ヤニクを護る様に輝く《虹》の存在に気付けば、漸くヤニクうの存在に目を向けた。
《虹》の防御とヤニクの気迫が獣に券を叩きつけるまでの距離を許す]
さすが…《万物の記録》…俺の対となるものか…。
[無意識に…彼と己の存在の根本を口にするが獣は気付かない。 輝きを叩きこむヤニクに翼が打ち付けるように羽ばたき、尾は幾つも頭を持った龍に変わり、その体に炎を吐きかける。
それでも怯まぬヤニクの姿に大したものだと…僅かに気が緩む。
ソレを隙と見たか…更に強打が叩きこまれ…]
少しは…満足したか? 夢見人よ?
[獣の声が嬉しそうに揺れた。
今迄獣の気紛れ以外に、まともに獣に触れる事が出来た存在はいない。
(82) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
宇宙の創世《ハジマリ》から終焉《オワリ》まで共に存在する《万物の記録》だからこそ…届いたと言うべきか。
だが残念な事に2人の《役割》は違っていた。 獣は全てに…そう《万物の記録》にすら終焉を与える力を持っている…。
それは動かす事の出来ない確定した未来《終焉》]
だが…戯れは…終わりだ。
[獣がその巨体を思わせぬ動きでヤニクに襲いかかった。 その牙と爪を存分に振るい、《記録》を眠らせる為に**]
(83) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
あぁ…ほんの少しな。
[自分のもてる力…先を見越して、自分の力のその全て、とまでは行かないまでも、少なからず、彼我の差を十二分に確認できるだけの力を出し、戦った。 確かに獣にダメージは与えられたが、残念ながらこちらのほうが幾分受けたダメージは大きい]
(まだまだ戦える…このまま行けば、彼に致命的なダメージを与えることはできるだろう…。 だが、それが成ったとして…恐らく、そのとき私は全ての力を出し切り、存在が残っているかすら危うい、か)
[元は同等の力でも、流石に強大な力を複数取り込んだ獣との差は確かに存在していた]
(ならば…)
[ヤニクは笑みを浮かべる]
あぁ、終わりだ…。 しかし、私には絶対に果たさねばならない役目がある。 それを果たすまで、私<万物の記録>という存在は、消えるわけには行かない!!
(84) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
行けぇ! ミスティアぁ!
[己に残る強大な力の大半と、『夢の欠片』を託し、片割れの意識を形にして、自身の中から放り出す。 そして、そのまま術式をもって『彼の地』へと彼女を飛ばす。 その弾き出した勢いをそのままに、襲い来る獣へと…その牙も、爪も避けようとはせず、むしろ向かっていく。 先ほどよりも疾く、先ほどよりも躊躇いなく。 そして、己の腕を引きちぎらんばかりに獣が食んだのを確認して、夢は再び笑みを浮かべた]
獣…これはデートの礼だ!
(85) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
ユメノハテ<オニロ・テロス>!!
(86) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
/* 問答無用のヤニクフラグ発動wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(*74) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[後を考えぬ捨て身の一撃。 残った力全てを一点に集約し、一気に光を爆発させる。 自分の体<形>がどうなろうともかまわず、その後どうするかも考えず…否、後があるなど考えずに、全てをぶつけた。 その果て無き夢の波動は獣の全身を駆け巡り、確実なダメージを負わせる。 普段ならば、追撃し、とどめを刺さんと猛撃するところだが]
……
[夢見人は動かない。 満足気な笑みを浮かべた彼は、そのまま淡い輝き隣、霧散した]
(87) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[獣に確実なダメージが見て取れたなら、充足した『夢』の声が響く]
―――どうだ? ―――久しく感じていなかったダメージ…
―――少しは楽しめただろう…?
―――これで十二分に礼にはなったはずだが…
―――君なら、ダメージなど、しばらくすれば闇が癒してしまうんだろうが…
―――なぁに、あとは『彼ら』に任せるさ…
―――では…
(88) 2011/06/14(Tue) 03時頃
|
|
―――また…酒場で…会―…
(89) 2011/06/14(Tue) 03時頃
|
|
―マハール付近― [隕石は結果なんとか迎撃できた。 各自はそれぞれ去っていった。
一人残されたところに雷が落ちた]
う、うわぁ!? えええ、人間!?
[中にいたのは人型の何か。 勢いよく動き出す人型。
その目標がこちらなのは間違いなかった]
(90) 2011/06/14(Tue) 03時半頃
|
|
ちょっと、まてって!! そもそも誰さ、君!!
[襲い掛かってくる女性の姿をした人型。 辛うじて攻撃を避けることは出来ている。 だけど、その攻撃力はかなり高いものだっただろう]
(91) 2011/06/14(Tue) 04時頃
|
|
隙だ、一瞬の隙を狙って逃げようっと。
[そんなことを考えていた瞬間だった。 相手が勝負を決めるべく、大振りな一撃を放ってきたのは……。 最低限の動きで後ろへと周り。 首筋に手刀を一撃]
これで終わり、あ、危なかったよ。
[倒れこんだ女性型の何かは起き上がらなかった。 それも当然だ、気絶させるべく放った攻撃だから]
(92) 2011/06/14(Tue) 04時頃
|
|
さて、とりあえず離れないとねぇ。 しかしどうなってるんだかこれ……。
英雄君にえっちぃアリスにミスティアもタバサもネルも修道女も大統領も皆、消えた。 合流したいところなんだけど、何処にいるのやら。
[途方にくれる。 それでも合流しようと、気配を探りながら歩き出した。 この場に残って、さっきの女性に襲われてもたまらないし**]
(93) 2011/06/14(Tue) 04時頃
|
|
………何のつもりだ!
[獣がトンッとその巨体を軽い音と共に跳ねたのと《万物の記録》から巨大な力が抜けて行くのを感じたのは同時>>85
何の小細工かと思う間もなく、ヤニクはこちらに突進してきた。 何の迷いも工夫も無いまさに特攻。
獣は反射的にその特攻してきた肉体に牙を立てた。
そして耳元で聞こえる声>>85>>86]
(94) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
グガアアアアアアッッッ!!!!
[しまったと思う間もなく激しいエネルギーの奔流。
残った力全てを体内に注ぎ込まれ、さしもの獣も苦痛の叫びをあげる。
半分とは言え、元は獣と同じく宇宙そ存在そのものであり、力を分けるモノ…。
…《破滅》の獅子の顔が弾け飛んだ]
(95) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
デートの礼にしては…随分荒っぽいな…。
[弾けた首の部分から滴り落ちる闇の雫。
だがその闇の雫は何かに触れる前に霧散し、漆黒の霧へと還って行く。
己の特攻の結果に満足したのか笑みを崩さないヤニク>>88に、獣は、ふん、と鼻を鳴らした]
まぁダメージと言うのは確かに久方振り過ぎて忘れていたな。 いや受けたかどうかも覚えていないが。
まぁいい。
貴様も楽しめたならこれ位は持って逝け。
[獣は霧散するヤニクを見降ろしながら答えた]
(96) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
酒場? そんな舞台《ステージ》も役者《客》ももうすぐ全て消える。安心しろ。
[それは果たして《夢見る若者》に届いたのか。
崩壊したパビリオンで獣はぷるぷると身体を振る。 弾け飛んだ獅子の首の闇から…ずるずるとまた首が生える。
それは獅子の白い頭蓋骨。眉間に開いた天眼以外は空洞の獅子はそれでも衝撃の咆哮と鋭い牙…そして焼き尽す焔を吐き出す]
ふん…子悪魔め…俺に敵意を向けるなら…手加減するなよ…。
[そう呟くが、夜の女神への衝動は収まっているらしく、様子見とばかり獣は欠伸を一つすると、巨体を床のあった空間に降ろしグルグルと喉を鳴らしていた**]
(97) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
……再生《レスレクティオ》…栄光は俺をそう呼んだ。
[それは《夢》が消える直前か消えた後か。
気紛れな獣が友に応えた言葉…**]
(98) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
― 死と絶望と混沌の雨降る 『南大陸』が混沌の闇空 ―
[冥界へ祝福《ナゲキ》捧げる雨《カオティック・イビル・レイン》の豪雨(あしおと)が強い。 ≪闇≫の力が渦巻く様な濃度を持つ分には今の槍真には困らないが、熾気《ヒカリ》は漆黒の雨に濡れる度に眼に見えて弱まって行く]
……っぐ!
[熾せる限りの熾気の全てを巨鳥の制御に傾けて漸くの体だ。 一直線に進む巨鳥に槍を振り翳し襲い掛かる『天使』が槍真の横合いに飛び出してくる]
ここで墜落(おち)たら、洒落に成らないよね――?
[一瞥の元に、『それ』を熾天魔槍《ブリューナグ》を振り翳し、刈り穿つ。 絶命した『天使』は、漆黒色の黒煙の"堕気"を撒き散らしながら、遥か地上へと墜ちて行く]
(99) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
[≪雨≫が見せる幻影《ヤミ》の暴威《カリスマ》が再び立ち塞がる]
さいっっっ、こうに。 最悪の"宛てつけ"だ……。
[冥府奥底に高貴なる闇《ヴェール》を翻す暗闇の舞姫《ネルギウス》の命令《うた》に悪魔は酔い痴れる。 己を省みず迫り来る悪魔を、堕天使を、≪雨≫は『天使』に変えるのだ。 偽りの≪光≫に塗り固められた天界の天使達は、闇蔓延る大陸の中、唯一輝く虹《ヒカリ》へ、光《キボウ》へ、希望《ヒーロー》へと殺到する。
中には嘗てある程度には親しかった天使の顔や、己が内に魂を収める高潔なる熾天使《セラフィム》の姿を模した者達すらいて。 その偽りの天使を刈り、穿ち、堕とすと言うのは、特に、嘗て数多の反逆の天使達を堕天(おと)してきたオスカーに対する堕天使達の"意趣返し"なのではないかとすら槍真には思え、その光景は、仮初ながらも≪光≫と秩序《ルール》の追従者たる同族を虐殺すると言う、考え得る限りでも群抜きに不愉快な様だった]
(100) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る