91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 私も、うぉのれ人間したいよー><
(*36) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
[シスターの話>>99を聞き、謁見室での光景を思い浮かべる。 言われてみれば、そんな人物も居たかもしれない。 彼の情報だけが、極端に少ない。
続く"悪魔"と言う単語>>101にぴくりと眉が動く]
悪魔、とは誰のことですか? あの場所、とは?
[ずっと気にしていたことを問いかけた。]
(106) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
/* ほんっと、ねむいので、ごめんね仮眠……ばたり。
30分くらいしたらおこして><←どうやって
(*37) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
/* ちらっと覗きに来たら …わぁ、こちらの陣営の内訳がばれちゃってますね
しかも理由がひとつひとつしっかりしてる
ガチモードみたいで、なんか見てて楽しい
(*38) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
[謁見の間を出ることを、拒むことはしなかった。 ……むしろ、そこに存在する理由などどこにもなかった。 自分が伝えられることは、すべて伝えたように、思った。 抱きかかえられ、先程よりもずっと近くで聞こえた声>>102にびくりとする。 名前を伝えていいものか迷った、名前]
……、はい。
[それには、短く、だが明確に返事をした。 否定をするつもりは、ない。 それ以外に正解は存在しないと、思っていた。 何も知らない様子のイアンは、人狼像とはかけ離れていた。 その上、人狼ならば、わざわざソフィアのことを自分に告げることはしないだろうと]
(107) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
|
[暴けば識れる、という言葉には、軽く頷いた。 あとは、彼に任せよう、と。 そして、自分は。
……賢者のふりをして、死ぬことができるなら。 それはそれで、ありかもしれない、と。 弱い自分が標的になろうと、構わない。 自分が残って戦うよりも。 ずっと、ずっと、]
……、
[意識が、遠のく]
(108) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
ツェツィーリヤは、イアンに、ヘクターの正体が悪魔で、9の部屋を守る様子だったと告げた*
2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
/*
シスター、シスター、ツェツィーリヤ!
かしこまりー、なのです!
[ミケの真似をしてくるくると回りながら]
っ「シスター用30分タイマー」
(*39) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>+157 ナイフからお花のにおいがわんわん。
(*40) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
イアンは、ツェツィーリヤの話に、なるほど、と頷いた*
2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
/* ありがとうー。 二度寝したらせっぷくせねば*
(*41) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
|
[シスターにヘクターを殺した人狼は自分だと言うことを伝えられただろうか。 あの夜のいくつかのピースが当てはまっていく]
ヘクターは、とても良い顔で死んでいましたよ。 何かをやりきった感じの、とても良い顔でした。
[其れは護りたいものを護り切った感じだったろうか]
フローラの部屋は7番です。 彼女が占い師であれば人狼に襲われて死んだ者の傍らに、 直後に居るというのはおかしな話だと思います。
それに、彼女は「人狼に殺されたのか」と言う問いに頷いていました。 シスターを人狼だと知っていたならば、もう既に糾弾されているのでは。
[そこから導きだされる答えは、一つだろうか]
(109) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
|
|
――そうか。
[戻った肯定。 たてた仮説と、組み合わせて。探るべき名前を、記す。
腕に抱いた温もりを連れて、謁見室の外へ。 ペラジーにも、声を掛けて。背後で扉を閉めた]
(110) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
―自室―
[扉が閉まる頃か、気を失ってしまったらしいエリアスを抱えたまま、自室へ戻った。 道中で、ペラジーにもその旨を伝えただろう。 エリアスを寝台へ横たえて、そっと布団を掛ける。
己も余り身体の強い方ではないけれど――…それにしても、無茶をする、と。 寝台の隣に椅子を置き、机に積み上げた本を開く。 望むものは手に入るこの環境は、一つの部屋に固まっていられる故に都合が良かった。
こうして手元に置いておけば、みすみす傷つけさせることもあるまい。]
(111) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 23時頃
|
/* おっさんわっしょーい! おはよう。
(*42) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
―???―
[気を失っている、あいだ。 そもそも、ここに来て、嫌な夢を見なかった試しもないが。 嫌な映像が、襲う。 そのたびに眉を顰め、声にならない声に、口を開ける。
そうして、いくつの場面を見ただろう。 発見した亡骸、燃えている図書室、紅く染まる廊下 そして最後]
…、う、あ、 わた、し、なら、 よか、った、 のに、
[ヴェスパタインが、どこだかわからない場所で、食い殺される、場面。 自分はやっぱり何も出来ずにただただ、見ているだけで。 嫌だ、とうわ言を繰り返す]
(112) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
[言葉にして導く答え、確信は出来なくとも、信じるには十分すぎる。]
ヴェスパタイン、彼が、占い師の上位の存在、なのね。
[そして、カミーユが守護者と思えるような情報を耳にすれば、少し考える。]
……イアンさん。
人狼に対抗する能力のうち、まずは、私の牙を撥ね退けるもの……守護者が厄介ですわ。
彼らを出来るだけ動揺させ、一人ずつに出来る方法を一緒に考えてくださらない?
(113) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
[少女は、イアンの胸の中でじっと二人のやりとりを聞いている。 シスターの質問には>>99分からない、と首を横に振って
イアンの規則正しい心音を聞いているうちにだんだんと眠くなってきて
もしかしたら死者とも話せる「聲」を使えば、なんらかの情報を得られたかもしれない…と思いつつも もう少女の瞼は閉じかけていてうとうとしているので、頭が働かず]
(114) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
/* みんなかわゆい、よしわかった。
(*43) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
/* みんなかわいい、把握です みんなみーんな、お持ち帰りしたいですぅー
相談なんですが >>114ってアリだと思う? 一応あたしは仲間だけじゃなく死者とも話せる設定 こちらでロールした情報を表に流すのは、アリ?
(*44) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
/* クラリッサ>>+189 くらりんきゃーん(*ノノ)ありがとー
へくたん>>+190 きゃーん(*ノノ)
死者とも話せる、というのは設定なのでありだとは思うけれど、過剰にならない程度?かな? というか、そこまで重要な情報あったkk←
(*45) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
――…、フローラ、
[頁を捲る手が止まる。
また、魘されて居るのか。 譫言は縋るような響きを持っているようで。]
………、
[その頬を指の背で撫でて。 現した冷たい布を、額に乗せた]
(115) 2012/05/28(Mon) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 00時頃
|
/* ですねー、カミーユさんの希望と、動きとか見たい。 狼の喰い後を真正面からようやく見れてるので、反応知りたい、わー。
(*46) 2012/05/28(Mon) 00時頃
|
|
いやあ、やめ、て、
[何かを求めるように、手を動かして。 でもその手は、直ぐに、降ろされて。 どのくらい魘されていたか、冷たい布が額に触れた頃]
んっ…
…あ、れ、また、
[ヴェスパタインの姿を認めると。 また世話になってしまった、と眉を下げ]
…すみません、
[ろくに動けない身体にため息をついた]
(116) 2012/05/28(Mon) 00時頃
|
|
[シスターとの話はソフィアには少し退屈だったのだろうか。 眠た気なソフィアに微笑むと、ベッドに横にし、 ふとフローラから借りた服が目に入った。
真っ白な首筋はとても綺麗で、つい愛でたくなる。 少女と肌と肌で触れ合ったのは庭園での事。 透き通るような真っ白い、きめの細かい肌はイアンを吸い寄せるように魅了した……。
頭を振い、ソフィアの頬に手を添わせ、反対の頬に口づけをするとイアンはベッドからゆっくりと立ち上がった]
ちょっと、何か食べるものをとってきますね。 シスターは食べられないものとかは?
[と聞き、インクの瓶を一つ手にすると部屋の扉に手をかけた]
難題なので少し考えさせてください。
[と告げ、部屋を後にした]
→1F/1-U*
(117) 2012/05/28(Mon) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 00時頃
|
/* こちらから何かしら仕掛けるならば、
1ソフィアが彼らの所に行き、「イアンが狼に襲われてる助けて」、怖くて動けないとフローラと2人にする。 2ベスパたんとペラジーが来るだろうところにツェリイアンでバトってた風を装う、怪我をしたイアンを置いて逃げる狼。 3狼を追うペラジー、ベスパたんはイアンに付き添わせるor ペラジーとは違い体力のないベスパたんを巻いたところで1対1で対峙。
……まあ、そう上手くいくのかしら。
(*47) 2012/05/28(Mon) 00時頃
|
|
/* なるほどなるほど、お2人ともありがとう。 参考になりますー。
イアンの嘘情報投降、いい感じかも。かも。
(*48) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
|
|
[すみません、と。彼女に謝られるのは、何度目だろうか。 布団をかけ直してやりながら、小さく笑う]
気にするな、 環境が環境だ。
何か、飲むか? [この数日間で、だいぶ親しんだ少女に問いながら、本を閉じる。 単なる水の方がいいだろうか、それともミルクにしようか。 彼女のリクエストがあれば、それにしようと]
(118) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
|
|
…、でも、
[これだけへばっているのはきっと自分だけだろうから。 いくら、人よりは多くの死を目の当たりにしたとはいえ]
……。 ホットミルクを。
[たまに、家でもうなされていた時に。 ゾーイが持ってきてくれたものだったから]
…、あの。
[と、口を開いたものの。 その願いはさすがに迷惑だろうか、などと考え始めて。 一人になりたくなかった。 そして今、それを頼めるのは、彼しか居なくて。 でも、さすがに厚かましいだろうか、と口を閉じた]
(119) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
|
|
/* 決戦コミットありだとおもうます!
穴は無いと思うの、たぶん!
(*49) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
|
|
好き嫌いは無いの。 一応、子供を育ててる立場上ね。
[>>117と、そんな返事をして、部屋を出るイアンを見送る。
仲睦まじい二人の様子には、くすりと笑って。 イアンはきっと、ソフィアを生かそうとしてくれるだろうと思った。]
ソフィア…… あなたまで失ってしまったら、私は――……
[彼が去った後、2人きりになった部屋で、ツェツィーリヤは眠りに落ちるソフィアの髪をそっと撫でる。]
(120) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
|
|
/* ぽちぽちぽち。 イアンへ提案、白ログで言っちゃいますわん。
(*50) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る