114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
クラリッサは、コリーンのデメルテ家と父の商売上の取引はあったかもしれない。
2013/02/23(Sat) 21時頃
|
/* ちょっと悪夢作るのは明日の対応になるかな。 今から書くと仕事に間に合わん予感w
そしてソフィアのリクエストが未だ聞けてないというね。
(*58) 2013/02/23(Sat) 21時頃
|
|
[ピアスが死霊の一体がやられたのと同じくして、共鳴音を響かせる。
それは、誰が倒したのかを明確にヨーランダに告げていたのだった。]
へぇ……流石。
[他の死霊には早めの撤退を指示していた。 何体集まった所で、自分が直接乗り出さない限りはあの相手は倒せないだろうし。
第一、正面から戦う理由も無い。]
(88) 2013/02/23(Sat) 21時頃
|
|
[はあいといいこな返事]
熱くないの?
[湯呑みの形状について尋ねながら、ぺたぺたと窓の側に寄る。
雲雀がすぐそばを飛んでいて、まじまじと見つめる。 目が合った気がして、きょとんと瞬き]
大丈夫だよー、ずっと平和だって。
[明るく言いながらも、影が側に居ないかと視線を落とすのだが。
梟、鴉、鳩に鳶。何かを探すように、飛び交う鳥たち]
だーれがころしたクックロビン……?
[その種類に童謡を思い出し、小さく唱えた]
(89) 2013/02/23(Sat) 21時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時頃
|
[しばらくそうしていたけれど、ふと身体の違和感に気付いた。 ピアスが、熱い。3つとも熱を持っている。それは最初はさほどでもなかったが、やがて我慢しかねる熱さになってきた]
―――――あ、熱っ・・! よ、よりによってこんな時にっ・・!!
[精神的に不安定な状況で、歯をガチガチと鳴らすけれど、このまま、熱さに耐えて行かないなどというわけにはいかない。
涙をこらえながら、サイドボードに鍵をかけておいた首輪を手に取り、嵌める間にも熱は容赦なく襲う]
ま、待って・・・!すぐ行くのに・・!!
[それでも最後に羊皮紙を取り、メモを残しておいた。それをテーブルに残し、急いでヨーランダの部屋へと向かい、ノックする]
(90) 2013/02/23(Sat) 21時頃
|
|
― 研究室 ―
[椅子に掛けたまま、うつらうつらと。 首が前後に揺れる。 鎮静剤のせいか、血を失ったせいか。 或いは疲労かわからないけれど。 図書館で襲ってきた睡魔が、また重く圧し掛かってくる。]
――――…、…
[ざわざわと、頭の中で何かが蠢く気配がする。 夢と現の狭間。]
(91) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
『フィリップさん、卵が割れてしまいました。ごめんなさい』
[本人が見ればそれとわかるかもしれない書き置きを残し、部屋をそのまま後にした]
(92) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
― →自室へ ―
[のんびりと歩いてきていた。 そうして、部屋をノックしているコリーンを見ると背後から背中を撫でて。]
今度は首輪してきたのね、偉い偉い。
[頭を撫でると部屋の中へと招き入れる。 この部屋の中には、奇妙なオブジェめいたものがあったのだけれど>>58]
(93) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
――庭――
[しゃがみながら震えていると、 名を呼ぶ声が聞こえる。 激しく窓を開き、飛び降り、低木を進む音。 次第に近寄る音に、顔を青ざめながら向ける。]
ああ、ドナルド。
[差し向けられた死霊を、その大剣で薙ぎ払う。 ドナルドを鳶色の瞳に映せば、 その名を叫ぶように紡いだ。
抱き締められれば、身を硬くする。 けれど、拒否する事なく小さく、囁く。]
……大丈夫、です。 ドナルドがいてくださるから。 [濡れた鳶色の瞳を抱き締めるドナルドを見つめて。]
(94) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
―廊下―
[鳥たちが血眼になって獲物を探している中、フィリップはザックを担いで廊下を歩いていた。 ぶつぶつと何かを呟きながら、カツカツと足早に。 その姿からは苛立ちや怒りが見れたかもしれない。
十字路に入ろうとした時、ドナルドさんの声が聞こえた>>87。 そっとそちらを見ると、クラリッサを抱きしめているドナルドさんの姿が見えた]
……ほーら、やっぱり。
[今朝思いついたことを確信し、気付かれぬように足音を消してその場を立ち去った]
(95) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
いや、大丈夫。
[>>89 鳥を遠目に視ているイアンの姿を、 椅子に腰掛けた状態でのんびり眺める。 唐突に呟かれた言を耳が拾い、それに応える。]
雀だろうなあ。 弓と矢使って、わたしがこまどり殺したの―― と言ったのだから。
[沢山の生き物が自白をしたけれど、 それらがしたのは、駒鳥を弔う作業。
その駒鳥を殺したのは、雀では無く『天狗』なのだけど]
(96) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
あ、あれ?
[扉が開いていない。ガタガタとノブを鳴らし、ドンドンと扉を叩く。
そうしているうちに、ヨーランダが背後から部屋に戻ってきた。ガタガタと震えている背中を撫でられるけれど、気が休まった様子はない。
そのまま部屋に通されると、何かが目に入った]
―――――あ、あれは?何か、四つん這いの、 上に南瓜ぐらいのものが・・・・
[暗くて、よく分からない。]
(97) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
フィリップ?
[>>95 戸の方を視ていると、廊下を歩く青年に気付く。]
鳥達が大量に飛んでるけど、 一体何があったのか知ってるか?
[鳥を操り、鳥に詳しい彼なら解るのかと、 医務室の中から、青年に尋ねる。]
(98) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
そうか…、怪我は、どこか痛む所は無いか?
[大剣を放り出し身体の様子を見ようとして、今の状況に、ハッと察したように少し離れた。]
すまない……、つい…。
遅くなってしまったな。 守ると約束しておいて…不甲斐ない…。
[騎士が周囲にはいなそうだと報告にくれば、わかった。とだけ答えて。]
……何処かに行きたかったのか? 待っててくれれば、一緒に行ったのに…。
(99) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
ああ、見たいの?
[右手を掲げると、かってアイリスだった存在が明かりの中に映し出されるだろう。]
色々あってね、お仕置きしたの。 コリーンも逆らうとああなっちゃうかもよ?
[自分の方に抱き寄せると、耳元で囁く。]
今日はちゃんとつけてきたのね? 此処に来るまで首輪つけたままあるくなんてすっかり変態ね。
[手を伸ばし、無遠慮に胸を鷲掴みにした。]
(100) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
―貴賓室―
[貴賓室に辿り着いたのはコリーンが部屋を出てからだった]
[キュイ――]
[扉を開けて中に入ると、冷たい床に無残に骸を曝す子どもたちを見てベルベットは悲しげな鳴き聲をあげて頬ずりした。 悲しげに涙を流し、一羽、また一羽と大きく嘴を開けて腹の中に納めていく。 凡そ腹に納まる量ではない子どもたちを全て飲み込み、殻まで丹念に飲み込み終わるとバサリ――羽ばたきフィリップの肩へと乗り移った。
コリーンの書き置き>>92を見て、紙をくしゃりと握り潰す]
どこに行ったんだろう、ね。
[誰かに支配されてしまったのか、それとも――。 いずれにせよ「誰に」やられたのか聞いておく必要があるだろう。 ベルベットは貴賓室に微かに残る魔力の残滓に首を傾げた。
それは似通った鳥のようでありながら、まったく別の何か――]
(101) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
[Humpty Dumpty sat on a wall――… Humpty Dumpty had a great fall.]
(割れた卵は、もう戻せない。)
[…――All the king's horses, And all the king's men, Couldn't put Humpty together again.]
(*59) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
あれはなんで雀を誰も責めないのかなあ
[ミルクを飲みながら、独り言。 飛び交う鳥たちは、雀役を探していることは知らず、ただ珍しげにその光景を眺める。 渇いた喉に、乳臭い味が染み込む。
廊下に向かって声をかける姿に、そちらに視線を向けて パーティーで会った人だなあ、と記憶の引き出しを引っ張り出す]
(102) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
―回想>>59―
すう…はぁ…すぅ…はぁ…すぅ…は……あっ!
[彼の声に合わせ呼吸を繰り返す。 と、数回目に合わせ、彼の怒張が一気に菊穴を押し広げ、奥まで満たす]
はぁ…あ…ん…あ、は…。
[ぶるっ…と、ソフィアの身体が大きく震え、深いため息をつく。 かすかに広角を持ち上げ見せるその表情は紛れもなく悦楽だった]
は……あっ……イ…んん…!
[呼吸を止めるなとは言うものの、菊穴から生まれる快楽は大きく、自然と喘ぎが大きくなり、荒い呼吸を繰り返す。 尤も、時折強い快感が生まれれば息が詰まることもあるが…それでも、痛みや苦しさに息が詰まる事はなかった。 王女の技工のなせるわざか、はたまた彼女の体液のせいだろうか…たった一度しか経験のないはずのそこは、硬さを残しつつも行為に馴染んだ娼婦のそこのように、貪欲に雄をくわえ込んだ]
わ…わかりませ…んっ…。
(103) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
[フィリップの問に声を震わせる。 しかし、ソフィアの様子を見れば、明らかに引きぬくときのほうが快感が強いようにみえるだろう。 それでもそれを隠すのは、その際に感じる快感が排泄のそれに似ているせいだろうか]
ん…くう…ん! は…こんな…こんな…あっ!
[不浄でのこんな行為に感じているという事実。 つい先日まですぐ身近にこんな世界があるなどと思いもしなかったセカイ。 その背徳感が、ソフィアをいっそう高ぶらせた。 いただきを摘まれ、母乳がにじみ、シーツに滴る。 その感覚にも体内をひくつかせながら、ソフィアは蜜と精液にまみれた秘芯を強めに弄る。 強めにつまみあげる度に菊穴は強く締まり、フィリップを攻め立てただろう]
(104) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
[多少の擦り傷ができていたけど大丈夫と告げる。 それよりもドナルドの方が心配と視線で訴える。]
あのような出来事があったのに、 出歩いてしまって――……。 あたしが愚かだったのです。
それに、守ってくださいましたわ。 また、今回も。
[不甲斐ないとの言葉に、 それ以上仰らないでと、ドナルドを見上げた。]
……まだ、火照るようだったので……、 気分転換と思って……。 [アイリスの事は告げなかった。 ヨーランダが関係しているのは確か。 それに、ヨーランダがアイリスに何かしたと告げても、 証拠の隠滅などは得意そうと考えて。]
(105) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
・・・!!
あ、あれは・・・!!
[誰だったか、見た顔だ。その首が切り取られて、背中に置かれたオブジェになっていた]
―――――・・・!!
[ガチガチと、先ほどからの震えがまたぶり返したように、歯の根を鳴らした]
だ、大丈夫です、私はそのような事は・・・ すみません、着ていた服は魔物に切り裂かれて・・・ ずっと着ていたのですけれど・・・
はい、首輪も今度はきちんとつけてきましたわ・・ あ、ぁん!!
[無造作に胸を服の上から掴まれて、痛みに声を上げる。ピアスをつけられて以前より充血して膨らんだ胸の頂から、母乳がプシッと噴き出して寝衣に滲みでた]
(106) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
―― ??? ――
[>>75 ドナルドが去ったその後の部屋。
二人の騎士の姿があれば 長い時間、意識を失わせる魔法をかけて。]
ピッパ。
[呼びかけても最早その骸から返答はない。 ただ―――死霊の聲のように 残るのは怨恨か。]
……つまらない
[彼女の下肢の部位から、鳥の卵のようなものが ぐちゃりとはみ出しているのを見れば 細い指先で拾い上げて]
(@0) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
―少し前―
はーい?
[聞きしった声で名前を呼ばれ>>98、普段と変わらぬ口調で振り向いた]
ミナカタ先生、ご壮健なようで何よりです。 護衛は配備されましたか?
[医務室の中にいる医師にそう告げると、問いには少し悩むように――]
何か巣を荒らされた鳥がいるみたいで、怒っているようですよ。 何度か落ちつけと言っているのですけれどね。
[ヒュー――]
[鳥にしか通じぬ、いつもより強い"命令"を発した]
(107) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
見つけだせ――
(*60) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
一向に落ちつかないようで。
[苦笑を浮かべて、ミナカタ先生の方を見た。 ベルベットが、微かに感じる瘴気に鳴き声を上げたかもしれない]
(108) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
あら貴女、母乳まで出るようになったのねえ。
[誰かの悪戯だろうと思いながらも、面白がるように何度か頂のピアスを引っ張ったりして刺激していく。]
まるで、牛ね。 それだけ大きな胸で、乳搾りも出来るなんて。
[愉しげに言うと、服を切り裂いていく。 やがて、ボロを纏っていただけのようになってしまうとコリーンの身体を引き寄せるようにして。]
ねえ、コリーン。 淫乱な貴女はもっと虐めてほしいんでしょう?
(109) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
うむ…なんでなんだろうな。 弓で矢を射ったのなら、態となんだろうけれど。
[>>102 はふり、と息を吐いて同意する。]
クック・ロビンが悪さをしたから、 懲らしめる為に殺した、 だから怒られない、とか?
[>>107 そんな話をしながらフィリップを見る。]
あ、そういえば忘れてた。 最近そんなにモンスターに襲われる事が無くてな。
後ほど一人借りておこう。
[巣荒らしねぇ…と難しい顔をして。 >>108 肩に居る鳥が啼くのに、目をぱちりと瞬かせる。]
(110) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
荒らした犯人が、解るといいな。
[何も知らない医者は、そう応えるだけ――**]
(111) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
―貴賓室にて―
『ああ、そうだ。 あの瘴気に似ている気がするねぇ……』
(*61) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
|
死んじゃったわね、私たちの子供。
[悪戯に嘯く。 鳥の雛になろうとして止まった其れは酷く醜い。 白い手に似合わぬ色合いを醸し出し]
……死んでも私を愛してくれる?
[行為の時に彼女が囁いた言葉を思い出しては 淡く目をつむり]
貴女は最期まで利用出来なかった。 ……それは利用価値がないからなの? それとも――?
[疑問を残し、部屋を後にする**]
(@1) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る