200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[甘い言葉を期待したわけでは無かったけれど 帰ってきた理由はクソみたいにひどかった。 これからもしたいと思ったら急に放置されたりするんだろうか。
……やだなあ。]
目が痛かっただけだし。
[事実である。――が、ちょっと泣きたかったのも本当だ。 泣き落としなんて死ぬほど面倒な女教授相手にしたとき以来で 上手く出来るか心配だったけれども。
ばちんと響く痛そうな音には少しだけ驚いた。]
(145) meiji 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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お前以外に誰が俺を風呂に連れて行って、洗うんだよ。
[じろりと見上げる。 指先で拭われてすっかり涙の色は消え去った。]
何のキスだ。
[思慕、友情、憧憬、束縛、崇拝に服従。 数多意味はあるけれど、何を求められているのだろうか。]
(146) meiji 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[>>141なにがそんなに嬉しいんだか、リンゴみたいな頬っぺたをしてへらへら笑う馬鹿を見ていたら、少しばっかし和みがもたらされた。 戸を一枚隔てた非常識空間のことなど一瞬忘れそうになる。いや、忘れずに今後の付き合い方を後で真剣に考えるが。 とりあえず部屋の掃除くらいはさせよう、と決めたところで一旦心の戸棚へ入れて放置しておく。
くるくる回る犬を見ていたら、ちょっと口元が綻んだ。
その阿呆に声をかけて、部屋に戻ろうとしたとき するりと、掌に滑り込んできたやわこいもの]
あ゛ー……?
[手を軽く持ち上げ、家事の手伝いをしてなさそうな綺麗に揃った五本の指にしっかりと掴まれた自分の手を眺める。 心底めんどくさい顔をしてしまったが、まあ振りほどくのも哀れだろう。
それに、別にイヤではない。
だからそれ以上はなんの反応もせず、軽く握り返してやった]
(147) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[いま着ているのと同じようなパジャマしかなかったから、それを投げておいて。 相手の幸せな妄想など知らないし知るつもりもないものだから、汚れたシーツを剥ぎ取って床に捨てたベッドに再び転がる]
あー、そういや客用の布団、客間にしか置いてねえ……。
[ごろごろしながら、呟く。 夏物布団ならあるが、さすがにもう寒かろう。親の部屋に取りに行くのは、ちょっと眠いし面倒だ。 少しばっかしまた眠くなってきた頭で考えるが、あまりいい案が思い付かないしめんどいし眠い。
くあ、とひとつ欠伸して]
フィリップ。ん。
[ベッドの隅っこに行って、半分場所を空けて 手を伸ばして、一緒に寝ようと誘ってみた]
(148) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[湿った彼の金糸で遊んでいれば、意外な事を言われ>>!38ぱちりと目を瞬かせた。]
目……?
[そのままシメオンを見つめれば、彼の瞳に映る自分の姿がある。 勿論それでは目なんて分かりようもないけれど。 それもすぐに逸らされてしまったけれど。 ただ、彼の瞳に自分が写っていたということに深い充足を覚えて、ふわりと笑う。]
ありがとう。何か、そんな事初めて言われたから驚いたけれど 凄く、嬉しい。
(149) ハチドリ 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[しかし、なんでまたあのアランとジョーが人んちで子作りに励んでいたのか。人んちで。本当に人んちで。 おまけにその隣の部屋も鍵がかかっていて、……ついでに自分達もアレコレしていた。ちょっと偶然と考えるにはおかしすぎる割合。 さて、なにかヤバい薬物を接種するパーティーなら乱交も納得なのだが、心当たりがなく。 酒は俺は未開封だったビールしか飲んでないし、飯も俺が全部――]
……あ゛。
[ふと。 思い出したのは、ショッキングピンク色のきのこと、ウォーレンじいちゃんのお茶目なウインク。
なんということだ。ヤバい薬物に俺単体は心当たりがありすぎた。 これはテロというやつになるのか。さてどうしたものか。 考えること8秒]
……知らね。
[独り言ぽつり。 過ぎたものは仕方ないと、諦めることとした。
とりあえず、明日。本当にきのこがあかんかったのか、雑炊食わせて確かめよう]
(150) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[服はそれなりに着れなくはない状況のようだ。 服を着て、暖かい部屋にいれば風は引かないですむだろうか。 それともニコラスに服を借りるべきだろうか。 その経緯について尋ねられなければいいけれど……
そんな事を考えながら]
そろそろ、出ようか。 少し休もう?
[眠そうな頭を一撫でして、ゆっくりと立ち上がった。**]
(151) ハチドリ 2014/11/01(Sat) 01時頃
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強く擦りすぎましたかね。
[目が痛かったと訴えられれば、拭う力が強かったかと。 それが本音なのか建前なのか、わかるほど彼を見ていたわけではないし もし、この先が許されるのなら それを知っていくのは今からになるのだろう。]
……ァー…、自分言葉が足らないンで。 ヤリたいからヤッた、って意味ではないッスから。
[何をどう説明すべきか、そもそも説明するのが苦手である。 かしかしと頭を掻いて、バツが悪そうな顔をした。]
(152) anbito 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ァー…、それあんま考えたくないッスね。
[自分以外に誰かが運ぶのを薄すら想像してみたが 地味に胸焼けするレベルで苛つきが増したので それ以上の想像はやめておいた。 指先は頬をするりと撫でる。 唇を親指でなぞる手は、優しく。]
何の?
[まだ、叩き落とされない。 1cmと詰めて、けれど許しが出るまで重ねはしない。 重なるのは吐息ただひとつ。 数多の意味なんて、自分の中になどなく。]
───惚れた相手に、口付けしたいだけッス。
[ただ、それだけ。]
(153) anbito 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ん。 んん?
[なぞなぞだろうか。 説明不足すぎる言葉の意味を汲み取りかねて 頭を掻くのを見ている。 これは困っている時にしている癖のようだ。]
だろう。アランでないと、嫌だし?
[今日の面子を考えるに一番安心して運んで貰えるし なにより番犬としても機能しそうだと思う。 万一誰かに見られた場合に、 この噛み痕とかどう説明すればいいのか 説明しないほうがいいのか。それすらもわからないし。]
(154) meiji 2014/11/01(Sat) 02時頃
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――アー。
それなら、よし。
[唇をなぞる親指をぺろりと舐めた。]
したら、盛る前に風呂だ。
[タイミングを逃しそうだったので念押ししてから 来いよと目を閉じた。]
(155) meiji 2014/11/01(Sat) 02時頃
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や、なんつーか。 ……ァー…、まあ。
[言葉が浮かびすぎては、言葉にならずに消えていく。 好きでもないのにセックスなんかでき、……るな。 でも、好きでもないのに偽りで好きだなんて囁ける程器用ではない。 先に寝落ちられると切ない、なんて言えるキャラでもないし。 なぞなぞは深まるばかり。]
風呂場までに、まとめます。
[纏まるかはさておき、律儀にそう答えておいた。 頭を掻く癖をもう一度だけみせて。]
そういうのも、割りとズルいッス。
[都合よく、自分がいいだの自分と一緒に入りたいだの そんな風に思ってから来る言葉ではないだろう。 故に狡いのだと不満そうに呟いておいた。]
(156) anbito 2014/11/01(Sat) 02時頃
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ざッス。
[舐められる親指。 ほっと吐き出した息は、悟られていないといいが…さて。
先ずは閉じられた両瞼に。 それから、さっきまで汚れていた頬を拭うように。 鼻先も、そして唇にもゆっくりと口付けを落とす。 ちゅぅ、と何度も優しく。]
ァー…、じゃあ。 暴れないでくださいね。
[漸くキスの雨から解放すると、大の男を軽々と抱き上げるだろう。 運んできたときのように、お姫様を運ぶ姿で。]
(157) anbito 2014/11/01(Sat) 02時頃
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初めて?
[深い森のような瞳に再び目を向けて にしし と笑った]
じゃあ、俺が一番乗りだ。 やったね!
[まぁ、二番手を作らせるつもりは無いんだけど。 その言葉は胸の内。 嬉しいという言葉通りにふわりと笑う彼>>149は美しかった。
頭を撫でる手が心地よくて、もっと撫でて欲しいなぁ、 なんて子供染みた願いが過る思考を慌てて掻き消して]
ん、そうする。 あー……そいえば鍋殆ど食わず仕舞いだったなぁ……。
[湿った服を着直しつつそんな事を呟いた。 件の鍋が諸々の事件の原因と気付かぬまま**]
(158) ruru_i 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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なに。言えよ。
[なぞなぞの端っこを捕まえた。]
……ずるいって。何が? お前とじゃないとこんなことしてねぇよ?
[風呂も、セックスも、添い寝もデートも。 甘えることも期待することも、拗ねることも アラン専用の表情だ。]
(159) meiji 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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んっ。
[降り落ちるキスの雨に打たれる。 これは言葉のかわり、なのかもしれないが 直接聞きたいと思ってしまうのも仕方ない事だろ。]
暴れない、けどさ。 マッパでされると変だなこれ。
[恥ずかしいというわけでは無いのだけれど、 なんとも違和感があるのは自分だけのようだ。 当然のように横抱きに抱えられてしまった。]
(160) meiji 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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え。 だから風呂までに……ァー…
[あれこれと考えていたが、数秒の間を置いた。 考えるよりも、素直にひとつ口に出る。]
結構マジに、好きッス。
[変化球でも何でもない、ドストレートな言葉を放った。 ついで、死んでいた表情筋は少し綻ぶ。 微かに微笑んで、赤茶の髪をくしゃりとかき混ぜてやった。]
……それが、ズルいッス。
[まるで当たり前のように、自分でないとなんて言う。 それがズルいと思うのは、惚れた弱味かなんなのか。]
(161) anbito 2014/11/01(Sat) 03時頃
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…、…ァー…。 あんまキスすんのも、ヤバいッスね。
[何度も唇を重ねる行為は少なからず興奮してしまう。 甘い口付けを受け止めてくれる、そんな雰囲気もある。 だから、なるべくなんともないように告げて抱き上げた。]
マッパでなくとも、かなり変ッスよ。 野郎が野郎に姫抱きってのは、中々ヘビーッス。
[違和感を訴える姿に、またひとつくすりと笑う。 こんな風に表情を緩めるのもまた、誰かさん専用だが気が付くか否か。]
誰かに見付からないように、祈っててくださいね。
[気を失っている最中、計二名に目撃されただの。 風邪引くなとか、濃厚とか、寄せられたコメントについても黙っていることを選択した。 知らぬが仏……、か?]
(162) anbito 2014/11/01(Sat) 03時頃
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─風呂場─
[さすがに素っ裸のまま運ぶのは憚られたので、バスタオルか何かを被ってもらうことにした。 自分はといえばシャツを羽織りボタンも止めず、眼鏡もはずしたままだ。]
ァー…風呂借ります。
[風呂から誰か出てくるようなら、眼鏡がなくて見えないふりでもして見せた。 シメオンとべネット先輩だったが、二人が風呂場で何をしていたかなんて詮索はせず。 替わりにこちらもしてくれるなよと言いたげなオーラだけを放っておいた。 先程まで似たような行為をしていて、更にジョーの首に残る噛み痕なんて見たなら 察さなくていいことも、容易に察せるだろうけれど。
風呂場につけば温かな湯の張った浴槽付近にお姫様を降ろす。 自分も適当に脱衣場に服を投げ捨てるとお待たせしました、と側に寄る。]
洗っちゃいますけど。
[触れてもいいか、怒らないか。 そういった意味で、触れる許可が下されるのを待つ**]
(163) anbito 2014/11/01(Sat) 04時頃
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ああ、ウン。俺も。
[ドストレートを投げ込まれて打ち返した、ホームランっ! ではなくしっかりキャッチ。 適当に伸びてきた髪を撫でられて笑う。 この年になっても好きな人に撫でられるのはとてもいい。]
なんでだよ。 お前がそれだけ特別なんだって。
[他にどう言葉を選べば良いのだろう。 理解するまで言い続ければよいかな?]
(164) meiji 2014/11/01(Sat) 10時頃
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凄いのは風呂の後で、ナ?
[あまりしていると、第三ラウンドに突入してしまいそうで。 最も風呂で、になってしまう可能性も十分あった。]
まあなあ。もっとこう、何か……ないんだよな。
や、まてまてまてまて。
[早々何度も抱き上げられる事はないはずだけど、 これに慣れてしまうのもどうだろう。 そのまま部屋を出そうになるアランの胸を叩いて制止させ、 バスタオルを株って身を隠したつもり。
誰とすれ違ったとしても寝た振りもしてしまう。]
(165) meiji 2014/11/01(Sat) 10時頃
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声…、エロい訳…っなっ、ンンっ
[心の奥底ではもう、判りきった答えが並んでいる。 だから漏れる声は、歓喜に酔いしれる声であることを伝えられたら。 どれほど楽になれるだろうか。
しかし葛藤はまだ、唇を濡らさない。 おかしな熱で興味本位な性的行為に足を踏み入れてしまった、 そんなベタな理由を上塗りして身を捩っては、身を捩り三本目の指を待つ。
「君が欲しいから」
――なんて言ったら、彼は引いてしまうだろう。]
(166) M_rio 2014/11/01(Sat) 11時頃
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僕なんか相手に誘う声? 組み敷いていた相手に組み敷かれる気分? ………最高だね。自分が情けなくなるほどに。
[もう、答えが出揃っているというのに。 組み立てられないパズルをお互い抱えたまま、偽の行為に没頭する。
「キモチイイ、より変な気分」 「足りないのは、君をもっと手に入れてしまいたいから」
異性相手ならあっさりと打ち明けられるであろう、この気持ち。 同性ってだけで本当に面倒に考えてしまうなと、語ちる余裕はあるらしく。 僅かな余裕がラルフの嗜虐心を煽る起爆剤になろうかと。]
(167) M_rio 2014/11/01(Sat) 11時頃
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だけど、君は…っ指だけで満足、なの? 自分がされたみたいに……
――シて、くれはしないの?
[迷った挙句、覗き込む君へと囁いた言葉は。 強請るだなんて、年上としてのプライドを捨てたもので。]
(168) M_rio 2014/11/01(Sat) 11時頃
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[滑り込ませた手に、何だか呆れ顔みたいなものを向けられた>>147から、あはー、やっぱりダメですよねぇ。なんて気持ちで眉を下げたけれど。 予想に反してそれは解かれる事はなく、ふわりと握り返されて、元居た部屋へと導かれる。 手を引かれて行く先輩の部屋は、さっき必要に迫られて入れて貰った部屋とは全然別物のように感じて。 それが何だか、えらく嬉しい]
えへ。手、あったかー♥
[細くて長い指の背を、こっそりと親指で撫でながら。 短い時間ではあったけれど、手綱を主人に握って貰った犬は、によによと笑いながら後を追った]
(169) prin 2014/11/01(Sat) 12時頃
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わーい! 先輩の寝間着やでー! ……………………ぺあるっく?!
[ポイッと投げられたそれを広げて、ぶるぶる震えながら先輩の寝間着を見る。襟の形がちょっと違って、ホッとしたような、がっかりのような不思議な気持ち。
既に寝っ転がっている家主の反対側に腰掛けて、先輩のアレですっかりカピった上着とズボンを部屋の隅に放り投げる。 明日洗うか、服も借してと強請ろうとか、とりあえずどーでもいい…と、思考を黒いゴミ袋に入れて、今は見えない事にした]
ねーねー、せんぱぃ。オレさあ…
[一緒に寝たいなぁ。ダメ?
着替えながら、甘えるような小声を立てたけれど。此方を呼ぶ声>>-148にそれ以上の言葉は意味を持たなかった]
(170) prin 2014/11/01(Sat) 12時頃
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……………………。
[まさか誘って貰えるなんて思っていなくて、ズボンを引っ張り上げたところで真っ白になった頭が、からだの動きを止めさせる。 しばしぽかんと差し伸べられた手を見て、意味ありげに空けられたベッドを見て、そんで先輩の顔を見て、だんだん顔が赤くなってきた]
………?!
[寝ようって意味だよな?!誘ってないよな?!?!とか、アホは性懲りも無く妄想を巡らすけれど。 今はとにかく自分を見ている目と、伸ばされた腕に一瞬でも早く飛び付きたくて、着る予定だったパジャマの上着が肘から落ち。 パサリと、広いベッドの上に落ちた]
せん、ぱ… ぃ
[ベッドの上。 誘われた、自分の為に空けられた場所をゆうに通り過ぎ、寝転がる先輩の上に覆い被さる。 なんかもぉ、なんかもぉ、キスしたくってたまらないから。 馬鹿な駄犬の脳キャパは、好きな人の寝間着を借りて同じベッドに誘われた衝撃を処理しきれずに、衝動のまま手足を動かしていた]
(171) prin 2014/11/01(Sat) 12時頃
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[>>171ベッドが軋んで。 影が差したのは、半裸のアホが顔を真っ赤にしてこちらに覆い被さってきたから。 熱っぽく見下ろしてくる薄い虹彩と伝わる生暖かい体温。
真っ直ぐすぎて痛いくらいの視線を注がれて、思わず笑ってしまった]
……それは性欲か?恋情か?
[馬鹿の目。
さっきまで甘えて懐に潜り込む隙を狙っていたというのに、些細なことでそのあざとさを失ってるのがおかしい。 特徴バカ、長所バカ短所バカのバカ犬の頭をわしわしと撫でてやる。 純度100の好意を見せるくせに、隠しきれてない劣情がちょっとおっかなくて。 今日はもう無理だ、と思うが、言葉にしないのはなぜか 自分でもよくわかってない]
……恋情としてもダメだな。 お前みたいなバカと付き合ったら、すぐ周りにバレる。
[なんて、はっきり断るふりをして、抜け道を作って]
(172) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 13時頃
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―風呂場―
[ほんのりと暖かい空気は誰かが使っていた事を思わせる。 それが誰かは、すれ違ったとしても見なかったけれど。]
ああ。任せていいな?
[触れることを許すというか、 どこまでどんなことになっているかの直視がつらい。 特に見えない尻、まだなにか突っ込まれてるのではと もそもそする違和感が残っていて。
許可したもののどうやって洗うのやら。]
(173) meiji 2014/11/01(Sat) 13時頃
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....こんな声出してて...っ。 エロくないって言われたら僕、相当耳が変態って事になりますね..。
[片頬を引きつらせながら皮肉。 引き攣るのはまあ、ぶっちゃけてしまえばさっさと突っ込んで喘がせてしまいたかった。本当に唆られる。
罠だったら多分、即死。
ズッ、と指で内壁を擦りながら動かす。 余裕ないなんて思われたくなかったから。]
最高?それはよかった、デス。 奇遇ですが僕もなんです。
[にこり、と微笑むと一拍置いて、問いかけられる疑問――。]
(174) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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