人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 小悪党 ドナルド

 まあ、聞いた通りらしいぜ。
 いまひとつ、ピンと来ないが。
 
[ ピッパ恐るべき目論見を知らず、広間に戻ったピッパに話しかける。]

(102) 2010/02/23(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん……そう。

サイモンさんを殺したの…あいつだったのかな。
…豚はだめだけど人はいいって…。………。

[複雑そうな表情になった。泣きたいのか、怒りたいのか。自分でもよく、わからない]

…キャサリンの言う事は、信じるよ。
霊能者って人がいるのは聞いてたし。

[昨日、真っ先にローズマリーに人狼の探し方を聞いた彼女だ。疑う理由はない。喉を潤そうと、紅茶を一口飲んだ。]

(103) 2010/02/23(Tue) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

サイモンさんを食べたのは、僕ですよ。

………だから、そんなに悲しまなくて、良いのに。

[ピッパ>>103へ向けた囁き。
きょとんと瞬く瞳に、感情の色はあったか]

(*27) 2010/02/23(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・自室・昨夜―

[部屋に入り、鍵をかける。]

『ドロボーハハイッテコレナイ!』
…泥棒ならどれだけいいことか。

[考える。人狼が居るなら、それが結社の言うとおりの存在なら…人を殺す事を止められない。]

保険、かけておくべきだな。

[そう言い、窓の鍵を開け、すぐに開けるようにしておく。そうすれば、アーチだけは助かるだろう。]

…しゃあねえ。俺じゃここは出られんしな…。

[呟き、メモにペンを走らせる文字を考える。]

ベネットは…メアリーが居るし、迷惑か。ドナルドだな。

[真っ先に思いついた名前は、言葉に出さない。用意を整えると、そのままベッドへと身を投げた。]

(104) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…友だち、だったからね。
最近では呑み仲間…だったけど。
うん…いきなり殺人者だった…って言われて、しっくりくる人間が居たら…そっちのが、びっくりだよね。


…本当だった?

[戸惑うような声でドナルドに返した後。
ふと彼の小さな呟きをとらえ。>>101

(105) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[周りを見回して様子を見ていたけれど、
 ──縋るように見つめてくる少年の顔の上で、
 ぴたり、と青碧の瞳がとどまった。>>100


 …"おやさしい人狼さんで、
   他所から来た結社の男以外、
    おともだちのだぁれも襲いたくなかった。"

[質問には、すぐに答えず──
 逸らすような推測を投げて]

(@15) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 或いは。

 霊能者さんを名乗る人がいたみたいにぃ、

 狩人さんもここに居てぇ、
 ──お食事の邪魔をされただけかもねぇ。



 ──── 残念だけれど。

[少年を見据えたまま、首を横に振って赤髪を揺らす。]

(@16) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 外から──舞台を眺めて、
 それで、はじめてわかることもあるのよぅ。


 まだ──、

 ここのお話は、"終わってない"わぁ。

[だから。──どうぞ。と、女は、
 少年にも、"今日の分"の、投票用紙を手渡していく。]

(@17) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・自室・朝―

[誰かに名前を呼ばれた気がして、目が覚めた。]

…ん?
『オハヨー。オハヨー』
お前…か?

[何かが釈然としないが、頭を振りベッドに座る。さて、立ち上がろうかと言う時。]

…生きてる。

[ようやく生の実感を得て、あくびとは違う息を吐いた。]

(106) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【人】 病人 キャサリン

[魂は黒い光を放ちながら、曖昧な輪郭を描いている。
 指示された彼は、今何を思っているのだろう。
 自身はただ、名を呼ばれても>>89>>93身体を震わすだけ。
 常のように、魂に声を掛けることなどできなかった。]

 ……だいじょ、う、ぶ、

[周囲の人だかりに気が付くと、震える唇を動かす。
 笑みを浮かべることはできないが、それでも何とか涙を堪えて]

 ありがとね、カルヴィン。

[小さく礼を一つ。]

(107) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

やっぱり駄目かぁ…。

[結社員の言葉>>@15に、ぱちりと瞬く]

本当に「優しい」人狼なら、サイモンさんを食べる前に、
名乗り出ているのでは無いでしょうか。



……………。

[だって自分は死にたくなかったから。
此処にいる者達の命より、自分の生存を優先した。
だからサイモンを、―――殺した。
こんな事態になると、薄々、分っていながら]

(*28) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 どうだったんだろうな。あいつがサイモンを殺したのかどうか。
 今となっちゃわからねえな。

 ふうん。そうだったのか。
 俺は、散々ちょっかい出されたから、あんまりいい印象は無かったけどな。
 それでも……良い気分なもんじゃねえな。

[ 心許ないピッパの声にそう返す。
 姉のような女の、普段は見せない姿があった。]

 ん……聞こえたのか。
 餓鬼の頃な、あいつが「そこにお化けがいる」とか言った事があってな。
 そん時は、仕返しで怖がらせようとしてたんだろうと思ったんだが……どうも違ったらしいや。

 その後も、まあ、それをネタにからかったりしたんだが。

[ 最後に、黙っていれば分からない事まで口に出す。
 つい、ばつが悪い事を思い出すと、言わずに良い事まで口に出してしまう癖だった。]
 

(108) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ヤニクさんが人狼…

[突然の事で戸惑った表情を浮かべながらも、視線をコルクボードへと向けると、カルヴィンとベネットは人間だったと占い師の張り紙を見つけ]

良かった…二人とも人間で…

[戸惑いの色を残しながらも、人間という結果に安堵した]

(109) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……僕の周り、みんな、無理する人ばっかりです。

[暗に誰かのことを示しつつ、
声を震わせるキャサリン>>107を見つめる]

怖い時に、一人なのは、悲しいから。
僕じゃあんまり、……ふふ、頼りにならないけど。
でも、誰かを頼ると、良いです。

[近くにいたからか、彼女の目に留まる光るものを見つける。
こっそりとハンカチを取り出して、差し出した]

どういたしまして。

[礼に対して、敢えてにっこりと笑ってみせる]

(110) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・集会場―

[自分が殺されなかったと言う事は、誰が――。]

いや、誰もならない可能性だってある。

[集会場に入る。既に殆どの顔が集まっていて、やがて全員――ヤニク以外の全員が集まった。]

…はぁ。

[安堵の息を吐く。しかし、結社の連中が現れ、次いでキャサリン>>83を聞き、深い衝撃を受けた。]

ヤニク…さんが人狼。いや、そんな事より。

[キャサリンが、ヤニクを人狼と評した。つまり、彼女は。]

…霊能者、か。

[ため息を吐いた。]

(111) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

[広間に漂う魂は一つではない。
 けれど、黒は灰色を侵食するように、黒檀には全て闇に映る。

 ―――君が幸せを諦めたら…きっと誰かが幸せを諦める。

 いつしかの、彼の言葉。
 自身には、倖せを諦めるなと言ってるように聞こえた。
 だからこそ、一晩寝ずに問いを繰り返したのだ。
 本当に、これで良かったのかと。]

 ピッパさん……

[信じるという言葉>>103が聞こえ、未だ揺れる黒檀を向ける。
 彼女の信用を得て、ほっとする反面、彼女の心中探るように。
 仲が良さそうに見えた二人。
 自身の判定を聞いて、今何を思っているのだろう。]

 これが、人狼なんだね。

[それは自分に言い聞かせるような言葉。]

(112) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

まぁ、ね。
仲良しというよりは、ケンカ仲間みたいに思ってたかな。
私の料理、はっきり不味いとか言う奴だったもの。

[張り合いはあった、と笑った。
…ヤニクが人狼だったと言われても、彼に対する態度があまり変わらないように振舞う女の姿は…周囲には、どのように映っただろうか。新しい疑惑の種になったかもしれない。だが、そこにはまだ気付かない。

そして、続くドナルドの言葉には……]

ちょ……あんた、そんなことしたの…!?ああ……
……そう。それじゃあ、キャサリンの力は子どもの頃からの折り紙付き、ということね。…その件についても謝っておきなさいね。

[思わず額を押さえ。それでも、キャサリンの力を保障する証言の一つだ、と前向きにとらえることにした。]

(113) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[少年は未だキャサリンの傍にいただろうか。
結社員の女と目が合えば、少しだけ肩をびくりと震わせて]


…………っ。

[ローズマリーの最初の推測>>@15に、戸惑った表情を見せる。
彼女の推測が当たりなら、その人狼は今、どんな気持ちなのか。
その「結社の男」の仲間であった彼女は、どんな気持ちなのか]

…狩人さん、が。 …………。

[淡々と現実を突きつけるその言葉>>@16の末に、
細い首は横に振られる]

(114) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ローズマリーからまだ処刑が続く事を示す投票用紙を渡されると]

なあ、ローズマリーだっけ?
その、人狼が2人って言ってたけどそれは確かなのか?実はヤニクさんだけだったり……3人目が居たりなんて事はないんだよな?

それと、あんたらの力でヤニクさんがいつから人狼だったのかってのは分からないか?

この村に来た時からそうだったのか、来てから人狼が入れ替わったのか。とか…

[若干戸惑った様子で聞く]

(115) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………此処は、舞台じゃ、ないです…。


[回答を得て、俯いた少年。
か細い声で漸く返したのは、そんな言葉]

そうですか。

…………………。

[手渡される紙切れ>>@17は、酷く薄くて軽い筈なのに。
暫くじっと見つめた後、零す溜め息は、重い。
いつものように「ありがとう」と言う気力は湧かなくて、
ただぺこりと深く頭を下げた]

(116) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 ううん、そんなことないよ。
 カルヴィン、白馬に乗った小さな王子様。

[黒に抗うように、その色を口にする。
 これ以上気遣わせないように、漸く僅かに笑えたか。
 差し出されたハンカチを受け取って、視界を新たにした後で]

 フィリップ……

[小さく名を呟く。
 親友の反応は、一度霊が見えると伝えてあるから、今は彼の反応が一番怖かった。]

(117) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【赤】 薬屋 サイラス

狩人が防いだのなら。
今頃オレはこうして喋ってないもんなぁ?

[ふふん、と鼻で笑う。]

(*29) 2010/02/23(Tue) 23時頃

小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフ>>109の声に気づき、ちらりと其方へ視線を向けた。

2010/02/23(Tue) 23時頃


【人】 花売り メアリー

−少し回想−

[周りを見回せば、キャサリンとカルヴィンの姿を見つけ2人は無事だったのだと知る。
そこに入ってきたサイラスが2人の元へ行くのが見える。
戻って来た兄がカップを手渡してくれるのを]

ありがとう…。

[両手で包む。
そこに聞こえてきたサイラスの判定にほっと息をつく。]

カルヴィン君も人間…。
良かった。
ね?

[隣にいる兄の顔を見れば占い師だという2人を注意深く見つめる様子に自分もゆるりと視線を巡らした。]

−終−

(118) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[兄が立ち上がるのを見て少し心配そうにその姿を追えば、扉が開く音。
姿を見せるローズマリー。
告げられる名前。
スカートをきゅっと握り俯く。
キャサリンの変化には気づかないままで。
渡される白い紙。
またこれに名前を書き込まなければならないのかと深く溜息をつく。
ふいに聞こえてきたローズマリーの言葉にはっと顔をあげ]

犠牲者がいなくて…ヤニクさんが人狼?

[首を傾げ、話を聞く。
キャサリンの様子を見ればきっとそれは真実なのだろうと知れて。]

キャサリンさんが…霊能者…。

[小さく呟く。
女のいう「おめでとぅ」はひどくこの場にそぐわない気がして。
へなりと眉を下げ、手の中にあるカップをじっと見つめた。]

(119) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

…ねっ。

ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。

[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]

(*30) 2010/02/23(Tue) 23時頃

病人 キャサリンは、小悪党 ドナルドの反応は気にするはずがなかった。

2010/02/23(Tue) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―回想・集会場―

[もそもそと食事を摂りながら周囲の言葉に耳を傾ける。話題に上がるのは、ヤニクのこと、人狼のこと――キャサリンが本物か、偽物かは、話題に上がっていない。]

…大丈夫だ。

[偽者が居たら名乗りを上げるはず――キャサリンが偽物だったとしたら、それは誰だ?…ヤニクは『霊能者には名乗り出て欲しい』と言っていた筈――それが言えるということは、彼は霊能者ではないと言う事だ。生きている者から名乗り出るものが居らず、ヤニクも違うとなれば……。]

…いや、何考えてるんだ?俺は。

[彼女が疑いを向けられた際の弁護の言葉を必死に考えて居たことに気付き、自嘲する。]

…空回ってるな。

[彼女を弁護したいと思うものは幾らでも居るだろう。少しだけ安心した。]

(120) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 確かになあ。
 遠慮はねえやつだった。

[ なるほど、そういう所では馬が合ったのだろうな、などと思う。]

 あ、いや、だって、お化けだのなんだの、そんなのいるわけないって思ってたからよ。
 
 ……んとさ。
 謝って欲しくないてよ。
 まあ……しゃあねえとは思うんだが。

[ 慌てて弁解めいた言葉を口にする。
 そして、しばし押し黙った後、幾分しょんぼりとした様子で言葉を続けた。]

(121) 2010/02/23(Tue) 23時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 23時頃


【見】 水商売 ローズマリー

[投票用紙がカルヴィンの手に渡るなら、少し屈めていた腰を伸ばし、
 首元の狼を撫ぜて、灰味かかった青碧の眼を眇める。

 つと。──相棒の男を殺された女は、何を思ったのか。
 頭を下げる少年の頭の高さを測るように、手のひらを浮かせた。]
>>116

 …。そぅね。


 ……あたしが知るかぎり──だけどぅ。

[大概、棘を含んで返す女にしては、
 少年の小さな反発に、素直に同意を見せてそのまま、
 自分のペースは乱さずに話を続ける。]

(@18) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー




 "人狼に成った人間"は、見たことがあってもぅ、


 …"人狼が、人間に戻れた"ってぇ 話はぁ、
 生憎と──聞いたコトがないの。

[だから──人狼の数が、「1」であることはあり得ない。と、
 結社員の女は、含みのある言い方で、少年に添えた。]

(@19) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

人狼になった……人間?
それって、どういう事だよ。

人間が…人狼になるなんてあり得るのか…?
[ローズマリーの言葉>>@19に思わず詰め寄る]

(122) 2010/02/23(Tue) 23時頃

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ドナルド
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