8 DOREI品評会
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おや、興味が無いとは寂しいな。 ……俺は貴女が奴隷にどんなコトをするのか 見てみたいと妄想していたのに。
[グロリアをちらと見遣り 唇を歪めて薄く笑う。 説明を終えたバイヤーは最早視界に入らない]
(*34) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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[そして、道化の言葉に、ふむと一つ頷いて見せる。]
嗚呼、分かったよ。 説明、ご苦労…―――
[上から目線ではあるが、労いの言葉を一つ送った。]
(*35) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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…作品? ね、作品って何だい?
[ルーカスの言葉に、興味を引かれたらしい。 肘掛けから身を乗り出して言葉を投げる。 さらりと髪が肩から落ちた]
(*36) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時頃
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なるほど……プレゼントか。 では女の方に期待しておくよ。
[ルーカスの言葉に男は肩を竦めた]
――…ふむ、成る程。 目の前で交尾させてみるのも良いけれど 女の前で痴態を晒すのもまた屈辱だろうね。
流石だ、Mr
[続く言葉には、男は堪らないといった顔で笑う。 珍しく褒め言葉までつけた]
(*37) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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嗚呼、ヴェスパタイン殿はご承知でなかったか。
私は、奴隷の身体をカンバスにするのですよ。 タトゥーや、ピアスを施して……。 後は、まぁ、必要があれば様々な調教や教育を。 そうして一つの作品にするのを趣味にしています。
[乗り出す人に軽く説明をする。 見えた人は、もし奴隷であれば、最高のカンバスであろうに……と、思ったことは表には出さない。]
(*38) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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お褒めに預かり光栄だ。
[ジェレミーの褒め言葉に、唇の端をあげて見せた。 身体の脇に置いたステッキを手に取ると、早速思いつきを実行しようと、舞台に視線を向ける。]
(*39) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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説明をありがとう。 複数に点をかけても、その日は一人か二人しか買えないのでしょう? 勿体無いわ。
[ネイサンへ声をかけて。ジェレミーからの言葉には、視線は向けず]
趣味が合わないということよ? 私が何をするのか、貴方に関係があって? 貴方がする事に比べたら、きっと可愛いものだわ。
息子に見つからなければ、だけど。
[見つかれば前のこと同じように処分されてしまうのだろうから。もっとも、そうならないよう、今度は隠すつもりでもあったが]
(*40) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[じゃら、僅かに揺れる両腕を繋ぐ鎖。 身体が熱があるみたいに熱くて、後ろで結んだ茶の尻尾を揺らすようにふるりと首を振った。]
――――…
[3の番号がついた異国の男。 彼もまた育ちが良いのが言葉使いからも解る。 だからこそ、こちら側――売られる側なのに違和感と それを愉しんで見ている買い手に、不快感が 募る。]
(114) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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―― 舞台中央 ――
[げほげほ、と気管に入りかけた異物を摘まれて咽せる。 それを救いと思うには早い。全て取り去られるでもなく、またも鎖骨の窪みから筋に沿って唾液の糸を引き移動を始める蟲。 不自由な身体と視界、縦横無尽に蟲に蹂躙される感触はあまりに予測不能で慣れるはずもなく、びくびくと過敏に身体が跳ねる。それがまた、観客の目を娯しませた。]
ぁ……はあぁ、ん……っ ん……
[食い縛る歯の合間から、あえかに濡れた声が漏れる。 じんわり、下肢を荒らしていた蟲に反応して、スラックスの一点に沁みができた。 発育不良で胸こそ薄いが、少女は順調に二次性徴は終えていて、月のものもとっくに迎えている。背が低いのも生まれつきだ。その傷つきやすそうな肢体は無意識の内に、艶めかしく火照りを帯びて、扇情的に捩られる。]
(115) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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――冷たいな。 嫌われてしまったかな。
[牽制しかけたのは自身だ。 当然だろうなと思いながら、グロリアへ笑みを向けた]
息子に? 見つかったらどうなるんだい?
(*41) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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…は?
[思わずこぼれたのは声。 下卑た、肥えた男の声。 それは、確かに中東ではそう言った傾向にあるが]
…ッ、『ふざけるな!』
[怒鳴り返す。 同性も。意図せぬ異性も。 それこそ己のプライドに反する。 冗談じゃない。睨み返す先は己を翡翠と呼ぶ男]
(116) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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― 客席 ―
[客席で何が囁かれたのか、ルーカスは手にステッキを取り、パシリと一度手の内で鳴らす。]
No.4……嗚呼、檻の中の君だよ。 随分辛そうだね。 そんな君に、私から贈り物をあげようか?
[屈強な男どもに嬲られる様を、灰青に収めて微笑む。]
君の相手をする子を、君が選んで良いよ。 君が選ばないなら、私が選ぶ。
――No.6など、どうかな?
[ルーカスの言葉を受けて、屈強な男どもが異国の女を取り囲む。 しかし、まだ檻の中に入れようとはしない。]
(117) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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へェ…それは、面白そうだね。 ボクも見て見たいなァ。
[客席から、客席同士で話してくすくす笑いと共に声が漏れる。 横眼で品物に視線を流す事も、忘れない。]
No,1、No,3は趣向が決まるまでいいや。 No.8…ああ、No,7の声を聞かせてもらうのもいいかなぁ。 No,6やNo,5も寂しそうだね。
[下着姿の女に出す指示を、悩む風。]
(118) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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― 客席 ―
おや、提案したのは俺じゃないっていうのに。
[睨み返され、大きく肩を竦めて見せた]
選択肢は二つだ。 それとも、そうだね……道具のほうが好みかい? No1はものほしそうにしているが。
(119) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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[ヨアヒムからかかった声に、異国の男へ目を向ける。 それまで視線を向けていたのは、もう一人の男。No.8をつけた]
お姫様、というには、少し躾がなっていないわ。 プライドが邪魔なら、お捨てなさいな。 それで魅せてくれたら、貴方の運命も変わるかもしれなくてよ?
[悪い方向が変わるだけの、運命かもしれなかったが、それは言わず]
(120) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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[お姫様、王子様。 自らの声があがるのを堪えれば、周囲の会話が聞こえてくる。
小さい頃は、お姫様に憧れることもあった。 この地位なら、女として育てられたなら、普通に望めたかも知れない、だからこそ心の奥底に封じていた夢物語。]
……た、すけ っ ……
[一人暗闇の中で願っても、ここには手を差し伸べてくれる王子様なんていない。]
(121) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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良家の息子 ルーカスは、本屋 ベネットに関する話題は口を挟むことはないが、薄く笑って聴いている。
2010/04/03(Sat) 23時頃
小僧 カルヴィンは、良家の娘 グロリアの声をぼんやりと聞いている。
2010/04/03(Sat) 23時頃
良家の息子 ルーカスは、 が異国の男に対してはなった提案も、面白く聴いていた。
2010/04/03(Sat) 23時頃
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冷たいのかしら? 貴方は言葉だけは親しげだけど、底が見えなくてもっと冷たく映るの。 ――前に買った子は、折角いい具合に育っていたのに、壊されてしまったわ。
嫉妬の激しい息子なのよ。 女が欲しいのなら、同じように買えばよいのに。 いいえ、愛を求めるのなら、買わずとも他の女性に声をかければいいのだわ。
[息子について語る口調は、どちらかといえば嫌悪を帯びて]
(*42) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[客間から聞き覚えのある声がする。ライトのせいで暗くてよく見えないけれど、それがルーカス、と名乗った男だと解る。]
―――― ふざけ やが、って。
[何が、相手だ。と、金の瞳は相変わらず睨み返して]
奴隷を選ぶ、だけじゃ 物足りねぇ…ってか。
[6、それがあの異国からの女だとは解っている。 妹と重なる―――そんな、女の相手なんて
駄目だ、と。 首を振る。]
っ、――― …は
[それなのに ひとつ熱い息が毀れた。]
(122) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインからの次の指示を、大人しく待っている。
2010/04/03(Sat) 23時頃
は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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助けて、だって。 ね、ボクそろそろNo,2の眼が見たいんだけど、 どう思う?
[笑み含む声で、グロリアやルーカス、ジェレミーへと問いを投げる。 同意が得られれば、No,1に顎で指示する心算で]
(123) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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― 客席→舞台左前 ―
まぁ、これが此処の流儀だからね。
[睨む金の眼を見ようと、此処にきて初めて男は席を立った。]
――君がしないなら、 そこの男どもにNo.6を嬲らせても良いのだけどね。
[舞台左前に立つと、ステッキの先を屈強な男どもに向ける。]
さて、どうする?
[青年から熱い息が零れるのを認める。 まだ、理性は残っているのだろう。]
それも厭なら、もう一つ選択肢をあげても良いよ。
[そのもう一つの選択肢が、男の今の最終目的であるようだ。]
(124) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、良家の娘 グロリアにニッコリ笑って肩を竦めてみせる。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの問いかけには「私は構わない」と、振り返り一つ頷いて同意した。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
良家の娘 グロリアは、 をセンスに顔を隠したまま、見る。笑みは少し冷えたか
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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───…、──ッ
[道具。それこそ、人として扱われない証拠。 ただ狂ったこの宴で人ですらある意義もないと言う意味か]
……。
[それでも]
………『着替を』
[選ぶしかないと言うなら。 微かな声だった。 プライドを捨てるよりも選ぶ。
自らの意思で。 流されたなんて、絶対に認めない]
(125) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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[肩を竦めてみせると言っても、首枷と手枷が一枚板で繋がった状態だ。このまま枷を付けたままで居れば、肩から上半身は痺れてくるだろう。]
躾が行き届いてるのな、 そこの修道女サン。
[今はまだ、へらへらと笑っていられる。]
(126) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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【人】
―客席― [隣からの問い>>123。 男は頷く]
異論は無いよ。
[そうして、翡翠がNo3が自ら選んだ答えにくすくすと哂った]
そう……No3はお姫様になるって? じゃあうんと清純そうなドレスか、うんと卑猥なドレスか どっちか用意してあげてくれるかい?
[控えていた男の一人に命じる。 ヨアヒムもまたにやにやと不気味な笑みで頷いた]
(127) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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良家の娘 グロリアは、記者 イアンが肩を竦めたのが目に入った
2010/04/03(Sat) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
…いかれた流儀だ。 よくもまあ、平気で見てられん…な。
[喋るほど吐く息が熱いと解った。 こんな事、今まで 経験なんてしたことはない。
席を立ち、檻の前まで来れば立ち上がれずの状態のまま灰青の瞳をした男の顔を、きっ、と睨み上げて]
やめろ。 ―― …やめろッ、…
[遠い異国から来た、女。言葉も通じない相手に嬲られるなんて残酷すぎる。ジャラ、と左足の鎖が鳴る。]
――― ハ…、どぅせ ろくでもない 選択肢…なんだろ?
(128) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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あら、着替えるの。 男の子なら、最後まで男の子であって欲しかったのだけど。
[No.2の目隠しを、と言われればそれに反対することはない]
貴方も、苦しそうね?
[No.8へ向けて、声をと視線を投げた]
(129) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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良家の娘 グロリアは、立ち上がると、No.8の方へ向かっていく
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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【赤】
おや……
[男は一度瞬く]
俺の底はきっと海より深いのさ。 ただ冷たいだけじゃ、無いよ。 海底にだって火山は存在するんだ。
[それから、笑みを取り戻し]
その壊す、というのと俺の壊す、というのを同列にされたかな。 嫉妬なんて肝の小さな男のするものだろう? 愛が欲しいなんて、乳離れしていない赤子のようだね。 それなら見つからないように隠し部屋か何か作ってみてはどうかな。
[男の感情に揺らぎはもう無い]
(*43) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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― 舞台左前 ―
[金の眼が睨みあげてくる。 その反応に、言葉に、灰青を可笑しそうに細めた。
ステッキの先が、青年の頤を捉える。]
まぁ、君にとってはろくでもない選択肢だろうね。 でも、一先ずは、一時だとしても、彼女を救えるかもしれない。
――最後の選択肢は、彼女の前で、君が君自身を慰めて見せること。
[気の利きすぎる、屈強な男どもはNo.6を檻の前へと連行する。]
さて、どれが良い?
[そしてルーカスは、青年にステッキの先を付きつけたまま、薄く笑った。]
(130) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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苦しい。ううん、何と言うか 遠い祖国の兵役時代に戻ったみたいだよ。 あれも有る意味奴隷に似ていたからね。
と、言うような口を聞いていいのかね。 扇子をお持ちのお嬢様、奥様、違うかな──女王様?
(131) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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…かしこまりました。 [促されて優雅に一礼すると、2番の少女の所へ戻る。 辛うじて大事な所だけ切らずに残した燕尾服の成れの果て。 その布地の下には逃げ込んだ蟲が蠢いていた。
育て主に教わった流儀のままに、少女の頭部をやわらかな胸にそっと抱き、]
本当に、可愛らしい方。 [耳元に吐息を吹きかけるように囁いて、目隠しの革紐に舌を絡めた。]
(132) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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[No.8をつけた男の前まで歩いていくと、その首枷に目を留めた。少し見上げる形か]
軍にいたの? なら、多少の苦行は慣れているのかしら? このような場に出るのは初めてでしょうけど。
[女王様、と問う言葉。扇子の下笑みは変えない]
どれも違うかしら? 主人はもう亡くなってしまったし、女王様というには権力を持たないもの。 でも、あなた方に対しては、そう言われてしまうものなのかしら。
言葉遣いは構わないわ。 そんな小さいことは気にしないから。
(133) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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