304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 放送室 ―
幽霊、か……。
現実的に考えるなら、 揺れは爆発物とかで起こせるのか?
[起こせるとしても、実際そんな事したら大問題だが。]
突風は難しいか。 スマホは、電波妨害? 狂い咲きの桜は……。
[幽霊だと納得しているわけでもない。 それ以外の事も勿論考えてはいるのだが、答えが出る訳もない。 他に人が居ないか探しに、という提案へ同意してくれたので、頷いて。]
職員室と指導室と備品室か。そっち行くか。 その途中で、人に会う事もあるかもしれないし。 同じ事考える奴もいるなら、余計に。
(120) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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…人の気配は、どうだろう。わからん。 もしこれがオカ研のサプライズだったら、 逆に脅かし返すのもありなんだけどな。 肝試し返し ばーーんーーめーーしーーやーーー …なーんてさ。
おじゃましまーす。
[不審者と鉢合わせの可能性を考えると、 楽観的なピスティオでもやっぱり少し緊張する。 ライトを自分の顎に当て、下から照らして騒がしくオバケの真似をしたりして。 ちょっと気合を入れて扉に手をかけた。*]
(121) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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ピスティオは、放送室に入る前に深呼吸を11回してみる
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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来てましたよ。部活ありますしね。 …って言いたいところなんですが、 まあ今日は別の用事です。 [自分が普段通りボールを追いかけていられる身分だったなら、多分グラウンドから遠目にヤニクの姿も見かけているだろうから、「ここ」にいる可能性の一つを考えたりすることもあったのだろうけども]
変なことになっちゃったなと思ってましたが、 先輩がたと一緒だと心強いですよ。 別に世辞とかじゃないっすよ?
[無邪気にはしゃぐ声が微笑ましい。目立つ存在ではある割に、どこかふわふわと捉えどころない、そんな雰囲気が気になったのが声をかけた切欠だった。]
(*11) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[やはり校内イベントではないらしい(>>90)、プールの噂話があったかもしれない(>>95)と聞けば]
まーーーーガチガチのガチってことやな
うわ、プールとか確かにありそう。七不思議。 “夜な夜な練習を繰り返すな亡くなったはずのエース部員”とかさー… ……タバちゃん2年か。同い年やん。
[どう考えても怖すぎたので考えるのをやめた。 のばされた手(>>95)をとってどっこいしょと立ち上がる。 ふんわりいい香りのするやわらかい手。]
職員室やったら懐中電灯あるんちゃうかな。 あれかな、やっぱ先生ていてないんかな。
[短いだろう道中で揺れ直後の職員室の様子(>>27)などを聞き出したかもしれない。 そのまま行けば、誰もいない職員室からいくつかの懐中電灯を無事に拝借できただろう*
(122) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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―放送室― [扉を叩いて様子を見ていたが、反応がないので恐る恐る扉を開ける。 入り口から中を照らしてみるも、携帯の明かりではよく見えない]
行くしかないですね。
[辺りを照らしていると、ホワイトボードに書かれた文字を見つけ>>#4 慌てて辺りを見回すが人影はないようだ。]
……ツレテカエル。連れて帰る。 キャサリンさんは連れていかれた……?
どこへ?帰る。ということは――
[キャサリンさんがなんと言っていたか。思い出そうと暗闇の中思案に暮れる。
突如、放送室の扉が開く音に意識を引き上げられると、ライトで顔を照らされた男の子の生首(に見えた)が見えて。>>121]
(123) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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きゃあああ!?
[本日何度目かの驚きと共にその場に蹲った。*]
(124) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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つーか。 今何か言いかけましたよね…?
[個人的なあだ名らしきものを口にしようとした相手に、 口元の笑みはそれまでとは違ったニュアンスで深くなる。*]
(*12) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室→廊下 ―
お前は、ほんと……。
[途中で切れた言葉の後には、『素直だな』と続くわけだが>>101。]
いや。負担じゃない。 ジャーディンは、むしろ帰ってるといいけどな。
[そんな折気付いた、動いている僅かな光源>>108。 元来た道を戻るなんて予想外の事をしたから、ヤニクとはぐれてしまったのだろうか。]
(125) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室 ―
[響き渡る悲鳴>>124、小走りに駆けて室内へ。 スマホの光で見えた姿は。]
ヘザー! ……どうした?
[彼女の傍へ行くと、身を屈めて。]
(126) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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プールといえば。 ヤニクって3年生にさっき会うたよ。 水泳部やて言うてはった。
[水泳部員やったらプールのナニカとか、詳しかったりするかなって。 思い付きで言ったけれど、彼がこれに巻き込まれているかどうかも、コリーンにはわからない。*]
(127) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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お!?うぉぉぉぉわぁぁぁぁぁ!!!!
[開いた瞬間、女性の悲鳴で思わず自分も野太い悲鳴。]
あ…あれ………… え……えぇと………
[気づくとその場に蹲る女生徒。 そして、男子生徒がかけよってくる。>>126 なんとなく状況を理解。]
(128) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― →放送室前 ―
[時折スマホを振り回すような先輩>>119に、内心ちょっとはらはらしたりして]
まあ、新聞があるってことは、少なくとも実際に起こった話ではあるんでしょうね。 ヤニク先輩…水泳部の人ですか?
[話題に出た名前の人とは確か面識はなかったはず。 いつだかにジャーディンに怯える様を見られていたとは知らないのだった]
うらめし、じゃなくて、ばんめし、…なるほど。
[ライトを当てた顔>>はちょっと怖かったが、その言葉に思わずくすりと笑う。 お陰で緊張が緩んでいたからか、]
(129) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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うわぁああッ!?
[扉の向こうから聞こえてきた悲鳴>>124に、思いっきり声を上げてしまった*]
(130) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─
[一斉に咲いた桜>>#0 そんなバカな]
……うそ。
[花を落としたばかりの桜が狂い咲き。 まさか。しかも一本ならまだしも、再び満開なんて。 ──桜の木の下には死体が埋まっているんだよ。 やだ、そんな小説思い出しちゃった。
そんな光景に追い打ちをかけるようなオカルトチックな放送が。 ぶるっと胸の前で両腕をクロスする。異常事態とのウィレムの言葉に]
……で、ですよね、他の誰か。先生とか、いないいでしょうか?
[それから僅かの間、考えて]
そういえば、幼馴染が一年棟にいるかもしれないんです。 大人…職員室も同じ方向だから、そっちの方に行ってみませんか?
(131) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[ポケットを探った。連絡がつくかもしれないと思ったのだ]
……あら、電源落ちてライトもつかない。 転んだ拍子にぶつけて故障しちゃったのかなぁ。
[差し出されたペンライトを受け取って、礼を言う>>118]
まさか先輩のも、故障ですか?
[不思議そうな声を上げたウィレムのスマホの方を覗き込んだ*]
(132) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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え、…えっと… 今の…?
[そして悲鳴は上げたものの状況が分からないので、先輩の横からそっと室内を覗こうとしてみた*]
(133) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 外 ―
[レティーシャの背に気を付けろよと念押して見送った後は、ぼんやりと幻想的な桜を見上げていた。 心に去来するよしなしごとが、どこかから聞こえる足音で吹っ飛ばされたのはそれからどれくらい経ってからか。ほんの少しの時間だったかもしれない。 真っ暗闇の中で急にひたひた音が聞こえる恐怖。]
おっわ。足音!? こわ! …って、なんだ、ヤニク先輩じゃないっすか。 驚かせないでくださいよ。
……… [ていうか瞬き多くないか? 謎にときめくから、やめてほしい。男同士だぞ?]
(134) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 回想:音楽室 → 放送室へ ―
[>>83 差し出した手を受け取って貰えたことに、密かに安堵していたとか内緒だ。 しらっとした顔をしているが、案外ナイーヴなのだ。 手を繋いだら繋いだで、俺、手に汗かいてないだろうか?と気にするくらいは]
あんま、詳しいほうじゃないな。 これとか役にたつかな?と思ったが、どこにでもある七不思議だったし。
[尋ねられた問いに、オカルト研究部の顧問が予約したらしい、学園の七不思議と題された本を示して見せた]
俺より、多分、悪友の方が詳しそうだ。 ん?放送室に行くなら、女1人で行かすのもなんだし、ついてく。
[けっして、自分が1人だと怖いとかじゃない。うん。 ヘザーが誰かと合流するまでは、護衛役もいいかと、思ったあたりで浮かんだ顔は悪友の1人であった。 ひとまず、音楽室に来た理由である配達本は、教卓の上に置いておいた*]
(135) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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…、 なんか、物理的にも出られないみたいっすよ。 見えない壁みたいなものがそこにあるみたいで。
[とりあえず沈黙を打破すべく、状況説明を行った。 同じ敷地内で汗水流す運動部員同士、言葉少なでも分かり合えると信じている。*]
(136) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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ジャーディンは、一応ほかの配達本をもう一度改めてもみた20
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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えーー…そのーーー…
[先ほどまで後輩とのんびり会話をしていたのに。>>129 何故こんな状況になっているのか。
時間差で悲鳴の発生源となった後輩を振り返り>>130]
…俺がオカ研幽霊になったみたいだ…
[>>133 フェルゼに途方に暮れた顔でよくわからない説明をする。]
(137) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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すみません… 怪しいものじゃないです。
通りすがりの2-B生徒で…
――!!? ほ…包帯……!
[顔ははっきり確認できなかったが 二人に恐る恐る声をかけようと メルヤの体に巻き付けられた白い包帯を見てフリーズした。*]
(138) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[聞き覚えのある声に顔を上げる>>126]
あっ、メルヤ、さん。 その、生首が……入り口に、生首が……
[もう一度見るのは怖いのでそのまま放送室の入り口を指さす。 後輩たちのことには未だ気付いていない。]
(139) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 放送室 ―
――…お、おぉぅ
[護衛のつもりでヘザーのお供をした結果。 >>124 本日2度目の彼女の悲鳴と、もうひとつの悲鳴 >>130を浴びて思わず、無表情と声量故に悲鳴になり損ねた声が漏れる]
……メルヤって護衛の人ってか、気質王子様なんだよなぁ。 王子様?いや、騎士?
[そしてとっさに動けなかった自分とは違い、颯爽と現れた、先ほど脳裏に浮かんだ悪友の姿に、関心したように、ぽつっと独り語つのだった*]
(140) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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ジャーディンは、しれっとした顔でその場にいる後輩sをみている。じー。
2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 放送室前 ―
…?
[先輩の言葉だけではよく分からず、中を覗くと男女の姿が見えた。 暗いので誰かまでは分からなかったが、とりあえず人間のようだ。 あともう一人>>140いる事にはまだ気付けていない]
…お、…おじゃましました?
[逢瀬の邪魔でもしたのかと、そんな言葉を掛けたりして]
…ん?これって…
[ふと放送室の扉の下の方に目をやると、何やら紙が挟まっていた。 屈んで拾い上げる]
(141) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
ああ、そっか。 せんせも誰かは残ってるだろうし、職員室に行くのはありだねぇ。
あそこなら、懐中電灯とかもあるだろうし……幼馴染さんがいるかも知れないなら、ほっとけないもんねぇ。
[ロイエの提案は断る理由もなく、頷いて。 ペンライトを渡した後、自身のスマホの異常にへにゃり、としていたら故障ですか、と問いかけられた。>>132]
んー……基本機能は生きてるっぽいけど、メールとかのアプリが反応しない……。
[ぺちぺちとアイコンをタップしてみるが、反応がない。 なんだろうこれ、と思いながらの試行錯誤は8分でギブアップとなり]
……うん、ダメだ。 こっちは後から考えるとして、まずは、一年棟の方に行ってみようか。
[へにゃり、とした笑顔のまま、移動を促した。*]
(142) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 廊下→職員室 ―
あーありそうありそう。 でも聞いたのはそういうのではなかったような。
コリーン同学年? もうクラスって決まってる? 同じだったらいいのにね。
[コリーンの言動を見ていると怖さが徐々に薄れていく。>>122 とられた手からはとても温かい人のぬくもりが伝わってきた。 コリーンが嫌がらなければ職員室までそのまま手は繋がっていただろう。]
[職員室は先ほど確認した通り誰も人がいなかった。 あたりをつけて非常用の懐中電灯をいくつかゲット。 うん、スマホのライトより全然いい。 範囲も広いし何より明るい。]
(143) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[叫び声は、他にもふたつ>>128>>130。 男子生徒の姿が見えて。]
[戸惑う様な素振りの後、怪しくないと名乗るのを聞く>>138。 けれども、包帯、と言ってフリーズするのを見れば。]
……俺も、怪しい者でも幽霊でもない。 ただの怪我だし、足もある。
[などと、スマホの明かりで自身の足元を照らして。]
俺も通りすがりの、3-Bのメルヤ・ライネ。
(144) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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鞄あるしもう一応何本かいれとこっか。 他に人(約一名以外)いるのか知らないけど。
ヤニク先輩? 何、あの人もうコリ−ンに声かけたの?
[男女関係なく気さくに声をかける人認識だが目ざとい。 鞄に懐中電灯を入れながらそう思った。]
学校にいたんならもしかしたら来てるかもしれないけど…… それよりも職員室調べれば何かありそうじゃない? ほら、この棚のファイルとか。
[開ければ卒業アルバムやら年代別に何か収めてあるファイルが並んでいた。]
非常事態だし見ちゃってもいいでしょ。*
(145) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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タバサは、新聞のスクラップがまとめられたファイルを見つけた。12
2020/05/20(Wed) 23時頃
タバサは、14hodo
2020/05/20(Wed) 23時頃
タバサは、いやん、誤タップごめんなさい
2020/05/20(Wed) 23時頃
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[拾った紙は見覚えのあるもの。
《◯月◯日、八起学園内のプールで女児の遺体が発見された事件で、警察は今日、 亡くなったのはこの学園に通うポーチュラカ・アイヒホルンさん(×才)であると発表した。 現在までにこの事件の目撃情報などは寄せられていないとのことで、警察は引き続き自殺と事故の両面から捜査を――》
いつかキャサリンに見せられたコピー、そのものだった]
ああ、そうだった。 ポーチュラカ・アイヒホルン。
[さっきは思い出せなかった名前を口に出して]
(146) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 23時頃
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先輩…っ!!オーマイガッ!!
[>>144 片手で顔を覆い天井を仰いだ。]
すみませんすみませんっ さっきの放送が気になって後輩と一緒に来たんですけど その…人がいるとは予想外だったので。 先輩もそちらの方も、申し訳ありませんでした!!
[90度直覚お辞儀で謝罪。 [焦りでスマホのフラッシュライトも揺れて、部屋の隅がぴかー…
>>140 非常にイケメンな顔も見えてしまいました。]
あ、ジャーディン先輩も。 園芸部のピスティオが放送室にログインしました…
[しょんぼりと項垂れた*]
(147) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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