1 とある結社の手記:6
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病人 キャサリンは、本屋 ベネットが壁に凭れかかるのを、ちらりとみつめた。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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あー…ヤニクったら、そんな大声で…。 そんなに期待されちゃ仕方ない。よっし!久々に腕を奮うか!
[腕まくり。]
…一番得意なの(誰でも何とか食べれそうなの)はばっちゃん印のりんごジャムなんだけど…りんごジャム料理ってないよねえ。グラタン…キッシュ…スパゲッティ…
ちょっと考えてくるか。
(108) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[ふと、ヤニクの言葉>>92が耳に届く]
…………。
[少年も使用人から、 カーティス家にまつわる悲劇>>72はよく聞かされていた。 …聞かされていたのだ]
……………。
[いや、だからと言って偏見はよくない。 それに長年の修行もしてきたらしい。 ならばこれは期待できるのでは無いだろうか。 あぁ、いや、でも、悲劇>>72が…]
……た、楽しみですっ!
[少年は、ピッパを信じることに、決めた―――!!]
(109) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―回想―
朝食は、ご相伴に預かって良いのですか。 それは楽しみです。 男の一人暮らしは、どうも荒んでいけませんから……。
[ほころばせた笑顔さえも、どこか暗く、疲れているように見える。 帽子を取って、調理場で奮闘する女性陣の背中に一礼を送った。 用意された食事は、閉じ込められた現状にそぐわないくらい、暖かく美味だった。]
人狼はいないと困りますね。 配達が終わらない。 どちらへ返送していいかも分からない手紙ですので。
ローズマリーさんの毛皮は。 狼のものですか、それとも人狼のものですかね。
(110) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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小僧 カルヴィンは、病人 キャサリンの手の温もりを感じて、にっこりと目を細めた。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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いやぁ、朝飯うまかったで。誰が作ったんか知らんけど。 雪はなあ、いいよなあ。 子供の頃からここ住んどったら雪で遊び放題やったんやろなぁ。
………雪合戦やりたいなぁ。
[コルクボードへ徐に近寄り、貼られたメモを見ながらぼやいた。]
(111) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―― 広間 ――
[ ローズマリーが姿を現せば、面白くなさそうな顔をして、おざなりに手を振って見せる。 次々とコルクボードに張られてゆく質問への答えを、目を細め眺める。 そして、わざわざ大きな声で言うローズマリーの言葉(>>@12)を耳にして。]
……気にしてるんだな。
[ ”オバサン”と言ったアーチの声を思い出しながら、ぼそりと呟く。]
(112) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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似たもの同士なんて、つまらないと思わないか? 想像も付かない毎日がやってくるような…そんな日々もいいと思わないか?
[微笑むキャサリンにそう笑いかけて いきなり車椅子の柄を押して、踊るように回転させた。 そうやって、空虚な喧噪を演出する自らに、内心苦笑を浮かべながら、 だが、それはひどく真剣にふざける様だった。]
(113) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、病人 キャサリンの様子をちらりと伺った。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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お。残ってたんやね。ありがとさん。 ありがたくいただくで。いやあオムレツ好きなんよウチ。
[オムレツを持ってきたメアリーに深く感謝して、着席。 とても美味そうに頬張っている。 誰が見ても、体調不良のようには見えない。]
(114) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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まあ、まあ。 いつまでも終わった事を気にしないで。
[にこにこと、サイラスの言葉には笑うのみ>>105]
早く終わらせて雪遊びに出たいもんだね。 さらに恨みを買いそうなくらいには強いけどさ、私。
んー…元気そうだね、サイラス。 いや、何よりだけどさ。
[ぽつ、と食事をとる薬屋に感想をもらしつつ。]
(115) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―回想―
[食事を終え、コルクボード(>>@8)を見る。]
調子がおかしく、ですか。 別段いまのところ……不調は感じません。 何なら、試してみましょうか。 サイモン君が近くに居なければ、 私の能力は使えるでしょうから。
[そして、思案の末、一枚の紙をコルクボードに張り出した。 署名代わりの消印つき、便箋一枚。]
【私の手紙を届けるべき相手は誰だと思いますか。 参考までに全員の意見をお聞かせ下さい。 本日、調べてみたく存じます。 勿論、私の能力が信じられない方の自薦も問いません。 ―Westmeadow― 】
(116) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[どこからかピッパのディナー>>92と聞こえてくると、一瞬動きを止めて]
あー…まあ、大丈夫…かなぁ?
[張り切ってるピッパの様子を見つつ、サイラスに胃薬を貰っておこうと決めた]
(117) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[オムレツが好きだと頬張るサイラスの姿にくすりと笑みを零す。 彼の食べっぷりを見て体調が悪いようには見えなくて]
サイラスさん、体調悪くないですか?
[同じように先程、食事をとっていたウェーズリーも体調が悪かったようにも見えなくて。 こてりと首を傾げて不思議そうな顔。]
(118) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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命知らずなトリやねぇ。 暖炉で焼かれても知らんよ。
[けたたましく鳴くアーチを横目にまたオムレツを一口。]
んー、卵の味がやさしい。ウチ感激。
(119) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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しかし、サイラス君が嘘をついているとしたら、 理由は何故、でしょうね。
私の職務妨害をしたいのか。 それとも、薬の実験相手を探しているのか。
飲ませる系ではないことを祈りますよ……。
[髪でも採って、反応を見るのだろうかと、そちらにも興味津々な様子。]
(120) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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似たもの同士、つまらないとは思わないかな。 言葉がなくても、何を考えてるか、分かると思うの。
[楽しいとは言えなかった。 しかし、共有できる何かがあると思っている。 たとえば、自身とカルヴィンのように。]
でも、想像付かない毎日は楽し―――っきゃ!
[言い終える前に、視界が周りだす。 バランスを崩さないように車椅子の手摺りを強く握り締めて]
ちょっと…!止めて……っ!!
[慌てるように声を張り上げるも、口の端は確かに上がっている。]
(121) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[ラルフに頭を撫でられ>>104て、笑みを深くする。 雪だるまを作るために雪を頼んでくれたのだと再確認し、 改めて彼への感謝の気持ちが広がる]
ラルフさん、大好きっ。
[一緒に作ろうという言葉にこくこくと頷き、 漸く彼から離れたのだった。
フィリップの声>>98を聞けば、其方を振り返り]
アーチを、飛ばすんですか。わぁ、アーチ、頑張ってね。 なら、僕もお願いしようかな…。
[寒空を窓越しに眺めて、エールを送る。 同居している使用人が解放されているのかは分らないが。 もしそうなら、きっと心配しているだろうと]
(122) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[ 昨日の一時のような具合の悪さはなさそうだな、と見て取る。視線が合う事があれば、ふいと顔を背けるだろう。]
あ〜、ピッパ。 あまり考えなくていい。 というか、考えないでくれ。
[ ピッパの言葉(>>108)。 過去を思い出し、背筋に冷たいものを覚える。 ばあちゃんの料理をご馳走になった事もあった。ピッパが作った料理を試食させられた事も。 二人が美味しそうに食べているのを、同じ料理を目の前にしながら愕然と眺めた事を思い出す。]
(123) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[雪だるまの話に笑顔を零す薬屋>>105に、 少年も表情を緩める]
広間で雪合戦も楽しそうですが、 後片付けが大変なことになりそうですね…。
[半分冗談、半分本気の様子で、残念そうに呟いた]
(124) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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ん、体調?朝頃陰気な兄ちゃんがおったころは胃の調子がアレやったけど今はすっきり快調やで。
………あ。コルクボードのメモにあったアレ、か。
[じっと、ウェーズリーを見る。]
嘘、吐いてるんやね。 あんな大仰な手紙まで用意して、何やりたいんやろ。
(125) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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>>95
雪と風に押し戻されて地面に落ちて、 哀れ獣にひとのみにされて、
雪のなかに鮮やかな羽と散った赤が────
なーんてことになっても、責任もたないわよぅ。
[キャサリンにはそう言って、 >>112 ドナルドのぼそりとした呟きに、 じろーり、と半眼の視線を流し、口元を尖らせた。]
(@15) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―回想・広間―
[ぼんやりとしているうちに、皆の食事は終わっていたのだろう。 いつの間にかローズマリーの姿も広間に。]
ローズ、マリーさん…。
[美人で魅力的な女性にも関わらず、猟銃を持つローズマリーを遠くから見つめる。]
(126) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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――ああ、塗り薬なのですね。
[サイラスの弁に納得したように頷いた。 薬屋には持病の腰痛の軟膏をよく買いに行っている。 まさか塗り薬で容態が悪くなったりはすまいと、安堵したよう。]
人狼だと毛が生える、などでしたら面白そうですね。 剛毛は女性は嫌がるでしょうか。
私の方は何とも地味ですから……。
[その場に居ても居なくても気にされないような、影のように。 元より郵便配達という仕事が、ささやかな脇役であると心得ている。 劇中では、擦違いが命取りになったりするが、この村でそのようなことはあまり起こらない。 淡々と職務をこなすだけの彼の心中は、あまりに平坦で無味乾燥だった。]
(127) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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あの猟銃は…皆を守ってくれる為のものなのかな…。それとも…。
[脳裏に浮かんだ考えに、恐ろしくなって頭を振る。 手は無意識に首元のネックレスを弄りながら、それでも視線は彼女から逸らす事が出来ずにいると、ベネットに声をかけられた。>>83]
あ……うん。大丈夫。ありがとう。 うん、気にしない…よ?
[にっこりと微笑みながら返事をすれば、優しく頷かれる。 彼の妹――メアリーと同じように心配してもらえたのかと、少しだけ嬉しくなりながら、視線はつられてコルクボードへ。]
(128) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[ピッパが食事を作ると聞いて、顔が青ざめる者が数人いるのに気づく。 首を傾げていれば、ピッパの言葉。]
りんごジャムを使った料理? え?グラタン?キッシュ?
[それにりんごジャムを入れるのだろうかと顔が少しひきつる。]
アップルパイとか! キッチンに林檎もあったよ。
[晩御飯にならなさそうな物を提案した。]
(129) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、薬屋 サイラスの視線を一瞬だけ真正面から受け、そして受け流した。
2010/02/19(Fri) 23時頃
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どうだい? 世界はもっと広がりそうだろう?
[止めて。そう叫ぶキャサリンの声を、 笑って無視するように幾回転かした後、息を弾ませて笑いかける。]
こんな集会場…崖から転がり落ちればいい。
[さりげない口調で笑いかける表情に、忌々しげな表情が微かに滲んだ。]
(130) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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私も困っているのですよ。 こんな悪戯のような手紙。 けれど、それでも届けなければいけない。
差出人のことを考えますと、ね。 中は見ていませんが、大方 「私を食べないでください」とでも 書いてあるのではないですか。
私はただ、手紙を渡した相手がそれに相応しいか分かるだけ、ですよ。 住所が間違っていた時などには、密かに重宝しますね。
[嘘吐きと揶揄されようが、男のペースは崩れない。 抑揚のない声は、心まで雪の大地に凍らされてしまったよう。]
(131) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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まさか、どっちかが嘘を……ねぇ。
[ウェーズリーとサイラスの様子を眺め、呟き]
ん?大丈夫だよ!レシピ本はちゃんと持ってきてるしね! 覚え間違って作成…なんてこともないさー。 疲れないから大丈夫よ。
[ドナルドに笑いかけてみせる。問題はレシピにあるわけではないのだが。]
それじゃ、ちょっとメニュー考えてくるよ。 へー、リンゴがたくさんあったんだー……
[広間を出て、二階へ向かうことに*した*]
(132) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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[結社員の言葉>>@13は、 弾んだ心を現実に引き戻していくようだった。 だが、理解はしている。 きっと考えることを止めては、いけないのだ]
……むっ。外に出たいから、嘘、ですか…。
[けれど、と、名乗りを上げた二人の姿を思い出す。 ウェーズリーも、サイラスも、少年はよく世話になっている相手だ。 自分の都合で嘘を吐くような人物には、とても、思えなかった]
うぅん……。
[ならば、勘違いの思い込みかもしれない。 けれど仮にそうなら、それはとても悲しいことだと思う。 やはり体調に問題が無さそうな二人の占い師候補を見やり、 小さく息をついた]
(133) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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おおっと、あぶねえ。
[ キャサリンの車椅子を回転させるヤニクにぶつかりそうになって、飛び退く。]
おいおい、あんまり無茶させんなよ。 また、なんだ。 あれだ。
[ キャサリンが具合を悪くしたらどうする、とは素直に言葉にできず。 それは、自分が原因となった昨日の事を思い出したばつの悪さからか。それとも…
ヤニクが止めるのを見て、ふうと息を吐いて顔を背けた。]
(134) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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[最初に差し出された、暖かな紅茶を断ったのと同じように、 賑やかに食事をとる顔ぶれの中には、加わらない。 >>110 郵便屋の男の呟きに、雪を被り── 少しばかり湿った感触の毛皮に触れる。]
─────。
[目元と紅い唇、三つが弧を描く、静かな笑み。]
さぁ。
…人狼か人間かを見分けられる郵便屋さんには、 どっちに見えるのかしら?
[笑ったまま、猟銃を持つ女は、首に巻く狼の毛皮を撫ぜた。 見るものが見れば、その毛皮が、古いもので──、 同時に、丁寧に、長く使われている事がわかるだろう。]
(@16) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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さて、それではちょっと失礼しますよ。 こちらには鳥屋のフィリップ君もいるようですね……。
手紙の件は、何とか掛け合ってみたいと思います。
[ぼそぼそと、賑やかに話す面々には聞こえないだろう低い声でぼやいてから、広間を後にする。 最後に帽子の端をクッと持ち上げて見せ、廊下へと出た。]
(135) 2010/02/19(Fri) 23時頃
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