99 あやかしものと夏の空
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 00時頃
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!
[何か納得した様子のもう一人の男>>104、正体がバレたのかと一瞬びくっ しかし続いた言葉に違ったことが分かり安心]
……財布は痛むものなのか? 良いぞ、このわたしが手伝ってやろう
[知らなかった、なんてきょとんとしたり。 やたら偉そうに薄い胸を張ったり、どこか見た目より幼い仕草をする。]
(111) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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― とある民家の庭 ―
[ガマの穂で遊んだし、美味しいものも食べた。 蝶には逃げられてしまったけれど、今日は楽しいことがたくさん。
けれど、眠気には逆らえない]
んみゃぁ…
[ちょうど良い木陰を見つければ、 そこに駆け込み日差しから逃げる。 ぽてん。身体を倒して毛づくろい。身だしなみはとっても大事。 身だしなみをしっかりと整えてから、寝る準備。 日が当たらなければ涼しいのに。そんな事を考えながら。
人の姿が見当たらない家。 きっとこの家の主は、村から去ってしまったのだろう。
どこか寂しげな家の庭で、一人の少女が眠っていた**]
(112) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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お?
[空中を飛ばされる姿>>103が視界に。]
ヨーランダ、また飛んだのかぁ 破れてないといいけど 一旦木綿だし
[破れていたら繕わなければ。 などとかなり相手に失礼なことを考えた。]
(113) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[ビン入りのコーラを飲もうとしたところで、ふと気づいてレティーシャに尋ねる。]
お店の人なら知ってるかな。
僕しばらくの間、そこの宿泊所に厄介になるんだけど、責任者とか担当者っている? さっき行ったら誰もいなくて困ったんだよね。
[しゅわしゅわと冷えた炭酸を味わいながら、少々困り顔]
(114) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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まあ、札入れだからね。 小銭をたくさん入れるようには、出来てないんだ。 [普段はカードや電子マネーで済ませてしまうし]
そうかい、ありがとう。 じゃ、駄菓子かなにか、好きなの選んでくれるか。分けっこしよう。 懐かしいから買おうかなと思ってたんだけど、量がね。
ああ……ちなみに、お腹が減ってるんなら、おにぎりも持ってるけど。
(115) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[栓抜きを明之進に渡しながら]
責任者??? 宿泊所???
[さっぱり知らなかった。他の二人の顔を見た]
(116) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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……うん? [コーラを飲む青年が口にした言葉に、反応して]
ああ、君もあそこに泊まるのか。 俺も紹介されて来たんだが……誰もいないのか? [少し、困惑したように]
(117) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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死ぬかと思ったー。 …ん?
[妖怪のカンというかなんというかで、何かの視線を感じた。 そして視線の先には…>>113]
…見たのか? おい、見たのか?
(118) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[意味深な笑い>>108には不思議そうにしたものの、何も言わなかっただろう]
……ふむ? ダムに沈むのだろう、何故宿泊する? お前達は引越しの準備をしているのでは無いのか?
[なんて黒髪の言葉>>114にどこか他人事のように反応したり]
(119) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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レティーシャは、他にもほしいものがあれば販売します
2012/08/07(Tue) 00時半頃
レティーシャは、ミニヨーグルトとかチョコバット棒もあります**
2012/08/07(Tue) 00時半頃
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見たよ。また見たよ どっか破れてない?
[可笑しそうに笑いながら、それでも一応心配なので。]
(120) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[説明>>115にほうと感心した様子で頷く 電子マネーなどと言われれば何がなんだか分からなかったことだろう。]
うむうむ、わたしに任せろ!
[嬉しそうに笑って店に入ろうとするが、おにぎりの言葉に振り返る。]
……稲荷寿司は無いのか?
[無いと言われたなら、尻尾があればぺたんと垂らしていそうなぐらいまたしょんぼりしつつ店に入るか]
(121) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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笑うなあああああああ!
[渾身の叫びである]
めちゃくちゃ怖かったんだ!色々と頭によぎったよ!ここで川に落ちたら終わりだなーとか人間に見られたらヤバイなーとか
破れてるとこはないけど。
[まあ、いちおう今は人間の体だし。]
(122) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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ごめ〜ん でもほら、豪快な飛びっぷりだったから
[謝罪の言葉を口にしたものの、心が篭っていないのは丸分かり。]
破れてないなら良かった 破れたり解れたりしたら言ってよ?繕うから
(123) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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うん? 稲荷寿司はないな。確か……青菜と、梅干しと、混ぜご飯と、あと鮭のが半分くらいか。 [鮭のは、先ほど猫にあげたので]
(124) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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石工 ボリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(石工 ボリスは村を出ました)
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―雑貨屋 店内― [男は狐になんと答えたか、ラムネを大事に抱えつつぺたぺた裸足でご来店]
なんじゃ、ごちゃごちゃしてるのう。
[なんて言葉は何もかもが珍しい故のもの、目を輝かせあちこちに視線をやる]
……これ、このよおぐるととかいうやつがいい
[その中でも特に狐には珍しかったミニヨーグルトを二つ]
これがちょこばっとか
[昔子供達がそれの話をしているのを聞いたことがあったそれも二つ]
(125) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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……そうか、ならなんでもよいので少しくれ
[狐は答え>>124にしょんぼりとした。 しかし、貰うつもり満々だ]
(126) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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―――すこし離れた深い山中―――
…………。
………?
[首をかしげる。]
……?
[奇怪だ奇妙だ、だいぶ可笑しい まだ"目覚めてはいけない"時期の筈である]
――― ……。
[自然現象そのものである彼女が、目を覚ますということ。 それは"冬"が来ていて―――― 山頂付近が白く染まるか、時には村にも雪が積もるか そんな、ささやかな時に、はた迷惑な"雪を積もらせなければならない" ということである。]
(127) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[レティーシャの反応にいよいよ困り顔。]
そうなんだ…。
[>>117年上らしき男性に頷いた。]
冷房は効いてましたから、全く放置というわけでもないと思うんですが。 たまたま入違いになった可能性もありますし。
[手の中のコーラをちゃぷん、と揺らして笑った。]
これを飲んだら一度戻ってみようか、と。
(128) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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――― ……。
[無論。夏真っ盛り、たとえ"そのもの"だとしても摂理に反する事は出来ない 彼女自身も困惑するしかない
そういえばここ数年前から人が減っているような気もする そもそも村に姿を現していたのは何十年前だったか 昔はよく冬場になると貢物と共に祀られたものだが最近はめっきり人が会いに来ない
最後はたしか―――]
(129) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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……
[考える前にやらなければならない事がある、どうみても冬ではない。 それは彼女自身が一番理解できている。 冬ではないが、彼女が居ると周囲が――― 彼女自身、ちっぽけな事象の表れでしかない ほんの半径数メートルだろうか 人によっては、不快なほどの寒気を。 人によっては、陽が照りアスファルトが焼けた蒸し暑い道から 冷房が効き除湿もされた。そんな素敵空間へ入ったような爽快感を。 感じるだろうか それでは山の動物達に影響が出るだろう 彼女は静寂を保ったまま山を下りた]
[彼女は知らない この村がどうなるかを**]
(130) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[少年の言葉に>>119いくらか首をひねって]
…沈むから、じゃないかな。 自分たちの生まれた村の、最後の思い出を直に覚えておきたいと思うのはおかしいことじゃないだろう?
[頓着のなさは幼さゆえだろうか、と思案する。]
(131) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 01時頃
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…まあ、その時は呼ぶよ。
[>>123縫ったら治るのか自分でもよく分からないけど、そう返しておいた。]
(132) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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…べぇくしょい!
[急に寒気がしてきて、くしゃみが出る]
…風邪、引いたかな?
(133) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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はいよ。 ヨーグルトと……ああ、懐かしいな。チョコバット。
あとは……ああ。 酢イカ、食べるかい。割と好きでね、これ。 [白い着物の子が頷けば、串に刺さったイカも2本買うだろう]
……このくらいかな。 ああ、あと、ビールもあるのか。それも頼む……いや、それは流石に1本で。 [と、会計を雑貨屋の少女に渡して]
(134) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 01時頃
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ありゃ、風邪? ふむ……
宿泊所のお勝手借りて生姜湯でも作ってあげようか?
[宿泊所の手伝いを頼まれているのだから そのくらいやったって問題あるまいて。]
(135) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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ん、ほら。 [買った駄菓子と共に、ラップに包まれたおにぎりを差し出した>>126。 ひじきと人参と油揚げを炊き込んだ、混ぜご飯のおにぎりだ]
[青年の答えには、頷いて>>128] ん、そうだろうな。 ま、誰もいなくとも、準備がされているなら問題はないが。 ともあれ、いずれにせよ、宿泊先では御同輩ということになるのかな。
(136) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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うーん、うーん後は……ほう、酢イカか うむ、わたしも食べるぞ
[それらを抱え、悩んでいる様子 初めてのものばかりなのは、かえって選びづらい そんな時に声がかかり>>134頷いて娘に抱えた駄菓子を渡そう]
びいる、飲めるぞ?
[自分の姿が幼い自覚はあまり無いのかもしれない 何しろ祠に鏡など無いし、着物の首元が割と乱れてるがそれにも気付いて無いのだから 特にビールが欲しいわけでは無いので、それ以上は言わないが]
(137) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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ん、頼むわ。
[自分は何も飲まず食わずでも大丈夫なのだが、薬とかの効果はなぜかある。]
…あ、そうそう。いちおう私の名を出すときは、「よーさん」ということにしておいて。
[妖怪であることを隠すために。]
(138) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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