261 甘き死よ、来たれ
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/12/13(Tue) 23時半頃
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[昨日は、母が亡くなるまでいた西のシェルターに行ってみたのだが、エフがいたので近づけず、>>110 しかし日も暮れてきたので、川の畔にある水車小屋で一夜を過ごした。 今は北のシェルターにこっそり隠れるように住んでいる。]
(126) 2016/12/14(Wed) 00時頃
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〜 西シェルター 〜
[暗がりの中でソファに座る男が一人。 発電機の燃料は既に空となり電機は使えない。 あるのは閉め切った窓からわずかに差し込む薄い陽の光。
テーブルに置いた紙の上。 錠剤を砕いて粉にすれば煙草の巻紙で作ったストローを用いて一気に鼻に吸い込む。
どさりと背中をソファに預け頭を後ろへともたれると、目を瞑って薬の効き目が表れるのを静かにまった。
───全てがもうどうでもいい]
(127) 2016/12/14(Wed) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時頃
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[立ち上がって、歩きだそうとした時、ばちって目が合いました>>122。あたしがそう思っているだけかもしれませんが、たぶんね。
ちょうどその時彼女の口が動いたものだから、シェルターに向かう前にちょっと寄り道をすることにしました。 ふらって立ち上がって、おぼつかない足取りで彼女に近付いていきます。傷だらけの彼女の方が、よっぽどあぶなげな足取りなんでしょうけど]
めるちゃん、おはなみかな? おそろいだね。
ほら ね。て、つなごう? ささえてあげるよ。
[さし出した手は、取ってもらえましたか? 取ってもらえなくたって、こっちから彼女の手を取って勝手にその手を引きますよ。支える、っていうより、何となく、お姉さんぶりたかったのかもしれません。 あたし普段、そんなに優しくはありませんから]
(128) 2016/12/14(Wed) 00時頃
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今日もさくら、きれいだね。 あたしたちと、どっちが長生きするのかな〜
[手を引きゆっくり歩いて、桜並木をながめます。 ぶっそうなことも言いましたが、まあ、のがれようのない事実ですからね。でも見た目からして弱っている相手に、ちょっと無神経でしたかね?] あたしね、今北シェルターにいこうかなって思ってて めるちゃんも、あっちだよね?
[一緒にいく?って首を傾げたら、どんな反応が返ってきたでしょうか。 彼女が桜を見たいと言うなら、無理にとはさそいませんよ]
(129) 2016/12/14(Wed) 00時頃
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[>>119 ]
そうか、よく見かけるからな・・・。
[通り過ぎると振り向かずにそう答える。包帯をしているから一見で覚える。名は知ってるがそれを呼ぶ機会は特にない。
遠目にまた一人>>105今日はよく人と会う日のようだ。 こちらも同様に名くらい知ってるだけであまり知らない。 名前について聞かれてことがあったが、おやの決めたこと、俺が知らないと答えたか。
メルがそちらへ向かうと自分は桜から離れていく。事変以来何人看取ったか。 辛く空しく感情はいつしか人との付き合い方を忘れてしまった。*]
(130) 2016/12/14(Wed) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時頃
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[桜のところにいけば、みょんこが話しかけてくる>>128]
だいじょ…
[大丈夫と言う前に手を繋いで支えてもらっていた。 その後に続く言葉には]
桜のほうが、長生きでしょう。 少なくとも、私より
[これだけボロボロなのだ、あと持って数日だろうと思っていた。 そうでなくとも昨日まで元気に歩いていた人が今日亡くなるなんてことも珍しくない。 だから、みょんこの言葉にも、平気で答えられる。 シェルターに行くというみょんこに>>129]
一緒に、連れて行って、ください。 昨日…帰りそびれたから…
[廃屋の水車小屋ではまともに寝られるわけもなく、 ほぼ徹夜状態だから、余計に足元がふらついていた。]
(131) 2016/12/14(Wed) 00時頃
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