146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[虹が誰か――加藤さんらしき女性の落とし物を拾ったのを眺めて。 どう声をかけようか迷っていた矢先に、声をかけられて心の中で良かったと呟いた。]
……え、っと。あの…。
[困惑した顔で二人のもとに近付くと、どうやら虹もノートを取っていなかったらしい。 りいなと呼ばれた女性の方に目をやって、おどおどした様子でお礼を言おうとするも、うまく行かず。]
い、行ってらっしゃい…。 あの、手が空いた時で大丈夫ですから……!
[果たしてその声は、歩き出していた虹に届いたかどうか。 こういう時大きな声を出せない自分を恨めしく思いながら虹を見送った]
(122) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[そして少し時間がたっただろう。 離れることも会話も出来ず、気まずさを肌で感じていた時、彼女から声がかかった。]
ふぇ、あ、えっ…?
[その第一声は、いきなりの謝罪で始まり。 もしや何か知らぬ間に怖がらせてしまったのだろうかと困惑の声を零した]
り、臨時宿泊施設なら……し、知ってる…です。 あの、ぼく…じゃなくて、私も……泊まるから…良ければ一緒に……。
[危うく普段の一人称で喋りかけたが、慌てて私と言い直す。心臓がばくばくだった。 臨時宿泊施設は、レティは良く使っている。 家にいれば両親から何かしらの音楽教室やボイストレーニングに通わされそうになるので、逃げ道なのだ]
え、えと、名前……りいな、さん?
[どもってしまうのはもはやご愛嬌。 名前を確かめるように尋ねる。]
(123) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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─ 食堂・厨房 ─
[鳥入の言葉>>86に、でもこの人学生に混ざってても違和感無いけどなぁ、と心の中で思う。 口に出すのは講師相手には失礼だろうということで流石に控えるけれど。 普段と変わらない様子に、レポートの事は忘れてくれてるのかなと安心しかけたら気が抜けた&鼻を擽る甘い香りに打撃くらったらしいお腹の音にそれどころじゃなくなった。 誤魔化そうとしてあわあわ言った申し出のまま、離れかけて]
へ? あ、いえ、まだですけど。
[食事を済ませたかという問いは今までの話題とは離れていた為不思議に思って足が止まった。 元々今日は厨房でバイトと思い込んでいたから、バイト中に賄い貰おうと思っていたからだが]
え、いーんですか?
[続いて、炒飯食べる?という申出に問いの意図が解って。 正直嬉しいけど、さっきの音はやっぱり聞こえてたんだろか、と顔が赤くなった。 しかも無意識炒飯美味しそうだなとか思った刹那、さっきよりも大きく、くぅ、とか鳴って更に顔は熱をもったが]
(124) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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先生さえ良ければ。 いただけたら、うれしいです。
[お腹の音で空腹はばれてるし、ここで遠慮出来る程人間はできてない。 なので申し訳なくもありがたく鳥入の好意に甘えることにした。 彼が飲み物を準備している間に取ってきた皿に、パンケーキが盛り付けられていく>>103のは見ているだけでも結構楽しくてついじぃっと見てしまったが]
うん。 すっごい甘そうだけど、美味しそう。 あ。これ、ベリーソースか何かで模様つけたら可愛くないですか?
[どうにも目線が調理側に立ってしまうのは、食堂のおばちゃん仲間(鳥入談)故だろうか。 ともあれ、出来上がった品をお待ちかねの二人に運んでいくのは鳥入に任せ、自分は洗い物を片付けようと背を向けた、が少しだけ悩み、考え]
…せ、せんせい。 レポート、ごめんなさい。 今日中は無理かもだけど、明日までには絶対、出しますから。
[今まで話題には出されなかったけれど、やっぱり黙っているのが耐えられず鳥入に謝って。 返事があっても無くても、今度こそ洗い物を片付け始めた。]
(125) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[>>85真っ赤になった顔をからかわれ、腕で隠しながら小田川を叩き続けた。]
うー…くっそ。 …課題、見せろよ。俺経済の課題よくわかんねぇ。
[少し赤みの引いた顔で小田川を睨みながらぽつりと呟いた。 さっさと歩き始めた小田川の後を小走りでおいながら、席はこいつにとらせて寝てよう、と考えながら。勿論、課題を写し終わってからだが。**]
(126) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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― 図書館 ―
[イヤホンをつけて、空いたスペースを見つけると本を広げた。]
はぁ。
[1つため息をついて、レポートに取り掛かる。 大して難しい課題でもなく、順調に仕上げていくが心は晴れない。]
はぁ。
[大学で困らない程度の友人はいる。成績も悪く無い、これから単位を落とすこともないだろう。金銭的にも困っていない。別に今の社会に不満があるわけでもない。
でも何かが足りない、漫然と適当に日々を過ごしているのが物足りない。
原因が自分なのはわかっている。部活にもサークルにも入らず、バイトもしていない。自分から人に積極的に関わって行かない。それが原因なのはわかってはいるのだが。]
はぁ。
[また1つため息を付いた。]
(127) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[やっぱり唐突過ぎただろうか。友達でもないのに図々しかっただろうか。 話しかけたら、明らかにレティは困惑の声を上げて、りいなの心中は後悔一色で塗りつぶされそうになる。 けれど、続くレティの言葉に、ぱあっと目の前が明るくなった気がした]
ほ、本当……!? う、嬉しい。あ、ありがとう。
[一緒に、という申し出は、涙が出るほどありがたかった。正直、レティと一緒というのも緊張はするけれど、一人でどこかに行って手続きをすることへの緊張はその比ではない。 名前を尋ねられるとはっとして、こくこくと頷いた]
そ、そう。りいな。 かとう、りいな。
[レティがどもっているのには気づかない。僕と言いかけたことにも気づかない。 自分の言動だけでいっぱいいっぱいだった]
(128) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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― 廊下 ―
[今日はもう講義の予定もない。 自販機で買った缶コーヒーを片手に、手持ち無沙汰に廊下を歩いた。 食堂に行けばもう少しマシなコーヒーが飲めるのだろうが、その。 食堂には、彼がいるのではないかと。
見た目、華やかな青年、中身、オネエな彼の振る舞い方が苦手な訳ではなかったが、彼がよく食堂にいる理由を聞いた時からなんとなく食堂から遠ざかるようになってしまった。 もちろん、彼がアンケート等データを取る時は相手の許可を得ている事も知っているが]
……なんだかんだ言いながら、腹が減ったら行くんだけどな
[独りごち、外を眺めた。 忙しそうにあちこち駆け回る学生達の姿が眩しい。というか、若い]
(129) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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[りいなは自分よりも小さくて、その様子を落ち着いた心でじっと見れば、何だか小動物のようだった。 可愛いなと漠然と感じる。]
う、ううん。 お礼…言われるほどじゃない、です。
[ぎこちなく笑って、お礼を言うりいなにそう返す。 こくこく頷く様はやはり可愛らしい。 こんな女の子になれたらいいのになぁなんて羨みこそすれど、自分がなれるはずもなかった。 そもそも一人称の時点でかけ離れているのだから]
加藤りいな、さん。……あの、…あの、りいなちゃんって呼んでも、いい?
[今度はちゃんと私といえた。 友達になろうと、はっきり言うことはコミュニケーション能力が非常に残念なレティには出来なかった。 名前をちゃん付けでよんでもいいかの問いは、精一杯勇気を振り絞ったのである]
(130) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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― 厨房>>125 ―
…あら
[レポート未提出者は、残念な事に一人だけではない。が、凄く多くもないので名前は把握していた。 当人に向けて言わなかったのは、どこか後ろめたそうな表情を見れば、レポートの存在そのものを思い出してもらわなければならない段階ではないらしいとわかったから]
ふふ、言ったわね真白ちゃん? じゃあ明日出してもらわないと減点しちゃおうかしら
[これで、ひょっとすると帰れるはずが大学に泊まり込む羽目になるかもしれないが]
(131) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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[パンケーキのお皿を両手に食堂へ向かおうとして、振り返り日場の背中に声をかける]
アタシ、このあとアポ入ってるから早めにあがるわ レポートの内容で相談があるんですって
"日場さん"も、悩んでる部分があったらいつでも質問に来てくれていいのよ。そのための講師なんだから
(132) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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[お礼を言われるほどじゃないと言われても、りいなにとっては涙が出るほどありがたい話なので、今度はぶんぶんと首を横に振る]
わた、私、どうしたらいいか、わからなかった、し。 すごく、助かる。
[確かレティは同い年だったと思う。同い年だから敬語は変だと思うので、うっかり敬語を話しそうになるのを必死でタメ口に直している。頭は既にオーバーヒートしそう。 そんな状態なので、一瞬何を言われたのかわからなかった]
……え?
[ぽかんとして、目をぱちぱち。理解は遅れてやってきて、じわじわと頬が赤くなる]
も、もちろん。 その、う、嬉しい。
[この勢いで、私もレティちゃんって呼んでいい?と聞けたらいいのだけど、そこまでの勇気はない。 こくこくと一生懸命頷くので精一杯]
(133) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/*
>凛さん
学科等、自分のキャラクターに合ったものを作って頂いて構いません。
小さい大学なので、細やかな学科はあまりないかと。
言語系なら言語学科、人間言語学科等くらいの割とメジャーな学科くらいはあると思います。
(#11) 2013/09/30(Mon) 20時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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─ 食堂・厨房 ─
[鳥入先生の表情>>131を見て、やっぱり忘れてた訳じゃなかったんだと悟って余計ばつが悪くなった。 普段は期日ぎりぎりではあってもちゃんと提出期限内に納めているのだが今回は色々と予定外が重なりすぎたせい、なのだが]
は、はい!大丈夫です! できる限り今日中に出せるように頑張りますから!
[冗談めかした講師の言葉に返すのは本気の答え。 洗い物終わったら図書館行って足りてなかった資料見なくちゃ、とか思いつつ食堂へ向かう鳥入>>132に背を向けかけて]
え、あ…は、はい。 ありがとうございます、鳥入先生。
[講師としての顔で名を呼ばれたから、生徒として御礼を返した]
(134) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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―図書館前―
まったく、あの教授にも参ったねぇ。 毎回、本の返却期限は守ってくださいねって言ってるのに。
たまに取りに行かないと、こんなに溜め込んで…
[積み上げた本を抱えながらえっちらおっちら。 図書館のドアの前まで辿りついて一息ついた。]
……あ、しまった。ドア開けられん。
[塞がった両手とドアとを交互に見て、慎重に片膝を上げて本を支えながらそろそろと片手を外す。その手をドアノブにかけて、ガチャリとドアを開いた。]
おっとっと……。
[ふと体が傾いで、片足と腕とで支えていた本が崩れそうになる。慌てて声を上げてバランスをとろうとした。 が、努力の甲斐も虚しく。 積み上げた本の上から、2冊がバサバサと床に落ちた。]
(135) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
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…そ、そっか。 なら、良かった。
[ぶんぶんと首を横に振る様を見て、意外と行動に出る人なのかなぁと考える。 助かると言われて、ほわんと胸が暖かくなった。 こんな自分でも誰かの助けになれるなら、些細なことでも嬉しく思うのだ。]
…ほんと? ありが、と。すっごく嬉しい。
[りいなの反応に、もしかしたら駄目だったかもしれないと不安になった心は続く言葉で一気に晴れた。 雰囲気がぱぁと明るくなって、嬉しいと言わんばかりの顔になる。]
あ、あの、あのね。 良かったらぼくのこと、名前で呼んで、ほしいなって……
[嬉しさと、二度目の提案にいっぱいいっぱいで。 今度は一人称に気を配る余裕なんか、とてもなかった]
(136) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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―― 男子トイレ前 ――
……
[待ってはみるが返信は未だ来ない。 然程急ぎの用では無いから別にいいのだが。 むん、と伸びをして]
最近運動不足気味だな
[屈伸をし始めた。]
(137) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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あーあー…… やっちまった、本痛んでないといいが。
[開いたドアを背中で押し開けたまま、足元に落ちた2冊の本にため息をつく。 両手は依然として塞がったまま。 このままでは前にも後にも進めない。]
んーどうしたもんか。
[きょろきょろと誰かいないかと辺りを見回した。]
(138) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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― 食堂→ ―
[甘党男女と少し世間話──あくまで雑談──をしたり、テーブル拭きの続きをしたり、ちらほらと来る注文に応じたりと、体を動かすうち時間は過ぎた。
学生食堂は主にランチの用がメインだが、構内に宿泊する教職員や学生のために軽食程度は遅い時間まで出しているし、あらかじめ注文しておけば通常メニューも夕食や夜食に提供している。 つまり普段なら食堂のおばちゃん業には事欠かないが、今日は早めの時間に約束があったので、早々に切り上げる]
じゃあ、お疲れさまでしたぁ また明日ね
[エプロンを外して、捲り上げたワイシャツの袖を戻すと厨房に会釈をして講義棟の方へ]
(139) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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[意外と行動に出る人、なんて思われているとは思いもよらない。 うまく喋れないから、誤解されないように必死に意思表示しようとすると、ああなるのだ。 小さな体でいつも必死そうなのが、小動物っぽいと思われているという周囲の評価に全く自覚はなかった]
えっ。 そ、そんな。
[お礼を言われた。嬉しいと言われた。思わぬ言葉にまた頬が上気する。 レティの表情は明るくて、お世辞を言っているようには見えなくて。 つられたようにちょっと笑顔になりながら、続く言葉にまたびっくりした。 こちらの心が読まれたのかと]
ほ、ほんとに? い、いいの?
[一人称がちょっと変わっていることにはもちろん気づいたけれど、思わぬ提案に気がとられて、今はそこまで気が回らない]
(140) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
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[頬が上気するのもまた、可愛らしい要素なのだろう。 見下ろす形になるのは気が引けるのだが、思わず見つめてしまう。]
う、うん。ほんと。 あの、無理強いはしないから、良かったらってだけだから……えと…
[慌てたように手を胸の前でひらひら。 言葉が続かず、どういっていいのか分からなくて頭の中が軽くパニックになっていた。]
…よ、呼んでくれると、嬉しい……な…。
[恥ずかしさで顔がちょっぴり赤くなる。 少し目線を横にやりながら、そういうのだった。]
(141) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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["研究"を終え講義棟へ向かう鳥入>>139に、感謝の意を込めて手を振った パンケーキを食べ終わったあとも、次の講義の時間ギリギリまで玖璃珠と二人で>>114話し込んでいた]
(こんなに時間が早く過ぎたのは久しぶりだな。) そろそろ次の講義行かなきゃな。玖璃珠ありがとう、楽しかったよ。
[掃本は名残惜しさを隠しながら笑顔で玖璃珠の頭を撫でた。3年以上の音楽サークルでの付き合いもあり、慣れた手つきで髪に手を滑らせる]
次は心理学かー。あの講義1年生や2年生ばかりで居づらいんだよなー。
[玖璃珠にそう話しながら、講義棟の方へと身体を向けた]
(142) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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─ 食堂・厨房 ─
…よし、頑張らなくっちゃ。 あ、斉藤さん?どこ行ってたの?
[鳥入が厨房を出ていくのと入れ違いに、場を離れていた職員が戻ってきた。 話を聞けば、臨時宿泊施設を利用する人が増えているので食材の注文量を変更してきたとのこと。 自分も今は訳あって臨時宿泊施設を利用しているので、理由に納得して]
(143) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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それなら仕方ないかぁ… 今は余裕あるし、鳥入先生も居てくれてるし。
あ、私これ洗ったら失礼していいかな? 提出期限超えてるレポートがあるから、図書館開いてる間にいっときたくて。
[元々バイトの日じゃないし、問いに対しては許可がもらえて。 宣言通り、今出た洗い物を済ませると厨房を出た]
先生、私お先に失礼しますね。
[その間際、食堂に顔だけ出して鳥入に挨拶して。 増井と掃本も食堂の常連なら顔は知っているから、頭を下げた。 名前を知っていたなら名前も呼んで鳥入に対してと同じように挨拶してからこの場を離れた。]
(144) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
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[無理強いというレティの言葉に、またぶんぶんと首を横に振る。 いつも以上に言葉が出てこない。胸が詰まってしまう]
う、嬉しい。
[やっとのことでそれだけ搾り出して、深呼吸]
あの、あのね? 図書館で、よく見たから。 仲良くなれたらいいな、って……。
[それは、本当に思っていただけ。とても自分から声をかけるなんて、りいなにはできなかったから。 声をかけて、お友達になって、本の話をする。そんな想像をして……想像をするだけだった]
えと、だから……。 レティ、ちゃん。
[おずおずと名前を呼んで、でもやっぱりいいのかな?という思いは消えなくて。 自信がなさそうに首を傾げた]
(145) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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─ 廊下 ─
えーと、図書館への近道は…
[食堂を後にし、走る寸前の早さで歩くのはいつもの癖。 元々落ち着きがない方ではあるのだが、大学に入ってから時間に追われる事が多くなって。 直接の面識は無くとも、いつも走っている人みたいな認識されていることは少なくないのだが]
あれ、錠先生?
[廊下で一人、外を見ている講師>>129を見つけて足が止まった。 日付間違いで今日の講義をサボってしまった為、鳥入と同じように顔を合わせ辛く思うが図書館行くにはこの廊下が一番近道で。
どうしようかと22(0..100)x1秒程まごついた]
(146) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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