3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
鬼
でも
ケイトをみつければ
[甘いことを思う。]
(*150) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
|
|
飲んだ………
ああ ああ ああ
[渇く] [渇く]
ノマセ…………
あああああああああ
(*151) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
|
|
[ くろ は まどろむような微笑 を ]
はやく みつけ て ね
(*152) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
|
|
っ、…しまっ…
[失言だった。]
――おい、…正気を保て。 ……――…、だめだ。
[――自分は、堪えられずに啜ったというのに?]
(*153) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
|
|
[息遣いは荒い]
[帽子の向こうの目は血走っているか。]
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(*154) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
|
|
[狼狽したのは、こちらの様子も兼ねて。]
―― ……ッ。
[ 何 を。 ]
[ いまさら。 ]
[ これから ―― を ―― するのに。 ]
(*155) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
|
……おい!
[ 鬼は、
捕まえる ものだ
けれど、 その、悲鳴は。]
(*156) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
|
……耐えられないなら、言って下さい、って。 さっきもいったじゃないですか。
[その声は甘くまどろむようなものではなくて]
――こわいんですね。 ならいいです、何かが変わったら、私のせいにしてくだされば。
(*157) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
|
僕は …… ――
[みつけて。 帰して貰えるなんて。
おくって。 帰して貰えるなんて。]
消されたくない。
[帰りたい。 そんな、望みは抱かない。]
(*158) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
|
鬼はつかまえる……
こわい………
消されたくない……
[どれも、本当で…]
はは はは はは
(*159) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
|
……僕はそれだけさ。
[呟きのように言って。 苦しんでいる相手に意識を向ける。]
あんたは 違うんだな。
(*160) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
|
……――。
[帰れない。 帰りたくない。 帰りたくないから、此処にいたのに。
何処へ、行けばいい。]
……わからない
[消されたくない。 それは、本当なの、だろう、けれど。]
(*161) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
|
[感じる3つの揺らぎに、闇の中まどろんでいる。 希望も絶望もどちらも持ってはいなかった]
(*162) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
|
|
――……ごめんなさい
(*163) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
[不意に聴こえた謝罪の声。 先程から 似ていると 感じていた。殆ど毎日聞いていたあの声音 に。
肯定したいような否定したいような気持ちは綯交ぜにして閉じ込める。]
…… どうしたのさ ?
[静かに、尋ねた。]
(*164) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
すまない―――………
[深い、後悔の念]
(*165) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
俺は、化け物だ。
(*166) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
[――黙していた、気配が。]
――ばけもの …
[ただひとこと、己に刺すように、 小さく、呟いた。]
(*167) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
[低い声。 やはり謝罪が聴こえて。訝しげな意識を向ける。 続いた言葉に思い出すのは赤毛の少女。]
は。 ……何、流行ってんの。そのフレーズ。
[この声も、もう一つの声も。聞き覚えがあるような、だが確証はない。]
そう罵って欲しいなら、そう呼ぶよ。
[自虐的だ、誰も、彼も――。]
(*168) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
ああ、俺は、化け物だ。
罵って?
ああ、そうかもな。
でも、そうじゃない。
(*169) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
[誰かの血を 飲んだのか。 誰かを 犠牲に して 生きるのが
化け物 なら。]
……どうせ、僕も同じだ。
(*170) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
罵ってほしいんじゃない。
でも、罵ってもらえば、やめられるかもしれない。
(*171) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
…… ばかなの?
(*172) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
|
|
そうだな。ばかだ。
しかも 自分の欲望に理由をつけて
かっこわりぃ
(*173) 2010/02/28(Sun) 02時頃
|
|
[自分の欲望に理由をつけて。 その言葉が、ちくりと、した。 けれどその感覚も直ぐに消える。]
…… ふ。
[最後の言葉に小さく、笑った。]
(*174) 2010/02/28(Sun) 02時頃
|
|
まだ、欲しいのか?
[渇きはいつまで続くのか……。]
(*175) 2010/02/28(Sun) 02時頃
|
|
――…… 。
[何かに気付いて、黙る。]
まあ。止めて欲しい時は精一杯罵る事にするよ。 でも、何時僕に降りかかるかも判らないけどね。
[何故、『鬼』の殆どが 好かれた のか解らない。 もしかしたら、次は自分の可能性もある。]
気まぐれ、か。
(*176) 2010/02/28(Sun) 02時頃
|
|
――…、
[まだ、少し]
……―ーいまは、…まだ。
[罵って、だとか。莫迦だ、だとか聞こえて。 ただそこまでは、上手く頭が回らないでいた。]
(*177) 2010/02/28(Sun) 02時頃
|
|
[様子を見る。]
[そして……]
苦しいよな………。
血ならやるから、こっちに来い。
お前の事情は、俺たちのほうが、わかっているさ。
(*178) 2010/02/28(Sun) 02時頃
|
|
[それは、同じ化け物としての…… 鬼としての………もう、同じ舞台にたつものとしての……。]
人間に化け物であるのを見られたくはないだろう?
こっちに来い……。
(*179) 2010/02/28(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る