54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[傍観者を望むのかと問われれば、うーんと首を傾げる]
いや。 別にもうすぐここから好きな場所に動けるようになるからな。
敢えて今動かなくても会いに行こうと思えば動ける。
それとも世界を再生させたいとかそんな奇跡の方か?
[ここは全ての世界の欠片を集めた場所《蝕》 消滅した表の世界の欠片も残っている。
これを基に再建させろと言うのか、と真意を目で問う]
(1495) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
ヤニクは、5時間後に目が覚めるまで>>1488は、何があっても起きなかっただろう。
2011/06/06(Mon) 02時頃
|
うーん、死んだか?
[紅いフードに見覚えはあったが、その体は声を掛けてもピクリとも動かない。
ここで死ぬ可能性は無いだろうから起きるまでソファに寝かせておいた方がいいか、と気遣うが、その体に触れるまで彼女の存在には気付かないだろう]
(1496) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
成程。
[動けるようになる、と謂うゴドウィンに 矢張り世界の――宇宙の理がずれて来ていることを思う。 彼は此処に居て、彼だったのが当たり前だった。 そんな彼が、動き出す―――]
世界を再生はどうかしらね。 一度滅んだものをすぐに再生させても、 また同じことが起こるでしょう。
貴方にとっての奇跡とは何なのかしらね―――
[魔女にとっても奇跡が何を意味するのか解らない。 やがて魔女はアメーリアを連れ、魔方陣を描く。]
今日は冷やかしでごめんなさいね。
[そうして、次なるステージへ―――]
(1497) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時頃
|
(こわいの) (行かないで)
[赤と黒。 アーディアス。 ドナルド。
遠い過去、今、抱いた想いは 或いは恋と呼べるものであったのだろう]
(1498) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
消える寸前、少女の流す涙ひとしずく 静寂の、虚無の中に落ちて一輪の白い花になった。 「観測者」から見れば 取るに足らないノイズにもならない けれど「世界再生」のきっかけになりうる 最後のかけら。
ひらり、 透きとおるような白い花びら一枚―― Rebirthに落ちたのを知るものは居ただろうか。
――《栄光》は倒れた。だが《過去》の紡ぎし糸は 《秩序》と《混沌》を邂逅させるだろう。 かつて無い大破壊は これから始まる戦いに比べれば序曲にしか過ぎない。 果たして彼らが《小さき扉》の先に見るものは…?
*嗚呼、嘆きの雨が降り注ぐ*
―To be Continued―
(1499) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
……にいちゃんはねえちゃんだったか?
[よっこらせとヤニクの体を起こそうとして、別人になっている事を知る。
一瞬目を見張るが、変化による驚きではなく、意識の無い女性の体に触れて良いものかと思ったせいだ]
まともな客が来なくて困るな。
[金払いが悪かったり、人間に変化する狼だったり、海水ぶちまけたり、散々だな。
とぶつぶつ呟きつつ、紅フードの彼女をソファに横たえた]
(1500) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
[赤と黒の男は包まれていく光《ヒ》の中で
―――――――…確かに”その声”を聞いたのだ。]
[*to be continued*]
(1501) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
俺にとっての奇跡? 簡単だ。滅びるものだ。
[エフィの問い掛け>>1497に応えたのは獣。 終焉を与えるべき片割れの世界が滅びたのは少し口惜しい気もする。
だがそんな事は些細な事。 終焉を与える存在がある限り、滅ぼすのが獣の役割]
(*63) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時頃
|
ほーい、お疲れさん。
頑張れよー。
[それだけ。
再び旅立つエフィに向けたのはたったそれだけだった]
(1502) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
―酒場―
うああああああああああああっ!!!!!
[そのまま堕ちていた身体は床で強打した。 ところどころ酸に灼けた身体は小刻みに震えて。]
《星》がたくさん死んだ………。 なんで…関係ねぇのに……。
[酒場にダレがいるとかそんなことも気付かず呟く。]
(1503) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
しかし、こんなに忙しいのは久しぶりだな。 店仕舞いには相応しいのか?
[やれやれと思いつつ、まだ海水でベタベタの床や壁の掃除を始めた。
糸はそのままに。
辿れば誰かがいる世界には逢えるだろうと踏んでいた**]
(1504) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
[しんみりと掃除をしていれば、また騒がしい音が聞こえて来た>>1503]
本当に忙しいな。
星流、いらっしゃい。 トマトジュースでも呑むか?
[一度に来るのも疲れるが、順番に来るのも面倒臭いと思いつつ、何か嘆いている星流に声を掛けた。
この状態で何を嘆くのかなど聞くのは野暮だろう]
(1505) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
[ぐらり――
表《Front》の崩壊の序曲は、一体である裏《Rebirth》にも届いた。]
―― 始まった、か。 想定よりも、遥かに早い。
[呟き、天を仰ぐ。 昏く暗雲たちこめる《Rebirth》の空に、亀裂が走っていた。]
(1506) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
……………いっ、って…。
[サングラスの下から辺りを窺う。 たまにくる酒場の光景であることに気付いた。]
あー…そういうワケ…ね…。 マジなんなんだよ…ふざけんなよ…。
[やり場のない怒りを酒場の壁らへんにぶつけた。]
……トマトジュース…?えっ、あ、いらねーし…。
[赤い、色――――。 拍子抜けしたような表情のままマスターの顔を見た。]
(1507) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
思ったよりも早く、願いが叶いそうだな。
[言葉とは裏腹に声は冷たい。]
(*64) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
休んだ方がいいと思うが、止めはせんぞ。
[労わる言葉を掛けはするが、星流が自分で決めて動くなら止めはしない]
じゃあ酒の方がいいか?
やけ酒になりそうだが…。暴れるなよ。休んでいる奴がいるからな。
[残っている酒…と出て来たのは清酒だった]
(1508) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
[冷たい声が届く]
まさかここまで表が崩壊、いや消滅するとは思ってなかったか?
[彼の望みは《Rebirth》だったはず。 最早そんな事を言っていられないような事態になっているとぼんやり思っていた]
(*65) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
………やす…むっつっても……。
[マスターのことをサングラスの下から見上げながら、その言葉を反芻するように呟く。]
……酒…が、いーっしょ…うん…。 暴れねーよ……暴れる必要がここにはねぇし…。
[出された酒を眺めて。 でも、手を出さずにじっと見ていた。]
(1509) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
ああ――最早セカイは反転《Rebirth》だけに留まらない。 宇宙は歪み、天は崩れ、全てが混ざり合う――
[小さな溜息]
(*66) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
暴れる必要性がないか…獣の存在を認めてもそう言えるかね。
[ククッと口元が歪む。
獣の姿を知ればどれだけの者が裏切り者と罵るだろうか、憎むだろうか、そして戦いを挑んで来るだろうか]
楽しみだな…。
[獣の見えぬ牙がギラリと光る]
(*67) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
混沌《Chaotic》――
[しかし、次に呟いた声は、僅かに高揚していた。]
(*68) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
[アメーリアとつないだ手]
[世界の果てまで貴女と]
[二人、扉を開いた先に、何が在るか―――?]
[*to be continued*]
(1510) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
無理する時は無理する。 無理しなくていい時、無理してもどうしようもない時は無理しない。
それが長続きの秘訣だ。
[何の秘訣か、意味不明な言葉を声高に告げる。 そして紅フードの女性が寝ている側の反対側にある小さめのソファを指差す]
あそこで寝てても構わんぞ。
必要ならソファ位は幾らでもある。
[そう云ったソファの一つに意識のないテッドを横たえていただろうか。 それとも《奇跡》の糸の力でここから消えただろうか。
兎も角星流にもう一度休むことを勧めてみた]
(1511) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
[云うだけ言うと、後は星流の好きなようにさせる。
彼が何か話し始めれば聞き役に徹し、旅立つなら温かく見送るだろう**]
(1512) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
[僅かに昂揚が耳に届く]
お前さんも魅入られた者だな。
[それは嘲りではなく称賛なのか。 問い掛けられても答えるつもりはなかった**]
(*69) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
|
……ここまで崩壊すれば、後は自滅を待ってもいいものだが。
《契約》は、果たされなければならない。 確実に。
全ての"混沌を望む獣"を《解放》する為に、《栄光》を手に掛ける。
(*70) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
……長続き、とか、オレ飽きっぽいしー。 全然、そんなん興味ねぇーしー。
[休むと不安とかに押しつぶされそうだった。 あまり時間もないような気もしていたし。
酒に結局手をつけることもせず、ソファにも腰かけず。]
オレはカリスマニートだから常に休んでるし、無理もしてねぇーっての。 なんかここ来たけど、行くわ、じゃーなおっちゃん。
[そのまま、扉を開けて、また次元に旅立つ。**]
(1513) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 03時頃
|
―― 幕間 / 其れは魔界の最深奥にして天界の領地 大罪の天使封ず氷結氷河《コキュートス》 ――
[ 其処は罪天使の棺《コフィン》だった。
嘗て天界に在りた上で神に弓を引いた者達を閉じ込める永久氷結の牢獄。 堕闇《サデニア》蔓延る彼の地で、氷河はそれ自体が天空の光を発し、封印されし咎人を固く戒める]
( コキ――…・・ン・・・ ) (キ――…ン…)
[遥か高い天井から堕ちた小石が氷河にぶつかり、澄んだ音を高く響かせる。 氷河の縛めのみの無で構成された牢獄に響く斯くも心安らぎ希少なる"音" だが然し閉ざされた堕天使達の全ては、身も心も高貴なる闇の貴族へと変じている。 ――音無き美しき無の闇の堪能を打ち破る"雑音"等に見向きもされない中で]
(1514) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
《- ―――……・・・?・・・・・・ -》
["音色"を耳にした "オスカー"が氷獄の中で薄く瞳を開けた]
[闇染めの漆黒の髪。血染めの赤晶石《スピネル》の瞳。 そして光色と闇色に輝く表裏一対の翼。 魂まで凍る氷獄の中で、纏う物も無い身故に、その細身の四肢や美しい程整った顔立ちすらも、"槍真"その物だと言う事が良く解る]
(1515) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
《- 御目覚めか……? 此方私様が愛しき咎人《ルール》 -》
《- ―――……っ…… -》
[だが瞳が映したのは氷獄の外でなく。 巨大なる堕ちた明星。
――暗黒の冥王]
[其処は氷結封印《コキュートス》の中枢部。 嘗て彼が全てを滅ぼした罪は、ともすれば世界に"概念"が産まれる後にも先にも、尤も重く赦せぬ煉罪。
大地の重力の全てを負うその身は絶え間なく軋みを上げる。 そして"オスカー"の身体をびっしりと縛っていたのは
――六六六に連なる聖光の忌鎖の"残骸"]
(1516) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る