54 CERが降り続く戦場
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なんだよ、特異の集団の中にいながら品切れか。 次に同じような事があった場合は頼むよ??
今度は、僕が品切れになりそうだからさぁ。
[地面へと倒れこんだ。 消耗は激しかった。
瓦礫と津波、二度の転移等、普通の人間に堪えられるわけもなかったから]
(1466) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[降り注ぐ 黄昏色と蒼の入り混じる欠片 誰かの声が聞こえる。
《栄光》と《過去》は時間を隔てすぎた 《私》と《わたし》 という 同一存在とはいえ もう、別の道を歩むものとも謂えるのだろうか
少年の嘆き>>1459に 第七天国の《栄光》が小さく名を呼んだのは>>1448 それでも確かに、“届いた”からだと謂えるだろうか。]
(1467) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―第七天国―
[蒼と黄昏の混じる場所。 花冠を作った思い出の場所。 何処にも属せない故に、何処にでも飛べる力を持ってしても、追放された子が居るのは許されなかった場所。]
"ねえさま… …… ごめん… ……"
[最期まで、決して嘆かない。 一輪の白い花を手折り、背を向ける。 次に行くべき場所は、糸《因果》が教えてくれる。 その先にあるのは絶対の絶望《嘆き》なのかもしれないが。
*...To Be Continued*]
(1468) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[己を取り戻し、しかし悲しみに暮れる天狼の声>>*61]
そうだ、命は脆く儚い。 それを気付かず大切にしなかったから世界は滅びる。
ただそれだけだ。
[傍にいれば頭を撫でる位はしたかも知れないほど厳しく、そして穏やかな声を掛けた。
獣は気紛れに情をかけ、けれど敵になれば躊躇い無く牙を突き立てる]
(*62) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[《花》に《星》は流される。]
だから、ヤダっつったのにさ……。 大切な場所だったのに……壊れちまった…壊れてしまった…。 意味わかんねぇよ…ホント、意味わかんねぇ…、
[与えられた《目童》からぽろぽろと涙を零す。 強くあろうとした心はボロボロに。]
…………いってぇ…。
[そのまま、少年の姿は世界を反転《Rebirth》する。]
―TO BE CONTINUED→
(1469) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時半頃
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《奇跡》の糸ねぇ。
[魔女の説明>>1463に大袈裟に溜息をついて]
なういふぁっしょんって事にしておくか。
[糸は輝きを増し、手繰られた先に導こうとする]
(1470) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―???―
う…ん…。
[ぼんやりと…『私』は目を覚ました。身体が重く、思うように動かない。 目を開けてみても、景色らしい景色は見えず、ぼんやりと赤い幕が見えるだけだった]
…ヤニク?
[呟いた声が、妙に生々しく聞こえる。…何かおかしい。いつもと違う…。 よくよく目を凝らしてみると、赤い幕の正体がフードだと気づいた。 『手』を、恐る恐る動かしてみる。 すると、指先にフード…布を触る感触が、はっきりと伝わってきた]
…!
[いつもの『夢』に包まれているのとは違う感覚。 コレは…!]
現実…!
(1471) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[>>1433声が聞こえる。 >>1435声が聞こえる。
その声は――――…「悲《ヒ》」に染まる。
「あの時」、確かに持っていた《ヒ》は、 悲《ヒ》へと姿を変えてしまったのだ。 その”記憶”すらも抜け落ちて…、 ―――――……? そんな”記憶”が軍人にあるはずもないのに。
けれども、知っている。 《運命》を抱えた少女は、”今”泣いている。]
――――――――――…っ
[名を呼ぶ軍人の姿は光に包まれていく。 栄光《グロリア》と か、それとも小さな扉《ポーチュラカ》とか。 赤と黒の姿の男が呼んだのは――――――――…]
(1472) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―終焉を紡ぎながら―
[グローラ。泣いている声が聞える。 グローラ。《栄光》の名前。 ちがう。わたしは。 けれど。わたしは。 黄昏が迫り来る。]
…なかないで
[かすかに言った声、届いただろうか。]
あなたも はやく いかなくちゃ
[花、が 今一度。彼を「送ろう」とするか 指先は透ける。]
(1473) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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そうね。 お似合いよ。
[魔女にしては珍しく淡い笑を浮かべ謂う。]
だけれど次第に糸の力が弱くなっているのを、感じる?
[無表情に戻り、腕に絡んだ糸にそっと触れた]
小さな扉《ポーチュラカ》の力が弱くなっているということ――
(1474) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[ふわっとした光に包まれるのを感じる]
――…導きのままに。 僕があるべき所に。 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の欠片…「裏の鍵」があるべき場所へ。…連れていって。
[おぼろげな青年の姿も、消えていき……]
(1475) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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さあ。 行って。
[――言葉を合図に。少年を 《此処ではない場所》へと転移させる。]
(1476) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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――やだっ……
やだ、僕もここに――っ……!
[絶望と言う嘆きは、少年の身体から噴き出す堕気を荒れ狂わせる。 迫りくる黄昏。 決壊する様な心が噴き出す堕闇《サデニア》に、助かる見込みは限りなく無い。
―― 世界《Front》も 《栄光》も ]
(1477) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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そうか、エフィちゃんが言うなら間違いないか。
[何故かドヤ顔で糸を見せるが、弱まる力に関しては]
そりゃ嫌でも判る。 でも非常事態なんだろうな、こんな場所の「俺」にまで糸絡ませて来たんだから。
[気付けば欠片を飲みほした若者は意識を失っているのか>>1462 けれどその腕にも糸が絡んでいるのだろう。
弱まる《奇跡》がこの若者に、エフィにどう働くかは判らない。
判っているのは]
俺の意志が無いと俺には《奇跡》も起きんのだが。
[暫し首を捻って悩んでみた]
(1478) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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うぁっぁぁぁああああああああああぁあああ!!!!!
[少年の慟哭《ディスペア》が暗黒の世界に高鳴る。 《栄光》の欠片を抱きしめて哭く少年の≪闇≫が世界を包む。
最期に送り出される花の力は 少年を―――――]
(1479) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[ ―― カ ア ァ ッ ! ! ―― ]
(1480) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―酒場―
[ガバッと顔をあげると、そこは「さっき」の酒場だった。 重い身体を引きずりながらなんとか立ち上がろうとして]
むぎゅっ。
[服で縺れて上手く立ち上がれずに、私はもう一度地面に倒れこんだ]
もう、ヤニク…ちゃんと服は調整しておいてよ…!
[文句を「彼」に言ってみる。けど、彼の反応が無い。 …コレは、過去に何度か経験したことがある。 彼が、完全に『眠って』しまっているのだ]
(…どうしよう…私の力では『眠り』にはつけないし…なんとかして…)
[『記憶』から情報を引き出し、打開策を立てようと試みる。 けれど…]
(1481) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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(え…なに、これ…)
[まるで記憶にフィルターがかかったように、私の中に積もった記憶…その、一定よりも『強い』記憶が『思い出せない』 こんなことは初めてで、私は途方にくれてしまった]
(1482) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[ この表世界《Front》を観測した者は語る――
超上位種《エルダーロード》、ビッパ・ザ・シュートザムーンの手により惑星名『sector:β25-XVItus22589』の破壊は完了した。 然し、崩壊はそれだけに留まらなかった。 直前、当該惑星『sector:β25-XVItus22589』より時空歪《クロノノイズ》クラス142.73と言う超異常規模の力を観測した。
まず最初に太陽と月が急速な移動を開始し、惑星『sector:β25-XVItus22589』の至近距離を円周する様に異常速度で廻り始めた。 次いで、火星から金星に及ぶ、『sector:β25-XVItus22589』付近に認められる惑星が一様に同じ様な異常軌道を開始し、『sector:β25-XVItus22589』の周囲を周回し始めた。 そして最期に、惑星『sector:β6-XVItus52736』から惑星『sector:β75-XVItus903688』に及ぶその全ての惑星が異常軌道を開始。
その光景は惑星『sector:β25-XVItus22589』に銀河すべての惑星が引き寄せられるかの様な様相を呈し――
(1483) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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く、そう。 結局俺は弱い……。
こうやって倒れる事しか、で、き、な、い。
[意識はそこで途切れた。 結局自分自身の弱さを思い知らされるだけの結果だった。 悔しさに涙しながら体力の回復に努めざるをえなかった]
*to be continued*
(1484) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―― 約327.326474秒後から崩壊が開始し。
表世界《Front》の三次宇宙は超爆発《ビッグ・バン》を起こし。
表世界《Front》は全世界と全歴史より、跡形もなく消滅した――
.......To be Continued......** ]
(1485) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス…
――絶望に立ち向かう者への一片の虹《カリダ・フリーギダ・ルーメン》――
[闇色に染まった世界が、一度だけ虹色に染まる。 これは世界の崩壊をとめるものではなく、ただ、いきとしいけるものが゛希望゛を喪わないように―――…。 きっと、彼らの成す事への手助けとなるだろう。
アリスは再び目を閉じて―――――]
→TO BE NEXT…
(1486) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[花びらが浮かんで舞う。
――送り届ける。誰も居なくなって ――世界《セレ・シェイナ》が なくなってしまうまで
ほんの僅かな時間 星の中心に少女ひとり。]
(1487) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[糸をさすりながら、これを絡めた少女を想っていると、また紅い物体が空間から現れる>>1481]
…リピーター率高いな。 いらっしゃい。
[よ、と軽く手を挙げて迎え入れる]
(1488) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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―少し時は遡る―
[ヤニクの意識が飛ぶ刹那。 転移の光のせいなのか、ヤニクは、『自身』が…長くはないにしても、『眠り』につくことを悟っていた。 『彼女』に戦う力は無い。 そして、彼女は…そこが彼女のいいところなのだとしても、如何せん無警戒に自分のこと、『記憶』のことをしゃべりすぎる。 故に、ヤニクは必要最低限の『記憶』以外を、自分が眠りについている間のみ、ブロックするように仕組んだ。 万に一つ、彼女<記憶>が更なる崩壊の引き金にならないように。
…そうして、ヤニクと同じく肌は褐色だが、彼に比べると大分小柄で、髪を肩よりも幾分伸ばした「少女」が転移先で目覚めるのは、他の面々が転移したのよりは大分後の話**]
(1489) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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ええ、間違いなく。
[ドヤ顔のゴドウィンを流すようにさらっと言った後]
そう―――非常事態ね。 この糸に繋がる者が、世界を変える。 尤もFrontは……、だけど。
まだ何とかなるわ。 根拠なんて無いけれどね。
奇跡を起こす気がない? 傍観者を望むということかしら。
[せっせと残りの汚れの掃除をするアメーリアの肩を叩きつつ]
(1490) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[転移直後、店主に話しかけられる>>1488も、『彼女』は気を失っている。 衣服のサイズが変わらず、マントのため、服装の印象だけでは別人とはわからないだろう。 尤も、顔や体つきを見れば明らかに別人であることがわかるだろうが…。 そんな彼女が目覚める>>1481のは、これから5時間後のこと]
(1491) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[生まれた世界の終わりを知らぬまま 記憶の奔流に飲まれて、少年は眠る
脆弱なる人間《ヒト》の身体で受け止めるには膨大で 本当に取り戻すには、まだ時間が必要
英雄《ヒーロー》と呼ばれながら、訪れた崩壊へ 何も為すことなく 何も助くことなく
少年へ与えられた運命《フォルトゥナ》は 一体何を求めているのか
か細く輝く糸の導く先にこそ――― ]
→ Next rain ... **
(1492) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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―少女のみた夢―
[少女は自分を抱くように。 耳に残る慟哭。願いたくした者たち。
《救って》
と 願う声は うたかたのように浮いて、きえて。
けれど、少女自身の ささやかな願いは――]
(1493) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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――わたし まだ
助けてくれてありがとうって
あなたに
謂ってない。
ドナルド。
(1494) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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