107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[湯から上がる前、互いの出身地の話で>>113]
へー、ニューヨーク!でも、学園艦って?そっちの学校かなんか? つうか俺おもいっきり日本語なんだけど、ちょー通じてるね?
[そういえば言語で困らない。 日常的に日本語以外の言語を使って会話をするなんてまずないので、不思議に思いつつも、これだけ人外がいる中でそれしきのこと……と思わないこともない。]
(114) es 2012/12/29(Sat) 16時半頃
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学園艦って言うのは、んー・・・要は、宇宙にある学校みたいなものです。
[彼が温泉を出る前、学園艦って何、と聞かれたので、 簡単に学園艦の説明をして、言葉の話になれば。]
そう言えば、通じてますね・・・私、普通に英語なんですけど・・・あっ。 そうだ。ヤニクさん、日本語なんですよね。 良かったら、日本語教えてもらいたいなあ、なんて・・・あはは。
[断られたならすぐに引き下がるつもり。物は試し、的な。]
(115) falria 2012/12/29(Sat) 17時半頃
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……学園、鑑だと
[恐ろしいくらいの地獄耳でレオナルドは反応した]
(116) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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まさか夏鹿敷の一味が宇宙を……いや、まさか、そんな事は
[レオナルドは何か大きな勘違いをしているようだ]
(117) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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わしもゆっくりとしていられんようだな……雪江や蓼科だけに任せておく訳にはいかんという事か……
[レオナルドはさらに*思案顔で*]
(118) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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へ!?宇宙に学校!??
[アイリスの言葉>>115に動揺のあまりばしゃりと水音をあげて立ち上がりかけて、あわてて肩までつかりなおした。]
あの、俺のとこは、宇宙にゃごく限られた人間しかいけないし、 まず俺の年代の子がいけるとか、そんな……。 あー……俺とアイリス、時代が違う系……?
[なんでもありなんだなーほんとにー。ずつうがいたいぞ。 片手でこめかみをぐりぐりと刺激した。]
日本語?いいよー。 ええと……サンキュー、は、「あざーっす☆」で エクセレント、は、「まじパねえ!」とか そんなかんじ、かにゃ〜。
[教えたのは、日本語というよりヤニク語だった。]
(119) es 2012/12/29(Sat) 20時頃
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限られた人間だったのって数百年くらい前の話では・・・って、時代・・・あー・・・。 なるほど・・・。
[うんうんと頷いて、納得。なるほど、それはそれで貴重な体験だ。 過去へのタイムスリップ?になるのだろうか。 さて、彼が日本語を教えてくれると聞くと。]
え、教えて頂けるんですか!やった! えーっと、あ、あざーっす・・・? ま、まじ、パねえ・・・!? 難しいですね。頑張ってみます。
[日本語だと思って、頑張って練習している。難しい。]
(120) falria 2012/12/29(Sat) 21時頃
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うまいうまい〜☆
[間違った知識を堂々と教えた>>120のはお茶目心ゆえだ。 未来人との交流を終えてから脱衣場に向かうと、再び黒袈裟と、鴇色の仮面を身につけて客間へと。]
(121) es 2012/12/29(Sat) 21時半頃
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―それはまだこたつでの平穏な一時で―
[>>99ロザリオ男のツッコミに振り向き――あぁ、と気づいたように、大きな瞳を瞬かせた。]
おや、失礼。 僕は人を喰らうが定めの妖かしでな――、
[うっかり口を滑らせた手前、簡潔にではあったが正直に話していた。 それこそ彼が「普通の人間」だったらアウェイものになりかねない内容ではあったが]
とはいえこの場の人間を取って喰らう積りはないよ。 酷いタルトを寄越したお屋敷の主もそれは望まないだろう。 あんな酷い詐欺タルトを、な。
(122) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時頃
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[わざと「酷いタルト」と二度も言ったのを聞いてか否か、おふとんですやぁな黒髪の主がびくりとみじろぎしたのがちらっと見えた。気がした。でも其処はとりあえず無視した。]
そう思うだろう、君も。
[>>106金糸に青い目の青年と何かをお喋りしていたにゃんこに、同意を求めるように一瞥。 びっみょ、とか渋い顔で言ってその金糸の彼に零した言葉を聞き拾えば、細かい性質に違いあれど、彼女も人喰いだろうという推察は出来た。]
(123) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時頃
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[けれど、そんな酷い詐欺タルトの存在だって。 この間におのれが見落としていた、さっきまでこたつの許に居たちび金髪にゃんこの身に生じたことに比べれば。 まだそれは、平和な方だと言えたのだろう。
まさかこの時、あの金糸の主があんなことになるなんて、思いもしなかったのだ。]
(124) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時頃
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─魔法少女ふうけ★フール@客間─
…… 『これが……冬、か……』
[こたつの外は寒い。 ミニスカから伸びた長い足、すね毛を惜しげもなく晒し、遠くを見つめている。]
(125) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時頃
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[座り込んだ足は投げ出されていたが、それを無造作に組み直す。 意味など無い。 ただ、足を組み替えただけだ。
スカートの裾はミニスカサンタの名に恥じぬ長さであり、その奥が組み換えの隙間からのぞきかけ──────この先は、語らずにいよう。
付け加えるなら、再の変化能力は相手の心を読み取って行われる。 故に、再が見ていない、知らないはずの部分……その、下着までもコピーできる、という事実だろう。]
(126) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時頃
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[>>123厚い前髪の下、 キッ、と強い眼差し向けて力いっぱい頷く。 訊くまでもない、相手も同じ食生活を送るモノだろう。]
内臓の濃厚さも軟骨の歯ごたえも無いし、 美味しくない乳房や尻の部分にすら似てない! 視神経の深い味わいになんて遠すぎて影も形も見えないじゃないか。 コレがヒトの味だなんて言い伝えた馬鹿に本当の味を知らしめたい位。
[なかなかのグルメらしい発言だが食材は人間だ。]
キミはキャサリンと言ったっけ? ボクはラディ……で、いいや。 キミとは濃い話が出来そうだネ!
[誰かが呼んでいた気がする名を呼び、同意を得られた事に熱くなっていたが >>126 目の端に飛び込んできた惨状に 7秒くらいフリーズした。]
(127) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時頃
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[彼が上がってから暫くして、温泉から出る。 タオルで身体を拭いている時、ふと思い出す。]
(確か脱衣所にコーヒー牛乳があったよね・・・。)
[ゆっくりとした動作でドレスに着替えて、コーヒー牛乳を飲んで。]
おお、これがお風呂上がりのコーヒー牛乳!日本人ズルイ!
[こんな美味しい組み合わせがあるなんて!むかつく! なんて無駄に一人で脳内日本人(イメージは彼)に怒りながら、使用人に客間の位置を聞いて、向かってみると…。]
おおっこたつ、てかすごい人・・・!
[こたつの周りは結構人が集まっているようだ。これが日本の冬か。羨ましくなんかある…。船にもコタツを輸入してくれ。 そんな事を思っていたら。]
・・・え?なにあれ?
[惜しげもなく披露される脚線美。太もも、そしてすね毛。組み替えられる足。色んな意味で釘付けになってフリーズ。]
(128) falria 2012/12/29(Sat) 22時頃
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[見たら死ぬ。 その一心だけで、視線をずっと下に俯向けて固定している。 見たら死ぬ。 うまい酒を飲んで、うまい飯を食って、蜜柑も有難くいただいた所で、吐き気を催すのだけは絶対に避けたい。 おれは見ない。 自分であって自分でないような物憂げな声が背後だか正面だか左だか右だかから聞こえてきた時点で、固く決意した。 どんなに阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されようとも、振り向き様子を見たりしない。
おれは、 絶対に、 見ない。]
(129) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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……?
[>>127視線を感じた。 フリーズされると、思考が聞こえない。
サービスが足りないだろうか。と思う。]
(130) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[そもそもあの愉快犯のことだ少し考えたらわかりそうなものだおれがあれだけ嫌がったそれを繰り返さない理由がどこにあるいやない。 どころかもっとエスカレートしている可能性だって往々にしてあるのだ何を! どうして! 見られようか!!]
(131) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[おもむろに、サンタ服の首元、ボタンを外した。]
(132) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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…………ッッッッ!!!!! ぶはッ、かふ、ケホッ
[笑うを通り越して初っ端から噎せた。 今回は時を止めて消え失せたりはしないが、 手に持っていたタルトはあわれテーブルの上へ投げ出されてしまった。]
……っ、……ふーる、ふーるっ ねエ、ネェ、ねー。フールフール。
[震える声で>>129意地でも見ないつもりらしい本物を つんつんつんつんつついてやった。 涙に濡れた三日月で、ドレスの裾から尾が忙しなく揺れ、 金髪の上にぴんと立った耳がきょときょと動いている。 冷静でいられるわけがない!]
(133) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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―――…全くだ。 輝く生命の火の、味のバランスの微妙さもありゃしない。
[目で「喰らう」妖かしには実は、味は判れど咀嚼の感覚はあまり馴染めないものなのだが、とりあえず人命を糧とするならばそれだけでもある程度同種と言える。 あぁ成程、安心して話せる相手だ――と思ったところで、ぱちりと瞬く。 赤ドレスのにゃんこには名が伝わっていたようだ>>127。]
あぁ。如何にも僕がまほうsh……キャサリンだ。
ラディ。 宜しくな、ラディ。
[そう言って何とか、柘榴タルトにも負けずに笑みを取り戻し]
(134) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[つつあったところで目にしたのは――]
―――――…
[>>126いつの間にかこたつに来ていた魔法少女。 ……否、これを果たして何と呼称すれば良いのだろう。 見下ろせば、その絶対領域と思しき箇所も瞳に映る。 ミニスカートの裾と長く伸びた足の境界上には、深淵の闇――そうとしかこの場では形容してはならぬようなものが見える。
見てしまった その心は、闇に呑まれ死したかのように、暫し何も語らない。]
(135) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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ぶっ・・・っ!
[噴きだした。いやもうダメ。もう直視しない。 コタツに行こう。空いてるかな。空いてたらいいな。]
あああああのこたつ空いてますか!!
[それはもう動揺して挙動不審になってしまった。]
(136) falria 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[人肉味講座の方がまだマシに聞こえるのだから世話ない。 そうか乳尻は不味いのか。おれが代わりに美味しく頂きたいものだ。 人間の男でよかった。人間とはかくも素晴らしい生き物であったか。 下心だけで悟りが啓けそうな境地だ。未だかつてない生臭坊主になる自信がある。 たまにはこのロザリオにロザリオらしい仕事をさせてやるのも悪くないんじゃないか。なあそうだろうそうだと言ってくれ。
何故か、ひどく追い詰められた心持ちになってきた。]
(137) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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『……俺を、呼んだか……?』
[ボタンを2つほど外したところで、>>133本物を呼ぶ声を聞く。 首元を広めにくつろげ、緩く首を傾けた。]
(138) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[炬燵の周りはひどかった。 それ何の話?って聞きたくない話をしているやつ>>127もいるんだけどそれじゃなくて なんかもっと、こう、おぞましい物体がそこにいた。>>125>>126]
(139) es 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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ね、ねえ……。
[目は惨タ>>130にむけつつも、つつつとヤニクはへっくんに激似の彼のそばにより、ぽんぽんとその肩をたたいた。 そのとき紅白猫も本物をつついていたようだ―>>133]
ねえねえねえねえおにいさん。 あれ。 あれ。 ねえってば。
(140) es 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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……黙れ……頼むから、黙、
[呼ばれようとも、揺すぶられようとも、おれは頑として動かないつもりで声のトーンを落として返した。 何という事だここにはこんなにもおれの味方はいない。 はじめてお前を愛しいと思ったよヨーランダいつも俺のそばにいてくれてありがとうこれからは感謝を忘れない。 柄にもないことを思うくらいにはじりじりとダメージを受けている中で、フールを呼ぶ声に偽物というかもう再だ、再。再が先にはっきりと反応した。 そうだお前さんだ呼ばれたのはお前さんで間違いねえよそうだろうお前さんがフールなんだから。というか正真正銘のフールだろうこの名を進呈したい。名乗って誠に申し訳ございませんでした。
泣きたくなってきたのは、気のせいだ。]
(141) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[素一般人らしき>>136女の子はもうすっかり元気らしい。 が、へたに声を出すと爆笑で目も当てられない事になりそうで 申し訳なくも隣の空いた部分をバスバスと叩き 『おこたのココ空いてますよ』するしかできなかった。 必死の抵抗で笑いを堪えていたのだが。むしろ笑うとか飛び越えて全員灰になっているが。]
何で脱いでンの!? ねェ何で脱いでンの!!?
[>>138気怠く返事をするそれこそ赤い悪魔に とうとう勢い良く突っ込んでしまった。 あれ、突っ込みじゃないはずなのになボク。]
(142) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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― inこたつ ―
[すっぱい石榴のタルトをもぐもぐ食べていると、 なにやら周囲が騒がしい。 ゆるく首を傾げながら、周囲の怯えたような視線が向く先を見た]
……… ええと、 …サイ? そんなに脱いで、どうしたんだい。
[フールの姿をしたミニスカサンタを見て、 その正体に気づくまでに10秒ほどの間。]
もしや―― 暑い …のかい? ならば、冷たい水を飲むと良い。
[ゆるく笑顔を浮かべて、グラスに入った水を差し出した。]
(143) wiosna 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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