16 『Honey come come! II』
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[伏せた瞼越しに瞳に熱が降りて、思わずぎゅっと目を瞑る。 熱が退くと、驚いたような瞳をペラジーに向けて]
……あんまり見ないでね。
[恥ずかしいから、と呟く。 その癖自分では触れる指先を辿り、自らの肌を追ってしまう]
[時折ひくりと震える身体。 横たえられる己の其れを意識して、縋るよう彼の身体に腕を伸ばして]
ペラジーくん……
[少し、本当は結構、怖いのだけれど。 それを言葉にしてしまうと触れた熱が離れてしまいそうで、それも怖くて口にはしない。 だから、ぎゅっと目の前の身体を抱き締めた]
(80) noir 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、墓荒らし へクターに、誤解だ・・・!!と慌てた
sunao 2010/06/24(Thu) 23時半頃
博徒 プリシラは、双生児 ホリーに同意しつつ サイラスやほー
sunao 2010/06/24(Thu) 23時半頃
博徒 プリシラは、乳談義で終わるのもまあ・・・・?とか思ってしまった
sunao 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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あんまり、ね。
[彼女のお願いに、頷くけれど約束はできない。白い肌に、小さく震える体に、視線は吸い寄せられてしまうから。 指先で、舌で、唇で、辿っていく彼女の体。ひくりと震える場所を見つけるたびに、ちゅ、と、そこに口づけて吸い上げて]
ん……、
[伸ばされる腕に応えて。抱きしめられるまま受け止めて、細い体を抱き返す。 腰の辺りで蟠っていた彼女の浴衣の帯を解いて]
ホリー、
[震える、彼女の細い体。それでも懸命に応え、求めてくれることに胸が熱くなる]
好き……、大好きだよ、
[そんな言葉じゃ全然足りなくて、でも他の言葉も思い付かなくて。彼女の瞳を見つめて、また唇を重ねる。 彼女を抱き寄せる手は、最後に残った薄布の縁にかかり。その奥へと、指を進めて]
(81) chiroru 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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[震えながら彼の指先を、唇を、受け入れる。 行方の無い指先は、所帯無く彼の胸元を彷徨うままに]
……っ、ん。 うん――わたしも、すき。大好き。
[それでも、ゆるりと脚を開かれる段には、羞恥から其処を掌で覆い隠してしまう。 それでも恐る恐る指をずらせば、自らの指で拓く形で外気に触れた其処が、腰が。 また一つ、大きくひくりと揺れて]
[彼を其処に受け入れる頃には、胸も身体もいっぱいで。 心地良いのか苦しいのか幸せなのか――多分、その全てに満たされて、小さく息を*詰めた*]
(82) noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、合宿所の皆(マイナス男子)にぎゅうっと抱き着きました。
noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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[手で隠す仕草も、それを拓く、甘く淫らめいた仕草も愛おしく。 絡む水音。混ざり合う鼓動]
……愛してる。
[そんな言葉が、唇から溢れ出る頃に。 自分の熱を、とろりと潤んだ彼女の中へ沈ませて。
強く、強く、彼女を感じながら、声も吐息も分かち合うようにキスをして。 体の境界線さえわからないほど、二人の熱が解け合うまで――**]
(83) chiroru 2010/06/25(Fri) 00時頃
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ご挨拶していなかったので、散会の挨拶と合せて。 初めましての方は初めまして、noirこと黒猫と申します。
鴨ってなぁに美味しい?状態な鴨2でしたが、有り難うございました! 初めての恋愛村で勝手の分からない事もありましたが、合宿所での生活は楽しかったです。
呼んでくださったりしあさんにも、有り難うございました! 今度は何処かで恋人同士になってください。あ、カード人狼ではない所で。
また何処かの村でお会い出来ました際には遊んでやってください。 それでは!
(84) noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、皆をぎゅうぎゅう
sunao 2010/06/25(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、受付 アイリスには余分にぎゅうぎゅう
sunao 2010/06/25(Fri) 00時頃
双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーを強く強く抱き締めた。
noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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