146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[アンケート用紙を提出した後、 真白の肩をぽんぽんと叩いて。 振り向けば小首を傾ぎ]
大丈夫?あんまり無理しちゃだめだよ。
[相当眠そうだったよ、と小声で付け足し]
午後に時間取ってくれるって言ってくれたけど、 その、……眠いなら今度でもいいからね?
(115) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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考えすぎ、だよね……。
[とりあえず、風邪という想定で、ノートとプリントを届けよう。 それでもし、部屋にレティがいなければ……それは、その時考えよう。 うん、と頷いて、ノートやテキストを鞄にしまう]
……えと。 あの、先生。
[人波が途切れたのを見計らって、ちょこちょこと錠に近づいた]
(116) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[他にも数人からレポートやらアンケートやらの提出を受け取りながら。 一段落した頃、近付いてくる加藤が見えた>>116]
どうした?
[講義室で話しかけてくるとは珍しい。 軽く首を傾げて]
(117) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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ぁふ…ふぁい?
[また欠伸しかけた所に肩を叩かれ、変な発音の返事しつつ振り返り。 >>115虹から大丈夫と問われると、慌てて目を擦った]
あー…、やっぱり解ります、よね。 ちょっと課題やってたら遅くなっちゃって。
でも今からまた顔洗ってきますし、今日で大丈夫ですから。 大事なお話でしょう?
[時間を取って欲しいという位だから、早く話したくもあるだろうと顔を見上げ、微笑み]
私、次は第3講義室でドイツ語なんで、また後で。
(118) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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えと、あの。
[早く伝えなければと思って、つい講義室にいる間に声をかけてしまった。今更緊張する]
……その、靴下強盗、捕まった、って。 あの、色々、ありがとうございました。
[報告やら通報やら、チキンなりいなにできないことを一手に引き受けてもらってしまって、とても迷惑をかけてしまった。 深々と頭を下げる]
(119) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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錠は、ピッパに気を付けて、と言われても自分が狙われる可能性を考えない
2013/10/09(Wed) 23時頃
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……いや、俺はなんもしてねえだろ 警察様方のおかげだ、お礼はそっちに言おうぜ
[事実、自分がした事はただあちこちに話を通したくらいの事で。当然、迷惑とは考えていない。 下げられた頭に屈んで触れようと]
まあ、色々気を遣っちまうのが加藤なんだろうけど 俺にはそういうのいらねえよ
(120) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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[ふと聞こえてくる白熱した会話>>107に思わず視線を向ける。 細部までは聞こえなかったが、仲睦まじいカップルという雰囲気ではなかった。
まあ、フリだよな。妙に安心して。 喧嘩するほど仲が……いや、やめておこう]
(121) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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そんなこと、ないです。
[錠の言葉にふるふると首を横に振る]
報告とか、通報とか、私には、とてもとても、できなかったです、し。 いっぱい、助けてもらった、ので。 あ、もちろん、警察の方にも、感謝、してます、けど。
[頭に触れられると、少し赤くなって。同時に少し心配になる。 人波は途切れたとはいえ、まだ完全に無人になったわけじゃないし。 どうやらりいなは、わかりやすいらしいし。 大丈夫なのかな、とか]
(122) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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カトリーナは、いっぱいいっぱいなので、白熱した中庭の会話は耳に届いていない。「俺には」とか言われてじたばたしたくなる衝動を抑えている。
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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こ、の、おたんこエッグプラントォ!
[ヤキソバの塊を教授(直属の上司)の口に突っ込んで、憤然と立ち上がった]
もう勝手にしなさいよ!知らないあんたなんて!
[白熱し過ぎてもはや泥沼の別れ話みたいになっている。 むしろ誰か今すぐ水をかけて下さい、という状態だったが中庭には誰も来なかった]
(123) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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カトリーナは、中庭からの奇声(?)に飛び上がった。
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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事件に巻き込まれて、そういう事を1から10まで自分できっちり出来る人間なんてそんなにいやしないだろ 俺だって当事者だったらろくに動けないさ
まあ、感謝してもらってるなら、俺になんかあった時は加藤が助けてくれ、な? [ちなみに低い位置にある頭に触れる事は、もはや癖になっていた]
(124) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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錠は、あれーガチの別れ話かなーとか思いながら中庭を見ている
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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ん、ありがと。うん。できたら話したい。
[真白に頷いて、次の講義があると聞けば]
はーい、じゃあまたあとで。 くれぐれも無理は禁物ね?
[真白に念を押して、 自分も錠とりいなの間に微妙な空気を感じ取ったのか]
それじゃあ、失礼します。
[軽く頭を下げて、講義室を後にした。]
(125) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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トレイルは、ふん!とベンチを離れて歩き去っていった
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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え、えと。 はい、がんばります。
[そんな機会あるのかな。ないんだろうなとか思いつつも、こっくりと頷いて。 えーと、ちょっと名残惜しいけど、そろそろ退散した方がいいかな、なんて考えていたら]
ぴゃっ!? え、えっぐ、ぷらんと……?
[意図的にシャットアウトしていた、錠に話しかけてからは完全に意識の外になっていた中庭から、なんか奇声が上がった。 それでなくても色々一杯一杯だったので、思わず飛び上がる]
(126) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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― 廊下→食堂 ―
[黒いオーラを纏いながらずんずん歩いて行く。 携帯を取り出して、邪魔な髪を耳にかける]
はぁ…
───もしもし? 鳥入です。先日はどうもありがとうございました
[電話口に向けるのは冷静なテノール]
ええ、捜査の状況はどうかと思いまして ───はい、 はい。そうですか、公開予定?ではそれはこちらでも見せて頂く事は可能でしょうか いえ。 ご迷惑でなければ是非
(127) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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はい、無理はしません。 あ、午後って私は講義無いですけど、先輩は?
[怖くて眠れなかったなんて言ったら、きっと先輩は心配するから。 >>125大丈夫と笑って、午後話す時間と場所を決めようと問いかけ、答えを聞いてすぐに顔を洗いに講義室を出たから>>123外からの声は幸か不幸か届かずに。 顔を洗って眠気を飛ばしてから、もう1コマもちゃんと受けた。 やっぱり欠伸混じりでたまに頭がカクっと落ちたりしたが、課題も提出できたから良しとする。 食堂のバイトに行く前にももう一度顔を洗って。 それでも今日は洗い物中心にさせてもらおうかなーと思いながら厨房に入ったら、何かまた微妙な空気だった]
え、っと… 昨日はご心配と御迷惑をおかけして、すみません、でした?
[自分が入ったせいかと思ったが、どうやら違うらしい。 何だか聞きたいような聞きたくないような顔をしてこちらをちらちら見るのにどうしたのか、と問いかけて]
は?
[鳥入先生って、社会学の先生とデキてるってほんと?と聞かれて目が思いっきり見開いた]
(128) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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……何だろうなあ、あれ
[飛び上がった加藤の横でじっと窓の外を見て。 やたらかっこつけた台詞を吐きながら、地味に気になってしょうがなかった。
既に噂になっているなど勿論知る由もないが、あっという間に色々広がっていく人間社会、怖い]
……ああ、そうだ 昼か夜、空いてるか?
[約束を思い出し、聞いてみる。 朝に連絡を取って一緒に行こうと思っていたのだが、連れ去られた学生たちに同情している間に時間は過ぎていった。
彼女が講義室を去ったなら、その背中を見送っただろう]
(129) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[真白には午後はちょっと出かけるけど、 時間はあるよ、と返して。]
そんなに長い話じゃないから大丈夫。 良かったら出かけるついでに、 大学の外で話そうか。 時間になったら正門のところで。
[大事な話ではない、とは言えなかった。 自分の気持ちに区切りをつけるための話だから。 真白とそう約束を取り付ければ 就職指導の先生と話すために 職員室に向かった。]
(130) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[何それどういう事、と聞くより先、こそこそと耳打ちされるのは曰く中庭でそういう所を見た人がいるらしいと。 別れ話がこじれてケンカしてたとか何か、とにかく突拍子も無いことと言うか何と言うか]
…それは。
無いんじゃ、ないでしょうか。
[潜めた訳でもなく小さな声で返すと、…そうよねぇ、と微妙な声で同意を返された後、仕事しましょうと離れられて。 こちらといえば慣れない徹夜にふらふらしてる所にこんな噂聞かされるとか思わないし何だか頭まで痛くなってきた気もするというか]
……ー…もしかして。 ほんとに、あたま、いたい?
[ガンガンするような痛みは寝不足からだが、今まで縁が無かった為に理由が解らず首を傾げた]
(131) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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昼か夜? えと、どちらでも、大丈夫、です。
[質問の意図を察して、少しはにかみながらそう返事して、約束が決まったらこっくりと頷いた]
えと、それじゃ、お先に失礼、します。
[ぺこりと頭を下げて、珍しく錠より先に講義室を後にして。講義室を出て、振り返る。 ちょっときょろきょろして講義室に他に人がいないのを確認したなら]
え、と。 私は、あんなこと、言いません、から。
[あんなこと、というのはもちろん(?)先程鳥入が言い放った別れの台詞である。 よくわからない念を押して、顔を真っ赤にすると、逃げ出した**]
(132) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
[電話と、ついでに所用を構外で済ませればランチタイムの準備時間に掛かっていて]
さ、今日も働くわよー
[白いエプロンをつけながら入って行くと、なんだか微妙な空気>>128に出くわした]
なぁに?
[顔に何かついている?今日はちゃんとコンタクトだし。 ぱたり瞬いて首を傾ぐがおばちゃん達はそそくさと仕事を始めてしまった]
…?
(133) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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―― 二次元文化研究会・サークル室 ――
[リクルート用のスーツのこの部屋に置いているなんて 進路指導の先生に知られたら怒られるだろうけど、部員は当たり前のように知っていた。]
ハァイ、ビリー
「oh、ナナちゃん」
あれから何もしてないでしょうね
「モチロン!でもリア充SUMMERヤメル、ナンデ?」
ん、それはあたしがリア充だから。
「...a ha ...ah!?」
[ビリーに、着替え見ないでね、と釘を刺しつつ 部屋の隅で着替えを始める。]
(134) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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「Oh my god!!ナナちゃんがリア充なんてウラギリモノー!!」
ビリーも早く彼女作りなさいよ。 そのパソコンにDiveしたら、二次元の子にモテモテだよ?
[冗談で行ったのだがビリーは本気にして、むせび泣きながらパソコンに向けて助走をはじめた]
ちょ、まってまって、本気にしないの!!
(135) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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「ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛の゛バ゛カ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ビリー落ち着いて!!! パソコン壊れるって、ちょっとまじで!!!
[着替え半分で、慌ててビリーを止めに入る。 スカートは履いているけれど、上はブラウスのボタンを留める前だ。]
「o゛h゛…゛ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛セ゛ク゛シ゛ィ゛ィ゛ィ゛」
おま。……殺されたいか。
「ヤ゛ン゛デ゛レ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
(136) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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―― 中庭 ――
ほう
[腕組みし]
なるほど
[道行く人をみて、頷いた]
(137) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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斉藤さん、ごめん、今日私洗い場担当にしてもらえないかな。 うん、ちょっと…あたま、いたくて。
[何だろうと思いながら、担当場所の変更を願い出る。 虹との約束もあるし、終わったら濃いコーヒー飲んで顔を洗おうとか思いながら仕事を始めて。 >>133先生に気付くと、噂のこと聞いた方が良いんだろうか、とちょっと悩んだ。 いや、多分に誤解だろうし聞いた方が良いのだろうけど、徹夜明けで明らかな寝不足の顔は好きな人にはあんまり見られたくない。 どうしようと思いながら、とりあえずはおばちゃん代表格と持ち場のお話を続けた]
(138) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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じゃあ、夜にな
[見送ろうとすれば彼女が振り返り。 あんなこと、とは、つまり。 先程の鳥入君の姿が頭に浮かぶ]
…………
[言われたいか言われたくないかはさておくとして、あそこまで豪快に叫ぶ加藤はちょっと見てみたい気もするが。
赤い顔はなるべく思い出さないようにした。心臓に悪い]
(139) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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とにかく落ち着きなさい。 ほら、あんたの好きな仲村さんのクリアファイルー。
[ビリーはアニメのクリアファイルをじっと見つめると ニカッ、と笑顔になった。]
あたしのセクシー姿よりも嬉しそうだね……。
[はぁ、と溜息を吐きつつ着替えを済ませ、部室に転がっていたパン(賞味期限切れ/消費期限セーフ)を昼食にした。]
(140) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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アイリスは、リクルートスーツ姿で、職員室に寄り、進路指導の先生と少し話をした**
2013/10/10(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時頃
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何が
[大学の中庭は僅かに賑わっている]
あった、の、か
[何時もとは少し違う騒々しさだ]
(141) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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錠は、あっちこっちが騒がしい気がするのは気のせいだろうか**
2013/10/10(Thu) 00時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[日場が働きに来ているのが見えると>>138ひらひら手を振った。 そのまま、しょうが焼き定食用の浸けダレを作り始める]
〜〜、… 〜、、、
[頭の中で何か考えているのか時折小声で呟きながら、 てきぱき]
(142) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[ら、なんか肘でつんつん突かれた。 見ると、職員のおばさま方が数名集まってて、聞いてみてと無言の圧力をかけてきて。
なんで私が、と小さく抗議したら、学生さんでしょ?と小声で返された。 確かに学生だけどそれに何の関係が、とか言ってたら良いから聞いて頂戴と押されて。 この顔見られたくないのにとか何とか泣きそうになりながら、これで逃げられる程に神経強くない。 せんせい、と呼んでこちらに視線が向くのを待って]
あ、の。
今日、中庭で何か、されてたんですか?
[俯きがちに直球で問いかけてみた]
(143) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[こちらの問いかけで、状況がどう転んだかはともかくとして。 元より誤解だと思っているから、どんな返答でも余程でない限りは噂を信じはしないだろう。
バイトが終わっても治まらない頭痛と眠気に、辟易しながら溜息をつき。 先輩から話を聞いたら痛み止め飲んで寝ようと思いながら、待ち合わせ場所である校門に向かった**]
(144) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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