人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 01時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 01時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――午後――

[その日、メアリーからの躾はあったのだろうか。

 主任やタバサ――、
 そして自分の抜けた穴は大きかったらしく。]

 人手が足りなさそうなので、応援に来ました。

 ――、はい。
 できることからしていきましょう。

 最近入院された患者さんの退院が相次いでいますが、
 今いる入院患者さんに応対して。

[同僚の言葉に頷けば、
 リネン室に赴きシーツを病室で交換し、
 清式が必要な患者には体力ある男性看護師と共に。

 気付けば、午後も遅く外は夕暮れ。]

(82) 2011/03/20(Sun) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 午後・中庭 ―

[五階で行われているショーが一段落つき、その間に動いた巨額の金の確認を終えると、
 外の空気が吸いたくなったのか中庭へと降りる。
 
 蜜に濡れる男女の淫猥な性の香りも嫌いではないが、流石に腐臭のするヨアヒムのそれは女も勘弁してほしい所で]

 ………外の空気がこんなに美味しいと思ったのは、久し振りだわ。

[肩を竦めて、呟いた]

(83) 2011/03/20(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――中庭――

[頼まれた洗濯物を片付けるため、
 中庭の一角へ向かう。]

 何時まで――…
 このまま、なの。 

 さっきの人にも気付かれたかな……。

[下着を身に着けないで人前に出るのには慣れない、
 誰もが自分が下着を着けて居ないのを、
 見透かしているような気がして。]

 あ、貴女は――…。

[ふと中庭の一角に目をやると
 グロリアの姿が目に入った。]

(84) 2011/03/20(Sun) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ベンチに座り、端末を膝の上にのせて開く。
 指をキーボードの上で踊らせながら、次に上にあげるイケニエの情報に目を通す]

 ……やはり、次はこの子ね。

[モニタに表示されているのは、ピッパの顔写真と経歴。
 先日のタバサやドナルド。今日のミッシェルに続き、この子はどんなショーが似合うだろうか。
 またどれだけの富を齎してくれるだろうか。
 そんな算段にくつくつと、ルージュで彩られた唇を歪ませた]

(85) 2011/03/20(Sun) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[モニタの中の人物と同じ声がして、ぱたんと端末を閉じた。
 ゆっくりと振り返り、今日も下着を付けていない様子にくすりと笑って]

 やはり趣味なの、それ。
 見られるのが好きなのかしら?

[表情だけは優しいものの、問う声には揶揄する色を響かせていた]

(86) 2011/03/20(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ち、ちがうんです。
 趣味なんかじゃ、――…。

[揶揄する響きに身体が小刻みに震えるも、
 同時に肌が火照り、心臓が高鳴る。

 昨日の下手な嘘は流石に通じないだろう。
 それとも、メアリーの事を告げるべきだろう、か。

 でも、メアリーの手には――。
 浣腸を望む動画や過去の行為を望むような写真が。]

(87) 2011/03/20(Sun) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[いらっしゃい、と手招きしながら]

 違うの?
 なら、どうしてこんな恰好を?

[ピッパが傍に来るならば、
 その長い髪を一房取り指に絡めて。
 見透かす様に見詰めた後、ちゅっと艶やかな髪へ口接けた。

 メアリーの指示によるものだろう事は知っていたが、
 ピッパの口から直接聞くのも面白かろうと、意地悪な問いを投げる]

(88) 2011/03/20(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 でも、事実でしょう。身体で御礼だなんて丁重にお断りしたい所ですが聞き入れて頂けそうに無いし。

[VIP患者特有のワガママに振り回されている気分でため息を付きながら、何を言っても悦びそうな反応に苦笑する。]

 どうせなら、口でしてください。熱い棒が欲しいなら噛み付くなんてしそうに無いでしょうし、手っ取り早い。

 貴女も其処まで我慢強い方では無いのでしょう。

[口内なら性差がそう無い事とイリスを楽しませる理由が無いことからの提案をどう捕らえただろうか。

 挑発の笑みにも励ますように頬を撫でるだけにとどめ、手淫に反応してその気になるまで動く事は無い。**]

(89) 2011/03/20(Sun) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[手招きに応じて操られるかのように足を動かす。]

 信じてもらえないかもしれないけど――…。
 命令されてて、……。

 その……。

[傍によると髪に絡む指の動きに、
 その髪に触れる口付けにどきっとした。

 タバサと会えるとの約束もしてくれた。

 心に甘えが出来たのか、
 名前は出せなかったものの思わず口にしてしまう。] 

(90) 2011/03/20(Sun) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 命令……?

[髪から指を離し、首を傾げて見上げて]

 そんな命令なんて、断ればいいのに。
 それとも逆らえない何かがあるのかしら。

[髪に触れていた指先を差しだし、隣に座る様に促した。
 タバサの時と同じように、少しずつその心の裡へと潜り込もうと、
 今は未だ相談に乗るような振りをして見せる]

(91) 2011/03/20(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 その、断れない理由があるんです。
 個人的な理由なんですけど……。

[動画と写真の事なんて言えない。
 グロリアは既に写真などを見ているのだろうけど。]

 何時までもこのままじゃいけないとは――…、
 思っているんですけど。
 
[隣に促されるまま座れば、
 自嘲の笑みを零す。]

(92) 2011/03/20(Sun) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[自嘲の笑みを浮かべるその頬に、そっと触れて]

 ……そう。
 辛い、思いをしているのね。

[深くは問わず、ただ憐れむような眸を向ける]

 私になにか、貴女のために出来る事があると良いのだけれど。

[滑らかな頬を一つ撫でる。
 指先は自然と彼女の唇へと滑り落ちて。
 唇の代わりに、まるで口づけるかの様にその淵をなぞった]

(93) 2011/03/20(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 信じてくれるんです、ね。

[頬に触れる指先――。

 傍から見れば嘘を付いているかも知れず、
 ただ自堕落な女なのかも知れないのに。
 きちんと話を聞いてくれた事に、笑みが零れた。]

 ただ、話を聞いてくれるだけでいいんです。
 それだけで、気分が晴れ……。

 ――…、んっ。

[唇の淵をなぞると痺れるような疼きが広がる。
 言葉途中だけど、思わず漏れる鼻にかかる声。]

(94) 2011/03/20(Sun) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 だって貴女の眸、嘘を突いている様に見えないから。

[柔らかく笑むと、もう一度頬を撫でる]

 幾らでも聞くわ、貴女の話。
 ……貴女の事が知りたいの。

[鼻にかかる甘い声を漏らす唇を見詰めながら、
 毒花の香りと共に、耳元へと囁きを届ける。

 あと1cm近づけば触れてしまえそうなほど、その距離は近く。吐息が彼女の耳元を擽るだろう]

(95) 2011/03/20(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[柔らかに頬を撫でる手にさらに心は癒されて。
 毒花に溶けるように心情を吐露し始めた。]

 嬉しい、――…。
 友人のタバサにも相談できなくて、

 周囲には虚勢を張っていたけど、不安だったんです。

 自分がどうにかなってしまいそうで。

[感じるけど、触れない距離がもどかしい。

 僅かの距離から漂う馨に、
 身体の奥から熱が高まってゆくよう。

 彼女の胸元に顔を埋めた――**]

(96) 2011/03/20(Sun) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 03時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 もう不安に思う事はないわ。
 タバサさんの分も、私が傍に居て、貴女の話を聞いてあげる。

[胸元へ顔を埋めるピッパの髪を撫でる。
 さらさらと撫でては落ちる髪が夕日を反射して。
 甘い香りの効果も相まって、それは幻想的な風景に見えるかも知れない。

 顎を掬って上を向かせれば、唇を掠め取る]

 私の部屋へ行きましょう。
 あそこなら、誰にも邪魔されずに貴女の話を聞けるから。

 だから貴女の全てを、私に教えて――…?

(97) 2011/03/20(Sun) 03時半頃

グロリアは、憐れな蝶を女郎蜘蛛の巣へと誘うように、鬱血の花びらが残る手を取り微笑んだ**

2011/03/20(Sun) 03時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 03時半頃


【人】 花売り メアリー

>>78
なんとかしてあげようか?

[席を立ち、背中から抱くようにすると。手元にあったもっと強い“角砂糖”を手にして、彼女の口元に運んだ。ゆっくりと口を開かせて、口内に一つ放り込むと。背中から強く抱いた。]

もしも、コリーンが良いならだけどね。
すっごく割の良いバイト紹介できるかもしれないんだわ。
どうかな?

(98) 2011/03/20(Sun) 06時頃

【人】 受付 アイリス

>>89
口で…?

[行為自体には決していい反応を示さないように見えた彼からの意外な提案に、ぱちぱちと瞬きをする。
それからニンマリ笑うと]

良いですよ。
それでは、ご要望通りお口で…。

[言いながら彼自身をズボンから外へ取り出し、手のひらに感じていたとおり今ひとつ元気のないソコの先端に、カプリとやんわり歯を立てる。
痛みに少なからず反応したであろうイアンに先ほどのお返しだと言うように妖しげな笑みを見せて、同じ場所に今度は優しく口づけをした]

は…む……ん、ちゅ…ん…む…。

[グロリアにしこまれたとおり、男を悦ばせる方法は心得ている。
全体を口に含み吸い上げ、舌を這わせて顔を動かす。
先ほどよりも幾分固さは増したものの、それでもまだ十分とはいえない]

もうちょっとかな…。

(99) 2011/03/20(Sun) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[先端をチロリと舐めあげ、そのまま茎、陰嚢へと舌をスライドさせる。 竿の下に潜り込むようにして陰嚢を優しく口に含み、刺激した]

ん、ふぅ…元気になってきた…。

[じょじょに反応してきたそこに、満足気な笑みを浮かべ]

じゃあ、仕上げに…。

[自分の指を舐め、唾液を絡ませて竿を撫でる。
が、それはわずかな間で、そのまま再び彼自身をまるまるくわえ込み]

…。

(100) 2011/03/20(Sun) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[元来排泄器官である窄まりに、指を突き立てた]

んー…?

[どう?と言いたげな目を向ける。
イアンの言動から、彼には少なからずこれが効果的な可能性があると、イリスは考えていた。
先ほどまぶした唾液で、そこまで苦労せずに指は沈んでいく。
途中引っかかっても、二度、三度と少し後退し再進入を試みれば、間もなく目的のポイントに指が届く]

(確か…この辺)

[記憶と感覚を頼りにイリスが探すのは前立腺。
おおよそあたりをつけ、指の腹でソコを刺激すれば、イアンはどのような反応を示すだろうか?
満足な反応が返ってきたらば、どこか勝ち誇ったような笑みを浮かべ、そのまま指と、口を動かした。
そうして、完全に彼が起立し、果てる直前まで口淫と愛撫を続けただろう]

(101) 2011/03/20(Sun) 07時半頃

【人】 受付 アイリス

[しかし、決して果てさせることはせず、その兆しが見えると、指を引き抜き、口をはなした]

ぷは…っ…!
…ふふ、元気になりましたね。

[今の彼に満足そうに微笑む]

じゃあ、今度は…少し楽しませて下さいね〜。

[言うと同時に、その豊満な胸を露出し、誇張するように寄せてポーズを取る。
そのまま膨らみの谷間にソレをはさみこむと、すかさず唾液を垂らして滑りをよくした]

さ、きもちよーくなって下さいね。

[からかうように…しかし、イリス自身も熱に浮かされて、淫靡な笑みを浮かべ、双房をしごき、彼を高ぶらせる。
時折先端を舐めたり、自身の胸の頂を擦り付け、甘い声を漏らしたりしながらもしごき続け、やがて彼が果てるなら、間に合うならばくわえ込み口内で、間に合わなければその豊満な胸や顔で白濁を受け止めただろう**]

(102) 2011/03/20(Sun) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 07時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[ナースステーションでの会話を終えると、再び自室へと戻り椅子にかけて考え込む。
今頃主任は汚らしい資産家共に嬲れているだろうか]

――貴女を隠れ蓑にしたから今の立場があるというのに、私は・・・。

[他の者を陥れた時には感じなかった自責の念。
数年前の出来事が脳裏を過ぎれば、気が付けば5階へ向かうエレベーターの中にいた]

(103) 2011/03/20(Sun) 11時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

―5階―

[宴の扉の前に屈強なガードがいるものの、男の顔を見れば速やかに中へと誘導するだろう。
案内されて目にしたのは、あられもない姿で檻に軟禁された主任の姿。
その場にグロリアやメアリーがいたら、男をからかい煽る言葉を吐いただろうが、それに応えることは無く。
助けを請うノーリーンに哀れみを送れば、一枚の紙切れを居合わせた運営側に渡した]

――・・・これで、私が彼女を身請けします。
直ぐに此処から出しなさい。

[差し出されたのは小切手で、そこには家一軒程度なら余裕で建てれる金額が。
直ぐに彼女を五階から出すことは叶わないかもしれないが、ひとまず檻から解放されるのは間違いない]

(*34) 2011/03/20(Sun) 11時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 11時頃


【赤】 伝道師 チャールズ

[解放された彼女を連れて別室へと連れ出せば、そこにあった適当な衣類を彼女に渡す。
解放したことに礼を言われれば]

――・・・どうせ汚い金です、気にしなくて良いですよ。
それに――・・・

[重い口を開けば、自分が五階で行われている淫猥な宴に関与していることを告げる。
そして、彼女がそれに言葉を返すのを待って、ゆっくりと語り出した]

――数年前、貴女が投薬ミスで患者を死なせてしまった件・・・
本当は、私のせいなんです。

[罪の意識からか、彼女の眼を見ることが出来ない]

(*35) 2011/03/20(Sun) 11時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

あの患者はご存知の通り難病でしたから、手術出来る医師は限られていました。

その時、私に白羽の矢が当たり、患者のオペの主治医としてメスを握ったのです。

途中までは順調でした。
ですが・・・油断なのか慢心からなのか、容態の急変に対応しきれず、重大なミスを犯してしまったのです。

[言葉を吐く唇が震える。
頭に手を当てながら、慈悲を請うような格好で言葉を続けた]

・・・医師による医療ミスは病院に対して重大なスキャンダルです。
私とその病院の院長は、治療を放棄して腹を閉じ、成功したものとして扱った挙げ句・・・・・
担当の看護師による投薬ミスというシナリオを作り、それを隠れ蓑にしたのです。

(*36) 2011/03/20(Sun) 11時半頃

【赤】 伝道師 チャールズ

その担当の看護師というのが・・・貴女です。

私はヘルプとしてあの病院に一時的に入った形ですので、此処へ来るまで貴女と面識がなく、まさかあの時犠牲になった看護師とは気付きもしませんでした。

此処に入り、貴女の経歴を掘り下げていくうちに・・・それに、気付いたのです。

[彼女が歩み寄ればそっと抱き寄せ、許しを請うように白衣を握りしめる]

・・・結局その件は火種が看護師になって消しやすかったためか、隠蔽されたと知り胸を撫で下ろしました。

――ですが、今私の地位が、私という人間が医師として白衣を纏っているのは、貴女が人柱となったからなのです・・・。

(*37) 2011/03/20(Sun) 11時半頃

【赤】 伝道師 チャールズ

貴女が此処から解放されるなら、いくらでも私財を投げ売ります。
貴女が暮らしていく上で必要な資金も、新しい勤務地も・・・
何もかも、私が手配します。

ですから・・・此処でのことは忘れて
何処かで、幸せに・・・なって、ください・・・。

[搾るように言葉を出せば、向けられた優しさに嗚咽混じりの泣き声をあげて。
その場に崩れながら、何度も同じことを繰り返し呟いた]

――どうか・・・どうか、幸せになって・・・
私の築き上げた汚らしい富を、貴女のために・・・
それでせめてもの贖罪とさせてください・・・。

(*38) 2011/03/20(Sun) 11時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 11時半頃


【人】 若者 テッド

――院長代理私室――


 …………。

[押し黙り、チャールズの話を聞く。
 時折自身と彼への嫌悪に顔を歪めながら、それでも口は開かずに。
 一旦顔を伏せ、煙草の火が消えた後]

 ……それで、切った縄を今度はお前が握るのか?

[言い捨てて、彼の眼を見据え]

 その言葉、お前にそっくり返す。

[彼女を嬲って写真を晒せば。救うべき立場が陥れている。
 そんな言を指して、きっぱりと告げる]

(104) 2011/03/20(Sun) 13時頃

【人】 若者 テッド

[彼の言葉に、痛みを覚えなかったわけではない。それでも、それは彼に言われるまでもなく感じていたことで。やはり"同類"に言われても、ダメージはない。
 一瞥して、扉の方へと背を向ける。>>23
 ふいに、振り返り]

 ……お前は。
 なんでこんなことしてるんだ?

[警戒はそのままに、問うた。
 返答如何に関わらず、そのまま部屋を出ただろう*]

(105) 2011/03/20(Sun) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…、嬉しい。
 ほんとうに嬉しい。

[>>97 話を聞いてくれるそれはとても甘い囁き。
 撫でられた髪から伝わる感触が心地良い。]

 んっ――…。

 あたしの全て、を――…。

[顎を掬われ唇を奪われても、
 今はこの甘い馨と蕩けるような口付けに溺れたい。

 グロリアの部屋への言葉に頷いて、
 手を取られれば、その微笑に微笑み返した。]

(106) 2011/03/20(Sun) 13時頃

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イアン
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ノーリーン
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