218 The wonderful world
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 12時頃
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あー……。いけないんだー……。 ……好き嫌い、駄目、絶対。 ……ってママが言ってた、でしょ?
[断られても尚『ほぉらーほーらー』と時に激しく時に切なくチキンを振り回す。 兄が受け取らないのであればインド800の恋愛ソングを口遊みつつチキンをマスクの上からぐいぐい押しつけようとする。 それでも拒否されるようならば青春の一コマ『あーん』を仕方ないとばかりにしてみようかと考えて。]
……確かに、……そう、だね。 でも……早期クリア得点……大事。だよ。
……ねえ、ケン太くん?
[先日の戦いの末ドロップしたケン太くんの右腕に語り掛けた。 言うまでも無く、この右腕もまた油でべったべたで心なしか鶏の血のようなもので程よく赤に染まっている。 それすらも話しかけていれば可愛らしく思えてきて、目を細め。 兄の推理を話半分で聞き流しつつ、]
(92) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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てつがくしゃのきもち…………。 ひとはなぜ……いきるのか、 ひとはなぜ…………しんでいくのか…… そして……輝く……う、……う、
[自分なりに哲学者的な気持ちになってはみたが、何もわからないと首を振り。 早々に諦めた様子で兄の斬新で警戒な推理にほんほんと頷き。]
……なるほど、……その発想は、なかった。
[そうと決まればミッションクリアの為に動かねばと腰を上げれば、ノイズの声と――誰かの声。 ゆるりと其方へ視線を向けたのなら死神さん>>@19の姿は見えただろうか。 目視できたのならば『死神って成長早いんだね』なんて初日に会った死神くんを思い出しつつ感心したように呟いて。 目の前のノイズを討伐すべく、1本或は2本のチキンを皿(ケン太くんの右掌)にそっとのせ、ゲームを手にしようとしたが。]
(93) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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――あ。……にい、どうしよう。……これじゃ、戦えない。
[突如声を漏らして俯き、もう一度チキンを手にとる。 そうして“こんな油まみれの手でゲーム触りたくない”と付け足し、“死神さんはやることえげつない”と毒を吐き。 これでノイズは倒せないだろうか、と一瞬考えて針鼠本体目掛けて投げてみたが効果はあっただろうか。――2 1、当たったが効果は全くない 2、当たり所が良かったらしく僅かに怯む 3、チキンを食べられてしまった 4、当たらなかった]
(94) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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ー 取材 / 初めて出したミニアルバム ー
[ 結成して半年くらい経ってから三枚目のCDは、幾つか曲の入ったミニアルバムという形のリリースだった。ジャケットに起用されたのは、話題沸騰中の「Reincarnation」というアトリエ・イヴェール所属の画家。]
「今回のCDジャケットですが、三間坂さんが リンネさんを推薦したとか?」
[ 彼女の描いたソレは、氷のように冷たい。それでいて、主張しすぎないのに、人目を惹く不思議なモノだった。“ ゲイジュツ ”とか、あまり分からないけど、素人の自分でも一目見て鋭い感性の持ち主だと分かる。 ]
そうなんですよ〜 一度、展覧会に連れて行かた時に彼女の絵が素敵だなって思って…
まぁ、
[ ペンを走らせる編集者に、にこりと笑いながら、見せつけるように金色の肩口に頭を預ける。 ]
俺よりも相方がすっかりファンになっちゃったみたいなんですけどねェ?ねー、雅くん
[ ぽぽぽ 赤く染まる記者の頬を見て微笑む。 こうすれば、彼はまた嫌がるのだろう。それでいい、記者の前じゃ仲の悪さなんて出せない。故に、耐えているのを想像すると気分が良いんだ。態とに決まってんじゃん? ]
(95) 2015/03/13(Fri) 14時頃
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「お二人とも仲が良いんですね…」
( いや、全然 )
[ 仲が良いと言われることが多いので、大抵にこりと無言で笑うか、へらへらと肯定する。心の中ではいつも否定ばかり。隣の彼も、嫌で仕方ないだろう。 ]
「そう言えば、お二人ともこの間ヨガにハマっているとMスタでおっしゃってましたが…他にマイブームとかってありますか?」
[ 一瞬だけ空気が凍り付いた。ヨガのことを言及されるか思ったが、違ったようだ。にこり笑うと濡羽色は懲りずに出任せを吐く。 ]
ミヤビ、最近漫画にハマってるらしいですよ〜
「ええ!本当ですか?何を読んでるんですか?」
[ 相方が困っているのが分かって、記者に隠れてくすくすと笑う。ちらりと見えたキャラメルが「またか」とでも言いたそうに曇ったような気がした。 ]
『…それもケイが勧めてくれたくれたんですよー』
「やっぱり、本当に仲が良いですね…!」
(96) 2015/03/13(Fri) 14時頃
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『(…死ね)』 ( …死ね )
[ 顔には爽やかな満面の笑みを浮かべつつ、腹で考えるのはどす黒いこと。この前のように無茶振りで対応されれば、そんなのは想定済みでの振りだった。 ]
あっ、俺が勧めたのは映画の方だけど、漫画もあるんだよねー? 俺、─監督の─のシリーズが好きで、マイナーなんですけど、サウンドラックがすごくカッコいいのと演技が上手な俳優さんがよく起用されているので参考にしてるんですよねェ〜☆
[ ゆっくり、けれど詰まることなくすらすらと言えば、キラキラと瞳を輝かせて頷きながらメモをする記者。彼女の俯き様に、隣の金色の方を向いて、
べーっ と舌を出してやった。見事に点になっているキャラメルを見て大満足。 ]
( 最近のマイブームは“ 雅くんへのいやがらせ ”ですっと )*
(97) 2015/03/13(Fri) 14時頃
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ー 現在 / ウニクロ前 ー
[ 着信音と共に目覚めると、本日のミッションの内容を眺める。また何もせず日を跨いだようだ。何だか、段々難しくなっているような気がするけれど ──… ]
───っ…
[ 手の甲に迸る赤い光がスピネルの闇色を灯す。 きょろきょろと辺りを見渡せば、すぐに見つかった相方の姿。 ]
おはよう、雅くん? 俺、今日のミッションさっぱりだなァ〜…
[ 揃いのパーカー姿の彼は何と言っただろう。ここまで、あまりミッションに対しての意欲は感じられないけれど。 ]
他の参加者に会って、聞いてみたら教えてくれるかもしれないよねェ… 探してみよっか ──…♪
[ そう言って、金色と並んで“ 南急レッグ ”の方へ行ってみようか。 歩きながら、濡羽色が奏でた鼻歌は…昨日店内に流れていた自分達の曲。どこで聞いたかは覚えていなかった。けれど、耳に残る音だった。 ]
(98) 2015/03/13(Fri) 14時半頃
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───… うーん、この歌、何だったかなァ…
[ なんて、ぽつりと洩らせば、何と返って来ただろう。さすがにもう、揶揄っているようには見えない筈。]*
(99) 2015/03/13(Fri) 14時半頃
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す、すみません。
[店内から飛び出してきた少女>>@10に諌められれば、その格好と口調に少々面食らいつつ。それでも、素直に頭を下げておく。 悪いのはどう考えても隣の男なのだけど、自分の監督不行き届きも否めない訳だし。
というか、彼は何故、自分より先に店に入ろうとしたんだろう。好きなんだろうか、クレープ。そんなどうでもいい思考は、少女の問いかけ>>@11に遮られた]
(100) 2015/03/13(Fri) 15時頃
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[隣の男をちらりと見遣った後、]
店内で、お願いします。
[もごもごと口ごもりつつ告げる。歓迎されていない気もするけれど、少し、考えたい事があるだけだ。クレープをゆっくり味わいたいとかそんな訳じゃ、ない。決して。
ファンシーなテーブルに腰を下ろす。ついでに半分以上残ったコーヒーも、テーブルに置いて]
イチゴバナナチョコクレープ、ホイップ多めにして、それから、バニラアイスも入れてください。
[学校帰りの女子高生が頼みそうなメニューを淀みなく店員に告げる。もし、向かいに座った男から訝しげな視線を向けられていたなら、鋭い視線を投げ返しただろう。
何か、文句でもおありですか。
そう言わんばかりに*]
(101) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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好き嫌いじゃないし汚いしやめ…おい、マジやめろ お前次マスクにつけようとしたらそのゲーム機を海水浴させるからな
[途中までふざけきっていたのがマジトーンになれば尚更ため息吐いて あーんなんてされようものならば、尚更妹の口にそのチキンを突っ込もうかと思案する。尤もそれは叶う事が無かったのだが]
つか、お前ケン太くんの手取ってきたのか!? あーぁ、やっちまったな。それ後で戻さないと
[今頃ケンタッチーの周りでは『怪奇!!消えたケン太くんの腕!』なんて噂になっている事か そんなくだない会話をしていれば見えるのは赤い髪に眼帯を付けた死神。それはマスクを付けた死神とは明らかに違い、別人であり、何より“女でも子供でも無かった”]
そりゃあれだ、その次に続くのはウルトラ……えーっと、ウルトラ、ハートだな
[妹の戯言>>93に突っ込んで。彼女がチキンを投げようものならば、こちらは飛んでくる多数の大剣とも呼べる針を脱ぎ捨てたパーカーをまるでマントの様に翻して、力任せに地面に叩きつける ガシャン、と音を建ててその針が地面に叩きつけられれば再度パーカーを羽織ってから死神を一瞥]
(102) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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おい日向。確か俺達親から凄い、凄い凄いそりゃーキツく言われてきたよな。特に親父から 女や子供に手出ししちゃいけませんって。そりゃ確かにそうだ。女子供に手出しするのは男じゃない。でも妹であるお前にも言うのは喧嘩をするなって事だと思ってた 今回はどうだ?吹っかけてきたのはアイツだよな。そんでもって、アイツは前の死神とは全然違う。女でも子供でもない、言うならば青年みたいなもんだ。それってつまりは喧嘩を売ってきたんだから買っても良いって事だよな 親の言いつけは何も破ってないし、何せ俺等は超良い子なわけだ。なんでかっつーと、何より言いつけを破った事が無い。何かを守れだとか、何かをしろだとか。そういうのはしっかり守ってきてる
(103) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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なぁ、日向。アイツはお前を守るためって理由ならばぶっ飛ばしても構わないよな つかぶっ飛ばす。ぶっ殺す。日向に刺さったら危ねぇだろうが もしも、もしもだぞ?たまたま俺が“サバゲー用のちょっと厚いパーカー”を着てなくてたまたま俺が“こんな時のために筋トレ”してなかったとしよう おいおいおいおい、それって危ないよな。危ないよなぁ?っつーか、まるであれって“アイツ等”みたいな事をしてるんだから、ぶっ殺す覚悟をしてきたって言うんだろ? ならぶっ殺されても文句言えないよな。大丈夫安心しろしっかりきっかりなんのためらいもなく骨も肉も皮も塵も残さずぶっ殺してやる
(104) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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[榊兄妹は異常だ。1人は感情表現に乏しい引きこもりの妹 もう1人は、怒りと情熱に感情が傾き過ぎた極端な兄。ガスマスクに篭るその声で、早口に言えば手を獅子のような形に構えて もしもガスマスクが無ければ額に血管でも浮いていただろうか。とにかく、この兄。キレやすい 町中に居れば敵意ある目で見られただけで喧嘩をして、皮肉を言ってくるものが居れば極端に捉えて喧嘩して 尤も、引きこもっている妹は自分が外でどんな風に見られていたかは知らないが。とにかく敵を作りやすい人である事は確か
妹が投げたチキンで針鼠が怯むのを見ればポケットの中に入っていたティッシュを妹に投げ渡す]
(105) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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手ぇ拭いとけ “お兄ちゃん”ちょーっと、あそこの糞野郎と話あるから
[ああいった死神の類がノイズを出すのを知っている。そしてそのノイズが誰かを傷付けようとした 何より邪魔なそいつを今はこの場から消すために]
百回死ね、百回殺す 死ね、死んで消えて昇天していっぺんあの世に行って戻ってきてからもう一回死ね 何が何でも死ね。取り敢えず邪魔だから死ね
[ブツブツと、それは死神では無く針鼠に向かって 大体サバゲー用のパーカーと言っても凶器を通さないわけでは無い。少し穴が空いたお気に入りのパーカーを見てから更に怒りは増して 近くにあった片手で持てそうなゴミ袋やら、ゴミ箱やらを針鼠に投げ陽動させればそのまま突っ込む]
(106) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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日向!拭き終わったらちぃと一発頼むぜ!
[後ろで構えているだろう妹にも聞こえるくらいの大声で叫ぶ。 針鼠の背中は凶器 しかも、それが前にも後ろにも向いてくるのだから生物学を完全に無視したような攻撃 ならば、此方も攻撃する“定石を無視”して、その針に手を突っ込む 超近接の鎌鼬は針を切る事も折る事も無く、本体にダメージを与えて、此方にもダメージが来る だが、所詮その程度。頭に血が上るだけ上った乍にとって痛覚は脳に与える危険信号にしては小さすぎた]
俺は寛大だ。心が広い。広い上に超器がデカい だから、死ぬくらいで許してやるから死ねよ。なぁ、死ぬか?死ぬだろ?死ねよ
[どこも寛大じゃない乍は二歩三歩下がれば日向の追撃を待つ 日向の追撃が来なかったり、それで倒れないようならば、その負傷した左手で更なる追い打ちをかけようとするか**]
(107) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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ー クレープ・へグリ店内 ー
……食うのかよ。
[え、マジで?と付け足しても違和感ないであろう表情を浮かべて男は問う。 そんなことを言えば「じゃあ何故扉を開けたのか」と言われそうだが、言われてみれば何故だろう。 基本的に行動してから考えるタイプなので答えなどないのだけれど。 ……こじつけるなら、コドモがミッションについて何か思い付いたのかと思ったのだけれど、どうやら違うようだし。
まぁ、入ってしまったものは仕方が無い。 珍しくのっぽがチビに付き従う形で、店内の一席に腰を下ろし。 ……浮きすぎて自分でも落ち着かない、とは口にしないでおこう。]
(108) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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[けれど、さすがにコドモの口にしたオーダーにはぎょっとした顔を隠せずに。 心なしか、目の前のコドモが昨日の豚と重なって見えた。 つまりは、非常になんともいえない視線を彼に向け。]
……太るぞ。
[男なりに厳重にオブラートには包んだ。今後イライラしたら子豚とでも呼んでしまいそうである。 そんな日には縁を切られるのではなかろうか。まぁいい。
それでも、何も注文せずに店に居座るほども図々しくはないつもりなので、店員に向き直って一言。]
……アイスコーヒー。
[こっちはこっちでどうなんだと言われても仕方ないオーダーであるが、ニコチンだけに留まらず、カフェインにも毒されているのだから仕方が無い。 この年まで合法だが脱法だろうが、怪しげなおクスリに手を出さなかったのは、我ながら正解だったと思う。**]
(109) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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[サイキックを酷使した直後の体で、ふらふらとヨミフクロウ像へと近付けば。 >>#3どことなく黒ずんでいるその姿――しかし、色を見ること叶わない私の瞳には、その差異が強く感じられず。 こんなに暗かったかな……?と首を傾げるに留まるのみ。
像に触れればミッションの答えが分かるだろうか? そう思い、触れようと一歩を踏み出そうとしたその時―−
>>@15討ち漏らした一匹のカンガルーがこちらへ向かって飛び出す。 振り返り、その存在に気付いたところで対処をするだけの気力は戻っていない。
このカンガルーを止めるのは今の私には不可能。 となれば、助けてくれるのは**]
(110) 2015/03/13(Fri) 16時頃
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― クレープ・へグリ店内 ―
ウンッ、次に気をつけてくれたら大丈夫なのダ! 店内ですネッ、お好きなテーブルにドーゾッ! [ウデを広げて くるりら、一回転。
>>100オンナノコと見間違いそうな 金色の子に面食らわれてるのも気にしないで いつでもマリアちゃんスタイルでお出迎え。 >>101何処か言いにくそうな、口ごもりを感じながらも 席につくのを見届けてから 注文は口の中で転がして ]
オッケー、超 超 ホイップ多い目にしとくネ! そっちのおにーさんはどうするにぃ?
(@21) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[視線は隣のオトコのヒトの方へイッシュン 流れたのを追うよーに、ちょこり首を傾げ。 アイスコーヒーのヒトコトが紡がれれば ファンシーな世界に相応しくない注文にも笑顔。
ただし、聞き捨てならないヒトコト>>109には すこーし唇を尖らせて。
大袈裟に 指を突きつけて 大声。 ぷんすか 腰に手を当てて、 カタチだけ怒ってみせる。]
―― あーっ!!
太る なーんてリアルワードは ここでは禁句だにぃっ!
ちょっとの甘いモノくらいいいじゃない、 すこーしのカロリーでハッピーを手に入られるなら! 超 超 ラッキーじゃないかナ?
(@22) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[それも束の間 また、山の天気みたいにころり と笑顔に変えれば
―― くるっと背を向けた拍子に なんでもないオマケのように零すのは 多分 イチバン 意味のあるコトバ。]
教えてあげよーかと思ったケド〜 ユメのないコトを言う子にはー
ゲームの【ヒント】、 教えて差しあげないでおこーカナー *
(@23) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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お〜お〜…怖いナ、餓鬼。
[立ち去ろうとして、ふとドナルドは足を止める。 その先にいる>>104ガスマスクの結果論に笑みを一つ。 これまた面白い程に荒れ狂う男だ事、但し手は抜かぬ。 そして「そんな事か」と詰まらなそうな言葉も吐いて。]
過程からの連想で叱咤するだけ無駄な時間ダナ。 その話をするのは“結果”が成立したらにしたらドウダ? …そもそもお前、女や子供に手出し云々言うけどヨ、 隣のちっさいの含めて“死人”ダロ。
少なくとも俺は“親って奴に”キツ〜ク教えられてたか これっぽっちも知らないしガ、“死人”に手を出すなと 俺は学んでないんデ?
──何も間違っちゃないダロ?
(@24) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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ーE・ラウンドツー前ー
ふむ、そうであるかヤスヒロ。閉鎖空間と呪縛を結びつけたのは悪くない着目点である
[ 閉鎖しれた場所が怪しいのではと意見し、だが「ヨミフクロウ」そして「トンネル」。この二つの可能性について否定的な相方の意見を聞くと、王はそう言って必要な要素を記憶から導き出そうとする。 と言っても、王はこの地域についてはまるで部外者である。今回必要となるのは赤髪の相方が持つジモティとしての知識だ。
王は両手を強く打ち付け音を鳴らし気迫を増すと、左手の人差し指を立て相方へと近ずく。 今宵の名探偵は王ではない、その演者なのだ。]
(111) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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汝は先の洞窟はハズレであると当たりを付けているようだが、余の好む探偵によれば「不可能な可能性を取り除き、最後に残ったモノがどんなにあり得なくても真実だ」らしい
[ 王は笑い、相方へ左手を伸ばし迫る。]
さぁ、今使えるのは汝の持つ記憶だ。あり得ない可能性は全て排除せよ、さすれば残るのは答えに他ならん筈だ
(112) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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[相手の怒りなど知らぬ。理由もクソもない。 ゴミ屑の様に下らないと彼は認知してたから。
ドナルドにとって見れば“狩りやすい鴨”なのだ。
火があれば油をたっぷりと注ぐ。 ガソリンがあれば火種を投げ込む。 ドナルドという死神はそういう男である。]
あとお前も俺も死んでるからナ? 殺して許されるならこの世は死体だらけサ〜。
[更に火は燃え上がるだろうか? それでも構わない。ドナルドの目は鋭く見下すだけ。]
(@25) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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──それと俺を殺すってなら覚悟しろヨ餓鬼?
[…それは静かな声だった。口に咥えられたキャンディは噛み砕かれ、飴玉の先にある棒が地面へと落ちていく。 赤髪の男の足元を見ればコンクリートが音を立てて凍り出し、鋭利を持った逆さ氷柱が地面から数本、激しく姿を現わすであろう。]
そこらの雑魚と一緒にするナ。 俺に手を出した所で勝てないのは明白。 通常ルールでは死神が参加者に手を出してはいけないが、自己防衛となれば問題はない……そうダロ監視者≪ゲームマスター≫?
[どうせ見ているのだろう? 暇人な忍者の事だから有り得るであろう…そう考えての発言に何と返ってくるか。]
(@26) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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−−−ラウンドツー前−−−
[目の前に人差し指を突きつけて、王は不敵に笑う>>111。 今は考えるべきは、自分ではなくお前だとでも言うかのように。 だがしかし、そんなことをされたところで、突如天の声が響いてくるわけでもない。 参ったな…と、頬を掻く俺に、シメオンは続ける>>112。]
最後に残ったモノが…か
[こいつの好きな探偵なんて知らんし、ミステリーは読んでて頭痛がするから大嫌いだ。 だが、なるほど。その一言で、何となく頭がすっきりした。 このゴミゴミした街の中から、あり得そうなものを絞り出すよりは、あり得ないものを除いていく方が、確かに幾らか簡単そうだ。]
ひとつ言っとく 的外れでも、責任とらねーからな
[そう吐き捨てて、瞼を閉じる。 常夜、哲学者、呪縛。 ものものしい単語のどれかに、記憶の欠片が引っかかればしめたもんだが、さて。]
(113) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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…まず、この辺りの店は捨てる 夜も哲学も、ここには似合わねぇし
[ぐるりと三白眼で四方を睨んで、頭の中に浮かべた地図へ印を。 夜の闇も、哲学者だなんて堅苦しい肩書きも、この通りには全く合わない。次。]
駅にも、そういう類のモノはねぇと思う
[最初のミッションの"モノノフ"はもちろん、向かいの店も然り。 あのでかい通りに、閉鎖された場所があった覚えもない。次。]
区役所…には、哲学は要らねぇ 公園と電気屋だってそうだろ
[脳裏の地図上に、増えていく✖️印。だが、残念ながら消去法が通用するのはここまで。その先は、いくら考えても何も出てこない。 行き詰まってため息をつきそうになった時、不意に、アイツの声が耳に蘇った。]
(114) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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『ほんと、ヤスヒロは音楽以外に興味ねぇのな 仮にも星の名前を借りてんだから、これくらい覚えとけよ』
……1(1.日蝕、2.森の哲学者)…?
[ぽつり、呟いた声は、相方の耳に届いたか。]
(115) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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