70 領土を守る果て
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[テーブルに案内されてメニューを出された。今日のメニューは>>59らしい。]
では食べ物は2、飲み物は1を頂けますか?
そういえば戦争が始まったと耳にしました。 なにか知っていらっしゃいますか?
[そうギリアンに質問をしただろう。]
(63) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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ローズマリーは、ベネット急ピッチで進めてしまって申し訳ございません。お待ちしております///そして私も蜂の子パスタですね。
2011/11/12(Sat) 15時頃
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[酒場に到着し、表に出ている看板を見て眉をしかめる]
”一人でできるもん”だぁ……? なんだぁ、昼間はカフェになってたのかよ。
[いつも夜通し飲み明かし、昼間は出ていくばかりだったので、こんな看板が出ていることなど初めて知った。ギィと扉を開けて入る──カウンターの奥にあった顔を見て、…は思わず後ずさり、]
う、うわぁぁああぁあぁっ!?
[尻もちをついてしまった。あのおぞましい悪夢>>1:105>>1:106を見て以来、初めてギリアンを見たため、ふいに悪夢が蘇ってしまったのだ]
お、驚かすなよ……。
[自分勝手に驚いたくせに、何の罪もないギリアンへとぼやく]
(64) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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[しばらくすると、頼んだ料理と飲み物が来る。メニューの中ではまともな物を頼んだつもりだが味は…
1、美味しい 2、普通 3、まずい 4、絶句
食べ物4、飲み物2]
(65) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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[咄嗟に押し寄せた感情は、後悔。]
(ああ、そうだ。)
[アンゼルバイヤの斥候は潰れ、アウストの奇襲は成功する。形勢はアウスト有利で始まった筈、軍力の差に押し負けるとしても大敗はせず、幾ばくかの勢力を削れる筈だった。全てが予定通り、そう予定通り。 そこに第一銃兵隊の隊長が含まれていただけの話。]
(イアン。あんたに俺を止めて欲しかったんだ。全部話して、馬鹿な事はやめろって、殴って欲しかったんだ。)
[贖罪の言葉も、涙も出てこなかった。あるのは後悔と、もう後戻りはできないという事実だけ。]
(けど、もう遅いんだな…。)
[死者は戻ってこない。自分を求めてくる手を離す事もできず、選んだ道を前に進む事しか…にはできなかった。]
(66) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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[パスタは口に合わなかったようで一口食べて、口に運ぶのを辞めてしまった。味を聞かれたら「独特な味ですね」と言葉を濁すだろう。 飲み物は普通だったので飲むことが出来た。プリシラが入ってきて近くまでくれば挨拶をし、同じ席につけばパスタを渡してみる予定。]
(67) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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―絶叫Cafe?一人でできるもん― [ふらり、と店に入って来る。メニューから適当に2と飲み物は1を注文して。プリシラの姿を見つけると声をかけた。]
あんた確か、イアンのダチだったよな?
…イアンなら死んだよ。戦場で。 遺体は安置所にあるんだってさ。 ダチなら、行ってやってくんないかな。
[どこか他人事のような覚めた口調で。まるで自分は行くつもりがないと言っているようだった。**]
(68) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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カルヴィンは、ギリアンの料理死ぬ前に食べたい!
2011/11/12(Sat) 16時頃
カルヴィンは、キングコブラかローレライの秘宝が飲みたい
2011/11/12(Sat) 16時頃
ヨーランダは、俺ハンスのギター聞きたい
2011/11/12(Sat) 16時頃
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/* 愛の告白ならいつでも受付けてるんだぜ←
さて、今日はどんな暗躍しようかなぁ。 戦況の描写する人が殆どいないっぽいから、俺ぁこの辺中心に落としつつしかけてこうかね。
(*43) 2011/11/12(Sat) 16時頃
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― 回想・夜の別邸 >>53 ― [コリーンと別れ、セシルのほうへ視線を向ける。 セシルは子供たちにせがまれ今まで演奏をしていたようだ。 にっこりと笑って子供たちに手を振るセシルを微笑ましく見守る]
……セシル?
[だが、一瞬セシルの目に宿った冷たい光に首を傾げた。 しかし、自分に向けられる眼差しはいつもと変わらず優しく穏やかなもの、心配そうに自分の身を案じてくれている。 きっと何かの見間違いだと思い直し]
う、うるさい……言われなくても分かってる。 あの曲か、懐かしい……なら、俺が眠るまで傍で弾いてくれないか?
[セシルの奏でる子守唄に静かに耳を傾けた。 そのうち、うとうとと微睡みいつもより穏やかな眠りについた]
(69) 2011/11/12(Sat) 16時頃
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カルヴィンは、ヨーランダ機会があれば…ダメならお墓で思い出して←
2011/11/12(Sat) 16時頃
ヴェスパタインは、病み上がりで一人でできるもんの料理は無理だ…。
2011/11/12(Sat) 16時半頃
ヴェスパタインは、微睡みの中で胸にセシルの温もりを感じた気がするが、定かではなかった。
2011/11/12(Sat) 16時半頃
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― 別邸 → 遺体安置所 >>42>>44>>45 ― [戦場で散った兵士たちに黙祷するため遺体安置所を訪れる。 すると、ある兵士の遺体の前で涙を流すソフィアとメアリーを見つけた]
そうか、あの兵士はソフィアの…… …………。
[物陰からそっと亡き兵士に語りかけるソフィアの悲痛な声を聞く。 ソフィアは気丈で、強い娘だった。 いつも笑顔で泣いている顔など一度も見た事がなかった]
……やはり慣れないものだな…。 大切な人を失った者達の涙と言うのは……。
[そう呟き、それ以上ソフィアの涙と悲痛な姿を見ていられなかったのか、何も言わずにその場を立ち去った]
(70) 2011/11/12(Sat) 17時頃
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―通り―
[昨夜は、眠ろうと思っても眠れなかった。 重い頭で馬に乗り、通りへ出る。]
はぁ…。 ご自分のことを面白おかしく書いていた新聞社の者共が捕えられたので、釈放して欲しい。などと…。 一体、陛下になんと申せばいいというのだ。
[ふと、壁に張られている紙が目に入る。]
な、なんということだ。これは…!
(71) 2011/11/12(Sat) 17時頃
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リック・パーカーの息子、凶弾に斃る!
かの英雄リック・パーカーの息子で王室第一銃兵部隊隊長 イアン・パーカー大尉率いる前衛部隊が、昨日夜アウストの侵攻をくい止めるべく国境駐屯地に到着した。
アウストの斥候部隊との戦闘は苛烈を極めたが、大尉はこれをほぼ殲滅に近い形で撃退。アンゼルバイヤは、アウストとの初戦において勝利を収めた。 しかし、我が国にとって初の勝利をもたらしたイアン・パーカー大尉は、夜陰に紛れ放たれた銃弾によって落命。激戦が終息に近づき、部下を撤退させている最中の出来事であった。 英雄と呼ばれた父同様、常に国民の安全を最優先に考え、国の守りに心を砕き、王室への忠誠を真摯に考える人柄であった。
イアン・パーカー大尉の遺体は、暫く遺体安置所に置かれる予定だという。
内乱の続いたアウストは、一度廃した王政を支持する声が高まっている。荒れた国内は農作物も取れず、近隣の諸外国への亡命・侵攻の深刻化が予想される。戦争はこれから激化の一途を辿るとは、有識者の大方の見解である。我々アンゼルバイヤ国民は、一丸となってこの戦争に立ち向かわねばならない。
(72) 2011/11/12(Sat) 17時頃
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>>62 [涙にぬれた顔でカルヴィンと向き合う]
はい、任務の失敗は死の制裁があると思います。 しかし、私に殿下は殺せません。、何があっても この命殿下のために
決めたのです 私は殿下の守護者
王子が望まれるなら、アウストの情報も与えます
(73) 2011/11/12(Sat) 17時頃
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なるほど…治安警察の手から逃れた記者がいたらしいな。
アウストの軍は、もうすぐそこまで来ているのか…!
やはり、新聞がなければ我々国民はこの戦争についての情報をなにも知ることが出来ぬではないか。 …なんと言われようと、陛下にお目通りを願わなければ。
[...は、王宮を目指す。]
(74) 2011/11/12(Sat) 17時頃
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[プリシラがこちらに来るかこないか、もしかしたらパスタを既にプリシラに渡していたかもしれない。 ヨーランダの言葉が耳に入る>>68。イアンという名前には聞き覚えがあった。以前、ソフィアに告白をしていた兵士が確かイアンを言う名前だった。直接挨拶は交わしてないがソフィア>>1:427が彼をそう呼んでいた。]
彼が…死んだ?
[ヨーランダンによるとプリシラはイアンの友達だという、友人の死に彼はどんな反応を見せるか。 下手に声は掛けずに、プリシラの表情を窺っていた。**]
(75) 2011/11/12(Sat) 17時頃
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― 遺体安置所 → 別邸 ― [まだ少し熱があったので遺体安置所から再び別邸へと戻る。 そのままベットに腰掛けて一人何か考え込んでいた]
…………。 戦争が始まった。きっと今後、更に多くの血が流れるだろう。 そうなればきっと……。 ……病に侵された俺にもまだ出来る事はあるのだろうか。
[懐から紋章を取り出す。 梟と鈴蘭のモチーフで出来た白銀の紋章、治安警察の証]
(76) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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― 別邸 → 王宮 ― [早くこの戦争を終わらせなければ自らの大切な人々が死に、生き残れても消す事の出来ない傷を抱えて生きていく事になるだろう。 ソフィアのように、自分のように……セシルのように]
……一度、この国の王に会わねばなるまい。 本当に信頼に足る人物なのかこの目で見定めなければ…。 ……だが、俺は治安警察に入るつもりはない。 傭兵として雇い主の力量を計りに行くだけだ。
[そう呟き、別邸から王宮へと向かう。 まだ少し熱があったが、熱が下がるまで待つという悠長な選択をしている余裕はないように思えた。
外出中にセシルが自分を見舞いに来てすれ違いにならないよう、別邸の使用人に王宮に行くというメモを渡した]
(77) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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ヴェスパタインは、グロリアと会いそうな予感を感じた。
2011/11/12(Sat) 17時半頃
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ー回想・道端・捨てられた後ー
[イグフェにあった肉体はそこらへんに打ち捨てられた。しばらくはそのまま死体のように、いや死体そのものとして動かずにいたが、時間の経過とともに誰か人に発見されるかもしれないので人形のシステムとして、サイモンは再び動き出す]
殺戮モード解除 国民と非接触を最優先
[ボロボロの体を引きずって森の中へと身をひそめる]
(78) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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−美術館・回想− [話しかけた女性に綺麗だと思わないか?そう聞かれ、>>2:374ランタンを覗き込む。よくみるとそこには“ヴェスパタイン”の文字。彼が作ったのだろう、彼らしい繊細さとそのランタン独特の温かさに目を細めてうなずいた]
あぁ、確かに、とてもよく作りこまれているね。 ここにはよくくるけど、ランタンに注目したことはなかったな…。
[そう答えていると、唐突に質問をされ、>>13その後続ける言葉に耳を傾ける。>>15国境付近の噂など、もう街に届いているのかもしれない。何かを思い出すかのように悲しげに俯く女性に穏やかに言葉を返す]
大事な人は、もちろんいるよ。家族や恋人以外にもたくさんね。 守りたいものも、ある。
[そこまで言ったところで閉館のベルが鳴り響く。目が悪いという彼女の手をとり、街の中央まで向かった]
(79) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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ヤニクは、あぁ、殲滅されたんだ
2011/11/12(Sat) 17時半頃
ワットは、ログに追い付けない・・・(涙
2011/11/12(Sat) 17時半頃
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― 遺体安置所 ―
[ソフィアの手を引きながら無言のまま歩き、遺体安置所に着いた。 安置所内に入ったところで…は足を止め、ソフィアがイアンの元へ向かうのを見送る。
…は、静かに涙を流し、その場で十字を切り手を組み祈った。 ソフィアの悲痛な叫びを聞きながら―――]
……………。
[しばらくして、ソフィアが…に昨夜の出来事を話してくれた。>>44]
そんなことが……
[ソフィアには聞こえないだろう小さな声でつぶやき、これ以上2人の最後のデートを邪魔したくなかった…は、無言のまま安置所を出て行った]
(80) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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― 王宮前 ― [王宮への入り口は衛兵達に厳重に警備されている。 しかし、...には関係のない事だった。 懐から治安警察の紋章を取り出し衛兵たちに見せる。 その姿にもう昨日のような迷いはなかった]
俺は治安警察の一人、ヴェスパタイン。 早急に王に報告せねばならん事がある、通してもらおうか。
[毅然とした口調でそう告げる...の姿に衛兵達も本物の治安警察の一員だと思ったようだ。すっと中に招き入れようとする。 もし、王宮に向かっているグロリア>>74がこの場面を見れば...を治安警察の一人だと勘違いするかもしれない。**]
(81) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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>>73
死の制裁… そうか、城に何人のスパイが紛れ込んでいるのか知らないが、ここにいては危険だ。ひとまずどこかに身を隠そう。
[…は、コリーンを連れて隠れる場所を探して王宮内を移動中]
どこか安全な場所は…。
(82) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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ヴェスパタインは、病み上がりで様々な場所を移動したせいか、少し眩暈がした。
2011/11/12(Sat) 17時半頃
グロリアは、ヤニクアンゼルバイヤ側を支持する記者が書いた新聞だから。事実を多少曲げることもある。
2011/11/12(Sat) 17時半頃
グロリアは、ヤニク特に、イアンの元同僚であるからイアン寄りの記事になっているのだ。
2011/11/12(Sat) 18時頃
ヤニクは、グロリア、ありがとう
2011/11/12(Sat) 18時頃
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― 噴水広場 ―
[遺体安置所をあとにした…は、行くあてなくふらふらと歩き、いつしか噴水広場にたどりついた。]
どうして……こんなことに……
[…は、噴水のふちに座り込んでいる]
(83) 2011/11/12(Sat) 18時頃
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―王宮―
[入口の警備はさすがに厳重なものとなっていた。]
グランツーリスモ家のグロリアである。陛下にお目通りを願いに来た!
[衛兵にそう言い隣に立っている人物を何気なく見ると、梟と鈴蘭の紋章が見えたような気がした。]
ちょっと待て、そなたはもしや…治・・・
[治安警察か?唇の動きだけで、そう伝える。]
(84) 2011/11/12(Sat) 18時頃
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−噴水広場・回想− [広場に着くまでの間、あの美術館での一番好きな画家や、自分のそばにいるうさぎの話、あの見ていたランタンの製作者が実は共通の知り合いだったということなど、他愛のない話をしていた。美術館での「人は何のために争うのか」という彼女からの問いには、あえて答えることはしなかった。広場までついたところでようやく名乗る。]
俺はヤニクっていうんだ。さっき話したこのうさぎはラビ、かわいいでしょう。
……ローズマリーか、よろしくね。
[広場まできたところで、どうやら知り合いを見つけたようで>>26、それまでひいていた彼女の手をそっと放し、その人影の近くまで一緒に向かう。紹介をされ>>37、名乗ると少し驚いたような表情をしたその青年を怪訝な眼で見つめる。 広場に入ってきた知り合いを見つけ>>2:400、ローズマリーとベネットの二人に別れを告げると、その知り合いとわずかに話した後、一人街の外れへと向かった。]
(85) 2011/11/12(Sat) 18時頃
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ワットは、涙でログが読めない・・・(なんかワシに会いに来てる人が沢山いる感じ?
2011/11/12(Sat) 18時頃
ヤニクは、ワット、グロリアとヴェスが愛に行ってるよ
2011/11/12(Sat) 18時半頃
メアリーは、ワット…またシリアルもぐもぐになるね…がんばれぇ〜
2011/11/12(Sat) 18時半頃
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>>84 グロリア [衛兵達と話をしていると、良家の令嬢といった身なりの女性がいた]
……だとしたら?
[唇の動きで伝えたい言葉を察し、肯定も否定もせず問い返す。 相変わらず真意の読めない無表情な顔だった]
(86) 2011/11/12(Sat) 18時半頃
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ゴドウィンは、ワットに「陛下、お急ぎあれwww」
2011/11/12(Sat) 18時半頃
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>>82 [カルヴィンと共に王宮の中を歩く]
この国が、どうして隣国の情勢を気づかなかったと思いますか? いくらあのノー天気な王でも、そして殿下も。 隣国が情勢不安定という情報があれば、何かしら政策をとるようになさりますでしょう? そして、突然現れた流浪ものの剣士である私を なんの疑いもせずに殿下の守護者としますでしょうか
えぇ、大臣の中に、アウストの人間がいます。 アウストに寝返った、とでもいいましょうか 私はその大臣の後押しと、自分の実力にて 殿下の守護者となりえたのです 私はこの国の人間でも、アウストの人間でもありませんから 民を殺すのは、虫を殺すことと同じです [カルヴィンにぽつりぽつりと話していく]
(87) 2011/11/12(Sat) 18時半頃
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−噴水広場・回想− [小声で耳打ちされた報告>>*129、最後のセリフはどこかぎこちなく、だがそれが何故か、まではわからなかった]
そうか、ありがとう。 じゃああとの動きも手筈通りに。 [手短にそれだけを伝えると、酒場へと向かう。]
第一銃兵隊……英雄リック・パーカーの息子がいると言っていたか。 [王宮に送り込んでいた部下からの情報、そして今朝の新聞をふと思い出すが、それ以上気には止めなかった。]
(*44) 2011/11/12(Sat) 18時半頃
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ベネットは、ログ追いついた…が、回想どこから手をつけようか
2011/11/12(Sat) 18時半頃
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>>2:*128
ふむ。手伝ってくれる、そういうことでいいのかな。
[サイラスの瞳をじっと見据えると、揺るがぬ決意がそこに見て取れた。]
君が俺を信じてくれるなら、俺も君の覚悟を信じよう。
[そういうと、いつかランタン工房で見せたような人懐こい笑顔を浮かべ、手を差し出した。]
俺はねぼすけじゃないよ、名乗っただろう? 改めてよろしく、サイラス。
(*45) 2011/11/12(Sat) 19時頃
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ワットは、ベネットに同志よ!!と叫んだ・・・ぞよ
2011/11/12(Sat) 19時頃
ワットは、メアリーの応援しかと受け取った・・・ぞよ・・・しりあるmgmg
2011/11/12(Sat) 19時半頃
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[ギリアンから話かけられれば会話をし、カウンターに座る。いつも通りに酒を注文すれば、ふと離れた場所に見覚えのある女性を見つける]
おう、爆乳ねーちゃんじゃねーか。 一杯どうだい。
[給仕からグラスをもらい、酒を注いでからローズマリーへと滑らす。代わりにというわけではないだろうが、彼女からパスタを勧められたので、食べてみることにした>>67]
……まじぃな。
[ギリアンの料理が不味いことは承知していたし、予想の範囲内だったので、文句も言わずフォークを置く。どうにも胸のもやもやが晴れない。(戦争だと……? そんなの信じられっかよ)、やはり…には現実感がない]
酒はやめだ。 ちょっと外行ってくらぁ。
[ローズマリーに向けてか、独り言か、判断のつかない調子で言い捨て、席を立ったとき>>68]
「あんた確か、イアンのダチだったよな?」
(88) 2011/11/12(Sat) 19時半頃
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ソフィアは、へーか、あっしも後でシリアル持ってくッスよ…
2011/11/12(Sat) 19時半頃
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−Ignis Fatuus・回想−
[イグニス・ファトゥスに着くと、コリーンの裏切り、そして新たに仲間になりたいと言う者のがきたことをセシルから告げられる。もはや動かぬ死体となったサイモンに、>>46と言ったあと、仲間になりたい者の名前を聞くと、先ほど噴水広場で出会った人物。名乗ったときの彼の反応を思い出し、なるほどと一人合点する。
ふと見るとサイモンのそばには
1:鋭く切れ味のいい2本の包丁 2:銃(イアンから奪ったもの>>2:282)
が残っていた。 少し思案し、2をサイラスへ、残った方をベネットに渡すよう、セシルに指示をして酒場を後にする]
−回想終了−
(89) 2011/11/12(Sat) 19時半頃
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