41 ペンション"展望"へようこそ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[アイリスの疑問に対しては。]
いま、一番怪しいのはヤニクさん…。 何かしないと、私達が殺されちゃうんだよ。
アイリスは殺されても……いいの?
人を殺せる時間なんて、なかったでしょ…他の人達。 ヤニクさんだけよ。
誰にも見られずにある程度の時間動くことが出来たの…。
[ロビーへと消えて行くアイリスを、ラルフをヤニクを見る事無く見送った。 ちらりみる窓からみれる景色は、吹雪による濃灰からさらに濃さが増しはじめ夜の闇が近づき始めた事を告げている。 吹き荒れる吹雪は止む気配さえみせていない。]
(102) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
おいおい、オスカー君、なんでそんな事俺に聞くんだよ。
[オスカーの質問に苦笑しつつ左腕を抑えながら少しだけ考える素振りを見せて]
……正直、最初の殺人はわからない。 けど、今回の作家のオッサンとラルフの殺人に関しては人間技じゃ無理じゃないかと思う。
ま、その辺も冷静に考えるために一度事件をまとめてみる必要があると思うぜ。 ついでに悪霊の館だっけか、それの模倣殺人ってんならその小説も読んでみるべきだな。
つーか結局俺、死体の状況見てないんだよな。 死体の破壊状態とかでもその辺が人為的かどうかってのは分かりそうだけど。
……あとはそうだな、なーんか今日起きてからちょくちょく嫌な感じに襲われる事がある。 この辺は理屈じゃなくて俺の直感だけどさ。
(103) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
かーっ。どうかしてやがる。 なんであのクソが一番怪しいことに目を向けない? アイツら全部グルでかついでんじゃねえだろうな。 気が狂ってやがる。
[面々が立ち去るのを見送って。ラルフの部屋に何人残っただろう]
確証がなきゃどうこう、とか自分の目でみなきゃ、確証がなきゃ何も出来ないってか? お気楽ご気楽ですネ。 そういうのは公権力だけでいいんだよ。 殺されそうになってからじゃ遅いんだよ。
(104) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
モニカ……?
イアンさんの行動は理解できるもの…。 お友達が殺されたんだよ。
管理人さんが殺されてから、ずっと一人で行動していたのはヤニクさんだけだよ。 ……危ないのは、ヤニクさん。
[ぶつぶつと呟く最後の方の言葉は聞き取れないも、焦点の定まらない目をみれば少し近寄りその顔を覗き込もうとする。]
ベネットさん……?
[聞き取れたのは名前だけで、そのまま階下に降りるのなら、それを見送った。]
(105) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
[イアンの怒鳴り声に顔を歪ませながら――]
はっ。血に塗れたテメェの姿と、目の前で殺されかけたヤニクと、どっちを信頼したいかと問われれば―― あんたじゃないのは明白だな。
イアンは2階と1階に分かれる際に指示出してたよなあ? そン時にテメェの仲間と俺らを分離することだって出来たはずだぜ。 2階に行ったやつら、全員が繋がってんなら、トリックも糞もねぇんだよ。
…わかるかっ!? 二手に分かれた時点で、俺らは互いに共有してない時間が出来ちまってんだ! いいか、あんたにだって、確実なアリバイなんてねぇんだよ!他人に罪を被せる理由なんぞ、今俺が立てた仮定のように、無理やりにでも出せるんだからな。
(106) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
― ロビー ―
ヤニクさん、これ、ハチェット抜く前に飲んだ方がいいよ。 痛み止めだから。
[そう言ってヤニクに鎮痛薬を渡す。
左上腕を縛ったのちにヤニクがハチェットを抜けば、傷口を洗浄し、ガーゼで圧迫止血する。
その後、傷口を縫合するとガーゼを当てて包帯を巻いた。
処置が終わって一息つくヤニクに、その後抗生剤を渡しただろう。]
(107) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
だがなあ、テメェはヤニクが前にアリバイが有ると言った事を責めてるが、今喋ってる事は何だ!? 自分にはアリバイがあると、声高らかに宣言してるも同義じゃねぇか。同じ事を繰り返すんじゃねぇよっ!
まずはその空白を埋めるために情報を出し合うのが先だろうがっ。適当な理由を付けて、いきなりヤニクを襲ったのはどういうことだっ!
冷静な判断が出来てないのはどっちだ!?
[イアンに同調するかのようなリンダにも、睨むような視線を投げている]
(108) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
だって、皆は無理やりヤニクさんを疑うか、僕を疑えるけど。 僕からしたら誰にも出来ない事だから……
[先に赴いてくれたアイリスやモニカを見送りながら、困った様にヤニクを見る]
死体は…… ベネットさんは見てないから何とも言えないけど。
ラルフさんは、首を千切られてました。 刃物で切り落とした様な断面じゃなくて。
……なんて言うか。 ……そう、巨人みたいな大きな手で、頭と身体を、こう……
[柔らかく握った両手で、折る、または引き千切る動作をして見せる]
(109) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
私達で2階のベネットさん、ラルフさんを殺したと言うの? そんな時間は無かったの、ドナルドさん自身分っているでしょ。
4人で…したと本気で言っているの?
私が此処に来たの、ドナルドさんとアイリスが助けてくれたからだよね。
[不思議そうに首を傾げる。]
(110) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
2階組の4人が犯人ってか。へーえー? んでラルフを殺したのが俺ってか。呆れんな。
空白を埋めるってことは独りでいたヤツの言葉を信じるってことだろ? アンタアイツの言葉を信じる前提じゃねえか。 それで何が分かる。あんましふざけんなよ?
[ドナルドを見る目に軽蔑の色が混ざり]
アリバイを主張する? 結構じゃねえか。 寝てたオスカーをアリバイに使うアイツと俺のアリバイを比べてみやがれ。 あ、もしかして。アンタ犯人だった、とでもいいたいわけ? ロビーにいた面々でも殺せるんだもんな。 どうやるんだよ、俺に教えてくれよ?
(111) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
イアンは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/01/19(Wed) 21時半頃
イアンは、アイリスに話の続きを促した。
2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
[戻ってきてロビーのソファに腰を沈め、オスカーと、手当てするアイリスを遠目に眺めている]
…私もベネットさんは見てないけど、死んでたって。 でも……実際見ないと何とも言えないかも。
そう言えばヤニクさんも見てないんでしょ? 管理人さんの。スタッフルームで…
[はた、と思い当ったようにその事を口にした]
今のイアンさんが危ないのは間違いないけど… 犯人かって言われるとわかんない…… リンダが言ってた事もわからなくはないもん。
……もうやだ、帰りたい…
[オスカーからラルフの遺体の状況について知らされると、頭を抱えてさらに深く沈んだ]
(112) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
― ロビー ―
[オスカーとひそひそ話をしながらロビーへと戻り、暖炉の前に座り込み再びハチェットの柄に手をかける]
うう、嫌だなぁ。 すっごい痛いんだけどこれ。 止血もしないといけないし……。
[アイリスに処置をしてもらう間、鎮痛剤を飲んだとは言え痛いだろうと口に布巾を咥えて]
〜〜〜〜!!!!
[一連の処置の間悲鳴を噛み殺してなんとか耐え、薬を飲んでからぐったりと椅子に身体を預ける]
こりゃ骨までいっちゃってるね、左手に全然力が入らない。 って言うか、アイリスちゃんも頭ちゃんと冷やした方がいいよ。 頭って痛くない方が危ないから。 咄嗟の事だったとは言えごめんね、突き飛ばしたりして。
[申し訳なさそうに目を伏せてモニカの言葉を耳にする]
(113) 2011/01/19(Wed) 21時半頃
|
|
― ロビー ―
……ごめん、アイリス。 こういう事、出来なくって……
[ヤニクの怪我の処置を施している間。 どうする事も出来ずにただ処置を眺めるしかできずに]
……地下かぁ。 確かに、放っては置けないよねぇ。 このまま何もしなかったら、イアンさん。 隙をついてはまたヤニクさんを殺しに掛かりそうだし。
[モニカの言葉を、溜息を吐きながら肯定する]
(114) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
ベネットさんも… 殺された…。 また2人ですね。一度に必ず2人。何か意味はあるのかな。
言い始めたらキリはないと思います。 トイレに行く時はみんな1人ですしお風呂やシャワーのために席をはずした人もいるわけですから…。
だから皆でロビーでお互いに見張るしかないです? いつかわからないけど雪がやむまでそうしてみるしか。 まだ他に隠れてる人がいる可能性だってあるんですし…。
(115) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
[イアンとリンダに向かって、ため息混じりに話す]
だぁーから、ちっげぇよ。良く聞きやがれ。 イアン自身も今言ったよなあ?俺らが全部グルで担いでんじゃねぇかって。 あんたらがそう疑うのと同じ、俺ら1階と2階に分かれた人間にゃ溝があんだってことだっ。
俺はベネットの部屋を見てないし、こっちだってヤニクが部屋で何をしていたのかも話してねぇ。 お互いに知らない部分があるってこった。 それで疑うのがどうかしてるって言ってンだよ。
(116) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
相方が恐怖を感じてないと不満そうだけども… 怖いのを怒りに振り替えて誤魔化しているように見えるわね。
目に見えない犯人より目の前にいる誰か。 盛り上がってはきたけどまだ真面目っ子が多くてつまんない。 あのまま、これから皆さんに殺し合いをしてもらいますでもよかったのに。
(*13) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
そうだなー、どっちにせよあの狂人はまた俺を殺そうとするだろうし。 一緒に行動は出来ないよな、かと言って俺はアイツが犯人だとも思ってないんだけど。
ダチが死んでキレてるアイツの言動が演技とは思えないっていうかさ。
かといって俺を犯人にされんのはマジ勘弁してほしいし、殺されたくねーから隔離ぐらいはして欲しいけど。 イアンを信じてるリンダちゃんとかも居るぐらいだからアイツを隔離ってのも現実的じゃないよなぁ。
しゃーないから俺が閉じ込められてもいいけどさ。 その前にまた抜け道がどうだのこうだの難癖つけられたらたまんないんだよね、そんなもんの存在をなんの確証も無しに主張されたらこっちも身の潔白を証明できないっつーの。
ん、そうだねぇ。 オーナーさんのもその作家先生のもラルフのも見てないね。 みたいとも思わないけど。
[オスカーの言葉を耳にして嘲るように笑いを漏らし]
かっ、そんな殺し方どうやったら俺が出来るってんだよ、あのアホ。 ホントにちったぁ冷静に考えろっての。
(117) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
此処――…。 震える程寒くなってきたし……。
戻……ろ?
[切り裂くような悲鳴をあげた後に気を失っているポーチュラカに大丈夫と緩く身体を揺さぶり、意識が未だに戻っているかを確認するよう。]
イアンさんかドナルドさん…。 その、彼女を……背負ってロビーまで連れて行ってくれると嬉しい……かも。
[ポーチュラカが未だに目を覚まさないのなら、そう2人に告げた**]
(118) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
[やれやれ、と]
とにかく、今この場で言い合うのは得策じゃねぇってことぐらいは分かるか? リンダも。イアンと共に行動してたってんなら、皆に伝えられる事くらいはあんだろーが。 俺らは情報を共有するために、一度全員集まっておかなきゃなんねぇ。揚げ足を取る前にテメェの価値観だけでモノを測るのは止めるこったな。
[その場に残る人物に、廊下の先――1階へと降りるように促す]
(119) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
ってか、模倣犯罪の舞台になってるっていう本ってどれ?
[思い出したかのように身を起こし、ブックラックをごそごそと漁り悪霊の宿を見つける]
あ、これか、どれどれ。 うお、ページが捲りづらい……。
ふむふむ。
[左腕でなんとか本を抑えながらページを捲る]
ふぅん、ざっと見た感じ犯人は幽霊、しかも2人いると。 んで幽霊を見分ける事が出来るやつと、倒した相手に幽霊が憑いてるかどうか見分ける事が出来るやつ、みんなを守れるやつ、幽霊の呪いに一度だけ耐えられるが呪いの力で結局死ぬやつなんてのが居るんだ。
へぇ、結構面白そうだなこれ。 確かに冒頭の殺人と今回のケースは似てるね、オーナーと従業員がともに惨殺体で見つかるとかさ。
でもこれ、元々このペンションを舞台にしてるっぽいね。 そりゃオーナーと従業員なんて描写は一致するわけだ。
(120) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
ううん、大丈夫。 ありがとう、頭冷やしておくね。
それよりも……
[ヤニクの痛々しい左腕を見て]
私が隣にいなかったら、こんな怪我しなくても済んだ…よね、きっと。 ごめんね、ありがとう。
[そう言ってヤニクに申し訳なさそうに頭を下げた。]
(121) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
死んだ感想ねえ… ラルフさんはあったのかしら。 感想は?
(*14) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
クソッ喰らえだって言ってやるよ。 アイツのことはどうあっても信じられないね。 模倣犯で愉快犯にしか見えねえもんアイツの態度は。 単にアリバイがないだけじゃそんなにも言わないさ。 アイツの行動は矛盾してばっかだろ。
[リンダの言葉に頷き、自身の手のひらの汚れを見て、ドナルドを見る。そして忌々しげに舌打ちし]
じゃ、ポーチェは俺が担がせてもらおうかな? 役得役得。
あ、リンダ。キッチンとかで武器とか探そうぜ武器。 出刃とかありそうだし。 こいつらお話になんねえ。最低限自分の身は守れないと意味ねえし。
[ポーチェを抱き上げ、ラルフの部屋を一度振り返る。そしてドナルドには構わず階下へと降りるだろう]
(122) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
ふぅん、でもこれ、第二の事件辺りから全然展開変わってるぜ。 死体が2人分出てるのは初日だけでそれ以降は1づつ世にも恐ろしい恐怖を味わって死んでく、って展開みたいね。 じわじわと生存者に恐怖を味わわせる展開ね、よくある手法ではあるけど、その辺の描写は上手いな。
最初は幽霊が1体だけみたいな描写だけど途中で2体だと分かるところとかはなかなか展開変更の仕方が上手い。
つーか幽霊の正体が元々分かってるのに全員の死を望むやつなんてのも居るんだ。 厄介すぎじゃねコイツ。
[ざっと目を通した本を閉じてため息をつく]
模倣犯罪の線もなさそうだぜ、これ。 それにこの本通りに力を使える人間なんて都合良く集まってるとも思えないし。 似てるけど無関係じゃないか?
(123) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
さて、そろそろ次を決めないといけないわ。 男性を2人だったから次は女性にしようかしら・・・?
(*15) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
[そのままで、ヤニクが話しているベネットの小説についての話をどこか上の空といった感じで聞いていた]
……何それ。犯人が悪霊ってのはホラー小説だからいいけど、なんだか宿泊客もいろいろ普通の人間離れしてない? 幽霊を見分けられるなんて、本当にいたらすごく便利そうなのにね。
何か参考になるかと思ったけど…
[ソファの上で三角座りをして座り込んだまま、ぽつりと呟いた]
(124) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
ちっ。いくら話そうが通じねぇようだな。 …テメェ、その身なりでお姫様を抱えんのかよ。 嬢ちゃんが目覚めた時、血塗れの姿を目にするわけか。滑稽だね。
[その場を去ってゆくイアンの後姿にそう投げかけるも、すでに声は届かない距離。 後には誰も居なくなり、己も1階へと足を運ぶ]
(125) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
いや、アイリスちゃんのせいってわけじゃないって。 どの道アレは避けられないよ。 俺、いくらアウトドア派でも超人じゃないし。
[頭を下げるアイリスに照れくさそうに笑うと、どこからか生ぬるい風が吹いて閉じた本が開かれ、目次の登場人物欄が開く]
……これも奇妙な一致、ってやつなのかな。
[登場人物欄に描かれた男女は全て名前こそ違えど今回の宿泊者と境遇が似ているのを目にして冷や汗が流れる]
(126) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
― →ロビー ― [促されるまま階下に降りてロビーへと。 本の感想が聞こえれば軽く肩を竦めただろう。]
模倣犯だったらベネットさんは殺されなかったんじゃないでしょうか? 作家が殺されるシーンでもあるなら別ですけど…。
現実に起こり得ないから面白いんだと思うんですよ。 小説とかって。
(127) 2011/01/19(Wed) 22時頃
|
|
退屈ね。
することもない。愉しみもない。 時間が無限にあってもなーんにもできない。
そもそもコレだけやってるのに存在に気付いてすらもらえてないわけ。 ガン無視されるのが一番嫌よね。
(*16) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る