人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 見習い医師 スティーブン

[言葉に成されるのは、ぶつける相手のことすら
 まるで見ていない、一方的な要求ばかり。]


 おまえ、おまえ、おまえらなんか……ッ

 どうだって、どうだって、どうだっていいんだ!
 なに? なんなんだよ!


 邪魔、しないでよ! 大人しくしててよ……ッ!

[怒りに我を忘れている男が、水が飲みたいのかと、
 勘違いしたできたわけでもなかろうが。
 蹴りつける水は、味わえ、とばかりにかヤニクの顔を目掛ける。]

 もっと、まだ、
 まだ、まだだったのに……ッ!

(92) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 一目惚れなんてアナタが可哀想
 でも噛みつく躾のなってない犬に変わりはないわ

[寄せる眉根には怒りと嫌悪をありありと滲む。
不機嫌な表情を睨みつけて、
ヴェラの身を解こうと寄せ合う身の間に膝を入れる]

 放して!
 アタシを抱きながら他のヒトを想うくらいなら
 想うヒトを抱いたらイイじゃない!

[様々な感情が綯交ぜになった言葉は悲鳴に近く、
ヴェラを抱いていた腕を解いて。
腕の赤が見えれば其の傷にツメを立て抉ろうと]

(93) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

邪魔、ですカ。

[別に何事かの邪魔立てをする気もないのだが。

睨みつけてくる男から少し離れた縁に腰をかけて、片手で水をすくって。]


──僕が邪魔ヲしなかったら、貴方は何をするんでしょう?

[水は少し生臭い気はするが、飲めない事も無さそうなので、そのまま口にする。]

(94) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 サイラス!
 犬の躾くらいちゃんとしておいて!

[先にヴェラと遊んでいた気がするサイラスへ、
見当違いな怒りが飛び火して喚き散らす]

(95) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[隙間を広げるような足の動きに押し出され、先程ツメを立てられた背中が更に傷んだ。
攻撃的な不の表情に一瞬虚を突かれ、腕への攻撃に反応が遅れた。
思い切り立てられた爪は、赤を飛ばして、肉に突き刺さる。]

…っ!!!
   てめえが、殺したからもう会えないんだよ!!!

[腕を振り払い、ソファーから身を離すと肩を震わせながら反論をした。
がす、と女が座るソファーに蹴りを入れる。]

躾のなってない、ってなんだよ。本能のままに男喰ってるお前に言われたかねーよ人殺し!

[未だ震える手を握り、女目掛けて振りおろす
が当たったかどうか定かではないほどに手が震えていて]

(96) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 そうだよ!

[水を足で割って縁石に座り水を飲む男に近づく。

 怒りを吐き散らしていると、
 余計に腹が立ってくるのか
 睨む目は剣呑で、夜の闇も手伝いどす黒い。]

 やっと、やっと、やっと、

 こっちを見てくれると思ったんだ…ッ


 なのに
 …なのに!

[ぎり。と、睨む目に]

(97) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[───明白な殺意が透ける。

 故意の、目的を持った殺意。]


 …そんなに水が飲みたい?

[それが問いへの言葉なき答えの様に、
 息を荒げた男は水を飲みに着た男の肩を掴み、
 水に引きずり落とそうと手を伸ばした。]

(98) 2010/07/12(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抉る肉の感触は柔らかくもしなやか。
振り払われる腕に身をよろめかせるもヴェラを睨む。

蹴られるソファの衝撃に身を竦ませるも、
手指を口許に引き寄せ抉ったツメの間を舌でなぞる]

 知らないけどアタシに殺される程度の女で
 アナタは其のヒトを護れなかったってコトじゃない

 アタシが食べるのは男だけじゃないわ
 ぐっ―――カッ は

[自分に対する侮蔑の言葉が投げ付けられるのに、
振り下ろされる腕に思い切り身を打たれながらも飛び掛る]

 …失ってから恨み言なんて云うくらいなら
 そんなに大事なら―――…

 如何して片時も放さず大切に傍におかなかったのよ

(99) 2010/07/12(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、冥い瞳はヴェラを捉えど見詰めは出来ずゆらゆらと揺れる。

2010/07/12(Mon) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

わ、ちょっ!

[肩を掴まれて、水の中に引っ張られた。

水音。]


貴方、Sireneが化けたモノだった?

[この国での水妖の呼び方がわからなくて、嘗ての祖国の言葉で、相手に呼びかけた。]

(100) 2010/07/12(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 い、イフリートに、
 こ…今度は、水のバケモノ?

[引きずり込むのは成功して>>100
 水飛沫があがる。]

 な、何言ってるかわからない!
 どっちがバケモノなんだよ!
 歌声で誘惑したのは、そっちじゃないか……!


 取ったくせに…ッ
 ぼ…僕から、盗ったくせにッ!

[ぎらつく目で、掴みかかり、青年の頭を水に沈めようとする。]

(101) 2010/07/12(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

人間じゃないなラ……、

[相手の返事もかえらぬうちに、人外であろうと薬によった頭で思い定めながら]

何にも遠慮なんかしなくっていいんダ。

[怒りも露わな面もちの男に向かって、笑顔を見せた。]

(102) 2010/07/12(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[鳴り響くのは男の聞きつけないクラシック。ぐびぐびと喉をならしビールを飲む。]

……あー。うめぇ。

[ふぅ、とため息をついて。鳴り響く音の中、怒声が混じっていることに気づく。]

なに喧嘩してんだか。

[こういう時は頭から水をぶっかけてやるに限る。そう思って冷蔵庫をあさる。
その手がふと、内側の壁に貼り付けられたビニール袋に触れた。ガムテープで無造作に貼り付けられた袋をはがせば、その中には注射器。]

ぶっは、こんなところに隠してやがったのかよ。あいつ形から入るタイプだな−! なぁスティーブン。……あれ?

[話しかけてやっと、悪友が近くにいないことに気づいた。]

あー。どこ行ったんだあいつ。やり方聞こうと思ったのに。

[水に溶かしてスプーンの上であぶり、殺菌してから脱脂綿に吸わせ注射器に入れる、そんな手順を見たことがある気がするけれど、ふやけた脳ではうまく思い出せなくて。男の手には少々小さい注射器を困ったようにもてあそんだ。]

(103) 2010/07/12(Mon) 00時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

[青年を睨みつける黒い瞳の奥に浮かんでいるのは、
 通りすがりに彼を蹴りつけていったときと同じ色。]


 …し…死ねばいいんだ

[みどりいろのめをしたばけもの。]

(*23) 2010/07/12(Mon) 00時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン


[それはイフリートより、セイレーンより、
 堕天使より王様より、
 ずっと醜く──もっと、ずっと恐ろしい]


 死ねば、死ねば死ねば死ねば…ッ

[そこにいるのは。──身勝手な嫉妬に狂った、ただの人間。]

(*24) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[抉られた腕から、ぽたりと血が落ちた。陥没した肉はでこぼこと、面を不揃いに形作る。
その腕を庇うように半身を引いて。護れなかった、その言葉に対する反論は浮かばないが、言葉が口から出るままに言い返す]

他の男と踊ってたのを引き離して引裂かれたんじゃあ守れるもんも護れねーよ。
そんなことをするぐらい、ダンス相手に嫉妬するぐらい
てめぇがスティーブン好きだってんなら――
目の前であいつを殺して見せようか?
[それともお前が死ぬか?と口端を上げた。]

ああ、おいておきゃあ良かったよ。
死ぬ前に一度会えるチャンスがありゃあな

[飛びかかって来た相手から、傷ついた腕を離して。
近づくなと言うように腕を振るう]

(104) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[水の化け物が再び掴みかかってきた。
避けきれずに肩を掴まれ、また水の中に突っ込まれそうだ。]

[顔の前に相手の手首が。
思いっ切り噛みつく。]

(105) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 莫迦みたい
 スティーブンなんてスキにすればいいわ

[スティーブンの名には気のない返事をして、
口端をあげるヴェラの言葉には―――緩やかに瞬く]

 ふ ふふっ
 アタシ?
 アナタがコロシテクレルの?

[狂った様に腹を抱えて笑い出し其れ以上は近寄らず、
ゆらりと身を起こして立ち上がるとヴェラへ向き直る]

 ―――…シテ見せて?

[首元はヴェラの血に染まり焼け爛れた肌を無防備に晒し、
冥い微笑みを浮かべ誘う様に首を傾げる]

 其れとも惚れた女に先立たれたアナタを
 送ってあげるべきかしら

(106) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 庭 ─

[庭から見える窓は、朱を帯びた灯かりが漏れ
 黒い芝を影にして照らしている。
 割れた硝子が地面に落ちそれを反射して

 大音量で思考を押しつぶすような音楽。
 その合間に、暴れる水音が挟まる。]

 なに、なに、なにを笑ってるんだよ…ッ
 おま、おまえも、
 サイモンみたいになりたいんだ!

[浮かぶ笑いを、自分をバカにしたものと、
 歪めてそう受け取って手を伸ばし──]


 〜ぎッ!?

[服の袖のない素の腕に、歯が食い込んだ。]

(107) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[深くかぶりつかれれば、そのまま骨をがっちりと捉えられる。

 痛みに顔を歪めて、引き離すために、
 腕を振り回そうとぐいと手を身体の方にひっぱる。]

 こ、の…っ

[噛まれていない手で、上から水の中に押さえつけようと、
 正面から、肩に手をかける。
 一見だけは、じゃれてふざけて、水遊びでもしているようで、
 ぎらつく男の目だけが、ひどく異様。]

(108) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

……なんでてめぇが殺されるのを許容すんだよ。

[そんなんだったらアノ人を殺すなよ。
怒りは頭に血を上らせる。笑い声は、オーディオから溢れる数多の声に融合して、まるで何人も声を上げて笑っているよう。余りの不愉快さに片手を当てて頭を振る。アノ人が死んでいるのに笑うなんて。]


殺してほしいなら殺してやるよ。
[続く問いには鼻で笑って。]

生憎後追い願望は無いんでね。一目惚れした女が不憫にも死んだら、自己満足でも仇をとりたい、ね。

[無防備に首を晒した女に手を伸ばす。もう一度首を絞めてやろうと。
もう今は震えは小さくなっている手はまっすぐに伸びる。]

(109) 2010/07/12(Mon) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[化け物が真向かいから肩を掴んできた。

振り離そうとはしない。掴まれたまま、後ろに下がる。
数歩下がると、膝の後ろに、噴水の縁が当たった。
男の襟首を掴んで、]

水の中じゃなくて、こっちのリングに上がれよッ!

[そう叫ぶと、噴水の外側に相手諸共倒れ込んだ。]

(110) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 アタシなんかに恨み言を零す男に
 惚れた女も護れない男に
 一目惚れなんかする可哀想なアナタに

 殺せるなら殺せばイイわ

[問いではない呟きへの答えには一瞬だけ、
考えるような思考の隙間に手は伸びてくる]

 …仮令アナタに其の気がなくても
 ヒトを殺そうとするなら

               殺される覚悟も必要よ

[続ける筈の言葉は喉へ絡む手指に途切れ、
伸ばす手はヴェラの首を絞めず腕にツメを立て。

ヴェラ諸共に硝子の散らばる床へ倒れこもうと、
勢いよく体辺りする様に身をぶつけた]

(111) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[肩を掴み、襟を掴まれた状態で、
 庭の芝の上に転がされる]


 痛ッ

[芝の上には硝子の破片がまだ散っていて、
 それで、頬を軽く傷つけた。]

(112) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[喉は潰されそうに苦しくてくるしくてクルシクテ、
目の前の男の名前も知らないのに問う事も出来ない]

 …ッ

(*25) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[倒れ込んだのは、芝の上。
柔らかな土だったが、それでも背中を強打した弾みに一瞬息が詰まる。]

……痛ぅ。
でも、土の上なラ

[こちらが有利なはずだ。

体を起こしながら、相手を*睨みつけた*。]

(113) 2010/07/12(Mon) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

覚悟はいらねぇよ。全ては一瞬で、全ては過去だ。


[喉に届いた指が、続く言葉をせき止めたとは知らずに返答をして。
伸ばされた腕は、傷のない右腕に爪を立ててくる。
つう、と小さく声を漏らし目を細めた。

その時にピンと伸ばして喉笛を抑えていたはずの力が緩んで
行動を許してしまった。
どん、と前方に衝撃を感じ、次いで背中にも鈍い衝撃と鋭い痛み。
目を見開いて、今度はけして小さくない、声が漏れる。]

…っ!!! あ゛、いてぇ

[それでも一度は緩めてしまった手に、もう片方を添え、再び力を込めた。
体を回転させ、女の背にガラスの破片を刺そうと力を込める]

(114) 2010/07/12(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 庭 ─

[引き摺り倒されながら、縁石に階段でぶつけたのと
 同じ箇所をぶつけて、痛みに目を見開く。]

 こ、の、


 邪魔、邪魔──ッ


  邪、魔す る、なあぁああ!!!!!

[痛みで倍加した苛立ちに手を振り上げる。
 細い男の闇雲の滅多打ちは、
 かわすも容易で、稚拙な*怒り任せの攻撃*。]

(115) 2010/07/12(Mon) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[過去との単語を聴けば半ばまで瞼をおろし、
傷のなかった腕にも蚯蚓腫れをひいたか。
倒れ込む衝撃とヴェラの声と同時に微か緩む喉]

 …ナタの名…

[ひゅうと喉が鳴り言葉になったのは其れだけ。
酩酊に意識は朦朧としても我が身を省みない分だけ、
行動は早く硝子片を手の切れるのも構わず掴む。

腕や背が床に転がる衝撃と硝子片の刺さる感覚。
痛みは―――冥い感情に飲み干され遠い。
長い黒髪が揺らめく床に赤い血が広がっていく]

 『遊ビマショ』

[口唇だけで囁き無邪気な笑みを浮かべると、
血の垂れる硝子片を振り下ろす。
感覚は鈍く顔や首を狙えど正確性は欠いて]

(116) 2010/07/12(Mon) 01時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[何の為の行動か既に自覚出来ていない。
ただ目の前の男を殺そうと、
壊してもイイのだとそう想い硝子片を振り下ろす。

諸々の感情が綯い交ぜになり、
浮遊感と同時に水底へと沈み込んでいく様な錯覚。
男より身体能力の劣る自分も壊れていく]

(*26) 2010/07/12(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[名前を聞かれても答える事はしなかった。
ただ眉をひそめただけ。それすら背中の傷跡のせいかもしれなかったけれど。
上から圧し掛かりつつも、首を緩める事はせず、絞め続ける。]

……なあ、知ってた?ヤってる最中に首しめんの、気持ちいいんだって。
[行動から連想されることを口にして。軽く力を緩める。簡単には殺さないと、意思表示をして。
笑みを浮かべて、血を、ガラス片を振り回す女に
息をのんで辛うじて避けようとしたけれど

ざく、と肉を貫く音が軽く響いた。]

(117) 2010/07/12(Mon) 02時頃

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