65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>97 誰もしなければ。 こんな風にはならないでしょう?
[ああ、違う。 昨日の会話でも分かったのだ。この子達に自分の常識は無い部分があったのだから。]
罰を与えたのはね、きっとロボットじゃないよ。
(105) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
|
|
[相変わらずニックのそっくりさんは知らない言葉ばかりしゃべる>>92。]
コロス? サツジンハン? わかんない言葉ばっかり。
(106) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
|
|
ヨルは、
[人じゃない 人 人じゃない 人 人?]
[オリジナルから作られたクローンは複製物で、けれどクローン達の人格はオリジナルの複製ではなくて、ならそれは新たなオリジナルではないのか?]
ごめん、ちょっと気分悪い。 休んでくる。
[16番の質問>>101や、困惑しているベネディクトに何も答えられないまま、どんどん増えてくる人達の間をすり抜け上階へ向かった**]
(107) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
|
|
―回想―
>>94 カゾク…。
[またわからない言葉だ…今までみんなで会話をするときは、わからない言葉なんてほとんど無かったのに。 セカイにはまだこんなに知らないものがあったのかと内心感心する。 と、そのとき。 そっと頬に触れられて、少し考える。 …あぁ、コレは、知っている]
…いいよ?
[それだけ言って、服を脱ごうと、自分の服に手をかけた。 知っている。 こういう風に普段しないさわり方をするときは、『したい』時だと。 小さい子供相手であれば別だが、コノ場合はソレが当てはまるのではないかと、そう思ったようだ]
(108) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
[あ、ネク、戻ってきた。 でも、クロは待ってって言ってる。]
クロがそう言うなら待ってみるよ。
[ついつられてそっくりさんたちを見回してみたり。]
…………すごく、くさいけど。
(109) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
[>>101“彼ら”の言葉は至極単純明快で、 それはやはりリーネと話したときのように、 子供に対峙したときのことを思わせるのだけれど]
――…捨てるってどこに捨てるのかな?
たしかにヨーランダをこのまま、 ここに置いておくのはどうかと思うんだ。
非常用転送装置があんななんだから、 ここから何時出られるか、わからないんだし。
[見やるのはここにある“オリジナル”の彼ら すり抜けていく>>107黒田フランシスカにも、 声は届いただろうか]
(110) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
……チッ!
[ベネディクトに窘められ、不快感露わに舌打ちする。 だが、死体をそのままにしておくということに関しては、とりあえず同意を示し。]
ま、そーだな。 勝手に棄て血待って、死体遺棄だ証拠隠滅だなんて訴えられちゃ、たまったもんじゃねーし。
[雪織だったものを一瞥し、また舌打ちして]
けどこいつんち、くだらねー権力持ってやがっから、娘が殺されたなんてなったら、どうなるか分かったモンじゃねーぞ。
(111) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
えと、これそのままにするの? でも汚れるよ。拭いた方がいいと思う。
[シーツを抱えたまま困惑が顔に浮かんでいる]
あ、クロさん。 そうなの?ロボット居ないのはその所為なのかな。
だったら、どうしたらいいのか教えて。 そうでないのなら静かにして。
[集まった中に、あの顔があればそちらをじっと見て問う。 煩く騒ぐ声には子供を諌めるような口調で]
(112) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
― B2階:クローン待機室A ― [きちんとした造りのように見せて、不気味な気配を漂わせる部屋。 それが、クローンの移植治療に関わっている施設だと知ったが故だろうか。
頭を下げる牧野医師>>69には、ただ首を振った。視線は壁のあたりをうろうろと。 壁の凹んだような痕やら引っかき痕は、何とは知れなかったけれど、あまり良い感じは受けなかった。]
や、こんなことがあったんだ、気にすんな。 誰だって動揺はするってモンだ。
[名前を呼ばれれば、ン、と返事だけはしたが、顔はそのままに。]
(113) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
[移植という言葉>>69に、漸く彼女の顔に隻眼を向けた。 思い出されるのは、先刻見た、雨宮の青灰の瞳>>6。あのときは、咄嗟に言葉に詰まったけれど。 彼女の問いと、彼の問い。言外に予想している答えは違っていそうで。]
……迷って、んだ。 あんなコト、間違ってるって……そう思う。
[普通の人間にしか見えないクローンの人体を裂く、吐き気を催すような映像。 出会ったクローンたちも、普通に歩いて。喋って。 サインボールに興味深げに手を伸ばした、自分のクローンの姿が再び目に浮かぶ。]
(114) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
―現在―
>>105 誰もしなければ、こうはならない…。
[言われて、よく考える。 …なるほど、確かに、人が自然にこうなったところは見たことがない。 そしてホリーが言うには、コレをやったのはロボットではないらしい。 ニックのおりじなるも思い入れがあるようだし、ここはやはり自分たちの考えで下手に動かないほうがよさそうだと直感的に思った]
サツジンとか、ハンニンとか、ゲンジョーイジとかはごめんなさい、私たちにはわからない言葉だから…。 私たちはどうすればいいかだけ、簡単に教えてもらえるとうれしいな。 ただゴ…。
[ごみは、と言おうとして、そうだ、コレは彼らにとってごみではないのだと思いとどまり、別の言い方を考える]
…16番が言うみたいに、こういうのは、このままにしておくいて後になるとくさくなることが多いよ?
[ネクのおりじなるがなにやら言いよどんでいる。 とりあえず、コレをこのままにしておきたいのだろうと言うことだけなんとなくわかって、確認も含めて、ソレでいいのかな、とネクのオリジナル…ベネディクトやホリー、ニックのそっくりさんを順番に見た]
(115) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
[ネク]
――……。
[呼び声。自分の地声と同じ声が聞こえて、ぎくりと表情が強張るのが青年自身にもわかった。 だから、……視線をそらす。
視線をそらした先、フランシスカが場を離れるのを見て、自分もこんな場所、さっさと逃げたいと思ってしまう。
――いや、何を馬鹿なことをと叱咤する。 "女性"に、こんな場の収拾など任せられない。 ヨーランダの知人であるセシルや、もう一人の昨日会った男に任せるのは酷だろう。 頼りになりそうな男手のドナルドは、クローンと出会ったことで動転していたし、彼は今牧野の傍にいるはずだ]
[だったら]
(116) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
―回想>>108― 貴女……何を。
[言いかけて、相手のしようとしている事を察知すると。 そのまま手を引いて、女性用トイレの個室へと2人入っていく。 幸い、今でも清潔に保たれているそこは。病院と言う場所ゆえか十分な広さの個室であったが。]
あんな所で脱ぐんじゃないの。 いい? するにしても、誰も居ない場所でこっそりとするものなのよ。 貴女達はそんな事もしらないのかしら?
[そう言って笑う彼女の目は、普段とは違って見えただろう。 何だかんだで非日常に放り込まれている今の状況を忘れるような行為をしたくはあったのだから。]
(117) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
>>96
――……ッ
[視線があった。 眉が垂れる。 そして、俯いた。]
(118) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
だいじょうぶ?クロダフランシスカ。
[どこかわるいのかな。 わるいところがあったら――わたしは、そこを取られちゃうのかな。 教えてもらったおまじないを言おう。]
おだいじに。
(119) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
>>115 どうすれば……か。
[何と言えばいいのだろうか。 彼女の遺体を、せめて誰か血縁者に渡してはやりたかった。 とはいえ、其れすら叶わない面々に向けてそれを伝えるのは酷だという思いがあり。]
貴方達が、誰かが居なくなったときにどうしているかは知らないよ。 私達はね……弔うって言うと難しいかな? 同じ、遺体をどうにかするにしてもね。 色々とする事があるのよ。
[クロだけでなく、其処に集まったクローンへ向けて。 そんな事を言ったが。 果たしてどこまで伝わっただろうか。
そうして、それは単なるエゴなのだと。 ホリー自身気が付いてはいたのだけれど。]
(120) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
……へんなの。 ゴミはすぐに片付けるべきなのに。
[遠巻きに見ていれば、もう動かなくなったあの女を捨てる捨てないで騒いでるみたい。 普段から掃除を主な仕事とし、ここにも掃除をするためにつれて来られ。 だったらゴミはすぐ捨てればいいのに、と思うけど。 なんだかまた難しいことをいっぱい言っていて、話になりそうもない。 それに……ヨルは取り返したから。 もう、あれに用は無い]
[大事に布で包んだ二つの瞳を、服の下、そっと忍ばせたまま**]
(121) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
とりあえず、床拭く?
[ネクの布を見て]
あとね、終わったら服を洗いに行きたいの。
[だってここには着替え、なさそうだし。**]
(122) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
―回想 >>117―
[突然、動きを制止されたかと思うと、トイレの個室に連れ込まれ、きょとんとする。 そして、既に慣れたあの行為にも、どうやら自分の知らないルールが合ったらしい]
そうなの? …みんなとする場合は、誰か近くにいてもいいのかな? 私たちは、もやもやしたり、どきどきしたり、胸が苦しくなったり…『気持ちよくなりたい』気持ちになったら、相手を探してたよ。 誰かとだけする人もいたし、私みたいに回数が多くてみんなとする人もいたし。 こっそり…ではないけど、子供たちには、『そのとき』が来るまで教えちゃだめなんだって言われたから、子供たちにだけは見つからないようにしていたけど。
[オリジナルの倫理観からすればとんでもないことを、当然のことのようにさらりとこぼす。 もし俗説のひとつが真実だとするならば、ホリーとクロの一部の差の原因は、そのあたりにあるのかもしれない]
(123) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
……やっぱり、このままにしておこう。 そりゃあ……何時までもこのままってわけにはいかないけど。
捨てるのは……本当にどうしようもなくなってからにしたい。 雪織ヨーランダの……家族だって、娘の遺体がないのは可哀想だ。
……むき出しのままが嫌なら、顔を隠してやるとか、シーツを掛けるとか。 それくらいにしておくのがいいと思う……。
[そこまで言い切ると、はぁ、と息を吐いた]
(124) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
そう・・・、よね。
[正直、移植はしないという答えが返ってくるのではないかと思っていた。 間違っている、そう感じていてもまだ迷いを持つ彼。
とても、大切なのだろう。 大好きなのだろう。 野球が。]
ごめんなさい・・・。 私にもう少し医者として力があれば・・・。
[ただただ、無力感を感じるしか無かった。 手を延ばし、彼が嫌がらなければ眼帯越しに彼の目に触れようと。]
(125) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
[けど、と言葉を継いだ。牧野医師の目を見て。]
俺は、今までずっと野球だけしてきて。 コレで、手術すんのやめたら、何も残んねェんじゃねェかって。
もう、あのスタジアムに立てねェのかって思うと……、さ。
[まだ俺も迷ってんだけどよ、と深く息をついた。]
……アンタは、どうなン?
[まだ、手術医として続けていくつもりがあるのかと、はっきりは口にせずも。軽く、首を傾げた。]
(126) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
ドナルドは、牧野に手を伸べられて、避けることもせず。
2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
だから。 今これをどうすればいいのかを教えて。
ずっとここに置いとくの?色々って? こびりついたら掃除するの大変だと思う。 においもきっと部屋中に広がる。
それでもこのままなの。 これがおりじなるのやりかた?
[へんなの。 シーツを抱えた腕がしびれそうだし、どこかに置いていいのかな]
(127) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
―回想>>123― ……あたしってさ。 一応、その手の事に関しては倫理観薄いつもりだったけど。
クロには負けるわ。
[そう言って笑うと抱き寄せた。 抱き寄せて、それで彼女の方が明らかに豊満なのは分かったのだけども。]
そういえば、さ。 女の子としたことはあるの?
[からかうように笑いながら、そっとクロの髪を指で梳いていく 目の前に居る、自分そっくりな相手を抱くというのは始めての経験なのだけれども。]
(128) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[イタイが無いのはカワイソウ]
[なら、帰ってこなかったヨルはカワイソウなのか]
[ヨルだけでなく、他の皆も]
[カワイソウ?]
(129) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
―現在 >>120―
私たちは…誰かがいなくなるときは、ロボットが連れて行くときだから…私たちは見送るだけ。
[ホリーの言う、トムラウとか、イロイロはやっぱり理解することは難しそうで。 とりあえず、ニックのおりじなる達の言葉から考えると、このままにしておくべきなのだろうか…。 しかし、16番>>122のいうように、少しくらいきれいにしてしまったほうが後が楽な気はする。 けれど、『コレ』を片付ける前にこの赤…いや、コレが人である以上、この大量の液体は血なのだろう。 ともかく、源を片付ける前に血を拭いても、キリがなさそうだ]
えーっと…じゃあ、私たちはコレには触らないでおくから、何かする必要があったら教えて。
16番、服なら、向こうにお手洗いがあったから、そこで洗えると思うよ。
[案内しようか、と首を傾げつつ、もしネクがまだシーツを持っているようなら、預かるよ、と手を差し出しただろう。 そのまま預かったとすれば、なんとなく綺麗にたたんで、その辺の椅子か何かの上にまとめておいただろうか]
(130) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
――……
[遺体についてのこと、 何も結局口に出せず……。
ただ、思う。 ニックの言った言葉を……。 それから、眉を寄せて、どうしても、見てしまう、その人に、また近寄っていく。]
(131) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
ねえ、ベネディクト。 身体ってさ。冷やさなかったらどれ位持つのかな?
[ふと、頭の中に湧いてきた問題。 娘の遺体とすら対面できないのは気の毒だ。 だがそれでも、遺体が腐乱してしまったら。 そんな姿を見るぐらいなら、と思ってしまったのは。 >>109身体に思い入れが無い故の言葉を聞いてしまったせいなのか。]
あたしはさ、医者じゃないから分からないけど。
[其処まで言って、ふと視線は誰かを探すように彷徨った]
(132) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
――……貴方は……。
[ニーナじゃない、とはもう、言われている。 むしろ、さっきは逃げられた。
ただ、息苦しくなる。
見ているだけで目が熱くなって……。]
――………
[この感情に、頭がぐらりとしたり、口が渇いたり。 そうニーナがいるときの幸福感と、失ったときの喪失感。同時に思い出して、そして、胸はどきりと…。]
(133) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[自分のクローンはすぐに俯いて目を合わせない。 何を考えているのか、わからない。]
この遺体をヨーランダの家族に? ……むしろ見せない方が、いい気はするがな。
[>>124 相手は雪織、なのだ。 明らかに眼球の抉られたこの亡骸を示されて、 果たしてどのようなことになるか。 幼い頃からよく知る人が無残な姿になったというのに、 酷く冷静に思考は巡る。それは違和感と感じられただろうか]
……ええっと、散花くんのクローン? そのシーツ、とりあえずその子に、 かけてしまえばいいと思うよ。
[>>127 シーツを持ってきたらしい、 彼女に足を向けかけて――>>133 近づく気配に気付いた]
(134) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る