35 WWV 感染拡大
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ありがとう叔父様、大切にしますね!
[ くるくる回る/満足して立ち止まり、頭を下げた。 そのままヴェスパタインの脇を抜けて走り出す。]
お父様にも見せてきますね!
[ 廊下を駆けていく。]
(95) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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あ。
[乱暴に足を払われ。体のバランスが崩れる。 手に持った容器。ゆっくりと落下して。 白い床に白い錠剤が散らばった。]
随分と大人びた態度で誘っているから年齢なんて気付かなかったわ。 あなたも随分と好き者だったわね。
…幾らでも言っていなさい。 あなたは私のモノ。私の意に従わないのなら処分するまで。 覚えておきなさい!
[私は薬を落とさせられた怒りに声を荒げ、背に怒鳴った。
被検体の悪態に一々感情昂らせるなんて無益だ。 只でさえ静かになった研究所。声はたぶん外まで漏れ聞こえてしまっているだろう。 そんな事を心の隅で思い。嘆息すると散らばった薬を拾い始める。**]
(96) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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どういたしまして。 うむ。帰り道に気を付けて…… お父上に宜しく頼む。
[半ば振り向き、手を振る代わりに軽く頷いて、走っていくホリーの姿を見送った。それからやはりゆっくりとした歩調で、ホリーとは反対の方へと再び廊下を歩き始めた]
(97) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/30(Sat) 01時半頃
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[ちらりと振り向いた時、こちらに向かって手を伸ばしていたゾーイ>>82を思い出し、小さく首を傾げながらも口ずさむことはやめない。
談話室の前に着けば、倒れた際に打ちつけた肩を擦りながら、扉をそっと開けた。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[開けた扉の前に、倒れている死体に目を止め口を閉ざす。]
(98) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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ギリアン…? そう。貴方、こんな所にいたのね。
[倒れた遺体に手を伸ばす。その頬にそっと触れた。]
結局、出ることが出来なかったわね。
[自分自身とは逆。体は成人そのものの姿をしているが、実際の年齢は確か6つか7つ。 体の小さな己を姉と慕い、何かと一緒にいることが多かった。 彼に背負われて良く来ていた談話室。ここで、『外に出たら、お姉ちゃんと結婚するんだ』なんて言っていた。 叶うことは無いと思いながらも指切りをしたことを思い出し、開いたままの目を閉じてやった。]
(99) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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……あら?これ。
[ギリアンの手に握られた物に気付く。
『これでお姉ちゃんを守ってあげる』
そんな事を言いながらいつか見せてくれた、小さなカプセル。 中身は彼の体液によって生成された特殊な液体爆弾。少量ならば殺傷能力は無いものの、閃光弾として使えるもの。 殺すことは出来なくても、殺人衝動に抗うことが出来ない《適応者》の足を止めることは出来るだろう。]
(100) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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[ヤニク>>94の言葉に瞬いた]
ころせ? ……殺せって言ったの? 今。
[何故、という言葉を口に出し掛けて止めた。 適合者は――『処分』される。 そこから類推するのは簡単だった]
そう、そうね……でも。
[迷ったように自分の掌を見、そしてヤニクに視線を戻す]
っは。まさかそんな事言い出されると思わなかったわ。 あんたもまともじゃないの? それとも、そういう考えの方がまともなのかしら。
[汗ばむ手を握り締める。 そしてゆっくりと、後退るように歩き出す]
(101) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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これ、貰うわね。 貴方の代わりに――私が誰か守るわ。
[もう一度だけ、彼の頬に触れ。その額に己のそれを重ね。 暫くそうしてから、『弟』から離れソファへと座った。**]
(102) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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確かにリフレッシュは大事だね。 根を詰めすぎてサイモン博士のようになっては元も子もない。
[ユリシーズの言葉に頷いて]
ああ。進行率は4割ほどらしい。 プログラムは引き続き上の方で製作中らしいけど、そんなの待っていられないよ。
[答えつつ、ため息をつく]
方法はあるよ。 上の連中は適合者が外に出て問題になるのを嫌がってるだけ。 だから適合者さえ殺せばいいんだ。 怪しい奴をとにかく殺せばいつかは出れるだろうさ。
[子供への愛ゆえの暴走。その発言は果たしてどう取られたか]
(103) 2010/10/30(Sat) 02時頃
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ヨーランダは、引きとめられなければ、そのまま去って行くだろう**
2010/10/30(Sat) 02時頃
ホリーは、オスカーの影を求めて駆けていく**。
2010/10/30(Sat) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/30(Sat) 02時頃
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4割…そんなんじゃいつできることやら。 本当に適合者がいたとしたら…待ってられないわね。
[プログラムの状況を聞いて、呆れたように肩をすくめる。 シビルが言う別の方法を聞けば、ふうん…と小さく相槌を打ち、 口元に人差し指を当ててちょっと首を傾げた]
怪しい奴を殺すって、一番手っ取り早いのはそれでしょうけど… ねえ、ちょっと物騒すぎじゃないの? アタシたち頭脳労働者にはやり切れるのかしらね?
[言いながら、シビルの様子を窺うように視線を送る。 普段の彼女…子供が関わったときの彼女にしても、 ずいぶんと物騒なことを言うものだと、そんな風に思いながら]
そんなこと、まさか皆が思ってるわけじゃないわよね?
[はっとして、少し慌てたように問うた]
(104) 2010/10/30(Sat) 02時頃
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[殺人衝動の塊になった者は「処分」らしいから。 その原因がウイルスだろうが自殺願望だろうが、 多分、余り違いはない]
さぁな。
今更何人死のうが同じって思うのがまともか、 殺されても仕方ないクソ野郎に情けを掛けるのがまともか。
[あるいは、そんな怖い事出来ないわ――と言うのがそうなのか]
現状確実に殺されそうな方法を考えただけだ。
[後退する動き>>101。追うでもなく眺めていた。 その内、彼女の姿は廊下の向こうに消える]
(105) 2010/10/30(Sat) 02時頃
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[男はサイモンの死体を引きずって歩く。床に付く微かな血の跡は、時間が経つにつれより薄い物となり、今ではほとんどないのと変わらないような物になっていた]
……疑わしきを、殺す。それもいい。 疑わしきと、殺される。……それもいい。
[歩きながら、独りごちる。戯れのように]
疑わしくなくとも…… 同じ事だ。
(106) 2010/10/30(Sat) 02時半頃
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どうだろうね。少なくとも、ケイト博士は私と似たような考えなようだけど。
[サイモンの研究室での様子を思い出しながら答えて]
とにかく、どいつもこいつもサイモン博士の実験の影響を受けてるここじゃあ、私の実験ができないんだ。 あの子のためにも早く実験を成功させないといけないの…にっ…!
[突然体がふらつく。慌てて体勢を整えて何とか倒れるのは防いで]
っと、どうにも体にガタが来てるようだね。
[考えてみると暫く眠った記憶がない]
私は研究室に戻ってちょっと休むことにするよ。
[ユリシーズに告げると、仮眠を取るために一度研究室へ**]
(107) 2010/10/30(Sat) 02時半頃
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ケイト博士も? そう…アタシはもう少し穏やかな解決方法があれば嬉しいけど。 その前に適合者にやられちゃったら元も子もないわね。
アタシにもやり遂げたい研究はあるもの。 アナタと同じようにね。
[殺し合いに展開しそうな流れを感じながら、 それを表に立って止めようとするほどお人よしではないし、偽善者でもない。 しょうがない、とあっさりした様子で受け止める]
あ、ちょっとっ!大丈夫?
[ふらつくシビルに咄嗟に手を伸ばす。 体勢を整えるのに軽く手を貸し、心配そうに見た]
根詰めてやりすぎるものよくないわよ。 ちゃんと休まないと…適合者を見つけ出す前に自滅しちゃうわ。
[大丈夫かしら?と両手で自分の口元を覆いながら、戻るシビルを見送った]
(108) 2010/10/30(Sat) 02時半頃
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どこから斬るのがいいかしら。 首…は致命傷になってしまうし。
やっぱり、足から、かしらね。 腱を切って、逃げられなくして、それから―
[目の前の同僚を傷つけるとすれば、と考える]
女性は胸を傷つけると綺麗かもしれないわね。
[知らぬ間に口元にも大きく弧が浮かぶ。 思わず隠すために両手で口元を覆った]
(*15) 2010/10/30(Sat) 03時頃
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……病気ってのは面倒だな、ホント。
[まともだろうがイカレていようが、結局批難の対象だろう]
……ねむ。
[ふわあと欠伸を一つ。 それからまた歩き出す。 誰かが片付けたのか、比較的屍の少ないエリアを見付け、 廊下に置かれた長椅子に腰を下ろした]
(109) 2010/10/30(Sat) 03時頃
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ヤニクは、うとうとと目を伏せる**
2010/10/30(Sat) 03時頃
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[シビルを見送った後、再びコンテナを引いて歩き出す。 廃棄所でコンテナの中身を投入口へ投げ入れ、振り返りもせずに来た道を引き返す。
談話室の前で立ち止まり、コンテナを入り口の脇に置きざりにして中へ]
―…ここにも死体。 やんなっちゃうわね。
[死んだモノには興味がないっていってるじゃない。 胸の裡で悪態をつきながら、そこに転がっていた死体をまたぐ]
あら?
[またぎながら死体の目が閉じていることに気付く。 今までに見た死体はその大半が目を見開いていたというのに]
今日は歌わないの?
[金髪の先客へ問いながら、自分はマガジンラックから情報誌を取り出して、 ソファに勢いよく座って*足を投げ出した*]
(110) 2010/10/30(Sat) 03時半頃
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[やがて、己の研究室へと戻りついた。中に入るとサイモンの服を脱がし、手術台の上に横たえ、その手足を軽く留めた。WWVのデータと感染死した女研究員の記録を眺めてから、手術台に向かい]
……
[メスでまず腹部を切り開き、開いたままに器具で固定する。剥き出しになった臓器を眺め、指先で触れ、また新たに切り開いていく。死人が適応者だったのかどうか、確かめる方法を得るために。非耐性者と耐性者と適応者の違いを確認するために。 そんな名目で――己の欲望を満たすために]
……嗚呼。……? これは……
[只管に動かしていた手を、ふいに止めた。体内に見出された奇妙な状態。データを鑑みても、それは恐らく]
(111) 2010/10/30(Sat) 03時半頃
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[微かな、それこそ切り開いて隈なく調べでもしなければ当人も他も判らないだろうその箇所について、記録を取った。其処だけを切除し、保存する。検査は仮初の名目ではあったが、実際に行うつもりではあったし、WWVについては興味がないわけでもなかった]
……これで私が次に死にでもしたら、お笑い種なのだがね。
[大きく開かれた――元々見開いたような容貌ではあったが――サイモンの目の下をなぞり、呟く。そうなる事を厭うでもなく。幾らかの部位と記録を残して、サイモンを冷凍庫に放り込んだ]
……流石に、疲れたな。……
[伸びをしてから、緩く頭を振る。ふらりと、奥にある仮眠室に向かった。小さく、簡素なベッドが一つしかない部屋。照明はごく頼りなく、辺りには主な場所程ではなくも血痕が散見出来る。白衣を脱いで無造作に床へ放ると、ベッドに入り]
……、……――
[けして長くはないだろう睡眠に*落ちた*]
(112) 2010/10/30(Sat) 04時頃
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/* さて、今日の襲撃はどちらにいたしましょう レティが狩人ですのでできればここ意外で。 できれば占い師も襲撃したくはないのですがだれかわからず */
(*16) 2010/10/30(Sat) 21時頃
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―廊下―
殺す……殺される……殺す……
[ヤニク>>105の言っていた言葉を繰り返す。 正常な感覚とは何なのか――少女自身も、その基準の揺らぎを感じ始めている]
今更、人殺しがいけない事だとか思わない。 情けを掛けるような間柄でもないし。
[それでも、微かに指先は震えている。 血糖値の不足が原因かどうかはわからない。 抑えるように、一度きつく握り締める]
(113) 2010/10/30(Sat) 21時半頃
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武器を……探さなきゃ。
[それも、非力な自分にも扱えるようなものを。 ただ、被検体の自分に探し回れる場所は多くないし、そうそう凶器が放置されているとも思えない。 となると――やはり、あの場所か]
そう簡単に渡してくれるとも思えないけどね……。
[ふと顔を上げると、食糧庫と書かれたプレートがあった。 ヤニクと別れた後は、ほとんど無意識に歩いていたのだろう。 扉は解錠されていると聞いていたが――それが開く前に踵を返すと、目的の場所へと向かった]
(114) 2010/10/30(Sat) 21時半頃
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―ヴェスパタインの研究室前―
[こつ、こつと扉を叩く]
ヴェスパタイン……? 居るの?
[思っていたより掠れて弱々しく響く声に溜息をつき、反応がなければ廊下の壁に背を凭れて座り込む]
(115) 2010/10/30(Sat) 21時半頃
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/* そーですねえ 吊はなんとなーくオスカーに合わせているのですが。 結構元々がマッタリ進行の村なので、発言量多い人を落とすと後々が寂しい気がします。 ので、控えめな方から、とはおもいつつも、んー、難しいですね。
(*17) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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/* いざとなったらランダ神頼みで<<プリシラ>>とかー まあパスでもいいんですけど。現状パスです それにしてもオスカー大丈夫ですかね
(*18) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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/* …俺、狼だってラ神。 もう一回<<ケイト>>
(*19) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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/* うーんケイトはよく話してくれてるし、初回落ちさせるのはなあ。 一応もう一個<<プリシラ>>
(*20) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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/* …何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。 …一応降りなおしっと…<<シビル>>
(*21) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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/* ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊
んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか */
(*22) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/30(Sat) 22時頃
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/* あうあうあう。 そうですねー 特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも? ギリギリまで様子見ましょうか。 もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w 現状一番怪しい第一発見者ですし。
(*23) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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