193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…私には、無理。 1人で生きるなんてできないわ。 絶対に、 …幸せなんて思えない。
[と、独り言を呟いて。]
…、…。
[オスカーも混じる、すこし黒い会話。 下へ、とスクロールしていって 止まる。
どん、と胸を強く打たれた気分になる。]
(78) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
|
|
……、そんなの、…
[スマホを持つ手が、小刻みに震える。 返信をするにもできず、]
(79) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
|
メアリーは、なんとか、ぽちぽちとボタンを押し始めて
2014/09/08(Mon) 22時頃
|
わたしもしりたいわ。
(*39) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
メアリーは、精一杯。
2014/09/08(Mon) 22時頃
|
[メアリーからの返事がある。
表情に表れたのは、 落胆と、わずかな、ほんのわずかな、安堵。]
――…
[小さく息を吐く。]
(80) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
ほぇー……ゲーム、みたいな話が、現実にもあるもんなんですねぇ。
[とはいえこのOL、動体視力がないのでアナログのゲームしかやった事はないのだが。]
ふふ、ドナルドさん、ちょっと怖い方かなって思ってたから、喫茶店で白玉食べてるの想像したら、かわいいなぁって、あ、だめ、ツボ入った……っ
[アヒルの絵文字が脳内を踊り、拳を口元に当ててくすくす噛み殺し切れない笑い声を漏らす。]
飲み物のおかわりは良いですか?
(81) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
そうか
(*40) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
話せばまた、思い出せるかな。
あんまり会いたくないけど。
(*41) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
[ばふっ、とベッドに倒れこんで]
くそじじい…。
[今日は仕事の量が多かった。グロリアが来ていることもあり、 文句を言わずがんばってはみたものの、疲れた]
お腹空いたの、通り越したな…。 明日のあさは…ごはん……。
[明かりも消さず、布団も被らず、眠りに落ちた**]
(82) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
[話せばまた、思い出せるのか。
―― 会いたくないの文字に、くすりと小さく笑う。 ああでもそれは、こちらもかもしれない。
会いたくはないな。 会いたくない。
会いたいのは、]
(83) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
そうだね。
(*42) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
ヤニクは、どこへの肯定か解らない一言を落とし、もう一度息を吐いた。
2014/09/08(Mon) 22時頃
メアリーは、返事を見れば、スマホを一度ベッドに投げつけた。
2014/09/08(Mon) 22時頃
|
なんなのよ。 もぉぉお〜〜…
うう、1人やだぁ。 グロリアー。
[そのままスマホ目掛けてベッドにぼふっと倒れ込んだ。]
(84) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
メアリーは、勢いで行動した後に、全身を痛みが襲った。。
2014/09/08(Mon) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 22時頃
|
―カフェテリア―
なるほど。興味深いですね。 出来れば、貴方の「ことわり」を聞いてみたいのですが。
[スマホが震える。]
メアリーの手が空いたようです。先約なので、失礼します。 興味深い話をありがとう。ドナルド。貴方の「ことわり」については、また今度。 美味しいジェノベーゼと白玉だんごをありがとう。アイリス。
ごきげんよう。
[挨拶すると、場を辞した。向かう先は、メアリーの病室。]
(85) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
メアリー(兎)。今から向かいます。
(*43) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
―メアリーの部屋―
[ナースステーションでメアリーの部屋を聞くと、扉の前に立ち、軽くノックする。]
グロリアです。メアリーに会いに来ました。 在室していらっしゃいますか?
[そうして、部屋の前で待つ。]
(86) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
[ぶるる、とおでこの辺りで携帯が震える。 おそるおそる見れば、グロリアからで何となく安心した。]
あっ、えっと
[寝っころがったままサイドテーブルの上に置いてある鏡に手を伸ばして髪の毛の乱れや自分の顔を確認する。]
(87) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
[ノック音が聞こえれば、鏡を枕の下に隠して]
はーい。 開いてますよー。
[いつもの明るい声を届けた。]
(88) 2014/09/08(Mon) 22時頃
|
|
[扉を開き、顔を覗かせる。部屋の中に入ると、扉を閉めた。]
初めまして、グロリアです。 スマホでしか、お話した事がありませんでしたわね。
先程は、ありがとうございました。 ヤニクの何が危険か分かりませんが、ご忠告痛み入ります。
(89) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
アイリスは、グロリアに会釈して、彼女の皿を下げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
― 自室 ―
あ、そっか。 こちらこそ初めまして。
メアリーです。
[にっこりとよそ行き笑顔をふんわりと浮かべて、軽く会釈。]
え、…ううん、なんっていうか その、わたしヤニクの事…知ってるんだと、思うんだ。
けど全部は思いだせてないっているか、 よくわからないんだけど…
あいつは、えーっと
[うまく表現できなくって、んーー、とぐるぐる考えた結果]
変態な気がするんです。
(90) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
―カフェテリア>>81―
ハ、そオだ、まるで「ゲーム」だ。 好き勝手あっちがやってくンなら こっちも好きにやるってなモンだ。
[しかし、食べているのは白玉パフェである。旨い。]
――あンだよ、文句あんのか。
[笑われて半眼である。]
貰う。じゃあ珈琲で。
[グロリアが席を立つのを、横目で見送る。 メアリーと話すとか何とか、だったか]
(91) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
ヤニクは、メアリーに何か言われている気がしてならない。まあいいか。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
…ん?あれ、なんか違うな。 でもまあいっか、ヤニクだし。
[うんうん、と勝手に自己完結。]
(92) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
っぷ。
へ、変態?
[思わず目を丸くする。そして可笑しそうに笑った。]
大丈夫ですよ。 特殊な趣味をお持ちの方との付き合いもそれなりにありますので。
心配してくださって、ありがとう。
(93) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
もう一つ、ありがとうを言いたかったのです。
ローズマリーと仲良くしてくれているようですね。 彼女が、貴女を友達と呼んで居るのを拝見しました。
ありがとうございます。これからも、仲良くしてあげてください。
[そう言って、優雅に膝を折る。]
(94) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
― 自室 ― >>93
特殊っていうか、なんかもう 意味わかんないし、傍にいたくもないけど
…、なんか 気になるっていうか 嫌いなんだけど、大嫌いなんだけど…
[はー、とそこまで言えば一度溜息を吐いてグロリアを見る。]
グロリアも変な彼氏と付き合った事あったりしたの? なんかマニアックな趣味を持った相手だと ちょっと大変だよねぇー。
(95) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
>>94 え?ローズと? そんな、どうしてグロリアがお礼言うの…?
私はただ、その、…べつに
[わわ、と掌を広げて身体の前で横に振る。]
うん、これからっていうか ここにいる間は…そうするよ。
ローズの事は、好きだもの。
(96) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
[朝は何度でも繰り返す。それは僕がここで僕である以上変わらない。 夜は暇で、暇で。眠るふりをしたり、院内中駆け回ってみたり、時間つぶしに忙しい。 いつの間にか朝が来て、サナトリウムの一日が始まり、僕はまたスマホを見る。 おはようだったり、それ以外にも。今日は会話が盛んなようで、見ていて飽きない。]
アーメン。 教会かー。
[そういうところに行ったら、ついにもご昇天だろうか。 喜ばしいような、少し怖いような。]
(97) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
えーと? しること、こそが……くらやみ?
[ひらがなばかりの文は少し読みづらい。 そうそう聞こえないのをいいことに、声に出して読みすすめる。 次第に、どの発言も音読し始める。 ヤニクは危険、そちらに伺います、交錯する話題もそのまま読み上げて、あるひとつの発言で、止まる。]
(98) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
絶望と、どう戦うか……
[絶望。その文字を唇が読み上げたとき、もう何も感じやしないはずの背筋がすうと冷える気がした。 絶望。 そうだ、僕は。 違う、僕は絶望なんて、]
(99) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
[かしゃん、と音を立てて、スマホが貯水タンクの間を落ちていく。 そのまま床面に落ちたのも構わずに、一目散に屋上を出た。 誰にも見られたくはなかったけれど、僕が見える誰かの数はゼロじゃない。 階段を走って、廊下を抜ける。玄関を気にしないなら一番外に近いのは窓だと、ガラスをすり抜けるように外へ駆け出していく。]
(100) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
そうですね。身体に負荷がかからないように、注意する必要がありますね。
……嫌い。 という事は、気になるのですね。ヤニクの事が。
何か、ご縁があるのかもしれませんね。
(101) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
|
[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]
ちがう、
(*44) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る