203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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う…ん、音楽ってさ…薬とかお菓子みたいなもので なくても、生きてけるひともいるし… あってもなくても、問題ないってひともいるじゃん?
[ショコラの返事から連なる言葉は くるくるころころ回り転がる音楽みたいで つづきはなんだろうと、もっと聴いてみたくなる]
俺の場合、たまたま必要としてて ないと生きてけないってだけだから…その…
大したことないと思う
[けど、聴いてるとどこか くすぐったくて、それをごまかすために いってるんだというのに気づいてしまって 思わず、声が震える]
(112) 2014/11/14(Fri) 15時半頃
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ちっちゃいって、かわいいって意味だし…
[羨ましげな視線が痛い]
で、でかいとさ…便利なくらい?
[ショコラの頭の上に 乾いた落ち葉が1枚乗っているのに気づき それをそっと、取って見せながら]
(113) 2014/11/14(Fri) 15時半頃
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可愛いの方が、断然…いい
[と、いい切った]
あ、もちろん…俺限定だけど
[自分でも何をいってるのか分からなくなり 中庭の紅葉が色移りしたかの様に真っ赤に染まる]
…す、ススム…お、おう、いってら
[自販機へ向かう将にも、手を振ってから]
今日は暑いし、辛いもの食ったし… 喉、乾くよね…多分
[コーヒー牛乳を一口飲んだ]
(114) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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…今日、買い過ぎた もったいないおばけに襲われる
[何を今更なことを呟きながら 完食までどれくらいかかるか分からない いつもの量プラスαなパンを、ゆっくり食べていた**]
(115) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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サミュエルは、沈黙n
2014/11/14(Fri) 16時頃
サミュエルは、沈黙に耐え切れず、携帯にひとこと
2014/11/14(Fri) 16時頃
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ー廊下ー
[付き合う。彼氏。彼女。恋人同士。
そんな話を聞いたことがないわけではなかったけど。 自分にはまだ先の話なのだろうと、漠然と思っていた。
クラスの皆も似たような感じじゃないかなって、勝手に安心して。
だから千晶とソフィアが付き合ってる?と思った瞬間。 頭の中でいろんなものがぐちゃぐちゃとこんがらがった。 今まで背けていたものを突きつけられたような感覚。
そう、つまり。 ミーム・ピックルズはこの上なく動揺していた。]
(116) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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だからってお幸せにはない... お幸せにはないわ、私。
[廊下まで来ると、ぐおぉぉと呻き声を発しながら頭を抱えて座り込む。 誰かがいたら奇異の目で見られたかもしれないが、気にする余裕はない。]
もうちょっとあった! もうちょっとましなチョイスが、あったはず!
馬鹿!私のお馬鹿!! 馬?えーと、それとも鹿だったかしら? とりあえず蹴られて死んでしまえばいいんだわ!!
[飛び出た言の葉への後悔は依然として続き、ぽかぽかと自らの頭を殴打する。]
(117) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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(もしかしてあれも)
(そういうこと、だった?)
[メアリーがソフィアを 廊下に呼び出して、]
〜〜〜〜っ。
[しばらく真っ赤になりながらぶつぶつ呟いていたが。]
はれ?
[空腹状態で騒いでいたせいか、普段使わない思考回路を動かしたせいか。 ぷつん、と何かが途切れる音が聞こえると、オーバーヒートした身体はそのままへなへなと廊下に崩れ落ち。
通りがかりの親切な生徒によって保健室に運ばれると、あとは午後の授業が終わるまですやすやと寝息をたてていた。**]
(118) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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おや、お揃いで
[自販機のところに行くと、先ほど走っていったチアキとソフィア、そして芽衣子がいた。 のだが、ボタンを押し続けるチアキにツッコミを入れる芽衣子と言う不思議な光景を目撃する。]
チアキどうしたの?
[首をかしげてチアキを見つつ芽衣子に尋ねてみた。]
(119) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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[芽衣子>>108の気持ち良いノリツッコミ。 いつもならば大笑いした後、軽快にお返ししたりもするのだが]
え、あ、うん?
[名前を呼ばれても生返事]
あっ、お金! だから押しても反応しないのか、壊れてるかと思ったじゃん。
[あたふた]
熱は、ない! ……たぶん。
[風邪とは違う理由でありそうな気もする、けど。 お金を投入すると、新鮮つぶつぶオレンジジュース(※良く振ってお飲みください)のボタン押す、 つもりが間違って横の炭酸飲料(※絶対に振るなよ)のボタンを押して購入したが、全く気付かず]
(120) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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あれ、ミーム? どうしたの、珍しく元気がないようだけど。
[しかしミームの省エネな様子>>109には眉が下がる。 まさか昼食をとっていないと知る由なく]
ミームのほうが熱ありそう、
って、ええ!?
[“お幸せに” そんな言葉を残して人込みに消えていく背中>>111を、 瞬きをぱちぱち、呆然と見送る。 いつもの癖で、缶を上下に振りながら]
(121) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[えっと、お幸せにって、どんな時にかける言葉だっけ。 というか誰と誰に対してだ。 視線の向きからすると僕とソフィア? ぐるぐるぐる、思考は回り、ショート寸前]
……ぎゃ!?
[そんな風だったから。 ススム>>119の登場に驚き、悪気なくそんな声が出てしまった]
ビックリした……。 ごめんごめん。
いや、あの、僕はいつも通りだよ。だよね?
[何故か聞き返す。 と、そこで携帯からチャット通知の音が響いて。 動揺を隠すため、断ってから画面を覗く]
(122) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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ちょ、ちょっと、千晶ちゃん
[それ……。と彼女がガン振りする缶を見つめるが>>120 彼女は危険に気づくだろうか。]
ミームちゃん?
[もはやみんな挙動不審である。 芽衣子のツッコミがなければ、きっとぐだぐだだろう。]
お幸せ……?
[こてん。と首を傾ぐ。 それが自分と千晶に向けられていることに いまいち気づかずに。]
みんな、なんか変だよ?
[こてん、と反対方向に首を傾げて]
(123) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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(かんがえる。かんがえる。)
(一番変なのは―――きっと)
(ミームちゃんだ。)
……待って!
[飲み物も買わずに、慌ててミームを追いかける。]
(124) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[サミュエルへいつも通りのテンションで返信できた。 ようやく平常心を取り戻しつつある、
はずだった。
その前に書かれたサミュエルの質問。 今初めて目にして。
好きな、人。 脳裏に鮮やかに浮かんだのは、すぐ隣にいる、]
……。
[ああ、自分は、もしかして。 すとん、と心に落ちてくる。 そして流れるような仕草で缶のプルタブを、開けた]
(125) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[まるで化け物をみたような驚き方をされてきょとんとしつつ、 チアキにいつもどおりだよね?と聞かれて>>120]
うーん。とりあえず炭酸飲料を振り回すていどには挙動不審。
[真顔で返す。]
(126) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[自販機前の人を縫って、 駆ける、駆ける 廊下を走っちゃいけません、なんて注意する先生がいても ごめんなさい!!と一声だけ投げて止まることはない。
やがて廊下の向こうに目的の人物を見つけた>>118 と同時に崩れ落ちるミームに目を見張って]
ミームちゃん!!
[駆け寄って、いいんだろうか。 なんて逡巡が一瞬芽生えたが、 そんな場合じゃないと頭を振る。]
先生! 誰か、いません かっ!
[流石に自分ではミームを運べないから 近づいてきたガタイのいい生徒にミームを任せて 保健室へ同行する。]
(127) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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……へっ!?
[ミームを自分も追うことは出来なかった。 ソフィアに手を振ることも無理だった。
炭酸=振っちゃ駄目。
髪の毛から顎から甘い液体を滴らせ、それを痛感する。 これぞ昼休みの大参事**]
(128) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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チアキは、顔を洗うために洗面所にでも向かうことだろう。しょんぼり**
2014/11/14(Fri) 18時頃
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ごめん、ススムの指摘を無駄にしてしまったよ……。
[泣きたいです。 しかし自業自得である**]
(129) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[『大したことない』その一言>>112に心臓が跳ね上がるのを感じて、激甘パンを一口飲み下す。
跳ね上がった心臓と、喉元まで出てきそうな感じのする言葉をもう一度、体の中に押し返すようにして]
でも、ほら。 サミュエル君には、ないと生きていけないものなら それが出来るのは、えっと……自給自足?
[国語の成績は良いのに こういう時、なんで上手に文章が作れないんだろう。 そんなことをぐるぐる考えながら、たどたどしく言葉をつづけ]
あ、あとね。 私が好きだからかも――
[そこまで言って、混乱のあまり紛らわしい言葉だったことに気がつき]
あ、えっと。音楽が…だよ。
[慌てて訂正し]
(130) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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……は、はへ? かわ、いい…。
[落とされた爆弾発言>>113に、口をあんぐり。 間の抜けた声を出したのも束の間
もとから赤くなりかけていた頬は、さらに耳まで赤く染まり、熱でもあるようになって]
便利なのもいいよー。 ほら、満員電車とか待ち合わせとか…! それにかっこよく洋服きれるし。
[頭に伸ばされた手を目で追いかける。 いつの間にか頭に乗っていた落ち葉。 それを取る手が、やけに大きく感じられて。 なんでもないことのはずなのに、どうしても意識してしまう]
(131) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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―保健室前―
[はふ。と視線を上げて天井を見上げる。 たかい。小さな頃よりずっと近づいたはずの天井も やっぱりたかい。]
……
[ミームの今までの行動を知らない自分が 保健室に長居できるわけもなかった。 何故倒れたか、なんて わからない。]
ふがいないな。
[クラスの女子の行動を逐一観察していたら それこそストーカーとかそういった類になるんだけど お幸せに、って、ミームが最後に残した言葉に 自分のせいなんじゃないかって、ちょっとだけ悩ましい。]
(132) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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限定!?限定なの?? 大型犬好きな人も、小型犬好きな人もいるもんね。 私は大型犬のが好きだけど。
[緊張を誤魔化すために続けた言葉。それを言いながらも頭の隅に浮かんだのは]
(サミュエル君は、大型犬ぽい気がする)
[何を言っても意識がそちらにむいてしまい、自販機に向かう将>>102の方へと顔を逸らし]
将君、いってらっしゃーい。 新商品あったらおしえてねー。
[ぱたぱたと手を振ったあと 何を言うか考えあぐねた末、携帯に視線を落とす。]
(133) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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わっ、なにして……!
[振り回した炭酸のプルトップを開けるチアキにツッコミ入れつつ芽衣子にかからないように、とっさに抱き寄せる形でかばった]
(134) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[しょんぼりと洗面所に向かうチアキに>>129]
ご愁傷様です
[そんな言葉をかけて、らしくない様子のチアキを見送った]
(135) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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…ブフォ、ゴホッ、ゴホッ
[パンを食べ食べ、コーヒー牛乳を飲みながら 携帯の画面を見て、吹きそうになり咳き込んだ]
な、なんだよ…これ…
[レスを見て、思わず視線は ベンチで激甘パンを食べるショコラ>>106へ さっきも>>103だが食べてる様子は真剣そのもので ふわふわしてるかと思えば、一生懸命でいいなあとか なんとなく思ってはいた]
(136) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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ススムは、見送る言葉をかけてくれたサミュエルとショコラに手を振ってこたえつつ自販機へむかっていた
2014/11/14(Fri) 18時頃
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う、どうしろ…と?
[朝のHRで出された大喜利、もとい 担任からの命題回答のようにするすると 答えられずに、悩むことおよそ8(0..100)x1秒]
う…いや、まあ…いっか…
[携帯の向こう側にいる彼からの挑戦状に どうにか答えた]
(137) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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うわぁ!!! どーしたの???
[突然吹き出したサミュエルに驚きの声を上げ、慌てて駆け寄り]
大丈夫ー? ティッシュいる?
[一瞬悩んでから、背中をさすろうと手を伸ばした]
(138) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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え、ああ…まあ、だよね…
[携帯の画面を覗いて、複雑な顔で 大型犬が好き>>133といったショコラをちらり見る 肩透かしを食らったような、けど少し安心したような 彼女が赤くなっていたことすらも>>131気づけない 安定のサミュエルクオリティ**]
(139) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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お幸せにって、あ、ミーム?!
おーいどこいくんやー 廊下は走ったらあかんでー!
[走りさるミーム>>111、そしてソフィア>>123
暫くその様子を見守っていたために 背後で起こっているその惨事に全く気づかずに。>>125]
(140) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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へ?
[突然目の前の景色が真っ黒に包まれ それが将によって抱きしめられたのだと気づくまでおおよそ8秒]
うわわわわわわわ?!!! なななな、なん、な、な
[顔だけが赤くなるのを感じながら 事態を飲み込めずに硬直している]
(141) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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