161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―少し前―
あぁ、なるほど。 俺も指示もらえないと何して良いか分かんないんですよね でも大体終わったみたいだから、早くご飯食べましょうよー
[イアンの微笑みに>>88何でもないならいっか、とにへらと笑い返した。 一緒に行くかと誘われれば、元気よく頷いて後をついて行っただろう。 片付け手伝えばアキ先輩喜ぶかもですよーなんて話を振りながら。*]
(92) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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いただきます。
[皆が揃ったのを機に、手を合わせて食事に手を伸ばす。 雑多な雰囲気が嫌いではない。
少々物思いに耽っているのをトレイルに気づかれて、>>@14小さく笑む。]
寮長の冬休みの課題を心配してたんです。
[レポート頑張って仕上げてくださいね、とにこやかに。]
大体皆で集まって…なんて場合だと食堂でご飯の流れが多いですからね。 趣味も兼ねてますのでお気になさらず。
[寮食の質は以下略。 行事のたびに食堂に並べられるパーティー料理は見た目は華やかなのに。
趣味の料理が、入寮してから確実に役立っている。 ジャンクフードも嫌いじゃないけど、やはり毎日そんな食生活が続くのはごめんだった。]
(93) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、チョコレートクリームの匂いからさりげなく距離を取る>>89
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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−娯楽室−
寒い……
[皆が集まり、席につく。無事に思った通り、隅の席を確保できただろうか。 何処からか甘い匂い>>89 もし隣でなくても、かすかに感じることだろう。 あらかたそれが、誰のものかはわかる。
甘い物は好きだがそこまでいくと、何かが違うようなと。普段から思っても、口に出す事はなかっただろう。]
いただきます。
[焼きおにぎりを一口。美味しい。
2ヶ月の間、こうしてアキの料理を口にする事は少なくなかっただろう。それは、オスカーが思わず表情が緩める瞬間でもあった。]
(94) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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そうだったんですね。
[イアンの返答>>88に頷いて。 なんでもない。ならそれ以上の事はないだろうと、そう思い。 そのまま彼の問いに「是非」と言い、娯楽室へ向かう事にした。]
(95) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[サラダの取り皿を丁寧にテーブルへ並べる。 すっかりくつろいでいるトレイルの隣へと座り、おにぎりを数個確保。 周りは食べ盛りの男子生徒である。 ある程度確保しておかないと、いつの間にかなくなってしまう事などざらだった。]
これでよし。
[満足そうに微笑む。 リスよろしくおにぎりをちまちま味わっていると、横からトレイルの手が伸びてきた>>@15]
あ、ちょっと!僕の!
[――そのまま片手で、トレイルの手首を掴んだ。]
(96) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[シメオンとカイルのやり取り>>90に、小さく苦笑する。 シメオンのクレイジーな味覚はどうやら健在なようだ。何度か見た奇行は、すでに世間一般の甘党の域をこえているように思う。]
(仕事ないかって聞かれた>>87時、シメオンの瓶取り上げとけって言えばよかったかな。)
[心の中でちょっぴり後悔した。 とはいっても、チョコおにぎりの被害に合いそうなのも同室のカイルぐらいだろう。 ご愁傷様、そう思う反面どこかおもしろそうに二人の成り行きを見ていた。]
(さーて、先輩への愛が試されるか…?)
[もしや二人とも同じ味覚だと嫌すぎるな、そう考えながら。]
(@16) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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シメオンは、何故か距離を取った明之進に気が付いて、にこり。「あ、アキ先輩もどーです?」
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ススムも、そんなにかしこまらなくてもいいですよ? 適度に、無礼講で。どうせ長期休暇なんで咎める人もいませんし。
[嬉しそうに食べているその表情が>>86言葉よりも雄弁に感想を伝えてくる。]
寮食だとお味噌や醤油の味付けがメイン、なんてないでしょう?外食もお財布に厳しいですし。 で、作ってみたら皆面白がって食べてくれるんです。 それが楽しくて。
[だから遠慮なく食べたいものがあったら言ってくれていいのだ、と後輩に告げた>>91]
(97) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、シメオンににっこり。ダイエット中なんです。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[ばくり、とおにぎりを一口頬張れば幸せそうな表情を浮かべて食べ進める。 そう、食べているのに集中していたせいで、シメオンの気配>>90には気がつけずに。 甘くて美味しいと勧められた頃には、チョコが塗られたおにぎりは口の中。 もぐもぐと口を動かしながら、彼を見上げるように振り向くと]
んぐぐ……! びっくりさせないでよシメオン先輩ー……
[ごっくん。……甘い。 が、恐らく美味しいから食べてみろ、みたいなノリで塗ったんだろうと考えると。 甘いとも何とも言えずに、目の前で全部平らげて笑ってみせた。]
シメオン先輩、ほんと甘党だよねー
[指についたチョコをペロリと舐めながら感想を。]
(98) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ー娯楽室ー [娯楽室に入ると、もう既に何人かは食べ始めていただろうか。 食堂で食べるのとはまた違った賑やかさに、自然楽しくなってくる]
ここ座らしてー
[すいませんねーとカイル[[who]]の隣に座り、自分の分の朝食を確保する。 オニギリとトンジルを並べ、「イタダキマス」と手を合わせ]
あー美味い
[腹に入ればなんでもいいと思っていたのに、美味しいものに幸せを感じるようになったのはいつからだったか。 寮食は以下略。ということは原因は明之進か]
(99) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[食べてる途中気になったには隣からでてくる甘い香り>>89 俺自身甘いのは好きなのだが流石に朝食べる気はしない]
(でもいい匂い〜
[甘い匂いが心地いよかった。 でも朝食べる気はしない]
(100) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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あ、そう……だね。 わかったよ。
[かしこまらなくていいと言われたので>>97口調が柔らかくなる]
俺は寮食食べたことないからわからないけどそうなんだね。 今度、俺に料理教えてくれませんか? 俺、食べるのが好きだから自分で作れるようになりたいんだ。 食べたいもの……また鍋が食べたいかな。俺、和食が好きだから。
[と、アキさんにそう頼んでみた。 リクエストあったらどうぞと言われたので微笑んでそう言った]
(101) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[後輩が気を許してくれるのはやっぱり嬉しいものだ。 同室になったばかりの時に比べたら、オスカーもだいぶ打ち解けてくれたように思う。 少しずつ口数が増えてくる様子が、懐かない仔猫がちょこちょこと距離を詰めてくるように見えてたなんて本人には言えないけど。
そしてその距離が縮まった主な理由は「餌付け」]だと思っている。 カイルの熱視線や>>87、思わず「君は犬ですか」と突っ込みたくなるほど的確に料理しているのを嗅ぎつけるサミュエル>>57の姿に確信を深めながら。]
こら、後輩のご飯を盗らない。
[物思いに浸りながらも、寮長の手癖の悪さに>>@15>>96突っ込むことは忘れない。]
(102) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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鍋は皆好きですよね。 やっぱり寒い時期は温かいものが食べたくなりますから。
[チアキも鍋が食べたいと言っていた。 同じ母国の者同士、やはり共通の欲求や認識があるのだと改めて思う。
自分で料理を覚えたいというススムに>>101微笑んだ。]
そうですね。いいと思いますよ。私も来年は卒業ですし。 自分で作るのが一番好みの味に仕上げられますから。
[ただし、作ったものを予想外に食べられるという被害はあるけれど。]
(103) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[レポートという言葉>>93に、ぴしりと笑みが凍る。]
…なーんで、折角のお休みにそんなシンキ臭いこというかねー。 あーもー、がんばる、今回は頑張るから。
[そう宣言するも、数日後にはまた泣きつくことが目に見えてるようで。目線もふよふよ低空飛行。]
ジャンクもいいけど、やっぱ偶には美味いもん食いたくなるね。 アキいなかったら、休みも三食カップ麺一択だわ…
[それから、ススム>>101とアキの会話を聞けば、閃いたとばかりに身を乗り出し、]
ススムってば良いこというじゃん。 なな、アキ。 やっぱ今日みたいな寒い日は、鍋食わないとやってけねぇよなー?
[今日は折角みんないるんだしさー、と。 あえて直接言わないが付き合いの長いアキには、トレイルが何を求めているかすぐに察しがついただろう。]
(@17) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[食べられる、というのはイコールで「勝手に食われた」という説明が適切かもしれない。 夜食にしようと思って冷凍庫に保存しておいたピザや唐揚げを勝手に食べられた恨みはまだ忘れていない。
その時の被害がソファだったことは忘れておいてください。>>@12]
(104) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[後輩の許可も無くに問答無用でおにぎりにチョコを塗る。 チョコが塗られたおにぎりを文句も言わずに平らげるカイル>>98にシメオンが満足げに笑った。]
うん、僕は甘いのが好きだよ。 でもさ、そのおにぎりだって美味しかっただろ?
[シメオン自身は美味しいと信じているらしい。トレイル先輩の視線を感じる>>@16とそちらを見ては、 彼には自分の味覚を否定された事があったので「ほらっ、カイルは全部食べましたよ。美味しいーって。」と何処か自慢げにそう言った。
見上げてくる可愛い後輩の頭を撫でるみたいにぽんぽんに叩いた>>98。]
(105) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[明之進にもチョコを勧めたらダイエット中だと断られてしまった。 「ちぇ、美味しいのにな。」とつまらなそうにシメオンは呟いた。
でも何故だか楽しくなってふっと吐息の様な笑みが零れた。 こんな風に大勢で食卓を囲む事は去年は無かったな、なんて。
昨年のルームメイトとは上手くいかなくて碌に会話もしなかった。カイルは今朝みたいに生意気な所はあるけど自分を慕ってくれている様だ。いつの間にかカイルは敬語を使わなくなったけれど気にならなかった。 昨年だって他の寮生とは交流はあったが今の部屋になって距離が縮まった気がする。前まで気安い友人なんて殆どいなかったのに。]
(106) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 00時頃
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[……そうだ。冬休みにイアンも寮へ居ると聞いて僕はアイツに言ってやりたい事があったんだと思い出す。 食事が終わった後にでも声を掛けようか、とカイルの隣に座るイアンを見た。]
なあ、イアン。お前、この後は暇か? 一緒に冬の課題やらないか。早いとこ済ませちまおうぜ。
[宿題をやらないかとお誘い。今は同級生でないのだから一緒に課題をやる意味は余り無いのだけど。 こんなのはイアンと話す機会を作る為の口実だ。それに、全く関係無い訳ではなかったから。]
(107) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[伸ばした手がガシリとつかまれれば>>96、笑いながら手を引く。]
ほら、よそ見してたら奪われちゃうぞー。 寮内は弱肉強食だからな。 ま、カルヴィンも中々逞しくなってくれたってことかな?
[悪びれもせずそうは言うものの、内心ホッとしている気持ちが多かったのは内緒である。 つい手が出たとはいえ、もしも3つも下の後輩のおにぎりに手を付けようものなら、軽いツッコミ程度>>102では済まされなかっただろう。]
どんどん食って大きくなれよ。まだ伸びるんだろ?
[いつか俺のことも抜かしてくれよなー、なんてからかうように付け加えた。]
(@18) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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だね。 今は寒いからあったかい鍋をみんなで囲んで食べるのが一番だね。
[日本人は鍋が好き。>>103ああ、やっぱりみんなそうなんだと共感した。 そういえば、もうひとり日本人がいるんだっけ]
アキさんが卒業するまでにしっかり覚えないとダメだね。 みんなが困りそうだもの。 それでは今度暇なときお願いしますね。
[アキさんが卒業したら美味しくないらしい寮食だけになるのはいやなので必死で頑張ろうと心から誓った]
(108) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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トレイルは、ちなみにもう一人のお隣さんはだれかな?と横のカイル[[who]]
2014/01/23(Thu) 00時頃
トレイルは、を見た。…甘い香りが漂ってきて顔をそむける。
2014/01/23(Thu) 00時頃
シメオンは、/* 訂正 >>107 食事が終わった後にでも声を掛けようか、→にでも話しをしようか
2014/01/23(Thu) 00時頃
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泣き付くならお早めに。
[レポートの代わりに何の課題を押しつけようか、と地味に算段しているのは内緒。]
鍋が食べたいって素直にお言いなさい。
[向かい合わせに座るトレイルに>>@17、おにぎりを取るついでにぺしりと額を叩く素振りを見せる。]
歓迎会の時は水炊きでしたからね。 今から仕込めば他にもできますよ。すき焼きでもいいし、カニすきとか、石狩鍋とか。
[自身が冷凍庫に放り込んである食材を思い出して指を折る。]
(109) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[話が鍋の話になったので>>@17>>109割り込む]
俺はどんな鍋でも大丈夫。 それで料理覚えたいし、作るの手伝っていいかな?
[真面目な顔で勉強がてら手伝いたいと言った]
(110) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[無論、万が一後輩の食糧に手をつけたら>>@18制裁するつもり。 言葉にしなくてもそれなりに同じ時間を寮で過ごしていたトレイルには分かっているだろう。]
(*9) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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大丈夫ですよ。 大雑把に言ってしまうと、鍋なんて具材を揃えて煮込むだけですから。 初心者にも敷居は高くないですよ。
[だから安心して手伝ってください、とススムに頷いた。>>110]
(111) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[アキ先輩が来年卒業だという事を忘れていたようで、少しの間フリーズする。]
……アキ先輩、俺、今度でいいからカレーとハンバーグ食べたいです……!
[切実にそう、訴えた。カイルも寮食はあまり好きでは無いらしい。 美味しかったかと、シメオンに聞かれれば>>105んー、と曖昧な返事を返す。 食べれない事はない。 し、先輩がこんな嬉しそうな顔するなら、良いかな。 ぽんぽんと叩かれれば、カイルは嬉しそうに笑って、食事の残りに手をつけ始めた。 しかし、イアンへの課題のお誘いに>>107]
(112) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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…俺、どっか行ってた方がいい?そうすれば部屋使えるでしょー
[俺ももう少し早く生まれてれば一緒に課題出来たのになぁ、なんてくだらない事を頭の隅で考えながら、どうする?と首を傾げた。 使ってる間は、寮長達の部屋かカル達の部屋に遊びに行こうかな。]
(113) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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カイルは、寮長って甘いのダメだったっけ?と首を傾げた。
2014/01/23(Thu) 00時半頃
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はい、わかりました。 それでは後ほど手伝います。
[許可をもらったので>>111笑顔でそう答えた]
(114) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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(食った…!)
[シメオンの飯テロをなんなくこなしたカイル>>98に思わず目を見開く。 一瞬、今時はああいうのが人気なのか?と疑ったが、それは無いだろとすぐ否定。あまりにすんなり食ったので、カイルも甘党だったのかと思った。 シメオンが誇らしげに声をかけてきた>>105ならば、 すこし渋い顔で、]
ああ、似たもの同士でうらやましいよ。
[と、返事になってないような返事を返した。似たもの同士の前には味覚も、という言葉がつく。 アキにもすすめる姿を見れば、悪意がないのが一番怖いよなーなんてことを考えただろう。]
(@19) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[チョコ塗れのおにぎりを食べても何でもなさそうなカイル>>98に、こいつも残念な味覚の持ち主だったかと口元を引き攣らせ。 それとも朱に交わればとかいうやつだろうか。]
(こいつすげぇ…)
[思わず止めてしまった手を再び動かしていると、シメオンに話し掛けられ>>107 おにぎりを飲み込みながら頷く]
すげえ暇 早起きしたからやることない
[課題と言われて一瞬面倒そうな顔をするが、まぁ今年はやってもいいかと快諾する。 「どこでやんの?」と問うてからまた食事を口に運び]
(115) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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はいはい、カレーとハンバーグですね。
[カイルからの要望にも頷く。>>112 付け合せの野菜を似たような食材で揃えられるので、比較的簡単なメニューといえばそうである。
そんなことを考えながら、甘党コンビから、視線を逸らしている。]
(カレーの隠し味にチョコはあったけど…!)
[絶対に教えないようにしよう。 そう心に誓った。]
(116) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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