111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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― 寮・食堂 ―
確かに、そうですね。
[プリシラの言葉>>46に、微かに目を見開いた。]
愛と聞かれれば、宗教的な意味と恋愛的な意味しか捉えていませんでした。 達見です。
(118) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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エルバ先輩、どうも。
[ワットら一行>>45が合流すれば頭を下げる。その際、土汚れの跡を見れば一人納得したように感想を漏らす]
中庭…なるほど。 中庭を通るたびに、手入れされた草花を見ることができて目の保養になりますが、先輩が手を入れているのですね。
(119) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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あ、私も手伝います。
[ワットとプリシラがカレーの作業に向かえば、下級生として協力を申し出た。役立つかどうか。その間、クラリッサ>>63も増えていたようだったので待っているように言われていたかも知れない。]
どうも、相伴させていただきます。
[その間、様々な会話が為されていたようだったが、気になっていたのはメールでは読み取れなかった(顔を見せないor何故かシメオンと妙に距離が近い)ノックスの事だった。**]
(120) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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― イリス>>89>>90 ―
……はぁ。
[恍けようとしたり、開き直ろうとしたりとあの手この手で話しかけてくるイリスにどう言っていいのかわからないように、口を半開きにしたままで聞き続ける。結局、言い返す暇もないまま、彼女の携帯で中断されて、そのまま流された格好になった。**]
(121) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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んーだね。 そんな気がするよ。
[>>114 傍にあるものだけれど気付けない。 きっと今までも沢山あったのかもしれない。 手を離すと椅子から立ち上がり]
でも大丈夫だよ クラリッサはいい子だからさ 大事にできるよ、きっとね
[いいこ、いいこ、と頭を優しく撫ぜた。 一通り皆との時間を終えると じゃあね、と言い残し自室へと*戻っていく*]
(122) 2013/01/21(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 18時半頃
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なくなったって。おい。
[>>0:253憮然とした顔で答えるが、気を取り直して。]
……いや、まあ、成り行きで。
[ローズに問われて>>21未だに展開の速さについていかない感を漂わせつつ頷いた。]
(123) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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ああ、戻るか。
[寒くなってきたし、と>>25ノックスに頷いてそれから>>26に首をかしげる。]
なんだ、そんなんだったのか。
[今更気づいたように言って笑った。]
(124) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 19時頃
プリシラは、自室のベットでごろごろしている
2013/01/21(Mon) 19時頃
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プリン? へえ。そいつはうまそうだ。
[>>39よく飽きないものだと思いながらも握られた手は特に離すこともなく、寮へと歩き出す。]
まあ、この大学に限れば大丈夫だろう。
[>>43には軽く触れるだけにしておいた。]
(125) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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アイリスは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/21(Mon) 19時頃
アイリスは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/21(Mon) 19時頃
フィリップは、しばらくぶっ倒れたあと、おもむろに起き上がると、トイレ直行。
2013/01/21(Mon) 19時頃
アイリスは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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いや、食堂って意外と量少な目だし、荷物置いたら食べにいく。
[一旦部屋に戻ってそれから寮の食堂に行こうかとノックスに尋ねる>>103]
(126) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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シメオンは、そして寮へと辿り着いた*
2013/01/21(Mon) 19時頃
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……愛か。
(*0) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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プリシラは、アイリスにお勧めされた音楽を聴いている
2013/01/21(Mon) 19時頃
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おう、これ結構良いかもしんない
[ベットでごろんごろん。 音楽を聞きながら、転がっている。 毛布、ワットの奴にかけちゃったからな。 自分の分がないや、寒い。]
(127) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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愛を語ったものなら世の中に溢れている。 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。
嘘の愛情なんて要らない。 本当の愛情が欲しい―――。
(*1) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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― 寮・トイレから出てきつつ ―
――……やっべ。 全部吐いた。
[わかりやすく真っ青でした。]
腹減った。
[でも、ぽつり。]
(128) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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フィリップは、洗面所に向かいはじめた。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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―図書館―
[…結局、ネタに逃げるのを諦めて図書館に来た。 この学校の図書館は、小説の類も多い。 愛に関して調べるには丁度いいだろうと思ったのだが…]
…結局ネタに走ってる気がする。 まぁ、参考にはなったけどさ。一応。
[風変わりな名前の探偵が登場する推理小説を前に、 溜息を吐いてペンを転がす。 ・・・見事に事件は恋愛絡みの物ばかりだが、 流石にこれで論文を書くのは難しそうだ。]
…真夏の夜の夢にしといたほうが無難だったかなぁ。 一応、アレも確か恋愛が主題だった気がするし…
(129) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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ピッパは、本と筆記用具を広げたまま、戯曲の本を探し始めた。
2013/01/21(Mon) 19時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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― 寮・洗面所 ―
[そして、うがいをして、歯を磨きつつ、ぼんやり論文について、つい、思い出した。]
はー、なにそれって感じだよな。
[口をゆすいでから、独り言をつぶやく。 ちなみに、体調は吐いてしまったせいで、腹はまた減ったけど、気分はよくなってはいた。]
確かすべての学生に出てるんだよな。 みんなどうしてんだろ。
[そして、廊下に出ると、誰かいないかな、ときょろり。]
(130) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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……ん?
[声が聞こえた気がした。]
(*2) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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[煙草を咥えて、火をつける。 窓を少し開けたら、冷たい風が吹き込んできた。]
愛、ねぇ
[そっと呟く。 一応教育学部なんだよな、私。 論文はいいとして、子供に同じ事を聞かれたらなんて言おう。 正解じゃなくたって、それなりの事が言えなきゃいけない。]
なんて言うかなぁ、私なら
[考えてみても、良くわからなかった。]
(131) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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愛、それは…――――
[煙草を咥えたまま、ベットに横になる。 それは、なんだろう。]
うん、やっぱり お父さんやお母さんの事、好きだろうって その好きって気持ちだよって、言うよな 恋愛って言うより、家族愛の方が私には近い気がする
[それとも、恋愛だってそうなのだろうか。 狂おしい何かではなくて、胸焦がす何かではなくて。 例えば、姉が弟に向けるような。 例えば、兄が妹に向けるような。 そう言う恋愛も、あるのだろうか。]
想像できねぇ、ってか経験値が0だからな
(132) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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0はいくら探しても0だい、馬鹿野郎
[入口に向かって、枕を投げた。 どすん、と言う音がした。]
(133) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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ん?
[ふと、歩き出した時、音が鳴る。>>133]
あー、プリ先輩……。
[すかさず、とんとん、とノックする、 いつものように煙草をたかりに行くために。]
(134) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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[ノックをする音がした。]
おう、入っていいぞ ついでに、枕拾ってきてくれ
[誰が来たのかは知らないが、そう声をかけた。]
(135) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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―寮・食堂―
プリシラ先輩っ。 うう、そうでしたよね。
[>>36 期待するように光を浮かべながらプリシラ先輩を見る。 でも、でも。無理、無理の言葉疎いとの言葉を聞けば、その期待もガラガラと音を立てて崩れ落ちた。そういえば、普段のプリシラ先輩を見ていれば、色恋より食い気?だと思うし。プリシラ先輩が噴出した後に語られた言葉に納得するしかなかった。]
(136) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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えーっ、男の人ですか。 それも、いくつもって。ちょっとそれは嫌かも。
[こういうのは女性同士だから気軽に聞ける部分もある。先輩後輩の垣根を越えて。でも、あちこちに愛をばら撒く男の人の声を聞くのは流石にと思いつつ、脳裏に浮かんだ人物。それを払うように首を左右にふった。]
んー、いちおう男の人に聞くのは参考にしておきますねっ。
[ただ、プリシラ先輩を見ていると質問を誤魔化す為の方便?そう思えてくれば、思わずくすりと笑みが零れた。プリシラ先輩の新しい側面を発見した感じで。最終的には、男の人に聞くといい、その言葉を否定しきる事まではしなかった。]
(137) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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― プリシラの部屋 ―
ちぃーっす。 プリ先輩、いい匂いさせてますね。
今度、仕送りのフルーツ缶持ってくるんで、一本くださいなっと。
[こそこそっと、扉開けて、閉める。 そして、枕を拾いつつ、ふらっとよろめいたけど。]
あと、愛についての課題って、プリ先輩にも出てるんですか?
(138) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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あー、わかります。 プリンが、きらきらするの。 プリンがあるだけで幸せですよね。
この前、プリンアラモードを買ったんです。有名なお店で、ちょっと値引きしていたから。 でも、でも、カップにはいった大半がスポンジと生クリームで。プリンが1cmくらいしかなかったんです。 あれは、すごく悲しい思い出でした……。
それくらい、プリンは人を幸せにしたり、不幸にするんです。
[>>89主犯格が吹く口笛の音。わ、これは誤魔化していると、思わず口元が緩む。イリス先輩はなんとなく憎めない性格をしていると感じる。プリンの幸せ論に、思わず力説してしまった。でも、肝心の経験談は聞きそびれてしまったかも。]
(139) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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あ、それは気がつきませんでした。
[ゾーイとプリシラとの応酬は、くすくすと笑いながら聞く。それでも、愛についてと言われて即座に恋愛を思い浮かべてしまった自分に比べて、プリシラが>>46で家族愛などの言葉を出せば、それもいいのかな?ありかな?なんて参考にはなる。妙に納得したので、胸の前で賛意を示すように手を小さく叩いた。]
お帰りなさい。 カレーなら、プリシラ先輩の食欲も満たせますね。
[その後、エルバ先輩やクラリッサさん等の姿が食堂に見えれば、手を振り挨拶をした。どうやら、>>52厨房でカレーを作る様子。 プリシラやクラリッサが手伝いに行ったので見送った。あまり大勢が厨房に立つと混乱すると思ったので。]
……、だ、大丈夫かなっ。 エルバ先輩がいれば、大丈夫だよね。
[なにやら、聞こえた包丁が楽しいの声。エルバ先輩の舵取りが上手く行くのを祈った。]
(140) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[そのうち、サラダが、カレーが出来上がって食堂に並べられた。心配はしたけど、無事に出来上がった様子。ほっと、安堵の息を吐いた。]
ご馳走さまです。
[疲れたのかなっ?。エルバ先輩がそのまま船を漕いでいるのをみて、出来上がったカレーを感謝して食べた。 とても、美味しかったです。]
(141) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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フルーツか、良かろう手を打とう
[ほい、と煙草の箱を放った。]
出てるよ、愛の課題 今、家族に向ける優しい気持ち、って結論が出た
[よろける様子に、めんどくさそうに起き上がって。 枕を受け取ると同時に、身体を支える事にした。]
何ふらついてんの、お前
(142) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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― 食堂 ― [部屋に戻って続き読んでてもよかったんだけど、その前に食堂よって菓子パンかなんかないか探そうか。 まあ……期待はできねーけどさ。
中には、3年のワットさんが寝ているのを見た。他の人もいただろうか。]
……んお、こりゃ望み薄か……
[そう思いつつも、何気なく寝ている様子のワットの前を通りかかったとき。]
……!! ぷっ、くくっ……あっはっはっはっは!
[突然、大笑いする。 原因は明らかだろう。プリシラの落書きだ。]
(143) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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―今・寮の食堂―
[そういえば。先ほど、ゾーイが先輩後輩との交流と言っていた。なら、後輩の声も聞くべきかなっと。]
美味しいカレーとサラダがあるよ。 おまけに、プリンも。
[よしっ。スマホを操り>>129の図書館にいるとは知らないまま、今日の寮の食堂の情報を伝達した。]
(144) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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