1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時頃
|
[キッチンで皿を洗っていればやってくる兄の姿。]
兄さん。 手伝ってくれるの?
[にこりと微笑み、洗うのをまかせて自分は食器をふいて戸棚へとしまっていく。 ふいに聞こえてきたラルフの声。]
ん? あと少しだから大丈夫だよ。
兄さん…。
[立ち去ろうとする兄をじっと見る。 ぼやきつつ片づけを続ける兄をくすくすと笑いながら見て片づけが終われば、手伝ってくれたラルフには「ありがとう」と伝え、3人で広間へと戻る。]
(85) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
言っただろう。 我々は人狼だ。だがそれだけだ。…人間以上でも、以下でもないのだ。
だからこそ…垣根など低いものだ。
[そう囁いた後、カルヴィンの疑問に心が引っかかる。]
味方。と確信するには尚早か。お前は…どう思う?
(*18) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
―集会場・広間―
『オバサンキタ!オバサンキタ!』
[アーチの声で振り返った。結社の女を確認して、舌打ち。]
…何しに来やがったんだか。
[コルクボードを確認するローズマリーをチラリと見て、視線を壁の時計に向ける。]
(86) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
………ふん。どケチ。
[素っ気無い回答に、素っ気無く目を眇める。>>@9 やれやれと息をついたが、ラルフのメモには僅かに視線を和らげた。 続いて、サッと他のメモにも目を通す。]
……?体調が…。
[窺うように、サイラスとウェーズリーへと視線を投げる。 果たして、ここで何が起こっているのか。
自然、探るような顔つきになって、そのことに気付くと、 自らに向かって顔を顰めた。]
(87) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
本屋 ベネットは、少しの間、壁に凭れて室内の様子を眺めている**
2010/02/19(Fri) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時頃
|
[誰でも見られるように、メモは貼りつけたまま、 メモの残りを服の裏のポケットに仕舞い入れた。 >>74
…そのトリをぅ、外にぃ?
[キャサリンからの声に振り返って、 口元に、寒さで赤くなった指をあてる。]
……外に放すぶんにはぁ、かまわないけどぅ、
森の狐なんかに食べられちゃっても、 責任は、もてないわよぅ?
[雪の中を鮮やかな翼の鳥は耐えられるのだろうか。と、 首を傾げながら、外に出すことについては、許可を出した。]
(@11) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
まあまあ。用意してもらったんだし、片付けぐらいは手伝わなきゃ。
[ボヤくベネットに苦笑いを浮かべて一緒に後片付けを済ませると広間に戻ってくる。コルクボードの辺りに人が集まっているのに気付けばコルクボードに近づき]
…良かった。
[自分宛てのメモを見つけると、そう呟いて、他に張られていたメモも確認していく]
(88) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[その問題の鳥の騒ぎ声に、むぅ、っと口を尖らせた。>>86]
そのトリが、食べられちゃっても、 寒さで落ちてもぅ、 べつに、あたしは、ぜんぜん、いいけどぅ。
[キャサリンへの返事だが、 はっきり、フィリップや鳥の耳にも聞こえるように言った。]
(@12) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
体調…ねえ。サイモンだかサミュエルだか知らんが、奴の話をどこまで信用していいものやら。
[この中に疑える人間はまだ居ない。故に、一番疑わしいのは部外者の二人。]
(89) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[結社員はどう答えただろうか。 鸚鵡なら、と許してくれただろうか。 答えはどうあれ、メモにペンを走らせる。
そこへ、名を呼ぶ声>>84と小さな足音が聞こえ振り返る。 楽しそうに頬を緩ませる顔を見て]
うん…! ローズマリーさんの許可も出たみたいだし……良かったね。 部屋の中でなら、カルヴィンも一緒に作れるんじゃない? [同じ表情を湛えて、少年に答える。 ペンを置いた手は、叶うのなら彼の頭を撫でるように。]
(90) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
─回想・広間─
んにゃ。こいつは酒やないよ。さっきも言うたけど特殊なクスリ。 製法は企業秘密ってことで頼むで。 まあ飲み薬やなくて塗り薬やさかいな、飲んだらあかんよ。
[カルヴィンの問いにこう答え、もう一度小瓶を揺らしてみせた。]
(91) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
………垣根、ですか。
[暫く考え込んで何か言おうとした所で、続けられる問い。 きょとんと瞬いた後、ちらりともう一度メモを見上げる]
あぁ、そうか。 例えば偽者がいたとしても、その人の目的は、分らないですね…。 ただ、本当に嘘吐きさんなら、少なくとも僕達にとっては 悪くない展開ではないのかなと思います。
どの情報が本物なのか、他の人には分らなくなりますから。
(*19) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
さて… ピッパが長年の修行の成果を見せてくれるらしい。 みんな。今日のディナーはピッパが作るんだってさ!
[むやみなプレッシャーをピッパに与えようと、ことさら大きな声で喧伝しながら コルクボードの近くへ。前に居たキャサリンの車椅子越しにその文字を読む。]
ほう…。似たもの同士は近寄って微笑むこともできないんだと。
[背中を屈めて、真上からキャサリンを覗き込んで笑った。]
(92) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
…別のグループに?そりゃ困るで。 患者ほっといて別んトコ行って、そいでなんかあったらどないすんねん。 結社とやらにゃ薬の知識があるとも思えへんし。 ………ん、そやね。もし出なあかんいうことなったら直談判するから心配せんでええよ。
[そう言いながら、気の抜けたような笑みをキャサリンとカルヴィンに向けた。]
─回想終了─
(93) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[広間に戻ればカルヴィンが雪だるまが見れると嬉しそうに語るのに気づく。 いつの間に戻ったのか猟銃を手にしたローズマリーの姿。 少し歩みを止めてから、コルクボードへと近づいて、ヤニクに遮られて見えないメモを背伸びをして覗く。]
なーんだ…。 外には出られないんだ。
[ひどく落胆した様子で。]
体調が悪くなる? 2人とも元気そうに見えるけど…。
[彼女の答えを見て2人をちらりと見る。 普段とさして変わった様子も見られなくて。 物語と同じように占い師は本当に1人なのだろうかと眉根を寄せる。]
(94) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時頃
|
[結社員が口元に当てる指は赤く。 それは、外の寒さを物語っているようだった。 室内に閉じこもっている所為か、外の寒さは忘れかけていた。]
ありがとうございます。
狐には食べられないと思いますよ。 アーチは空を飛べるから。
[許可が出ると、嬉しそうに笑って頭を下げる。 しかし、続きの言葉には、珍しく少しだけ強い口調。]
アーチ、飛べる…? 私の家……少し遠いけど。
[寒さで>>@12と聞けば、心配そうに鸚鵡をみつめただろう。]
(95) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
―― 回想:今朝 ――
まったく、何だってんだ。
[ あまり良く眠れなかったというのに、朝から起こされ、呼びつけられれば、機嫌も悪くなるものだ。 その上、”いつか一発殴ってやる”と思っている、サイモンの顔まで見せられては、不機嫌を隠せもしなくなる。 だが、その話を聞き、二人が人狼を見分けられると名乗りでれば、矛先を収めて、皆を見回してから何やら考え込む。]
ふん……冗談ごとじゃ済まねえってか。 おい、サイモンよ。お前さんが一番危ねえんじゃねえのか? いけすかねえが、知った顔が狼に喰われちまうってのもいい気分じゃねえ。 精々、気を付けろよ?
(96) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[ 真っ先に人狼など世迷い事だと言い出しそうな男が、しかし、真面目に受け取っている。 いや、何も知らなかったなら、世迷い事だと決め付けたかも知れないが。 険しい目付きでサイモンの背を見送る。だが、そこにあるのは、ただ気に食わない相手だからというものでもなかった。]
ん? ベネットが言うのか。 そりゃあ、何とかが何とかを笑うってやつじゃねえのか? [フィリップをからかうベネット(>>79)に、更に茶々を入れる。]
おっと、あぶねえ! アーチ、俺のは駄目だ。ベネットのを食え、ベネットのを。
[ そんなこんなと騒ぎながら食事を終えると、ごっそうさんと礼を言う。食器だけはキッチンに持って行くものの、そこから先は押し付けて、広間へと。]
(97) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[ローズマリーの言から、アーチを放しても問題は無いことを知った。]
…たく、キャサリンも律儀だな。
[最初に説明されたルールに『鳥を放してはいけない』というものはなかった。なら、やった所で問題は無い、と踏んでいた。――仮に禁止されていたとしても、従うかどうかは別の話だが。]
ま、準備できたら部屋に来てくれ。カルヴィンも…かな?他に用事がある奴もまとめて送るぞ。 『オダイハゲンキンデスネ!』 てめーにゃ使い道ねえだろう。
[そう言って、手をひらひらとさせて自室へと戻った。]
(98) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
ピッパさんが料理…? 楽しみだよ…!
[この言葉に、深い意味はない。 彼女にはどう聞こえたかは分からないが。 ふと、目の前に影が落ちる。 見上げれば、そこにはヤニクの顔>>92]
じゃぁ、私とヤニクさんは似たもの同士じゃないね。
[顔の位置はそのままに、同じように笑みを向けた。]
(99) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[キャサリンの言葉>>90に、更に表情を明るくして]
あ、本当です! 部屋の中なら、僕も一緒に―――…。
[彼女の手が伸びてくるのを感じて、 少しだけ気恥ずかしそうにしながらも身を屈めて頭を撫でられる。 それから、その彼女の手を今度は自分がそっと捕まえて]
…キャサリンさんも、一緒に作れます。 皆で、一緒にっ!
[にっこりと笑顔を浮かべた]
(100) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[やがて、ラルフの姿>>88も近づいてきたことに気づけば、 とたとたとその背に近づいていって]
―――…ラルフさんっ!
[がばっと後ろから抱きついた]
雪、あの、ありがとうございます!
[場にそぐわない態度かとも思ったが、 嬉しさを押しとどめることが出来なかった様子で。 何よりも彼の気遣いが、嬉しかったのだ]
(101) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
そうだな…。
奴等の意図が知れれば、この上ないが…。 俺とカルヴィン…この人数を言い当てたのはサイモンと、ウェーズリー… サイラスは……
[カルヴィンの返答を当然のように受け入れながら、 囁きの口調は、独り言のような色彩を帯び始める。]
(*20) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
―自室― [ドアを閉じる。アーチはクローゼットの上へと飛び乗り毛づくろいを始めた。 あまりの恐怖に何もする気になれず、そのままずるずると座り込んだ。]
ピッパのディナー…だと? 『ピッパノディナーダト!』 繰り返さなくていい。
[出際に聞いたヤニクの言葉が呪詛の様に思えた。]
…飯抜きの方がダメージは小さいか。
[ため息をついて、今日の夕飯は仮病を使う事に決めた。]
(102) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
うん、ありがとう。後で持っていくよ。
[自室に戻るらしいフィリップの背に明るい声を向けて。 ふわり、少年の頭を撫でた手を捕まえられると>>100]
私も一緒に…? あはは、嬉しいな。
[手の力を少しだけ強めた。 大きさは違うが、手の温度は同じように感じたが果たして。]
(103) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
体調が…
[他のメモを読むと、視線を占い師だと言った2人に向ける]
元気そうだけど…もしかしてどちらかが…
[そこまで口にした所でハッっとして頭を振る]
そんな訳ない。このメモだって嘘が書いてあるのかもしれないのに…
[そう呟きつつも、不安の色が残る瞳で再び2人を見る。カルヴィンに後ろから飛びつかれると、少し驚いて]
おっと。あはは、バレてたか。 大きいのは作れないけど、せめて小さい奴だけでもと思って。 喜んでくれて良かった。
部屋の中なら寒くないし、一緒に作ろうな。
[嬉しそうなカルヴィンに笑みを向けて、頭を撫でる]
(104) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
はぁ。それんしても腹減ったわぁ。 ウチにも飯ー。 いや別にウチが作っても構へんけど。味濃くて良かったら。 …雪だるま?
[部屋の中で雪だるまを作るという話を小耳に挟んで、ふっと笑う。]
あー、ええよな雪だるま。 大量に雪運んでもらって広間で雪合戦でも面白そうやけど。
流石にそこまではやってもらえへんか。
[恨めしげに鍵の掛かった扉を見た。]
ピッパにいやいうほどぶつけてやりたかった。
(105) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
>>77
さぁ。どうかしらぁ?
[少年の言葉に、口紅を塗った唇は弧を描く。]
勘違いか、どうかは、わからないけどぅ。 外に出たいから、ってウソをついてる可能性だって 十分あるしぃ。
──自分に都合いいからって、 そうだって思い込んでることもあるかもしれないしぃ。
[それは、『どっちにしても、信用できない。』と滲む声。]
(@13) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
―回想―
[薬屋の男も、勿論手紙を届けているから知っている。 同じく占い師に名宣りを上げて(>>4)も、嘘を吐くような人物とは思えない。]
はぁ、私のも占い能力、と呼ぶものでしたら、 二人いることになりますね。 別グループに行くことになるのでしょうか。
私は人狼宛に、 手紙を届けないといけないだけですが、 職務は……果たしますよ。
[ぼそぼそと俯いて言う。 自信のなさそうな猫背で、くたびれた制服も男を貧相に見せた。 いつも寒い中、との少年の感謝の言葉(>>14)には、いえいえ仕事ですから、と目尻の皺を深めて笑う。彼が待ち侘びている手紙を届けた時の表情は、郵便屋冥利に尽きるものだった。ただ届けるだけの仲介人でも、彼ら親子の交流が微笑ましくて。]
別のグループに行くようでしたら、 ……そちらにも人狼が二名居るのでしたら。 カルヴィン君宛のお手紙は、相棒か伝書鳩に任せないといけませんね。
(106) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
[サイラスが飯と言うのが聞こえて1つ手つかずで残っていたオムレツのお皿を差し出す。]
サイラスさん。 これ。
[とんっと彼の前に置く。]
ピッパさんに? 雪玉を?
[昨日の顛末を知らなかったのできょとりと瞳を瞬いた。]
(107) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
[雪だるま、と年若く見える少年を中心に騒ぐ様子があれば、 それ以上は言葉をかけず、その輪には混じらず、
ピッパの言葉には、軽く頷きをみせる。>>82]
そうねぇ。二人一緒に寝てもらうのも、いいかもしれないわねぇ?
[くす。くす。と、音のない笑いを浮かべて]
まぁ、そのあたりのやり方はぁ、
"村の人をよく知っている人たち"に、 おまかせするわぁ。
[きつい。との感想については、咎めだてもしないがフォローもしない。]
(@14) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る