3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[真剣っぽい]
(*290) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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[頷いた。]
(*291) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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うにゃ?
(*292) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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― 用務室 ―
――……年かなぁ。
[一生懸命日誌を見ているのだけど、なかなか目的のものにはたどり着けないらしかった。]
(793) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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ぬこがいる?
(*293) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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…猫…。 …
[力が抜けた。]
(*294) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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[>>792 眼を伏せたならややためらってから]
いや、頑張ろうとしたんだから謝る事じゃないよ。 何もできなくってこっちこそごめん。
[一瞬眼にした事には触れずに]
ピッパも、キャロを助けてくれてありがとう。 ……駄目だね、人に頼ってばっかで。
[申し訳ないと改めて友人を救ってくれた礼を告げた]
(794) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時頃
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---保健室--- [自分が大丈夫だったからこの場所がおかしな症状を作り出していることにまだ考えが及ばず グロリアとキャロライナに自分についていたと同じものが取り付いていると思っていて。]
なあに 風紀委員長今度は 猫のまね? おりこうさんは一緒にいくわよ
[まだ退行症状に陥っているだけど勘違いして 床をねころがるディーンに手を伸ばし子どもに話しかけるように手を伸ばした。
ラルフとスティーブンスも正気を保ている雰囲気ならば一緒に外へ出ようと促すだろう]
(795) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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―渡り廊下― [激情は去り、落ち着きを取り戻すと壁を頼りに一歩一歩確実に歩く 今のヘクターには、音だけが周囲が分かる唯一の手立て 激しい感情はケイト残した闇に冷やされ、心奥へ]
ここまで何も起こらねぇのは不気味だぜ。
[分からない恐怖、忘れられる恐怖、独りの恐怖 恐怖に怯え歩く]
(796) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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美術部 ミッシェルは、問題児 ドナルドも随分満身創痍な姿になったのが見えたか(通常)
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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…ふみぃ……。 [くねくねとモンローウォークでグロリア先生に寄って行くと、目を細めて身を擦り寄せた。]
(797) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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美術部 ミッシェルは、飼育委員 フィリップは移動どころではなかっただろうかと少し不安(通常)
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[礼をいうミッシェルに気がついて]
いや…そのこ。 多分 今からが大変かもしれない もしかしたら まだ ケイトの友達…に好かれてるかも…
[ミッシェルの耳元で小さな声で呟いた]
(798) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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…な〜ぅ? [寄ってきたピッパへとうっとりと鳴き、差し出された手に頬を擦り寄せる。 潤んだ瞳で、そちらを見上げた。]
(799) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―北棟西階段―
まぁ。……ちょっ、とだけ?
[グロリア>>608の疑問には苦笑して答え 階段を慎重に上がっていく。 生徒会室に寄るらしいオスカーの後ろについて歩けば 目的のその部屋の前にラルフとディーンの姿を見つけ 表情が強張る。]
……、っ……
[単に声をかけようと口を開いてそれが続かない。 ただ、ディーンの様子に睫を伏せた。]
(800) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[生徒会室の中には入らず、壁にもたれかかってオスカーを待つ。 その間にグロリアとラルフのディーンを宥める声が聞こえるか。
上着のポケットからビー玉を取り出す。 己しか見えぬよう、手のひらに包んで出したその色を確認し、鳶色を僅かに大きく見開いた。]
ちが、……う い、ろ――
[喉を絞ったようにか細い、甲高い呟き。 ビー玉を握る手が震えた。]
(801) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[オスカーが生徒会室から出てくれば>>635、ぱっと顔を上げ笑顔を作る。ケイトのことを話してくれれば、興味深いと頷いて。]
はは、大収穫……だ。調べ、甲斐がありそう。
[未だビー玉を握り締めている手をポケットに突っ込み 3階へと向かおうと階段へ戻る。 やはり様子が気になり生徒会室前の一向に視線を遣るが 黙って頭を下げ、通り過ぎるのみでその場を去った。]
―→三階・図書室―
(802) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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……結局、役に立てなかったけどね。
[>>794ミッシェルに応える。 図書室に行くことすらできず、ケイトにいいように振り回されてピッパにも迷惑をかけた。
ケイトの恐ろしさは嫌というほど身に染みた。 さんざん酷い目に合わされて心は折れそうだけれど、それでも――]
このままじゃ、……馬鹿にされたまんまじゃ悔しいよ。 ……校長室の金庫、開けに行こう。 それで、あいつのこと、見返してやろう。
[ミッシェルに告げた。フィリップは……ついてこれただろうか。 ピッパの友人への耳打ちには気付かない]
(803) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―→3階・図書室前―
[階段を上る途中、ミッシェルのメール>>633を受信する着信音に気づいて携帯を見る。]
あっ…ちゃぁ、すれ違っ、たかな。
[これ以上すれ違いが続くのもよくないと、返信をしないまま携帯を畳む。調べ物を終らせたらすぐに保健室へ戻らなければと考えていると、もうすでに3階の廊下へ着いていた。]
あらジェー、さん。
[ひらひら、と手を振る>>649ジェレミーに同じように手を振り答える。彼はいつもと変わらぬ印象だったが、見えぬ誰かと話す様子に眉根を寄せたが]
そこ、にいるのね、サーモくん。……そっ……か。
[どれくらい前か、購買で彼を見かけて以来その姿を目にすることはなかった。ジェレミーから詳細を聞けば、やりきれなさに一眼レフを抱きしめる。それでも何故か楽しげに見えるジェレミーの様子に、少し表情を和らげた。]
(804) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―保健室前―
[ピッパからの耳元での言葉に眉を寄せて]
……そうなんだ。 まだしばらくは目を離さない方が良いのかな。
[校長室は直ぐ近くだが、それでも離れて良いかを迷う]
ちょ、ちょっと委員長?
[ディーンが廊下まで出て先生に擦り寄る姿に、 退行のことも知らぬ身では何をしようとしているかも分からず。 鳴きまねを聞いて不安そうに]
猫にでもなっちゃったのかな。
[ピッパにも懐く姿はそう危険には見えないが]
(805) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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なっ?!
[差し出す手にするりと頬を寄せられ潤んだ瞳で見上げられる。]
キャロとは…違う…
[ディーンから何か甘い成分が流れ込んでくるのを感じた]
(806) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[図書室へ入るオスカーとマーゴも続けて入るだろうか、その後姿をぼんやりと見送る。 視線を廊下に残ったジェレミーに移せば、図書便りを壁からはがす様子に小さく首を傾げ]
……ね、大変でしょ。手伝おう、か?
[写真部の展示の掲示と撤収を三年間続けただけあり、そこら辺は自信がある。 図書館の調べ物は応援要請があれば手伝いに行こうと考え どうかね、と両手をひらひら振ってみせた。]
(807) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、美術部 ミッシェルの方も見て、なぅ〜と猫撫で声。むしろ、猫撫でろ声。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[>>803 落ち込む姿に心が痛む、それでも校長室に同行すると聞けば]
そうだね、やられたままじゃ悔しいさ。 これからが反撃だよ。
[ぐっと拳を握って意気込んで見せた。 何人になるにせよ、これで向かわない理由は無い。 遠くヘクターの姿が見えたのはそんな頃だろうか]
(808) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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美術部 ミッシェルは、声を聞いて恐る恐るディーンの頭を撫でようと手を伸ばす。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―― 図書館前廊下 ――
おー、マジで? ありがとう。嬉しいよ、メアリー。 ちょっとさっき慣れない事して、疲れてたんだ。
[両手を振ってくれる彼女に、無理をした笑みではなく、ほっと心底の安堵が漏れる]
……阿呆なこと、って言われるだろうけど。
[手伝ってもらうには自分の目的を話すべき。 ただ、それが理解してもらえる自信はなくて、少し口ごもった]
どうせなら死ぬ前にここに俺の絵を張って、ケイトに見せ付けてやろうと思って。
俺の絵じゃ伝わらない可能性の方が高いけど。
―― 一人が何だ。寂しいが何だ。 外はこんなに綺麗なんだぞ、って。
[作業途中の掲示板を見上げ、その板面をそっと撫でた]
(809) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―南棟1F―
騒がしいヤツラだ。 俺のお株奪うなよ。 俺目立てねぇなくなる。
[誰がいるかの確認の為の軽口。 いつもの笑み]
(810) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[ミッシェルに撫でられて気持ち良さそうにごろごろ。 ころーんとおなかを出してくねくねしている。]
(811) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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――早く行こう、ミッシェル。リッター君も
[ディーンを撫でるミッシェルに声をかける。 彼のことはピッパやラルフが面倒を見てくれるはずだ。
――もっとも、ラルフにも自分と同じ、ケイトのお友達が憑いていることなど知るはずもなく]
―― →校長室――
(812) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―南棟1F―
[口調は軽いものの随分な有様を見れば]
そんな様で騒ごうとするんじゃないよ、 目立つ前に立てなくなるさ。
……ちょっと今は保健室は危険なんだ。 あんまり近くに寄らない方が。
[くねくねしているディーンを心底悲しそうに見て]
……何があったんだろうね、本当。
[あまりの変わり様にやりきれなさからため息を]
(813) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前→校長室―
……行って来るね、委員長は危ないものには近づかないように。
[こちらの言葉が分かっているとも思えなかったが。]
フィリップも大丈夫?
[彼は動ける状態にあっただろうかと確認して。 その場に残る人たちにディーンのことを頼み校長室へ]
(814) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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---保健室--- いや…あたしは (あんな泣きそうな顔見てほっておける訳ない)
[キャロライナやミッシェルに声をかけて]
フィリップ、大丈夫?
[保健室は出ずに踵を返した]
(815) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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――……っ。
[保健室に一歩踏み入れて“何か”が なか に。
どくん
と、大きく心臓が跳ねた。 グロリアの異変の騒動の間にも、 ただただ衝動をこらえる。]
(816) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―図書館前廊下―
[笑みをこちらに向けるジェレミー>>809に一瞬きょとんとしたが あぁ、と小さく呟いて一眼レフのレンズを彼に向けた。 ――カシャリ、と軽い音がする。]
へへ、いい笑顔で、すな。 後ろのサーモ君も写……ってるかも、ね。
[久々のシャッターの感覚に、随分写真を撮っていなかったことに気がつく。保健室で写真を撮ることを薦めてくれたのは彼だった。今更それを思い出す。]
んや、私の手で足しになれ、ばいいけどね、ぇ。
[からからと笑い、鳶色の髪を揺らした。]
(817) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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