176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[実際、きらきら星を一緒に歌うような存在はない。 ただ、それでも、いつまでも心に残るメロディだ。
横のヤへが身体を揺らすの微笑ましげに。 そして、美しいアレンジに、その表情が高揚し、こちらに抱きついてきたのには少しばかり驚いたが。]
っと……。
[歌う声が途切れ、ヤへを見る。]
お前さんはどうしてこの列車に乗ったんだい?
[なんとなく尋ねた。]
(59) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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きらきら、ららら…?
[実のところ、きらきら星の歌はよく知らない。 なので、口ずさむような歌声は誤魔化し、誤魔化し。 それっぽく歌えてたら辺境の星の言語だと言い訳出来るだろうか。
楽しければ、それでよし。]
(60) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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どうでもいいですが、 ヤへさんとはシンパシーを感じるのでありました! こう、ビジュアル的に!口的に!
(*10) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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アシモフは、ぶんぶんうなづいた。
2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[手にはお饅頭2つ。 ジャックから預かったおいちゃんの分>>3:234、>>3:256、>>3:267と自分の分。 おいちゃんを探して渡しに行かなきゃと思うけれども、ジャックとクリスマスの前では我慢していた涙がぽろぽろ零れ落ちる。]
うぅ……ぇっ……ひっく。
[涙でいっぱいの瞳で立ち止まってくれた黍>>14を見上げる。]
………っ……ジャックさんとねっ、クリスマスさんと、……お別れしたんですの! サミュさんともね、ばいばいしてないけど、お別れですの。
きっとね、他にもっ……たくさんの人が、……おりてるんですの。お別ればっかりですの。
[自らが泣いている理由を精一杯伝えようと口を開くも、上手く言いたいことがまとまらない。 何度も何度もしゃくりあげた後、ふるふると肩を震わして、本音を零す。]
寂しいですのーーー!!寂しくて仕方ないんですのーー!!!
(61) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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お祝い、ですの……?旅立ち……?
[優しい響きの黍の声は項垂れてしょんぼりした耳にも優しく届く。 頭を撫でられれば、獣の性質ゆえに気持ち良さそうに僅か瞳を細める。]
クリスマスさんも、撫でてくれたんですの。 おりる星が見つかったのは、きっといいことだって、分かってるんですの。 でも、センチメンタルですの……。
[その手の感触にほんの少し気持ちが落ち着く。まだしゃくりあげながらも、黍を見上げる。 その優しい笑みに寂しさでいっぱいの心がほんの少し満たされる。]
ありがとうですの。音楽は大好きですの!また行ってみますの。
[心配をかけてもいけないと涙を止めてにこっと笑って、後方の車両に向かう黍を見送った後]
でも、やっぱり泣けちゃいますの……。
(62) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。 入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。 突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。 見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]
ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。
[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]
くすん…くすん……。
[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]
ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの! 寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。 お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。
(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……! そうすれば、泣き止めるかもですの。
[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。 本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。 それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]
……お話するにはお菓子ですの! お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。 でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。
さぁさぁ、準備はできましたの。
[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。 涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]
(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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― 3B車両 ―
[席について、ジャックからもらったお饅頭を食べる。 仲良く話してた人がおりていく寂しさは感じるものの、悲しむわけではなく。 そのままぼんやりとしているうちに眠りにつき――
そして目覚めたのは今。 もうそろそろ、次の星につくかというころ]
(65) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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――よくねたにゃあ。
[ぐいー、と大きく伸びをして、固まったからだをほぐす。 ねむっていたから遊戯室でのパーティーとか、そのあたりのことはさっぱり知らないまま。
3B車両にある化粧室で顔を洗ってさっぱりする]
どーするかにゃ。
[食堂車でご飯を食べるか。 ホームについてからなにか見繕うか。 とりあえず悩んでいる]
(66) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[歌声が途切れ、抱き付いてはいけなかったかとおいちゃんの顔を覗き込む。]
あー。あー?
やへ、ご褒美よー。 ご褒美とねー、にーちゃんたちに言われたから来たんよーぅ。 にーちゃんー、やへに行ってこいってー。
やへ、一人だと心配だってー言うんだよーぅ。 でもやへ、一人でちゃんとできてるよー。
[そう説明する。
目的は何か知らないまま、行けば分かると言われてきた。 ようはご褒美を兼ねたおつかい。 其処に行くまでの旅行は褒美。
おつかいの内容は、この星の薄暗い部分>>52に関すること。]
(67) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[2Aの1番個室に入り、ベッドを椅子代わりに外を眺める。 虹色は今も列車を包んでいて、その向こうに見える星々は遠く]
……俺は、君と同じ道を歩けているのかな。
[呟く。 最初に見惚れたのは、自分だった。 生ける宝石。 それがどういう思いだったのか、わからない。 ただ彼女を見ていたかった。だから、ともにいたのだ。
男を奇特だと評した彼女。 その彼女が、この列車に乗ったのはもう何年前だろう。 後を追うように列車に乗った。降りるべき駅で、彼女の切符に星の名前が現れた。 自分のは白いまま。
死に場所を探していたんだといって、その星で彼女は消えた。 目の前で。白い彼女はどこまでも白く、そしてその星の空気に溶けるように消えてしまった]
(68) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[何故列車に乗ったのか、何故消える星を探していたのか、男にはわからないままだ。
もう永遠にわかる機会はなく、けれど。 わかろうと努力することをやめたくはなかった。
彼女が最後に見せた笑みは、今も脳裏に焼き付いている。 さようならと、ありがとう。
口にしたのはそれだけだったけれど、彼女が幸せに逝けたことは、あの表情だけでわかっていたから]
もうすぐだな。
[星が近い、立ち上がると娯楽車両に向かおうと通路に出る。 あの子は泣き止んだろうか。別れが寂しいと泣いていた少女のことを思い返した]
(69) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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>>67
そうか。 ってことは、ヤへは本当に旅立ちだったんだな。
でも、ツインズファクトリーでか…。
[すこおしだけ、思案にくれた。]
(70) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[食堂車にいってからきめようかと歩き出す。 3A車両を通ったときに、ここの車両も人が減ったなと思うほどに空席が目立つのを見る]
……降りる駅はまだみたいだにゃあ。
[ポケットにあるチケットをみるけど、そこはやはり空白のまま。 次の星でもまただれか降りるのだろうと思いながら歩く]
――にゃ?
[遊戯車両について、そこにいる人たちを見て首をかしげた。
ジュークボックスが奏でる音楽はやはり知らないまま]
(71) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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サミュエルさんのこう、スティルライフ的表現というか。 赤がキーになって、動をしずかに見つめる静感が素敵だにゃ。
(*11) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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フランクは、セシルに買った土産の件をすっかり忘れている模様。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[楽しい曲を奏でていれば、 気分もそれなりに楽しかったはず。 そうよ、私はオプティミスト。 楽しそうな笑顔を見てるのは、うれしい。 嬉しいはずなのに、どこかすぱっと切り離された自分自身を思い出す。
無心にきらきら奏でつつ、 今は少し落ち着いたキラキラ星のセレナーデ、といった風]
にゃ?
[>>71 振り返れば奴がいる。 あわててクリスマスの忘れ形見のお薬飲んで、 首をかしげる様子に、きょとんとした]
(@12) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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あ、さてはきらきら星知らないな? お星様がきらっきらしてる、っていう歌だよ。
[緑がごまかしごまかししてるとは露知らず、 知ってて当然とばかりに窓の外指差して解説]
(@13) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[そういえばジュークボックスには近寄れないのだったと、離れた場所で立ち止まり]
えーっと。おはよう?
[時間がわからないけど、おきたばかりだからと挨拶をする。
流れている曲のリズムはわかるけれど、それがどういう曲なのかはやはりわからず。 ジュークボックスの説明になるほど、と手を打ち合わせた]
へー、そうにゃのか。 きらきらしてる歌にゃんだにゃ。
[当然ながらに素直に信じ込んだ]
(72) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[と、見れば。 次の星が近づいてきたみたいで、 そういえば、とおみやげの件を思い出したけど。
なんか自分から言い出すのは憚られて、 フランクに視線で訴えをちらちらしてみる]
(@14) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[ちょろり
ちょろ
すててててててててて………]
(@15) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[少女は目を見開いたかと思うと、再び大きな涙を落とした>>63。 驚かせたかもしれない、思わず仰け反るように身を引くも、泣き止むと予告をされれば再びじっと見守るだけで]
…… あまり 無理はせずとも
[上手い言葉も見つからず、男はただ視線を彷徨わす。 入れ違いに去っていた黍炉がかけた言葉は知らず、彼のような人はなんと声をかけるのだろうとぼんやりと回路の隅で思う。]
ああ そうか それは ―― 寂しいな
[別れ、空虚であること、それが寂しさ。 二人も、と話す彼女に、小さく頷き返す。お祝い、という発想には思い当たらず微かに首を傾いだが]
(73) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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………… ぬ ? おは なし?
[彼女の唐突な提案>>64に、浮かべた疑問すら忘れて瞬く。 床に正座をし、ビスケットを広げるその準備が整うまでの間、脳内の回路は忙しなく巡る。]
貴殿の言う 楽しい 基準が某にはわからないが それでも?
[とりあえず目の前の少女は涙が止まらず困っていると解釈をした。 自らが話すことでそれが止るのなら、なんとかせねばならぬのだろう。
迷い迷って、一つの話しを始める。]
(74) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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…… 某は J型特殊制御護衛アンドロイド No.62 というのが正式な名称なのだが
J型 ―― 戦闘能力に優れたアンドロイドの型番で その62番目に作られたもの という意味だ
[ハウスメイドや生産用、様々な種類の同胞がこの世には存在している。その中でも護衛型はコストが高く、なかなか雇い入れるクライアントも少ない。 しかし、男を幸運にも受け入れてくれる人がいた。]
我々には 基本的に識別ナンバ以外の名前はない 多少は感情はあるが ヒューマノイドに比べれば薄い方だ ある程度“モノ”としての扱いをされてしまうと 心得ているのだが
こんなアンドロイドでも 名前を付けてくれた人がいてな ―― じぇーむす と そんな名をくれた
[それは、未だ白紙チケットを贈ってくれた人でもある。 その顔を思い出すと少しだけ、微笑みが浮かび]
(75) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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だがな ―― その由来が
[やがてその笑みは、少し苦い色になって]
J型のじぇー と 6は数え言葉で むっつ と言うだろう それと 2で じぇー む す 無理があるだろう?
[2がどうして「す」になるのか。数え言葉でいうと「ふ」ではないのか。そうなると「じぇーむふ」ではないのか。 そこが面白いところなのだが、上手く伝えられない。]
………… これ 面白い か?
[言葉にするとひどくつまらなくて、うつむいてしまった。]
(76) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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にゃ?
ねずみがいる気がするにゃ。
[猫耳をぴくりと動かし、周囲をみわたす]
(77) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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ー 展望車輌 ー
ツインズファクトリー、でしたわね。 今度の星ではきちんと降りて辺りの様子を見てみたいですわ。
[展望車輌の椅子の一つに進行方向とは逆向きに腰掛け静かに呟く。
ここに来たのはだいぶ前のこと。 途中通り抜けた娯楽車輌でフランクがソファで眠りこけているのにも気づいたが起こす筋合いもなく放置した。
これまで数度星に止まって来たが星に着く頃はいつも寝ているかお喋りかで外の様子を観れていなかった。 今度の星では虹色が晴れて行くところを観たくなったのだった。]
(78) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[そんなこんなで、やっぱりソファがから動かずにいると、 っや、視線をとぎれとぎれに感じて、]
ん?
[セシルからの視線に、やっぱりやや考えてから、手ぽむ]
(79) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[>>72 はっとする185cmの境界線。 ほんのりじりっと仰け反りぎみになる視線]
きらきらしてるとも! お星様に歌が届くといいな、っていうのは、 つまり見守ってくれてありがとう、 夢をかなえてくれるといいな、ってことかなー。
[しかし解説には饒舌になります、 好きなものを語るマニアのごとくに]
歌っていうのは、こう、 ただそのものを表現してるんじゃなくて、 人の想いとか感情とか願いが込められているんだよ。
だから、人はいろんな時に歌を歌ったり、 音楽を聴いたりするんだ。
(@16) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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旅立ちーぃ?やへ、旅立ちよーぅ。 でもおつかいしたら、やへ、ちゃんと帰るよー。
また、一緒なれたら良いねーぃ。
[家に帰るまでがおつかいなのだ。 どうしておいちゃんが思案顔>>70なのかわからず、首を傾げる。]
(80) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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へ?ねずみ?
[びくっとした、 ヴァイオリンケース抱きしめた。 齧られたら困るし]
(@17) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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